【2022冬覇権アニメ決定!】2022冬アニメランキング~覇権は「現実主義勇者の王国再建記 第二部」~
- 2022/06/25
- 11:05
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2022冬アニメの覇権は「現実主義勇者の王国再建記 第二部」でした!2022冬は不作でしたが、現国アニメの面白はぶっちぎっていました。ストーリーの面白さとリーシアなどのヒロインたちが最高でした。2位は「怪人開発部の黒井津さん」!作画がもっと良ければ評価はもっと上がっていたかも。そして3位は「CUE!」で、2クールでしたが1話1話の丁寧な作品の作り方で逆転表彰台です。
観るアニメがない・どのアニメ観たらいいか分からないなど、アニメ視聴に悩んでいる方は是非ともこれら3作品を観てください!じっくり視聴して精査した中で選ばれた作品です。ただ、個人の趣向もありますので合わない場合もあります。しかしその趣向・ジャンルにおける最たるものであることは保証します!
詳しくは以下の記事を参照願います!では、よいアニメライフを!

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第26話(最終話)時点評価【完走!】100点 (異世界ファンタジー)
ぶっちぎりで今期の覇権アニメでした!毎週楽しで仕方なかった。また続編をやって欲しいです。
25話Aパートではエクセルの花嫁講座で4人のヒロインの可愛さ全開だったし、Bでは久々のポンチョに粉もの用ソース&難民の雇用問題、ハクヤと帝国ジャンヌの色恋匂わせ、リーシアのみかんアーンと充実の内容。
26話は元王・王妃との会談。不穏な流れからのまさかの事実。そして最後は深々と降る雪のバルコニーでのリーシアへのプロポーズとキスシーン!これ以上ない締めでした!不満を言うならもっとトモエちゃんを出して欲しかった(一部のときも言ってた気が笑)が、次は頼みますよ!
何が良かったって国家再建の内政・外交など唸るような展開もそうだけど、一つ一つの会話やエピソードが、心の琴線に触れて来て、時には目を潤すこともあってその温かみが心地よかった。
なろう系でもこれと本好きの下剋上は一味違う路線というかユニークな良作。なろう系と揶揄されることもありますが、実際見て観ないと分からないものもあるね。自分も最初はなろう系をバカにしていたし。しかし本当現国アニメは、他にはない楽しいアニメでした!
難民問題と帝王切開。今回も唸る内容だった。故郷を捨てて王国への帰属意識をもって国民になるか否か?当然難民全体が一枚岩になることは不可能なので、結末としては本当納得だった。ただ、自分の子供や孫のためを思えばというところの難産のエピソード。カルラが助手の経験からソーマにキレるところも良かったし、リーシアの最後の「他人の赤ちゃんもいいけど…」の下りは最高過ぎた!話の終わりごろにリーシアが爆弾落とすの最高のオチだわ笑。
しかし今期は本当不作だね。2021夏に実績のあったこの現国とそうね、(対象外だけど)ジョジョぐらいかな。時間忘れて観れるたのは。終盤はリアデイルがかなり盛り返して、ハコヅメは安定して伸びてるってところか。あとは概ね期待を裏切っている感じかもね。また、今やってるソフィーのアトリエ2のシナリオの方が2位以下のアニメよりよっぽどいいしな。
衛生問題と難民問題かぁ。色々掘り下げてくれてネタに尽きないわ。難民問題は次回に続くだったけど、今週もサンドリアとジンジャーのその後の話があって嬉しかった!今回は落ち着いたかなぁ~と評価を据え置きにしようと思ったけど、まさかリーシアと冒険者のリノ(緑髪)との第2ラウンドがあるとは思わなかったので、ニヤニヤが止まらなかった笑。
しかしあと数話で第二部終了だけれど、定期的に続編をやってもらいたいね。評価としては100のレベルキャップに到達してアクアトープと同じような評価だけど、やはり続編と言えどもしっかりそのクールでオチをつけて欲しい。無職転生第2クールみたいに最終回が糞だと評価下げざるを得ませんからね…。
「凪はいつか終わり、潮目は唐突に変わる」
久々の内政。テーマは奴隷と奴隷商。ここで描かれた奴隷のサンドリアと奴隷商のジンジャー・カミュの2人の話が最高に良く、それに加えて人事登用が絡んできて、最後のお忍びのシーンは本当に良かった。ジンジャー・カミュの本音が思わず出たりして「こいつ、サンさんのこと好きやろ」ってなってソーマが戸惑ったシーンとか本当良かった!
奴隷制度の有名無実化・奴隷商の公務員化・教育訓練所など画期的な話もあって「これぞ現国」って回でした。今期は不作ということでこのまま覇権になりそうな予感です。
ドラゴンの骨の下りから始まったときにはヤバい予感がしたけど、ようやくロロア姫が出て来て盛り返した!アミドニアはやはりロロアが治めていれば平和だったんだろうな。連れの財務大臣も有能だし。そして色々考えてるな。ルナリアみないなカルト国に貧民はすがってしまうから恐ろしい…。うむ、ソーマとロロアのやりとりも物凄く面白い!
で、ソーマはロロアと結婚するのか??「なんや?姉さん、ソーマはんとはまだ??」笑笑、リーシア、まだだったのか…笑。いやあ、これは面白くなってきましたよ!そしていよいよマリアとの会談。お互い頭の中が一歩先で話が喰い気味だったのが面白かった。新たな敵はカルト国か。今の日本にもあるな、正教一致の糞政党笑。
うむ。現国はロロア参入で盛り返したな!
ヤバヤバ!これは今回なろう系拗らせたな。新キャラのマッドサイエンティストのジーニャとルドウィンの婚約の下りは爆笑したけど、いきなり近未来的な要素が発生して「あ、そういえばこれなろう系だわ」ってガッカリした。ジーニャのキャラは可愛いし、声も小原好美さんだから結構強いけど、「すすむ君マーク5」なるダイソン扇風機のパチモンが登場したりと、前回までの中世感はどこへ?そしてロロア・アミドニアはまだかい??笑。産業革命について触れたかったんだろうな。
第1部のときもこういうマイナス要素があったから覇権になれなかったわけだが、ソーマの「彼女が気になるんだ」発言にギラっとなったリーシア姫のおかず1品で我慢しておくか。終わり方もドラゴンの骨?ホワイ?ってなったとこでぶった切られたしな。やはりなろう系作家というのは「思いつき」という属性が強いから、全体的に一貫性が欠けるというか不合理というか精査されていない面が出て来てしまうわけだよ。要するに素人の仕事が垣間見えてしまうのですな。
OPなし!これはただ事ではないぞ、って観てたらただ事ではなかったわ。展開が面白すぎる。ネタバレしないと十分な面白さを伝えることはできないけど、「まさか!」「まじか!」「なるほどね!」って感嘆するばかり。残虐と寛容の狭間のソーマを慰めるリーシア&アイーシャは癒しだったけど、カルラに言ったソーマの言葉、このフラグは怖いなぁ~~。そしてゲームチェンジャーを目指すロロア・アミドニア。凄いなこれ。なろう系でもこれと本好きの下剋上は違うわ。
たぶん次回はロロア・アミドニアの話になるのだけど、まだ帝国のマリア・ユーフォリアや魔族の件もあるし、奥深くもなってきた。なんか原作よりニッコロ・マキャヴェッリ「君主論」を買おうかな。そして国王直属諜報部隊のリーダーの件は恐れ入った!やっぱ救いがあったな。ソーマめ、一芝居打ちやがったな。
ゲオルグ・カーマインの件ににつては本当シビアだった。普通のアニメならなんとか救済して残すのだろうが、やはりこのアニメはそういう意味で期待を裏切らない。キャラのアイデンティティがしっかりと確立されている。いい人材がこのような境遇に何故陥らなければいけなかったのか?というソーマの憤りがよく表現されていた。
あと一夫多妻制はいいね。アイーシャの件はほのぼのとしちゃったけど、やはり今回の最大の見どころはジュナの涙でしょ。今回ポイント上げた要因はコレだよ。
そしてジャンヌとハクヤの会話も面白かった。ハクヤは忍者みたいなの使って色々探ってるみたいだけど何なのだろうか?あとは良からぬことを企んでる輩もいて不穏な動きも出てきた。そしていよいよロロア・アミドニアの登場かな。PVとかでネタバレしちゃってるから言うけど、ソーマはロロアを妻に迎えるのだろうか笑。
しかしこのアニメはFOD独占配信というのとある程度観ている側の知的レベルを要求されるので万人受けしてないが、それをクリアしてる人にとっては面白くて仕方ないんですよね。せめてFOD独占配信だけはやめて欲しい。地方民でも観れるアマプラなんかに落としてくれるといいのだけど。
ヴァンについては決着した。ただ思うにヴァンの市民が一番の犠牲者で、王国が撤退するときの市民の不安そうな顔は印象的だった。まあ分かりやすい例えは、日本がピョンヤンを占領してアニメイト出来るぐらいまで文化が発展してから、また北朝鮮の圧政に戻るといった具合だ。賠償金の交渉シーンもなかなかに見どころ満載。ニッコロ・マキャヴェッリを引き合いに出したり、唸る話が多い事多い事。ユリウス役の野島健児さんもなかなかに巧かったね。
そして帝国のマリア・ユーフォリアはソーマに興味津々でキラキラした顔が可愛い。かといって君主だけあって先見の明がありソーマの出現を「変革」と捉えた。現実主義のジャンヌとは馬が合ったソーマだが、理想主義のマリアとはどう向き合うか。このマリアとソーマの絡みが非常に待ち遠しい!!
また馬車での家臣たちのぼやきシーンなど緩めるところは緩めるから話にメリハリが出来て良い。で、終盤のリーシアとソーマのイチャは高級料理の最後のデザートとして至高の味でしたな。
14話・15話と会談だけでこんなに面白いアニメは他にない!ジャンヌ役の石川由依さんの演技も凄い。この作品は内容的にも声優の力量がかなり問われるので、メインキャストの人たちはプロ中のプロですね。
魔族と魔物の区別からこんなにも奥深く話が拡がるとは思わなかった。確かに明確に線引きしたら迫害や戦争が起こるわ。アミドニア公国の賠償や秘密同盟・大使館に外交官。簡易受信機。ソーマの提案には本当ワクワクが止まらない。早くソーマと帝国女皇マリアの絡みが観たい!ジャンヌがソーマの先見性と有能さから「ソーマ殿を我が国に下さい!」と言った時のリーシアのガチギレとか、最後の疲れたソーマを膝枕して優しくするリーシアのシーンなんかはもう堪らなかった。
今後は今回の振りから魔族も絡んでくるのでしょう。1クール目の内政も良かったけど、やっぱ外交は面白くて唸るわ。
やっぱ超面白い。あっという間に終わった。こういう国と国との交渉事、おのおのの利害の一致・不一致。話すセリフも聡明で楽しくて仕方がない。やはり、話のキーとなってくるのはヴァンと帝国のジャンヌ。ソーマとジャンヌがどこを落としどころにするのか?次回が気になりますね。
それにしても水瀬いのりのOP。前回も神曲だったけど今回もヤバいな。あれはテンションぶち上がるわ!リーシアも凛としたところは健在だし、ジュナさんの海軍制服姿はヤバいな。ちょっとお胸のサイズは寸法し直したほうがいい笑。そしてハクヤの「乱雑化した街並みを見ていたら、効率化したい衝動が…」って分かるわその気持ち。
話が超絶面白くてキャラが良くて音楽が良くてセリフがかっこよくて、人材・内政・外交・内乱・戦争・条約と様々なところを切り込んでくるのでワクワクが止まらない。そこに魔法とかファンタジー要素も入って来るから最強だよ。まああとはもうちょいトモエちゃん出してくれればいう事ない。
第12話(最終話)時点評価【完走!】95点 (コメディ・戦隊・社畜)
アニメは最終回が重要だから、最終回がこんなに面白いのは超神回でしょ!外資系秘密結社という強大な敵に対して、敵味方関係なく共闘して立ち向かう構図だったが、今まで登場したキャラを余すところ起用し、最後は黒井津さんがブラックブレイダーとしてブレイダーと共闘してラスボスを倒す!超分かり易くて、超スッキリした最終回だった。最後の豚丼の下りも良かった。
水木&松山のコネクションとご当地ヒーローのてんこ盛り!こんなのよく24分ぐらいで纏めたなって感心する内容だったし、懸念した作画もそんなに悪くなかった。本当今までの内容が凝縮された最高の回でした!
それだけにもう少し普段の作画をきちんとやっていればって悔やまれるが、この不作の2022冬アニメで最後の最後でスーパーゴールを決めてくれました!そしてご当地ヒーローも巻き込んだ企画も良かったです。もう少し作画頑張ってくれれば、2期も期待したいです。
ちょっと黒井津さんのアニメのノリ飽きが来た感じはあるかも。大幹部との社員旅行もスキュラとウルフくんの絡みとサラマンダーぐらいで普通だったし、今更知らない大幹部をラッシュで出されても感情移入が追いつかない…。ちょっとキャラを詰め込みすぎたかなって感はあった。
ただ、終盤の水木&松山がアガスティアの幹部になるっていう超展開で少しは最終回に楽しみが出来たかも。しかし後半はウルフくん依存が目立つな。
今回は内容云々、作画が酷すぎたのでマイナス評価。特にAパートのダンスレッスンシーン。普段はそれほど作画は気にしない自分だけど(逆に過度な作画厨をバカにしてる)、日常・ギャグアニメでの許容を越えてしまった…。やっぱクールも終盤になると制作会社の体力が如実に表れるかも。
ただアイドルを目指す怪人マミーちゃんの健気さ、ドルオタの幹部カミュラ様との絡みなどいい話ではあった。最後の作詞・作曲・編曲:メギストスで本当は2ポイント評価落とそうかと思ったけど、これで1ポイントにとどまった笑。ただ、内容的にも頭打ちになってきたかもなあ~~。
ウルフくんの水着と引退したヒーローと悪の組織が集まる居酒屋のネタは良かったけど、やっぱ「社畜」感出てないと少し物足りないな。やはり先週のメギストス回が強すぎたな。
ただ全体的にワチャワチャしていて楽しかったし、居酒屋のそれぞれの人たちのエピソードが秀逸で、特に元怪人の化粧バアアが「5人対1人、デカくなったらロボ出してきて、生身対ロボ」とか愚痴ってたのは笑えた。
あとはナレーションの「正義も悪も引退後は厳しく、潰しの効かない職業だった」って締めはお後がよろしくて良かった笑。
参謀メギストス×魔法少女ピリアマギア(田村ゆかり&堀江由衣)
参謀メギストス×水木香恋&松山平気
この戦闘員採用面接が面白すぎた笑笑。やはり筋金入りの企業人であるメギストスが出てくるとヤバいな!そしてブレイダーの家族関係がまさかの…。EDは黒井津さんが可愛い別バージョンだったし、なかなかの見どころ満載だった。また神回だよ、コレ!
いやあ、本当このアニメはB級感を貫いていていいわ。前回は金属片混入で神回ゲットだったけど、今回も神回だった!飲み会ネタはヤバかった。終始笑いが止まらかったわ。みんな、キャラ立ちすぎだろ笑。
そして今回はウルフくんエッセンスが強すぎてやばかった。黒井津さんも可愛いけど、ウルフくんも最高だな。そして七転八起のご当地ヒーローネタと、ちょくちょく出てくる水木さんがいたたまれなくてたまらない。結局一転ゼロ起だったな笑。流石、ジャヒー様の後釜。この枠こういう感じがコンセプトなら今後期待出来るな!あと何?あのドゥワッドゥワッドゥワッ~♪っていう劇伴音楽笑。俺すげ~テクだって評判だぜ笑。
前半の稟議書のハンコを貰いに行く話は、シチュエーションとしては面白いけど中身としてはそうでもなかったな(ギャグは寒かったが、ウルフエロあったので相殺)。今回は後半の秘密結社ブラックロアの2人がポイント高かった。ドクター峰円はツンデレで怪人エルバッキーは性癖歪んだウルフくん狙いのエロバッキーだったな笑。随所にお仕事ネタ挟んできてニートとは相性悪そうだけど、会社で働く人にとっては「それな」的なものが多くて楽しめる。
さて今回のご当地ヒーローは徳島の蒼竜神マヴェル。水木さん、パンチ当たってレベルアップ?笑。
先週は魔法少女が不発で話題だけになってしまったが、今回はドルオタ幹部のカミュラに首領アカシック&ウルフくんちゃんの遊園地ネタが良かったので評価は上げですね。怪人の心療内科の件も面白かったし、戦闘員バイトの水木&松山もテンプレ化して良きかな。今回の現場は商売繁盛江戸レンジャー笑笑。ヒュドラの首も健在だったぞ笑。そしてヒュドラの恋の行方は笑笑。
首領アカシックのワンパンマンはなかなかでしたが、組織間の抗争問題に発展しかねないやらかしだった。できればあの怪人の再生後の姿が見たかった…。
津波警報のせいで2話の配信から3話のTV放送まで2週間弱空いて久しぶりの視聴。ただ、今回はぶっちゃけそうでもなかったな…。話題になってた魔法少女ピリアマギア(田村ゆかり&堀江由衣)が不発だったなあ。黒井津さんは相変わらず可愛いけど、ブレイダー(弁当屋バイト)との絡みも至って普通…。水木さんの下りも普通…。
本来なら評価はマイナスかな?っていう内容だが、ヒュドラの一姉・二姉・三姉・四姉の絡みが面白かったのでイーブンということで。今回は、はっきり言ってヒュドラの首のところしか面白みがなかった。もっと大笑いできるポイントがないと辛いな。今後はシチュエーションや設定の面白さではなく、ギャグ自体が面白くないときついかも。
黒井津さんとメギストスさんの出張、ジワリと面白かったな。メギストスさんがいい上司でいい社会人だった。その出張先のネタと繋がった派遣バイトのアナザーストーリーがかなりウケた笑。あの水木香恋ちゃんは邪神ちゃんでぺこら役の小坂井祐莉絵さんで、今回も報われない系のキャラで更にツボった。たくさん出て来てくれると嬉しい。
Bパートの鳥の怪人の下りはいいお仕事アニメだったけど、最後の爆破シーンが大爆笑で死にそうになったわ。もう本当このアニメ、コメディとして最高!ご当地ヒーローも紹介してくれるて話題性もあり、随所に小ネタも散りばめられていて今期上位は固いかもしれませんな。
尚テレビで放送延期になっても配信は予定通りにUPされるんだなってひとつ勉強になった。
来ました!今期のバカアニメ枠笑。黒井津さん、めっちゃ可愛い。キャラデザがストライクだわ。そしてご当地ヒーローも作中にフューチャー。イバライガー(茨城)・ヤツルギ(千葉)・トチオンガーセブン(新潟)・ネイガー(秋田)とか笑。更には社畜要素もあっていいね。弁当屋の店員の下りは笑った。ええ、あの弁当屋の店員モブじゃなかったんだ笑。参謀メギストスは見た目と違ってめっちゃコンプライアンス重視してるし、ウルフ・ベートは鶴の一声で幼女型にされておっぱいにモザイク(大切にしようプライバシー)かかるし笑。
これは脳内空っぽのバカアニメなので、疲れたとき酒飲みながら鑑賞するのがいいでしょう!!あれだね、色んな怪人出て来て甘城ブリリアントパークっぽい雰囲気もあるな。
第24話(最終話)時点評価【完走!】91点 (お仕事系・声優・アイドル)
最終回で声優を生業とすることの厳しさを描いたのは良かった!「助け合い」の優しいアニメだった!
全体ライブやブルームボールの成功など視界良好のように思えたけど、オーディションに落ちまくたっり、アルバイトをしているとよくわからなくなる、声優は結局孤独とか「現実」を演出した最終回。ただそんな中でネットラジオで16人出演して各々の思いの丈を語ったシーンは良かった。そしてEDの「ミライキャンバス」が凄いいい曲過ぎて、声優アニメだけどの楽曲のクオリティーの高さを見せつけたね!
2クール長かったけど、本当1話1話丁寧に作ってた作品だったと思う。派手さはないけどだんだんボディブローが効いて評価が高くなった。あとはchun×4(フォーチュン)は別物だった。この4人だけのスピンオフがあったら観たいね。赤川千紗のメイドカフェ奮闘記、天童悠希の実家の手伝い&ロボオタ、恵庭あいり×九条柚葉のスクールライフ、マジイケるでしょこれ!笑。
ということで前述した通り、このアニメは自分の推しを見つけて楽しむ作品。そういう楽しみ方をした人は、最終回まで視聴したんじゃなかな?って思ってます。
--推しランキング--
1.天童悠希
2.丸山利恵
3.恵庭あいり
4.九条柚葉
5.五十鈴りお(マネージャー)
6.赤川千紗
7.明神凛音
8.六石陽菜
9.日名倉莉子
10.鹿野志穂
11.宮地まほろ
12.夜峰美晴
13.真咲社長
圧巻の全員曲フルコーラスライブシーン&ブルームボール最終話で丸山利恵の覚醒!最高や!
22話はやはりProject Himmelの全体ライブ!多分あの絵だと2000人キャパの箱だろうな。なかなかの人気じゃないですか!ユニット曲は端折ったけど、最後の全体曲「マイサスティナー」はフルでやってくれて良かった!ライブ行ったことある人なら分かるけど、かなりリアル感が出てて良かった。まあ以前やったchun×4(フォーチュン)のショッピングモールでのライブシーンには負けるけどこれはこれで良かった。(実際11月19日(土)パシフィコ横浜国立大ホールでライブがあります笑。円盤6巻特典をチェック!挿入歌に関しては5巻の特典CDっぽい)
23話は標識に2度激突した丸山利恵が、アフレコ最終回で覚醒した話!普段の中二病が役立ったな。ここで人気キャラのメインストーリー持ってくるあたり、CUE!はしっかり自己リサーチ出来てるって思った。記念撮影のときの丸山利恵が超可愛かった。ちょっと抜けてて守ってあげたいキャラなんだよね。まあ、遠見鳴という嫁がいるけどな笑。
ということで放送当初は「このアニメ、2クール追いかけられるかな??」って思ってたけど、あと1話まで漕ぎつけました。観てると愛着沸いてきて、今ではしっかり16人の顔と名前が一致するようになったぞ!
なんか真咲社長が最後「劇場版」の企画書持ってたけど、最後にどんな展開が待っているか?楽しみですね!
天童悠希と恵庭あいりの喧嘩のシーンは大号泣!真咲社長、グッジョブ過ぎる!
やっぱりchun×4(フォーチュン)回は格が違うわ!アニメの質が格段に上がる!そのリーダーの天童悠希回だから、満を持しての自信作持ってきましたね!評価も爆上がりで、不作の冬アニメということもあってランクも急上昇!いやあ最高(私ごとですが、電車の中で視聴し号泣してしまったので大変でした笑。電車で観る作品はチョイスしないとね笑)
親父が入院して声優を辞めるまで話は展開してしまったが、そんな中で恵庭あいりの健気に悠希を信じ続ける姿にめっちゃ心打たれたんだけど‥‥。何気に恵庭あいり回と言っても過言でないほど、かなりの熱演でした。
赤川千紗が突き放すシーンとか、九条柚葉が感情的にならず話の趣旨をずらさない芯の強さとか、最後の4人と真咲社長のシーンがヤバすぎて、悠希の苦悩も良く分かったし、親父公認にもなったし、また更にフォーチュンが成長するのは確約されたようなものですね。
いやあ、本当熱い回でした。そして真咲社長ファインプレーだったので推しランキング、ランクインです笑。
17話のアフレコの話はまた胃が痛くなるような緊迫感のある話で以前にも同様の話があったので評価は(きりか先生に免じて)イーブン。20話は「結局、留学は1ケ月だけかよ!」的なオチだったのでマイナスという感じ。
ただ、丸山利恵チームの18・19話に関してはかなり良かったね。18話は多少鬱キャラメインだったのでズッコケるかと思ってたけど最後のライブシーンがかなり良かった。そして19話の朗読劇は丸山利恵の魅力が満載で、「やべえ、中二病であたおかだけどコイツ好きだわ!」ってなった。やはり1期の冒頭から目を付けていたキャラだけあって、やはり本領を発揮してきましたね。ということで推しランキングも2位浮上!さて残り数話で順位の変動はあるのか??乞うご期待!!
以前のプー太郎組に依頼があったモーションキャプチャーのスタジオへ。しかしこれどうやってビジネス展開していくのか全く不明だね。Vtuberとかはっきりした内容なら喰いついたのだけど、分けのかわらない冒険みたいなことをしただけだったし…。
今回はその話はついでで、子役だった宮地まほろの話がメインでしたね。うん、三日月夜空(はがない)が号泣するような内容でした笑。それでもそんなに大した話ではなく、タイムカプセルを通したありふれた話ではあった。面白かった点は「どんだけ穴掘るんだよ笑」とこと「夜峰美晴の包容力」でしたね。穴掘りはドカタが普通に日当貰えるレベルだったわ。あと夜峰美晴みたいなおっとりで包容力のある女性はいいな。付き合うならこのタイプだわ。
まあここのところメインのキャラが放置気味なので評価としてはなかなか伸びないね。2クールあるから各キャラを丁寧に掘り下げるのもありだけど、やっぱちょっとキャラが多すぎるからそんなに個々でいいシナリオもそうは思いつかないでしょ。捨てキャラは捨てキャラでやらないと全体的に面白くなくなってしまう。
プロジェクトVogelが再発進してプロジェクトHimmelになるのは良かったけど、今回メインの宇津木聡里の話が良くなかった、というか「俺のとは違うなぁ~~」的な違和感があった。聡里の母親は有名声優で、映画での共演指名があったのだがそれを断った!これで理由が糞なら評価を下げようと思ったが糞だったので下げた笑。
新人声優がご指名の仕事断るとかふざけるなって感じだぞ。プロ意識低すぎだしこんな幼稚な精神の持ち主は即刻クビでいいでしょう。仕事に私情を持ち込むのはなしでしょ。りおさんや社長に迷惑かけたし、事務所の利益を損ねたので腹立たしい内容だった。
今回の話は世の中舐めてる。Himmelにしても4人じゃなくて華のある丸山利恵と明神凛音の2人だけのほうが売れると思うぞ!たまにCUE!はとんちんかんな内容が出てくるよな。
今回はネットラジオ組の話か!一人の外国人らしきリスナーから仕事のオファーらしいメールが来て…という話だった。いい感じでストーリーは展開したけど、ちょっとこれは現実的にあまりあり得ないことだと思い評価は据え置き。偉い人がラジオ聴いて事務所にオファーは分かるけど、声優自ら動くとかは流石にないわ。
今まで目立ってなかった宮地まほろの素直じゃないけど仲間思いな性格が分かって好感が持てたのは収穫だったけどね。まあそのオファーをくれた人はよくVtuberで使われている技術モーションキャプチャを開発しているところで、ラジオ組が今までのメールの情報をヒントに自ら会いに行って仕事を貰うという展開でした。
ただ、ラジオ組の新しい仕事の内容としては今後の展開的にはワクワクするからまあ結果オーライか。女の子4人だけで会いに行くとか危険極まりないけど。まあそれよかプロジェクトVogelの重大発表が気になる。案の定心配性の恵庭あいりが早速拗らせてるのが可愛いし面白かったわ。推しランキングは莉子が今回は主役だったのでUPで、宮地まほろランクインですわ♪あとあいりちゃんも上げとくか!
第2クール突入!OP・EDはちょっと第1クールよりは劣化したけど、それぞれのキャラの私服や髪型が変わったりと多少のイメチェンがあったぞ。しかし第2クール一発目が丸山利恵率いるプー太郎組の回とは!アニメ内アニメのブルームボール2期のチームオーディションだったのだけど、そこでの喧嘩の演技がちょっと意表突かれて「やられた!!」ってなった。冒頭のアフレコで丸山利恵が噛むシーンがあったから、これは見事に騙されたよね。
演じるユピテル学園の設定にも喧嘩はあったらしくオーディションに合格して見事にプー太郎卒業!これはちょっと面白かったね。ここまで来ると安心して観れるよ。イメチェンに関しては日名倉莉子がツインテにしたのと、九条柚葉が少しデコ出す髪型にした感じ。私服は天童悠希に関しては前の方が良かったなとは思う。残念だったのは主題歌の劣化か。冬アニメで査定が終わってないのはこのアニメだけなので、どこまで順位を伸ばせるか?期待したいです。推しの順位変動は今回はないかな。
今回はアフレコ組かぁ~と期待してなかったけど、前回のような重すぎる展開はなかったので良かった。ただ評価は据え置きかな?とは思ったけど、最後の原作者と六石陽菜の絡みで不覚にも泣いてしまった…。これはヤラれました。あの色紙とメッセージも良かったな。丸山利恵のライオン姿も次に良かった笑。
1クールの締めのEDは「さよならレディーメイド」とか素晴らしいね。これも評価UP要因。CUE!って楽曲が良すぎるからそこは強いかも。さて、このランキングで唯一の第2クールものなので、2022春期間中に順位をどれだけ伸ばしていくか?楽しみですね。終盤の携帯のメッセージ見るとまた「オーディション」かな?真面目に丁寧に作ってるアニメなので第2クールも期待ですね!
ちょっとCUE!バカにしてた奴土下座しろ笑。ここの声が反映されてるわけはないが、chun×4(フォーチュン)回は最高ですな。全くレベルが違うアニメになる。そして今回は新潟遠征で唯一影が薄かった赤川千紗にスポットを当てて感情移入させたのは大きかったね。しかも、しっかりしたライブシーンもあってヒゲドライバーさんが作ってくれた神曲も挿入歌だったし最高。最後の赤川千紗のMCとお姉ちゃんの下りはちょっと泣いたし。なんかどっか~~んとすかーーーっとした最高の回だった!天童悠希は元から強いけど、恵庭あいり・九条柚葉もだいぶ強くなってきた。何気にマネージャーさんもポイント高いし。本当、あのアフレコスタジオの偉い人じゃないけど「うん、頂きました」笑。
これ2クールかよ?何やんの?ってスタートだったこのアニメだが、滅茶苦茶丁寧に作ってあるし、多分自分みたいにここまで観てきてる人はなかなかに良作の雰囲気を感じ始めてると思うんだよね。ということで、来期はチェックするものが多くてタイトですが、2クール目も観ましょう!そうねあとストロングポイントはプー太郎組の丸山利恵×明神凛音かな。
今回はメインのアフレコ組だったけど、観てるこっちが胃が痛くなるような展開で気持ちが重くなった…。最後は感動したので評価ちょい上げしておくけど、このアフレコ組とラジオ組は「真面目か!?」ってツッコミ入れたくなる連中なので、自分的には面白みがない。やはり、天童悠希率いる声優ユニット組と丸山利恵×明神凛音率いるプー太郎組の方がキャラが面白い!よってこの2組を取り上げたときには評価が上がりやすいということだ。
来期は作品数が多いので、この2クール目を観る人たちいるのかなぁ?自分はなんか観ちゃいそうだけど、観る優先順位は低めかもしれん。
はっきり分かった!天童悠希のグループが最高であると!!みんなキャラがいいし可愛いし、恵庭あいり&九条柚葉の学校の制服が殺人級に可愛いし、日常モノとしても絡みが最高だった。毎回このグループだけでもいいわ。
ライブシーンで挿入歌もあったし言うことなしでした。本当天童悠希強すぎる!特に声と雰囲気がいいし他のアニメでもこういう感じのキャラなかなかいないな。CUEで一番のめっけものだよね~。プラモ屋に入った時には笑ったわ。恵庭あいりも自分が借金まみれになったときのリスクヘッジしてるし笑。赤川千紗は他3人が強烈な個性なので若干控え目だけど、今のところこの4人が最強だわ。
7話でようやく4グループ目の話。しかもただでさえキャラが多すぎるのに、キャラ追加とか笑。明日には何キャラか忘れてるわ、こりゃ。ただ中二病の丸山利恵を含む3人の陰キャと追加された超陽キャの明神凛音の絡みがなかなかに面白かったので評価UP。ただ、8話の鹿野志穂の下りはキャラにもストーリー自体にもパンチがなく評価据え置き…。うむ、なかなか爆発的に面白くなる要素がないな。2クールものということで1クールは観れるとして、2クール目を視聴する敷居はなかなか高いぞ。もう2・3山ないと。
なんの感情移入もなく新たな4人の話が始まってしまったけど、今回は「猫」ネタで盛り返しましたね。ちょっと猫は反則技でしたが、悪いけど泣いたし話もキレイにまとまっていたから評価UPですね。キャラとしてはお姉さん的な夜峰美晴もいいけど、やはりナイスバディーな金髪ストレートのファッションリーダー、日名倉莉子がいいですね。ホワイトジーンズのぷっくりお尻が非常にそそります笑。
このユニットはWebラジオからのスタートで自分たちで企画を通したってのが他のユニットとは違くて好感持てる。変なキャラもいないしみんなまともだ笑。それに今回は話の構成や時系列の使い方が非常に良かったね。最後の猫ちゃんのシーンで泣かせにきたのは「やられた」って思ったよ。
やはり話の内容が伴えば全然悪くないので、面白いエピソードが続けば徐々にキャラにも感情移入できて、気づいたころにはハマっていると、そうなって欲しいですわ。
後半のアフレコシーンは緊迫感が伝わってきて非常に良かったんだけど、亀井さんの件が‥・。普通寮生活でそんなワガママ通らないだろ。動物は騒音とか臭いもそうなんだけど、集団生活において一番ヤバいのは感染症だからな。そしてアクアリウム好きとしては水槽の装備がしょぼすぎるだろ。すぐ死ぬぞ、あれじゃ。そして何よりも亀のネタがどうでもいい感だった…。この前のお稲荷さんといいお仕事系以外の話はクソつまらんな。もっと面白いシナリオ思いつかないものかね??あとここに来て主人公六石陽菜のキャラが激弱というかあんまり魅力ないかも。主人公マジメが設定として一番面白くないんだよな。
やはり天童悠希ちゃんは強い!俺の目に狂いはなかった。そしてこの前目をつけた恵庭あいりちゃんも大活躍の回で大満足!!…と言いたいところだったが、チーム解散の危機から解決までの流れがよく分からなく、「お稲荷さん作っただけかよ!」と誰もが思ったことだろう。このような安っぽい脚本では、せっかくの作画やキャラも台無しになってしまうぞ。
まあ天童悠希ちゃんの段ボールロボに免じて大きな減点はなしにしておくけど、もっと話の振り幅大きくしないと分かりづらいぞ。あと今回は鹿野志穂ちゃんに目をつけた。すっとぼけた雰囲気からの不思議発言で彼女がゲームチェンジャーになることに期待しよう!
オーディションの結果が出て面白くなってきたね。主人公の六石陽菜はあんなにオーディションで脈ありな感じで選ばれなかったけど、3話終盤に意外な展開が。そう来たか!って。そして一番キャラが立っている天童悠希がなかなかセリフも多くて爪痕残しまくってるので、俺の目に狂いはなかった。この子が今のところ一番いいよな。そして、今回も見つけたぜ!推しキャラを!!それは恵庭あいりちゃん!「今朝の占いで~」とかなかなかの占い狂でかなりの天然で突っ込みどころ満載娘笑。田舎臭い感じもいい。これは癒しだわ。深呼吸の下りは大爆笑!ニヤニアしてしまった。
さて物語としてはクラウドファンディングのアイドルプロジェクトに参加する4人が決まりましたね。この組合せもなかなかいいな。ということでアニメのアフレコ組とクラファンのアイドル組と動きが出てきた。そして社長は「運命はあなたたちが作る」っていい事言うわ。なかなか丁寧にこのアニメは作られていると思う。ただ難点なのはキャラが多すぎることだね。全キャラ拾っていけばそりゃ2クールになるわ。
キャラと名前が一致していけば感情移入出来て面白くなるのだけど、それには普通のアニメ以上に時間がかかるからその前に視聴切りしちゃう人が多そう。自分はこのアニメの楽しみ方を見出したのでこの調子だろ視聴できると思うが。俺得だけどアニメ制作として成功してるのか?
声優のお仕事アニメなのですが、少しマジメ過ぎて退屈でギャグとかもっと入れて欲しいなあとAパートぐらいまで思ってました。しかし声優オーディション後半のシーンがなかなかに見応えがあったので、「お、これはこういうマジメ路線でもありかも」と思ってしまった。あと、オーディション会場に無職転生の前世の男に似たキャラがいたのでツボった笑。
さて2話では当然のごとく前回推しと言っていた「天童悠希」が、あんなにキャラが多い中で存在感出してましたね!それに今回はもう一人推しができた。そえは中二病ゴスロリの「丸山利恵」笑。喋り方と痛いところがかなり可愛い。ワッチャプリマジ!の心愛れもんちゃんもそうだけど、ゴスロリは結構来てますね!
ということでこうやって推しを見つけて視聴すると、結構楽しかったりします。音楽は★5なので、あとは今回のように話に起伏をつけたいですな。
キューはアニメ始まる前から音楽に関してはもう既に評価は高いから、それに関してはおススメですね。ゲームは知らないけど、アニメは一言で言うと「割と真面目」って感じ。キャストも多いし、初回は誰が誰やらって感じだったけど、いたよ、一人だけ爪痕残したキャラが笑。その名は「天童悠希」!。この明朗快活なキャラは好きだな~。一瞬で推しになったよ。ということで、このアニメは推しを探して応援するスタイルが楽しみ方としては合っているのかな?
声優のたまごがちゃんとした声優が声当ててるから、素人感がないのは臨場感に欠ける。また、セリフを言ってるときのアニメーション自体が需要がないので面白くない。やはりこの手のアニメはおちこぼれフルーツタルトやゾンビランドサガぐらいにインパクトがあって強烈なユニークさでぶっ飛んでないとヒットはしないな。
まあ出てくる女の子はみんな可愛いので、それぞれに個性が出てくれば少しは面白くなっていくかもしれない。また、昨今はリアルの声優自体も多くの人に注目されているので(10年前なんか声優の話なんてしたらキモオタ認定だったからな)、タイムリーなアニメってのはいいかも。
第12話(最終話)時点評価【完走!】90点 (日常・美少女・釣り)
フライ巻き、釣り大会、小春の誕生会と最終回に相応しい内容でした。ただ、やっぱりAパートのフライ巻は「誰得?」ってぐらい専門的で、1話から総じて専門的にやり過ぎたのがマイナス評価の主な要因でしたな。 釣り大会のバカ親父と藍子ちゃんの「みや姉化」が今回は良かった。幼少恋&ひよりも良かったね。
ひよりはなかなかの素材だったので、メイドや和装などはクリティカルだった。ただ、もう少し髪型で遊んだり色んな衣装のひよりが観たかったなぁってのはあるかも。あと、主要キャラひより・小春・恋のキャラの声質とバランスが絶妙で、声優のキャスティングは100点満点だったと思う。
「ゆるキャン△」的なアニメを意識したとは思うけど、「釣り」はちょっとマイナーだったかな。それと「料理」の方はただ作るだけだったから「美味しんぼ」など料理アニメのように何話かメインでやれば良かったと思う。その分小春はボケで頑張ったな!振り返ればキャラの可愛さは群を抜いてたし、1UPで90点の大台ってことで。
終盤にしてはちょっと盛り上がりに欠けるほっこり回でしたね。一番のインパクトが「ここでロシア料理」「ここでロシアのことわざ」ってのが笑。まあ、恋ちゃん回だったんだろうけどちょっと重かったかもね。結局ひよりが相関図的に一番のモテ男ってことで落ち着いたかも。
TIPPETとか釣りネタもなかなかにマニアックだったし、小春のボケは及第点には至らなかったし、う~ん見所はあまりなかったな。ひよりと恋と朝陽の絵面がめっちゃキレイだったぐらいで。登場キャラ多かったので収拾つかなかった面もあったかも。もう少し釣りバカ親父を起用した方がいいアクセントになると思うが。あのキャラ数ならバカは2人必要だよ笑。
テンカラとフライ、てんぷらとフライ、予想通りのボケあざーーす!今週は文化祭で学園ものっす!そして二葉ちゃんの作文も。ロリっ子にヘアピンは今期のトレンドだな。今期のロリっ子表彰台は二葉ちゃんとリアデイルのリット&ルカでしょう。そしてひより&二葉(&イソメ)のコンビ(トリオ)は癒しだわぁ~。
今週は二葉ちゃんがお利口さんだったので評価UPだな、げへへ。そして寄生虫の展示行きたい!ひよりの和服エプロンはヤバかった!最高!可愛い!そして藍子の二葉溺愛振りが加速しててヤバかった笑。これはこのアニメのストロングポイントを存分に活かした神回でしたな。
「バナナはおやつに入りますか?」「うん…」「ん?」笑。なかなかのスルー芸。
そして釣りキャン!防犯面で遠回しにゆるキャン△ディスってって草。そしてイワナはイクラ属性でした笑。EDはカップリング曲「ゆるゆらりる」でした。
まあ今回は恋ちゃんが大活躍だったが、これといって見所はなかったかも。
地味な回だったけど、スローループの武器ってカワイイとか釣りとかじゃなくて、ちょっとシリアス入った家族ドラマなんだよな。ホロっとくるような演出が堪らないのだよ。無口な実家のおじいちゃんや最後のひよりの「お姉ちゃん」って恥ずかしがって言うシーンとかさ、今までのきららアニメにはないところがあるわな。過去の評価観てもシリアス入って方が面白いと感じてるし。
まあイワナの岩属性はクリティカルヒットだったけど笑。
二葉ちゃんに加えて藍子ちゃん登場でロリ大盛。&百合っぽいシーンもあったけど、全体的に見どころがなかった‥‥。前半の会話英語だけは、ごちうさかきんモザで見たようなことあるし、MUGITEAとか小春のボケも不発だったし。結婚式も泣かせに来るのかな?って思ったら普通に終わったし…。一花がだけ活き活きとしてて良かったぐらい。
可愛さは文句なしなんだが、この先ちょっと不安になってきた。やっぱ恋の家族が絡んでこないとダメか??
むむっ、今回は釣りネタをガッツリやってしまったのでマイナス査定ですわ…。釣りアニメなんだけど、釣りの話が一番面白くないというアニメだからな笑。小春のボケが若干冴えていたので暴落はなかったけど。「人は土から離れてはいけない」「美人局(つつもたせ)釣り」「おとり捜査官」「幼女を釣った」などなど笑。
あと新キャラで金髪ショートの宮野楓ちゃん登場で、「狩猟」ネタが増えたぞ!おお、釣りだけじゃないのか!って嬉しくなった。まあそれは次回以降に期待だな。あと二葉ちゃんは毎回出そうぜ!ひよりと一緒にがっかりしちまったぜ。
やはり二葉ちゃんは只者ではなかった!最後の泣き芸は天才子役顔負けのお涙頂戴シーン。悪いが泣いた。いい大人が幼女の話で泣いた…。いつもながら釣りと料理の話は平凡なのだけど、人情的なものでやっつけにくるよな、このアニメ。スタッフのしてやったり感が目に浮かぶわ。
笑いの方は小春のボケと恋の釣り廃人父がかましてくれるので大丈夫。ただ今回一番笑ったのはこはるの「私は特に何もないです」っていう塩対応のツッコミ笑。なんか登場人物もどんどん増えていい具合にワチャワチャしてきたし不安要素は無くなってきましたね。
前半は普通に釣りして喧嘩して料理作ってと「あ、これまたつまらなくなるかな?」って思ったのだけど、後半は脳内処理が追いつかないぶっ込み具合でニヤニヤが止まらなかった。まずこのアニメさ、もしかして恋ちゃんが一番可愛くて、恋の家族がかなり面白いって噂があるよね笑。恋をメインヒロインとしたファミリードタバタアニメでも十分やっていけるポテンシャルだぞ!
あと福元姉妹がヤバかった。特に妹の二葉ちゃん!やばりロリっ子がやって来たぞ!そして超展開だったのがひよりと小春のレストランのバイト!なんとひよりがメイド服で接客!!これは激カワ案件でしたわ。そのほかにも色々見所があったが見所だらけで全部説明できない笑。これ世間の評判どうか知れんけど、可愛くて笑えて感動エピソードもちょいちょい挿むしなんか物凄く楽しくなってきたぞ!
釣りキャン△。恋家族も一緒だ!手漕ぎボートからのフライフィッシングは面白そう!梅干しは釣れないジンクス、そしてバナナは本編で触れなかったが船が沈むジンクスがあるんだぜ!(←って次回予告で補足された。そんなバナナ!!)そしてやたら1・2話でイキってた小春が少し落ち着いてほのぼのした百合が展開されたのは良かった。ひよりはなかなかのイケメン振りを発揮したな。イワナの火あぶりの刑も無事終了。小春のボケを全部拾わないスルーする透かし芸がなかなかジワってきた笑。
後半はゆるキャン△状態で、恋パパと恋弟がいい味出してた。ひよりと小春の新しい親とのコミュニケーションはまだぎこちないけど、ちょっと勇気を出して努力してる描写とかいいね。星空の下の2人のシーンは結構感動したかも!親が死んだときに涙が出なかったひよりが、小春との会話で泣いたシーンは結構グッと来たぞ!
いやあ今回は持ち直したね!というか神回じゃないかい?これ!3話目になるとキャラに感情移入し始めるからすっと観れるようになってきた。
うんむ。結構釣りのウンチクに関してがっつりやって尺を使っていたので、釣りに興味がない人はあぽ~~ん状態な2話だったぞ。今回はひよりの幼馴染である恋(鯉)ちゃん登場だったけど、結構陰キャだったので3人でワチャワチャした感じはなかった…。小春も2人の大人しい感じのキャラに挟まれて浮いている感じだし、ボケも初回ほど良くなく滑っていた…。作画もデフォルメを多用していて低予算感が出てたし…。
良かったのは釣り変人の恋の父親(声がフリーザの中尾隆聖かよ!って思ってたら勝 杏里さんだったわ)と恋の絡みかな。まあ、ちょっとゆるキャン△レベルは期待できないかも。初回は良かったけど全体的に起伏のない2話になってしまった。
再婚相手の連れ子と連れ子の設定は秀逸過ぎるな!!連れ子百合、ワクワクするな!ひよりは地味キャラで小春は陽キャ。いいバランスだし、きららアニメ特有の可愛い子が放つ寒いボケも健在笑。「(魚が)あのゴミ(毛針)食べたの?」「机上の空論はよして!」ってところは吹いたww。釣りについてもゆる~~くしっかりやってるからいいんじゃないのかな。まあ、変な釣り廃人がいちゃもんつけてきそうな気がするけど…。「イギリスの気持ち」で英国紳士投げwww。小春の怒涛のボケがやばいな。料理ネタもあるしなんか楽しいなぁ、このアニメ!更には学園要素も!うおお、これは今期の安牌だな。
第12話(最終話)時点評価【完走!】87点 (仮想世界・冒険ファンタジー)
「終わり良ければ全て良し!」とまではいかないけど、概ねそんな感じで戦闘も美食殿の活躍も最高潮だったので神回でした!ぺコリーヌがとにかく良すぎたので、ぺコリーヌの魅力で持ったようなもんですね。この2期は。ただ、最終回も「え、なんで?」ってシーンはあったので、総じてソシャゲプレイヤー以外には不親切なアニメでした。もっと登場キャラを絞って、シリアスと日常をバランス良くやるべきだったが、シリアスにかなり振ってしまったのでがっかりした人も多かったはず。
この美食殿のキャラの強さですから、日常系をやったら相当な高評価だったのですが、ちんけなシリアスシナリオ重視になったのは残念です。とにかく覇瞳皇帝出せば出すほどマイナス評価になった2期でした。「ソシャゲ原作アニメはやっぱつまらねえ」ってのを覆すのを期待していたのですが、そうならず残念でした。
最後のConnecting Happy!!と4人の食事シーンは最高でした。3期やるなら日常系に極振りしてね。
今回はぺコリーヌ大活躍な回だったので評価UP。地下の戦闘も良かったが、概ね戦闘シーンが内容が薄くて派手なエフェクトで誤魔化してる感じ。ようやくあの気持ち悪い覇瞳皇帝の偽物が死んですっきりしたのは良かった。あのキャラが気持ち悪すぎて相当足引っ張てたからな。まあ終盤の繋ぎとしては展開としてはいい回でした。最後は邪魔なキャラは出さないで美食殿だけにフューチャーして欲しいですね。ぶっちゃけいらないキャラが多すぎ。今回も内容としては不要なキャラが6キャラぐらいいました。
別にシリアス回はシリアス回でいいんだけど、話が超~~つまらないよね笑。ソシャゲ原作ってやっぱ期待してはダメだな。これなら日常回極振りで良かったな。そうすればキャラ沢山出ても納得だけど(まあ限度があるし、ゆるゆり状態のハンコ絵化も顕著だし)…。
輝いてるのはぺコリーヌだけで、後はラスボス倒してのキャルとの百合だけだな。見所は。振り返れば結局1話の日常回と2話の音楽回だけだったな。そのラスボスの覇瞳皇帝(カイザーインサイト)がキャラとして魅力ないし気持ち悪いってのもダメな点でしょう。「あの陛下は偽物なのか?」「キャル、皆殺しにしなさい!」俺でも書けるよ、こんなシナリオ。なろう系の方がまだいいよ。本当茶番という言葉がぴったり当てはまる。終わったな。コンテンツとしてはいいですが、アニメとしては駄作ですな。
ちゃんとストーリーを展開すれば普通に観れるのだけど、やはりなんでこのキャラが出て、何でこの人とこの人が戦ってるの?的な一見さんを完全に切ってる構成だから、ソシャゲやってるファンしかついていない。わざわざ、色々調べて「あ~なるほどね~」って納得する感じだから色々説明不足過ぎるな。
だから今回の戦闘シーンなんかは最高の出来だったけど、キャラへの感情移入が皆無な人には「なんでこういうことになってるの?」ってなる。最後の指輪や転移の仕組みも分けわからなかったし。バカでも分かるようにアニメは作って欲しかったな。別にさ、解説してくれる天の声ナレーション入れてもよくね??このアニメ観るとナレーションの重要性がよく分かるよ。
新キャラ新キャラ新キャラまた新キャラまた新キャラ。ソシャゲファンしか喜ばねーよ、こんなの。メイン4人だけで回せよ、アニメは。サイゲなんて所詮大したことないな。ただの拝金主義者だろ、あいつら、糞が。せっかくのいいキャラを他のキャラで殺して、一体何やっての?このアニメは?って一般人ぽか~~んの内容が多すぎ。メインストーリーだけやれよ、脳なしが!
本当、ソシャゲ原作アニメってキャラいっぱい出し過ぎて愚作になってしまうんだなぁって。1話みたいなのが続けば神作だったのに…。メインの話は良いかもしれませんが、覇権はないでしょ。
今回出てきたクウカとユウキのエロ本燃やした話がツボった笑。ただ、全体的には話も普通でキャラがいっぱい出てきて収集つかず…。ソシャゲファンにはいいのかもしれないが、それ以外の人にとっては置き去り感MAX…。もっとメインキャラ4人をガッツリ出した方がいい。アニメはアニメで構成しないと、アニメ作品としては駄作になってしまう。出てくるキャラはメインストーリーに絡んだキャラだけに絞らないと、一般人は視聴切りすると思う。
よって一般人にとっては、知らないキャラを出せば出すほど視聴者離れすると思われる。
ガチシリアス・ガチアクション回!ラスボスが絶対的に強くて憎たらしいと燃える!たぎってくるな!今回はぺコリーヌが大活躍!ユウキとカスミそれと自我を持ったシャドウのキーリ…。キーリのあのシーンでちょっと泣いて、最後のぺコリーヌとキャルのシーンで号泣です笑。キャルの一筋の涙の演出ヤバいでしょう。
今回は物語の核心に触れ、バトルアクションも最高。カスミ&キーリも最高。ただ内容的に初見の方たちには理解が出来ないところもあったかもしれないが、分かってる人たちにとっては神回!食い入る様に観てしまった。日常回も楽しいけど本筋のシリアスも楽しめるのがプリコネの魅力だと再認識しました。作画も攻撃や呪文のエフェクトも言うことないし。ストーリーも面白いという要件を満たしてしまったらプリコネは最高の作品になるだろうね。
そして覇瞳皇帝(カイザーインサイト)の動きが気になりますね。また不穏な動きが…。
先週のつまんなさは何だったんだ?ってぐらい、今回はヤバかった!戦闘・アクションが!見惚れた。本当によく動くし視点もめまぐるしく変わって3Dアクションゲームをプレイしてるような流動感だったわ。ストーリーも本筋っぽいし、最後は本当に気になるところで終わった。自警団の4人も可愛かったしカッコいいし、特にカスミはヤバい。シャドウカスミもヤバかった。声優陣も水瀬いのりなど名立たるメンバーですから、安定感抜群でしたわ。
それにしても次回が気になりますね。ペコ姉さんは無事にお鍋が出来るのでしょうか?
これはソシャゲ組には悪いけど、なかよし部、不発だったね。ユニちゃんがメインで喋ってたけど、分けわからないことばかり口走ってユウキじゃないけどけっこうぽか~~ん状態だったぞ。今回の見どころはやはりBB団(バイバイぼっち笑)のアオイでしょ笑。なかよし部はアオイ(CV.花澤香菜)に全部いいとこ持っていかれたな笑。やはり木彫りの人形最強でしょ。
王様の話はなんとなくいい話だったけど、メインキャラの出番が少なかったし評価としては下げかな。やはり放送前からツイッターのトレンドになったりして逆にソシャゲやっていない層のハードル上げちゃったよね。「え、これが噂のなかよし部??」って。アオイがいなかったら大きな減点でしたよ…。
さすがはプリコネ!着せ恋の「採寸」早速被せて来たぞ笑。採寸というよりはキャルのSM拘束プレイ的なものになってるけど、全然こっちは健全だしギャグだし笑。カルミナのツムギちゃん、ナイス!しっかしダメだ、観てるだけで楽しいこのアニメ。どっかのコメントで見かけたけど、このすば4期とはよく言ったもんだよ!ただプリコネの場合シリアスがあるから、キャルを通したシリアスとこのすば感の濃淡がものすご~~~~く魅力なんだよ。壮大な感動のための壮大な振りがバックグラウンドで進行しているのだよ!
それにしても今回は音楽バカの自分には最高だった。カルミナのShining Futureのライブ!やべえよ、キラキラが。ちなみのこの曲は3作目のCDに収録されていますよ。はぐれシャドウの討伐。そして今週も来ましたよ、コッコロのミッフィー顔笑。Connecting Happy!!のピアノBGMも良かったし。
美食殿のコーデチェンジも楽しめたしヤバいですね。もうこれは当然視聴継続でしょう!しかし、モブ・サブキャラに関しては本当にこのすばだよなぁ
先に言っておきますが、自分はプリコネのソシャゲはやってないのではっきり言って凄いファンではないです。むしろアニソンブログということで楽曲面で人気が出る以前から知っていたコンテンツという程度です。1期は「なんだ、ソシャゲのアニメかよ」ってバカにしていましたが、観れみればなんですか?この面白いファンタジーモノは!と。登場人物なんかはっきり言ってソシャゲやってないのでほとんどお初でした。キャラが可愛い、絡みが面白い、やることがハチャメチャで豪快w。一番の売りはやはりキャラが強すぎ・魅力あり過ぎってとこです。なのでソシャゲをやってない人でも十分楽しめるアニメ、ということだけは言っておきます。
さて2期ですが初回はごあいさつ程度の冒険。主題歌は不明でしたが「Lost Princess」が流れましたね。1期同様アニメ用の新曲はないのかな?さっそくプリンセスストライクも!ノリは健在ですね。嘔吐全滅しかけるとか笑いどころもいくつかあって、「ああ、帰ってきましたな」って感じです。ぺコリーヌ・キャルの掛け合いもいいですが、やはりコッコロのあの性格があるから絶妙なバランスなんですよね。今後ストーリー的にはどうなるか分かりませんけど(フラグ無)、楽しい初回でした!観てるだけで癒されるので、ストーリーも良ければ覇権も夢じゃないですね。
第12話(最終話)時点評価【完走!】86点 (異世界ファンタジー)
穏やかな最終回でしたね。ケーナ、ルカちゃん、リットちゃんで空を飛んで終わるあたり良かった。登場したキャラの回想なんかで評価はそのままかなって思ったけど、ルカちゃんの「お母さん」って言えたシーンで1UPっすね。
しかし総じて思うのは「もう少し作画が良かったら」というところか。あとは話がちょっとバラバラ過ぎたのがネックだったかな。まあ原作のほうが評価はいいらしいから、これからって人は原作のほうがいいかもね。
終盤はネトゲ感が出てロリ成分がヤバかったのでいい追い上げだった。当初は息子たちとの絡みが一番の売りかな?って思ったけどその絡みがワンパターンで逆に弱点になった前半が悔やまれるかもね。作り方次第ではもう少し伸びそうな素材だっただけに、アニメ制作会社ガチャに勝つことも重要かな。あとはdアニメ独占配信ってのもマイナスポイントだった。
超絶神回!全ロリコン告ぐ!これはヤバいぞ!ロリコンは死亡案件です笑。ルカちゃん養子は最高過ぎるだろ!視聴者の要望に100%応える展開!そして、リットちゃんとの出会い&握手!きょ、きょれは、視聴者の要望に150%応える展開!!ルカちゃんのほうがちょっと背が高いという設定も秀逸!
ルカちゃんと既存の子供たちとの出会いも良かった。マザコンエフェクト大司教は置いといて、ケーナ⇒(頭なでなで)⇒カータツ⇒(頭なでなで)⇒ルカの銭湯でお背中流しますリレー的な頭なでなでリレー笑笑。てぇてぇ杉田。
猫耳メイドも登場してダブルロクコンビでワッチャして、リットちゃんの村で家づくり。エーリネさんの下りも良かったし、人魚のミミリイも出てきたしで今回最高だったなマジで!異例ですが評価爆上げです(今までが過小評価だった面もあったので)
皮肉なことに前半のクオリティーの低さで視聴者離れしてから、急に面白くなってんだけど!やっぱ他のプレイヤーと絡み始めてからゲーム感が増してていいんだよな。今回はサブキャラとかネカマとかさぁ。ラグナロクオンライン古参兵としてはこういうの待ってたよ。
そして猫耳執事と生き残りのロリっ子ルカちゃん…。ロリっ子ルカちゃん!最後の作画が全力過ぎて笑った。いやぁ早くルカちゃんとリットちゃんの絡みが観てええ~~。
ということでロリコンとネトゲ廃人の需要を満たすアニメとなってきました笑。終盤どこまで浮上できるか?とにかくここ最近いいよ!
8話のプレイヤー談議でようやく異世界感出て来て、他2人のセリフハモリ芸だ堪能できた笑。王女とマザコン大司教の恋の行方がマジ気になります笑。そして再びリットちゃん登場で評価UP!妖精ちゃんとリットちゃんで萌え度もUP。
9話は遂に噂の井戸登場?井戸を作るっぽい話だったから違うか…。ウェットスーツはちょっとエロかった。人魚のミミリイが村に住む(公衆浴場)とかおったまげ!お魚のヘアピンが可愛いぞ!老害もリットちゃんといると機嫌良さそうだな笑。また、騎士団がざわついた騎士団長とケーナの付き合ってる疑惑笑。竜宮城探しとか言ってゾンビーとは何事じゃい!?笑。
あれ~~~?なんだよ、急にリアデイル面白い展開になってきたぞ!マイマイの旦那のポーション失敗作がまさかの事態に!これは次回以降楽しみですね。こういう分かりやすい展開を期待していたよ~♪
そして他のプレイヤーも2人見つかりましたね?これはケーナがどういう動きするのかな?リアデイルに起きているこの謎が解けるのだろうか?
いきなりの温泉回とかなかなかのテコ入れ回でした(ケルベロスも温泉入るんかい笑)。そこで繰り広げられた女子トークも最高。これ、スカルゴの嫁決まったな笑。
しかし老害は店の名前ちゃんと覚えろや笑。カータツも出てきた良かった。「ドラゴンのちんちん」というパワーワードも炸裂したし笑。これから巻き返し出来るかな??
頭目とのバトルがなぁ…。すご~~~く、ダサかった。やっぱもう少し作画は頑張って欲しいなぁ。ちょっと酷すぎた。ケーナの顔だけ作画が崩れないのは逆に凄いけど笑(デフォルメはミルモでポン!だけど笑)
本当はもっと評価下げようと思ったけど、守護者の塔で出てきた妖精ちゃんが可愛かったのでこの程度で。しかしやっぱりケーナの性格は無理だな。あの上から目線の言動がそこはかとなくムカつく。孫のケイリナはもっと老害ケーナに常識教えてやって。
老害ケーナの性格が糞過ぎて好きになれない。孫との再会でなんであんなにキレる必要があるんだ?全然キレるところじゃないだろう。ここは本当釈然としなかった。ケーナのキャラデザはいい方だけど、もっと性格のいいキャラにできなかったのかな?やはりアニメ制作にいちゃもんつける原作者の性格が反映されているのだろうか?笑
あとはカニに乗るなよ笑。まあパクリかどうかは分からないけど、タイムリーなだけにあざといね~~。おまけにゴーレムとかプリコネかよって笑。でもあっちのゴーレムとこっちのゴーレムは雲泥の差だったが笑。
エーリネとか宿屋のリットちゃんとかスポットでいいキャラがいるんだけど、ケーナのキャラ設定とストーリーはやり直した方がいいな。
やはりかなりB級感漂う作画とストーリー展開だけど、リアデイルがゲームから現実になったことをケーナが認識したことで、NPCや敵もデータではなく生身感が出てきたこと。そしてそれらを殺した時の躊躇いや悲壮感。そういうものが終盤は良く表現されていたと思う。
ただ目的がはっきりしないので、ケーナのチートや三兄弟のキャラだけでは見所が限られてくるかな。そろそろ本筋のストーリーを展開しないと面白みに欠ける。まだ視聴継続確定は程遠いか…。かといって致命的に面白くないわけでもないし…。ケルベロスのキャラは良かったぞ。
ケーナはスカルゴやマイマイに対してなんであんなに邪険に扱うんだ?200年ぶりの再会だろうに。学院でのハイポーションの授業もやる気ないし性格悪いぞ!ということで、面白いと思っていた子供たちとの絡みがそうでもなかった…。残念。
ゆうれい退治クエストからの守護者の塔の話でやっと少し状況が分かって来た感じ。リアデイルの謎が一番興味を引く案件となってきたかも。今回良かったのはケルベロスの頭の一つが唾液ダラダラでデン助が唾液まみれになってた下りは良かった。何気にデン助はキャラも強めでいい味だしとる。
まあまだケーナの性格に難があるなど、面白いのか面白くないのか様子見ですね。でも作画はケーナの顔以外がだんだんヤバくなってるような気が…。
やっぱリットちゃん可愛いなあ~と思ったらAパートで一時お別れ。マジ寂しい…。くすん。なんて落ち込んでいたら、杉田カータツ登場で一気に面白くなって来たぞ笑笑。「おふくろ~~」って言っただけでなんであんなに面白いんだよ笑。ケーナもなかなかに仕草が可愛かったり、子供たち3人も揃ってなんかワッチャしてきていい感じだぞ!話もなかなかに展開したので純粋に楽しかったぞ。この調子なら評価は右肩上がりになるかもしれない。なかなかに4人家族キャラが濃そうなので今後に期待したい!
設定はなんてことない異世界モノで特にユニークなとことは今のところなし。案の定チートらしい。ここまでは良くも悪くものなろう系ですね。里子システムってので子供がいるらしい。なんだ、チョメチョメしたわけじゃないのか笑。主人公のケーナはまあまあ可愛いかな。だだ宿屋のロリっ子リットちゃんがポイント高いな!!あんな子に給仕されたり起こされたりされたいぜ!声が柳原かなこさんなのだけど、あのお笑い芸人とは別人だった笑。
まあ無難な立ち上がりかな。ただ、やたら細かい作画が雑だったりデフォルメで誤魔化してるところがあるから、作画気にする人は厳しいかも。
第12話(最終話)時点評価【完走!】86点 (冒険・人類存亡)
パウーやチロルが活躍して、パウーとビスコのチョメチョメやビスコとミロ(人喰いパンダ)のホモエッセンス濃厚な絡みがあって最高の最終回ではあったが、それだけの「ビスコの死⇒ミロへ憑依⇒ビスコ復活」の都合良すぎる話の設定が悔やまれる。これだけがマイナスポイントだったが、このマイナスポイントが致命的だった。1クールできっちりやるんだったら、そこら辺さちゃんと序盤から分かりやすいフラグ立てて、「あ、そういうことか!」ってバカでも納得できるように話を捻らない方が良かったな。残念。
原作はビスコ復活あたりの説明はちゃんとやってるのかな?だとしたらアニメ制作側が糞ということになるけどね。変な時系列j版で使ったあたり、原作破壊は多少なりともあった?のだとうろ推察できる。
もう滅茶苦茶だな、このアニメ。テツジンは御伽話ではなかったが、ミロ←ビスコの憑依は御伽話過ぎるだろ笑。今回は終始何の捻りもない怪獣アニメと化して、何一つとして面白くなかった…。
挙句の果てにはミロがテツジンに与えた傷口からビスコが復活とか笑笑笑。これが電撃文庫の最終兵器なのか??もうじゃあ、電撃文庫陥落じゃねーかよ。最終回はどうせ2人でテツジン倒してチャンチャンでしょ。最終回は着地が良ければ評価上がるけど、余裕で予測される展開で結末迎えても評価は上がらんね。
もう少し奥が深い話を期待していたのに終盤のストーリーが何の捻りもないチープなものになってしまって残念です。
こりゃやっちまったな…。アニメって非現実的なものだけど、あまりにも非現実的なものは冷めるわ。
まずテツジンのデザインやエフェクトはなかなかのものだったけど、ほぼほぼナウシカの巨神兵のパクリという…。10代ぐらいならまだいけそうだけど、ほとんどの人が巨神兵と思っただろうね。あのビームは良くないね。あの演出はまんまナウシカだからダメだね。ああ、がっかり。ここまでいい調子で来てたのに…。
それよりも酷かったのはテツジン=黒革、ミロ=ビスコの魂乗り移り。これがどうしても解せない。どういう原理が説明してくれ。ファンタジー過ぎるだろ笑。原作者の発想力はキャラクターやモンスターに関してはいいけど、ちょっと話がご都合主義かつシンプル過ぎて面白みがない。錆びの謎がテツジンだけで完結してしまったので、進撃やシドニアみたいな巨人やガウナのような得体の知れない未知の敵的なワクワク感もない。
あとは戦闘アクションに期待して、オチが想像の斜め上なら再評価もあるでしょうけど。ん~~。久々のチロル登場もなんの絡みもなかったし。
これビスコも黒革もどうなっちゃうんだろ?最終回じゃないし、今後の展開が全く読めないな!ただミロが完全なホモになったことだけは確かだった笑。諸悪の元凶である「鉄人」や大きな象。ゴリラにドローンみたいな蜂など色んな生物が出て来て楽しかった!
前回の黒革との戦も壮絶だったけど、今回も体ぐちゃぐちゃで双方満身創痍とか、殺し合いがエグい。しかし残り数話でどう収拾するのか?終盤が俄然気になってきましたね!
黒革劇場最高だわ!人間ユーモアをなくしたら終わりって言ってるけど、お前のユーモアは怖いよ笑。そして黒革の過去、やっぱりね。
黒革が(キノコ守りが悪・錆の元凶という)世論捜査の黒幕。知事室での戦いは良かった!「良くできまちた~~」笑。そしてジャビの禁術(菌術?)はやはり凄い!なんかいいね、主要キャラにそれぞれ出番があって。「若い女の部屋にしてはちょっと殺風景だな」とか洒落が心地いいわ。
ただ、ストーリーの展開としてはベタというかそそらない。これがイマイチ錆喰いビスコが伸びない要因かな。キャラの魅力でいい感じになってるだけ。ゴールが分かりづらい作品ではある。キャラと雰囲気は最高だが。
チロルが絡むと最高だな。今回はチロルのデレな面が多くめちゃくちゃ可愛かったのでヤバかったです。チロルはミロに惚れたな笑。しかし出てくる生物がエグイな。また、終盤にはパウーも登場して次回も楽しみ。また錆喰いの存在やチロルの過去なども垣間見えた。
中盤までかなり安定していて世界観も素晴らしいので、これは上位確定っぽいっすね。
空飛ぶフグにぼこぼこキノコが生えて墜落するとか、ぶっ飛んだ発想と凄い絵面笑。これは錆喰いビスコのストロングポイントだな。なんか次はどんな生物が出てくるのかワクワクしちゃうよね。戦闘のときのビスコと子供の取引内容が最高だったし、ミロに一目惚れした女の子も可愛かったな~。神回とはいかないまでも本当楽しめたわ!
そしてパウーが2人を追跡してるのか!何気に好きなキャラだから早速出て来てくれて嬉しいわ。その先でのエピソードもなかなか味があったわ。あとはジャビがピンチっすね。最初はビスコとミロの2人旅が延々と続くのかな?って思ったけど、ちょいちょい他のキャラも出てくるし、今のところ不安な要素が全くないな。着せ恋には敵わないかなって当初は思ってたけど、これは覇権もあるかもね。
発想とスケールが飛びぬけてるな!このアニメ。ビスコとミロのホモシーンもなかなかにウホってるし、その筋の方たちにも需要がありそうですね笑。アクタガワもセリフないけど存在感あるというか、キャラとして成り立っているというか。ミロが何度も投げ捨てられるシーンは最高だったわ。
それに突如チロルと遭遇するとか展開的に物凄く面白いし、まさかのキスシーンもあったりと最高だった!膨れ蚕は良くできた設定だわ。なるほどねってなった。細かい設定も辻褄が合っているから話がスッと入ってくる。
最後の戦闘シーンは度肝を抜かれたけど、今後もこんな展開だとワクワクしかないね。これは今期上位は固いね。
でっかいキノコ見て「あんた、見たことある?あんなデカブツ」笑と娼婦の会話で始まった第3話。
来ましたね!遂に!やっぱビスコ面白いぞ!まずは登場するキャラが最高だね。セリフ回しや掛け合いもセンスがあって最高。
ビスコ(あのお菓子由来です笑)…王道キャラでツンだけど、デレるかな?
ミロ(あの飲料由来です笑)…男だけど可愛い。超可愛い。
パウー…めっちゃカッコいい
チロル…性格糞セコいところが憎めない可愛さ。
ジャビ…会長感ある(ハンターハンター)
黒革…渋いし皮肉なセリフが最高。
あとキノコや動物のダイナミックな描写と世界観。そして「キノコは錆を食って育つ」などストーリー的にもそそるものがあって、ちょっと時系列シャッフルで出遅れたけど来ましたね!これは本格的に楽しみのなってきた。そして今回はビスコとパウーの戦闘が最高だったので神回とさせていただきました。
ちょっとの時間差の時系列を同時進行する演出必要だったか??まあそれを除けばワクワクな展開でした。カニやカバ・イグアナ・エスカルゴと滅茶苦茶ユニークで他にはない独特な感じです。それにしても立派なエリンギだったなぁ。ビスコのキャラは分かりやすいし、パンダ先生ミロもビスコにはない部分あるから、いい凸凹コンビになって今後の絡みが楽しくなることを期待。
パンダ先生の姉パウーはバイクにレンジの長い剣を壁に擦らせて走るとか、セフィロスかよって突っ込んだ人も多かっただろう笑。チロルもなかなかに憎めない姑息なキャラって感じでいい味出してる。ということで、世界観・キャラは申し分ない。あとはストーリー次第だね。次回からの展開に期待!あと、知事の皮肉なセリフがいちいち秀逸!
1話はビスコとミロが出会うまでの話。しかし凄い世界観でこれはなかなか骨のあるアニメが出てきましたよ!荒廃した下町の様子や人々などなかなか細部にわたって作画も安定してますわ。雰囲気は最高。そして話のテンポも最高。JUNNAの主題歌もガチロックでアニメに合ってますね。猫柳ミロを中心に1話は展開したけど、それによって物語の背景が分かっていい導入でした。あとパンダ先生というだけあって目に大きな黒い模様?があって可愛い笑。キャラデザもなかなかに秀逸ですね。
錆の元凶とされるキノコ守りが悪とされているようだけど、雰囲気的には県庁?など役所の方が悪なのかな?冒頭としては最高の内容でしたし、東京が滅びた理由・錆・キノコと謎が多くて、これは本格的に面白い奴だ!いい作品が出てきたよ。しかし何故に群馬笑。
第13話(最終話)時点評価【完走!】86点 (お仕事系・コメディ&シリアス)
3話に渡った話だったため流石にいい結末だったけど、3話も使う必要がなかったかも。1話完結で依然と同じようにハコヅメの魅力である独特の警察あるあるとギャグをショートストーリーに絡めてテンポ良くやったほうが、もっと評価が上がったのだけど残念だった。ただ、川合麻依×若山詩音はなかなかのシンクロ率で、このキャスティングでなければ、もう少し評価は下がっていたかもしれない。
まあ普通の刑事モノならばTVで結構やっているので、今回の終盤のようなどこでもやってそうな刑事ドラマの展開をやる必要はなかったのではなかろうか?ハコヅメのユニークさを最後まで活かした方がよかったのでは?と個人の主観ではあるがそう思った。
またTo Be Continuedな回か!流石にこの重たい性犯罪ネタで2話分の引きは評価下げざるを得ないですね。前回も書いたけど相当なオチがないと厳しいぞ。2話犠牲にして最終回のオチがそうでもなかったら残念かもね。最終回はここまで自らハードル上げてるから、凄いオチを期待したいね。
唯一面白かったのは防犯カメラチェックで川合がウォーズマン(キン肉マン)みたいになってたとこですね。ウォーズマン泣いてたし笑。あとは踊る大捜査の着メロぐらいか。
ということですべては最終回にかかってますね。ここまで1話・半話完結の話でテンポ良かったので、テンポ悪くなったのも評価下げの要因ですね。
今回はTo Be Continuedな回だったので評価は据え置き。仮眠室と大麻の臭い、そして似顔絵という案件でした。次回は再現見分。牧高美和が結構出番多かったかな。ただ、内容的には捜査用似顔絵にノウハウはなかったってのに驚いたのと、男子高校生役が高校生っぽくなくてキャスティングと演出失敗したかなぁってところで、ギャグもそんなになかった。まあ、次回とまとめて評価という感じです。ここまで1話完結だったので、連続モノということは結構なオチが用意されているのかな?って期待はしている。
前半の警察手帳ネタは「手帳失くすと大変だぞ~~」ってのが言いたかっただけだから大したことなかったけど、後半の交通事故だな、ヤバかったのは。川井の初めての死亡事故の案件が、ぐじゃぐじゃになった乳児(タオルケットにくるまれてたので直接的な描写はなし)ってはエグい…。さすがの川井もトラウマになったけど、交通課の宮原課長がいい味出してたわ!改めて何のために交通ルールを守るのか?どんな教材よりも説得力あったぜ!川井が事故後に交通違反の切符切るシーンは凄かった。
いやあ前半見て流石に今回の評価UPはないか?と思ったけど、後半ズシンと来たね!高齢者事故についてもサラっと警鐘を鳴らしていた辺りも良かったです。これはドライバーはみんな観た方がいい!
「南の空のUFOのようなモノが見えた」との通報笑。「屋根裏に忍者がいるようだ」との通報笑。警察には本当ろくでもない通報が入って来るんだなって不憫な気持ちになった。そして「今から自殺します」のさかもとたろうの話。3回も通報してただの嫌がらせかと思ったんだけど、本当この下りは意表突かれた!本当にリアルで生々しい。
川合麻依と同じで俺もその場にいたらきっと人殺してたかもしれん…。警察官、本当凄いわ。そしてアニメもここのところ神回連発でうなぎ登りですわ。
「踊る大捜査線の悪影響」これクリティカルヒットやろ笑笑笑。藤部長のキレ方が最高だった。ヤクザに同調する川合麻依笑。「ヤクザにはスマホ向けないのか?」ってすげえ経験者しか分からない秀逸なネタ。出る杭が叩かれたあと、引っこ抜かれました!は名言笑。
鉄アレーで鍛えながら刑法の勉強する機動隊組。それに最後の下りは何でもない話かと思ったが、ヒヤッとした話だったな。やはり警察官は命と隣り合わせだわ。
尾行のシーンでの藤部長の中身がマウンテンゴリラの描写はワロタ。山田「この人パワハラと性格悪いだけで、人間だったのか…」って笑。後半は、源部長がめっちゃカッコ良かった回だったワン。薬物の取り調べって結構周囲からの突き上げが凄くて大変ということが分かったし、そんな中で被疑者への心情を揺さぶる源のやり方。「好きな男のこと話せるわけないの知ってるから、息子やお母さんを幸せにしてあげるんだよ」とか、寄り添って最後に相手から自ずと口を吐かせる。源部長の株上がったわ。これで署長の車擦った件はチャラかな笑。
警察官とカタギの合コンがポンコツ過ぎた。休日のカタギの女子の過ごし方で情報源が補導少女のみ(盛りメイク・プリクラ)とか「悪口以外全部フィクション」とか。公用車事故の下りはリアルだったな。県議会で偉そうなおばちゃんに本部長が怒られるってのは爆笑したわ。あと第一臨場の話はへえ~~って感じ&しょうもないってな。そこに犯人がいるじゃなくて、そこに第一臨場があるから暴走したんでしょ笑。
今回は警察官のプライドしょうもないって話だった。個人的には交通課の助手席のウザさが県議会に並ぶクリティカルでしたね笑。
安定して面白いけど今回は山田くんと痴漢のネタが若干弱かったかな。痴漢の冤罪で逆転ストーリーだったら「おお~」って唸ったかもしれないけど、犯人が普通の老害でそれを懲らしめたってベタな流れだったから、評価としては普通だったかも。
Aパートの川合麻依全力疾走の分評価は上がったかな。「また全力疾走かよ」って吹いたわ笑。あと源の「寝られるのが楽しみで、寝られる気がしないんだけど」って過酷だわ警察笑。しかし学校荒らしって何が目的なんだろう?そういうところは掘り下げて欲しかった。
盛り塩とウジ虫の話のならではネタはグッド。こういうところがこの作品の魅力でもあるけど。まあ、やっぱ署内屈指のアホ川合麻依を前面に押し出せば面白い事間違いなしだから、今後どこまで伸びるか楽しみです。
これタクトオーパスの運命ちゃんの声やった若山詩音さん。これキャスティングの勝利だわ。川合麻依とのシンクロ率高いわ。それにしても今回は走りまくったな笑笑。色んな意味で笑。深夜なのに大爆笑して近所迷惑してしまった…。
しかし警察官の心の声がやばいな。まあ普通に人間だもんな。「お犬様」の下りは警察出身者でしか知りようのない実情で感心しつつ笑わせてもらった。交通整理からの裏マラソン大会も最高だった。もうこれは以後の話も期待しかなくなってきた。ギャグ要素多めな回だけど、マラソンの白バイの話などもほっこりしたので神回認定で評価爆上がりです!実に素晴らしい!個人的には若山詩音さんの演技がクリティカルなんですよね。
最初の高齢者万引きの件は軽いジャブだったけど、「検視」はヤバかったね。一人の不良少年を通してのエピソードだったけど、これは元警察官の作者じゃなければ描けない話だったね。死体を見てそういう一般の人ではそういう洞察力は働かないわ。このシリアス部分は大人が楽しめるね。深みがある。唸ったわ。
だからこの主人公川合麻依を一般人視線と重ねているのが尚更いいね。新人警官への説明が視聴者への補足に自然となっていていいと思う。低評価で始まったけど、じわりじわりと好意的に視聴できるようになってきましたよ!!
近親相姦やDVとか結構突っ込んだ話やるね。しかも描写が極めてリアル。近親相姦の被害者がなかなか言い出せないシチュエーションとかよく描かれてるわ。警察署の雰囲気とか描写も細かいとことまで凄いリアル。取り調べ室の黒いカーテンとか。
今回はギャグとシリアスのバランスが絶妙で、この感じなら視聴できる。ギャグもリーゼントとフランスの昔の人とかのとこで爆笑したので、打率は低いけど笑えるところはあるな。ただ、大人のギャグが連発なので学生は半分楽しめないかもね。
警察のコメディって微妙だな。出てくるキャラは濃い感じで、まあ感情移入は時間の問題なのだろうけど、色んな警察エピソード(ややウケ三か所)より、やはり事件性のある物語がいいな。警察ものはドラマとかで色々いい作品に触れているから敷居が高いし、職業柄そんなにぶっ飛んでふざけられないし(あまりやり過ぎると放送できなくなる)、おのずと振れ幅が小さくなるな。しばらく様子見だけど、絵とか好き嫌い分かれそうだな。自分としては主人公のイメージと声が合致したのでそこはいい感じでした。
とりあえずドラマもやったみたいだけど自分は観ていないので、ドラマとの比較はできないのでご了承を。
第12話(最終話)時点評価【完走!】84点 (ファンタジー)
実質今クールの最終回は11話でした。とてもきれいな終わり方で小次郎のオヤジさんの件で色々謎が深まった感じ。12話は夏から始まる淡路島のプロローグ的な回で、色んなキャラが出て来て夏が楽しみになるような回だった。とにかく好青年の武蔵と小次郎、そしてヒロイン力の高いつぐみの3人の冒険は楽しい!3人の絡みも最高だし。
あとやっぱり七緒ちゃんのヒロイン力も高いな!淡路島でも出てくるといいけど。あとは12話で出会ったお姫様も気になる。しかし戦車と神輿が合体した鉄の馬には驚愕した。もうここらへんはダサいとかではなく、ウケを狙ってると解釈したほうがいいだろう笑。
オリエントは主人公2人が男も好きな男性キャラだからいいと思う。淡路島は当然観る予定です!
オリエントはキャラとストーリーはいいけど、どうも戦闘シーンは子供だましというかダサいというか低年齢層向けだな。話としては一応女神が助けてくれそうだけど…。戦闘シーンどうにかならないかなぁ。あの武士の刀輪が連なるところや、やっぱクリスタルみたいな原石が体から生えてる描写は、俺の好みではないな~。
やはり少年アニメは戦闘シーンのカッコよさは重要だから、そこがダサいといくらキャラが良くても評価はなかなか上がらないよな~。まあ、次回予告は本当好きだけど。次回予告楽しみなの出会って5秒でバトル!の魅音以来だよ笑。
一瞬仲間に思えた犬飼四郎はとんでもない食わせ者だったな。黒曜の女神とか絡んできて謎も多いし良いね。9話は七緒(キャラデザが秀逸すぎる!)とのバトルになって熱い展開になってきたわ!テンポがいいので観てると早い。
あと回想シーンって結構マイナスイメージが多いけど(某海賊王アニメとか笑)、オリエントは回想シーンがいいんだよな。小次郎の幼少期とかめっちゃ可愛いし、泣ける話も多いし。やはりマギの作者だから信じてここまで視聴し続けて良かった。これは確実に面白い。序盤はダサいシーンや問題描写があたからコケたけど、どっぷりハマった。配信環境があまりないから、観てる人が少ないってのは辛いとこだけど…。
あとつぐみと七緒の次回予告が最高過ぎた笑。
刀の試しの話、面白かったね。体からクリスタルみたいなのが出てくる演出はちょっとダサいけど、それ以外は良かったね。特に武蔵が忌人として武士にはなれないって展開は秀逸だったな。「あれ?前回刀使えていたよね??」って思ってたらタイミングよく例の怪しい奴が現れた。そいつも「黒色」だった。小次郎は無事刀の試しに成功「青色」してつぐみ「緑色」と一緒の鬼神退治に向かったけど、お、これはもしかしてチーム分断???なんか、展開が面白いな!!
小次郎は今まで報われなかったから活躍できるようになってすげえ嬉しいけど、次回以降凄く楽しみになってきた。話の展開が今回は満点でしたね。
神回のあとはいいギャグ回だった笑。もはや「揉めずに仲良く」はフラグでしかない笑。武蔵が熟女好き、小次郎が童貞むっつりなのが分かって良かった笑。しかし服部つぐみは今期ナンバーワンのエロキャラかも(メンタルと一般常識ヤバいけど笑)。着せ恋の喜多川さん・終末のハーレムの面々よりエロいと思う。体つきが非常にやらしい。エロイラストレーターは服部つぐみを描くべきだ!
でもしっかりと次回以降に話を繋げて終わった。怪しい2人組と鬼鉄刀ね。この調子でギャグ・エロを絡めてアクションと人情をしっかりやれば、自然と評価も上がっていくでしょうね。
服部つぐみ参入で劇的に面白くなった!鉄仮面親方がかなりのクズ振りを発揮したので、話がより一層盛り上がったわ。最後の「お父さんには逆らっちゃいけないんだぞぉ」はちょっとウケた笑。
つぐみが仲間になる下りは最高だった。武蔵と小次郎がより一層イケメンに感じたよ。テンポも良かったし、本当引き込まれた。DVとか色々ムムって引っかかるところはあるけど、やっぱりさすがはマギの原作者。魅せるところは魅せるね。抑揚が素晴らしいよ。肖像画からバイクが飛び出す演出とかはなかなかでしたよ。
オリエントが本領発揮してきたことで、今期のダークホース感出てきましたね。最終的にどの位置にいるか?楽しみですね。
山本春雷の胸の件は大きな減点として、今回はテコ入れ成功!メインヒロインの服部つぐみ(CV.高橋李依)がなかなかにいい感じです。特にキャラデザにおっぱいのデカさと肉感、生足もなかなかです!単体で見たら今期ヒロインの中でも上位のキャラだね。多少メンヘラ入ってるけど、武蔵と小次郎と絡んでいい方向に向かうんじゃないのかな?
物語は小雨田武士団の親方がそこはかとなく怖いね…。「徳川様」とかいうワードも出て来て背景も広がったね。問題は野良鬼の戦いが迫っているらしく、戦力不足で城下町の領民も総動員となる模様。服部つぐみは町の人たちを救いたいという気持ちと親方の総動員の意向で葛藤しているが、そこで武蔵と小次郎がどう動くか!
今回は次回以降の振りが完璧だったので神回期待したいところですね。しかし序盤のダサい設定(バイクなど)や問題点(山本春雷のキャラデザなど)をもっと精査すればかなりの良作になったのですが、今後そのようなガッカリシーンが出ないことを祈るばかり。あと高橋李依さんは感情に起伏があるキャラの声の方が合ってますね。正直高木さんや天才王子のヒロインみたいな地味なキャラの演技は合ってないと思いますな。
あ~色々惜しいな。この作品は。まず今回のマイナス要素は武士団の集団技がちょっとカッコ悪い。武士が丸い蛍光灯つけて空を飛び、連なってビームを放つ…。これはダサい。あと主人公の武蔵が手柄の異様に拘ってバカな行動ばかりするのがイラっときた。そしてやっと女キャラ出てきたと思ったら片方のおっぱいがないにも関わらず、胸元がやたらはだけててちょっと不快感があるなぁと色々厳しい。片パイないキャラを敢えて出すのはエグイな。やっぱ今の時代にそぐわないし、これはダメだと思う。女性蔑視で冒涜してる。
いいところは武田尚虎のキャラと戦国武将になぞらえている設定かな。あとはキャラ同士の構図。まあ次回からエメラルド色の髪のヒロインが出てくるから、今後はこのヒロイン次第だな。それでも駄目なら視聴継続は厳しいかも。
前半の刀の下りは戦闘中に回想シーンがやたら多くてテンポが悪かった(海賊王の俺はなりゅ!並みのテンポの悪さ)。鬼神の動きも超スローで腹をつるはしみたいな刀で開けて、食われた刀奪い返すシーンは「ん~~なんだかなぁ~」となった。
武田武士団登場はサプライズだったけど、あの空飛ぶバイクはダサいな。改造車のマフラーみたいにいっぱいついてるクリスタルみたいなのな何なの??ただ、だいぶとキャラも増えて色々展開していきそうなので様子見だが、ちょっとノリとテンポが今の時代に合わないなあ。まあ女の子キャラも出てきたから、まだ踏みとどまるか。
マギの原作者大高忍先生の作品なので、やっぱ安定感あるね。初回から「男の友情」をテーマとしているのが熱く伝わってくるよ。鬼の正体が分かった時のエグさや、武士がバイクで乗り込む斬新さなど見どころは多かった。初回でしっかり見せ場を作るあたりは流石ですわ。武士VS鬼という構図だから、鬼滅キッズがなにかと難癖つけてきそうだけど全然別物だな。あとはこの作品のどういうとことがユニークで、何に面白みを感じるか?というところだろうか。ただ、この手の作品で1クールってことはないよね?
第12話(最終話)時点評価【完走!】81点 (異世界コメディ)
最悪の最終回だった…。特にAパート。神宮寺がひたすら橘を褒める長いシーン…。なんすかあれ??気持ち悪かった。ギャグアニメだけどこんなオチしか用意できないのか。がっかりを通り越して呆れた。
最後の最後になって神宮寺が糞気持ち悪くなった。ギャグも頭打ちだし、エルフの頭目&イカ神がピークだったな。EDカットの港でイカゲソ食ってるエルフの頭目だけが面白かった。2期はいらんぞ!
橘のキャラめっちゃ好きだったけど、最後の最後で拗らせ陰キャ化してがっかり。橘のキャラや愛らしさでこのアニメは持っていたのに、そのストロングポイントをへし折ってしまうという愚行でした、今回は。それで喧嘩の途中で次回に続くになってるし。結局、橘と神宮寺が仲直りして終わりって感じっすかね。橘の鬱展開が今週も続いたので大幅に評価はマイナスですね。
ギャグはスポットで、「メガネとモブ(シュバくん)は?」「シェンのシュバくんいじり」「シュバくん着地時の膝なでなで」ぐらいか。笑ったのは。本当、エルフの頭目のイカ回ぐらい面白いのがあったらなぁ~。ちょっとこの流れだと最終回も期待できなさそう。
今回は聖剣グラムのシュバくんがスベりまくったからダメだな笑。話もメイド長とか最終回に向けての布石がメインだったので、あまり面白いところはなかったですね(橘の鬱回想とかあったしね)。ユグレイン&橘のアイドルユニットとドル服の可愛さ、木製うちわ笑、あとはアイキャッチのシェンぐらいでしたね、見所は。
まあ笑いがワンパターンになってきたな~。シュバくんはちょっと邪魔だからもういいや。
思春期プリンセスのユグレイン(ゆーちゃん笑)とポンコツ諜報員ムリアの登場で、一気に華やかになったなぁ~。ユグレインはキレキャラだな笑。クレヨンしんちゃんのねねママの人形殴りや「グッバイ世界」「滅びろ世間」とか患ってそうな台詞が笑。橘との反乱軍結成とか急展開過ぎてワロタ。あとはシェンの神宮司イジリがジワリと面白い。
しかし今回のMVPは王様だろうな笑(ちょっと寒さもあったけど…)。まあ、面白さではエルフの頭目には敵わないが。個人的にツボったのは橘のダブルピーススルーだったが笑。
あと色々展開が早かったが、要は魔王討伐に姫さん同行拒否られて、王と姫の内乱が始まった!ということです笑。
前回はエルフの頭目大ハッスルで神回決めたが、今回はシェンのキャラがジワるな笑。可愛すぎる罪ではあるがぷにぷに罪ではない。嗚呼、いいホモ回だった笑。てか、ただの整体師ってオチ??いや違う?。手配書顔がワンピースのサンジばりのインパクト笑。
王都。愛と美の女神の神殿。神聖な場所にマイクロ水着&ナイトプール&パリピ!てかこのすばのアクシズ教っぽくなってきたわ。マイクロ水着の美女をタワーブリッジ!ロビンマスク??笑。
まあ、展開がハチャメチャ過ぎて考察は不要だが、他の作品に比べてまだ笑えるからいい。ただ、エルフの頭目という最終兵器を持ってるので強いっちゃ強い。このアニメ。
エルフの頭目ルーが生贄で命のピンチにも関わらず、途中でぶち込まれた橘日向のほう美人だから生贄はこっち展開に切れてて草。夜の女神のキャラとシュバくんの絡みもなかなか良かった!まだ、随所のギャグが寒いところはあるが、橘日向が可愛いのでこれはもう視聴確定でOKでしょう!
ただ爆発的に上昇するってことはなさげだけど。
やはりキャラが多く絡むほどこのアニメは面白くなるな!自警団長ルシウスが良かったね笑。シュバくんを雑に扱うルシウスが特に良かった笑。「そんなどーーーーでもいい話はいいから」とかトーン伸ばし過ぎだから笑。おまけに上半身露出シーンもあり言うことなし。シュバくんもモブ扱いされたりとなかなかにヤラレキャラ全開でキャラ立ちしてきた。卓球Lv.1のスキルとか橘日向の正体を知った時のリアクションとか笑。AV観てたらそいつオカマだった的なね笑。
鎧からロリっ子もなかなか!戦いは進行中ですがなにか?と言わんばかりに性癖論議に夢中でスルーとか笑。一発も当たらないとかダクネスさんかよ笑。本当「魅了」スキル万能だわ。次回はあのエルフさんも出てくるようだから、ワチャワチャしてきていい感じになってきたわ~。今後もっと伸びて欲しいね。
観てて面白いんだけど、なかなか劇的には面白くならないな。今回はキリトみたいな新キャラが出てきたけど、かなりの妄想癖。会話が噛み合わない下りが今回の売りだったらしいけど、ちょっとキリトはキャラ弱いな。この前のエルフは良かったけど。何気に自警団のお姉さんのほうがいい感じだったが。
あと今回は紙袋被せるとか邪神ちゃんのメデューサをパクったり、「そんな髪飾りで何も変わらんだろ」と思ったし、デフォルメキャラもいいけど多用し過ぎで、しかももはや図形だし笑。低予算感満載だけど、今後はストーリーとキャラでカバーしていくかないよね。まあ次回は討伐クエストで異世界らしい展開なので期待はしたい。
これさ、ガチで橘日向は今期のベストヒロインじゃないかな!?橘日向の存在だけどご飯何杯もイケるんですけど。中身男が女の子やると可愛い!それを演じてるM・A・Oさんスゲーわ、やっぱり。???決して魅了されてるわけではないぞ!
更にはポンコツなヤラレキャラのエルフの頭目ルーが参戦笑。前回も指摘したけど2人の絡みプラスαでかなり面白くなるわな。このアニメ。守り神の肉の下りは流石に笑った。あと「※こんな見た目ですが、32歳アラサーおっさんです。」の注釈笑。橘日向が酔っ払って脱いで逃走したのは、スライム300年のフラットルテを彷彿とさせた。プラス触手プレイもあったが笑。
神宮寺司も「慰めは時に刃物だぞ」とか時折ツッコミが秀逸なのがいい。キャラが多すぎてダメな作品は多いけど、このアニメは逆でもっと他キャラとの絡みを増やすといいっすね。
1話ほどのインパクトはなく、全体的に落ち着いた2話だった。でも、心がイケメンの美少女ヒロイン橘日向のキャラが滅茶苦茶いい感じなので、それだけで観ていけるかなと。今回は族との絡みが良かった笑。神宮寺司はちょっと面倒臭いな。もう少し「魅了」の下りを抑えてストーリー展開した方がいいかも。「好きになりそうでヤバい」はもう分かったので、あまり多用するとクドくなるぞ。
たぶん、面白さが1話よりないのは「女神」の存在だろうな。この2人以外のキャラが出て絡めば、また面白くなるかもしれないね。2人だけの絡みはあまりやると飽きるかも。
おっさんと元おっさんのラブコメ。今期作品の中でも秀逸過ぎる設定だし、神宮寺司(CV/日野聡)はハマり役だし、橘日向(CV.M・A・O)の演技が光るな!女性でありつつも幼なじみのおっさんっぽい雰囲気残してて最高ですね。愛の呪い受けてからの2人心の声の葛藤がマジ笑えた。またパリピっぽい女神もいい味出しているし、OP映像見ても色んな楽しそうなキャラ出てきそうだから、今後の展開が超楽しみ。しかもOPが無駄にいい曲だし笑。
今期の脳内空っぽバカアニメ枠パート2だけど、黒井津さんとどっちが初回上かな?って思ったけど、ストーリー性あるからこっち若干上にした。目的も明確・テンポ良し・キャラ良し・絡み良しのノンストレスアニメ。火曜深夜壊滅的だったが、これだけ生き残ったね。
第12話(最終話)時点評価【完走!】80点 (コスプレ)
本当内容のないアニメだった。最後の「好きだよ」シーンも何もドキドキしなかったし。最終回はCloverWorksの「どや!この花火の作画超すげーだろ!!俺たち天才だな!」というのがやりたかっただけ笑。
ラブコメとしては内容はすっからかんだった。要するにビジュアル重視でした!作画釣り・エロ釣りの集金アニメで、前半の勢いだけは本当凄かった!あと喜多川さんの声に幅がなく一本調子だったので、キャスティングも失敗したかなとは思う。まあ内容がないからどうでもいいっちゃいいんだが。
一応作画は凄かったのでそこは評価してボーダーの80点で終了ってことで。
ラブホテルでキョドり過ぎの五条くん引くわ~。シチュエーション的に完全に喜多川さんが誘ってることになるけど、最後にピュアラブ醸し出してるのは、本当非現実といかファンタジー過ぎるわ笑。「ラブホテルに無理やりこじつけてる」ってご都合主義過ぎる。それに先払いでフロントから「時間ですよ」なんてね~~よ笑。てか、あったとしてもそんなラブホ入りたくないわ。まあここら辺もご都合主義だよな。なんとかラブホテルにしたかっただけで、もうダメだわ。別にそこでラブコメにこだわる事ないじゃん。どうせラブコメとして崩壊してるんだから、軽くヤッちゃったほうが良かったのに。本当童貞や処女しか喜ばんわ、こんなの笑。教室の後ろの方で盛り上がってろよ。
さて、サキュバスも出てきたのでこんなアニメより、「サキュバステードライフ THE ANIMATION 第1巻」というエロアニメをお勧めするぞ!終盤の絡みはラブホでコスプレしてチョメチョメだから今回のシチューエーションと被ってるからいいぞ!!
しかしこの作画を他の作品に分けてやってくれよ。有能アニメーターの無駄遣いだ。
コスプレを出汁にしたラブコメを観たかったが、ラブコメ皆無の真面目コスプレアニメになってる最近の着せ恋。コスプレはそれほど興味がないからコスプレの話真面目にされても退屈だわ。あと、あの姉妹が出て来てから失速してると思う。恋敵的な微妙な立ち位置でなければ、実に不要なキャラ共だ。
アニメ内アニメの下りとか声優アニメを真面目にやってる「CUE」と大して変わらないぞ。。そして、ときどき挟んでくるエロシーン()。もういいよ…。エロシーンも別に実用性はないし、ただ面白がって騒いでるだけだからな。喜多川さんのキャラもなんか最近はただの可愛いものにてぇてぇするガサツな女というか魅力を感じなくなって来た…。色々リアクションや演技がワンパターンというか。
これはもう票か上がる要素なくなってきたかもな。これが面白くなくなってきたと思ってる人は作品見る目あるよ。
視聴時間が長く感じるということは、ちょっとつまらなくなってきたサインだな…。ある程度のエロ釣りを散りばめて、コスプレについて深く掘り下げる。スローループと同じで釣りがどうでもいいように、コスプレもどうでもいい。要は「ラブコメ」的に面白いか??はっきり言ってここまで「ラブ」の要素いらないだろ。
そして自慢の作画も維持はしているものの、デフォルメキャラを多用して怪しくなってきた。全体的に話の濃淡がなく、五条くんという女の理想を煮詰めたような主人公に、当然男子の自分には需要がなかった…。女子が観てて失速してるかは分からないが、男子の視聴者は「つまんね」って思い始めてるかも。まだ騒いでる男子はホモだろ笑。
7話の喜多川さん自宅デートはなかなかラブコメ要素があって良かったけど、8話は糞だったな…。廃病院スタジオとカメラネタ。真面目にコスプレオンリーのAパート。需要がある人には刺さったかもしれないが、正直マイノリティだな。美しい話ではあったけど、面白さは皆無だった。
Bパートはラブコメ的にも喜多川さんと五条くん、一緒にいるのが当たり前すぎて萌えない…。Vtuberは燃えてるのに萌えない…。「これが今期の覇権か??」って自問したときに、(今時点では)いや、ないわって冷めた回。喜多川さんのデレのリアクションがあまり良くない。しかし女子向け作品が今後横行しそうで懸念するなぁ、男オタもっと金使えよ!ラブコメとしては恋きもの下かもな。
乾紗寿叶登場で恋のライバル的な?感じになると思ったけど、普通にコス仲間って雰囲気になりそう。ただ脱衣所でのハプニングはエロさもあったけど大爆笑だったわ。背後のおパンツの方がエロかったわ。そしておじいちゃんが復帰で色々絡んできていい展開。コス衣装見ながら出来栄えをアレコレ真剣に語りあう師弟は血の繋がりを感じた笑。
そして喜多川さんは完全に五条くんのことを好きになったわけだが、こんなに分かり易そうな喜多川さんでも五条くんの鈍感力は相当なものなんだろうな。まどマギのパチモンも出てくるし、今回はどちらかというと最終的にはギャグ寄りだったかも。ただ太ももフェチ描写は見える子ちゃんのほうが強かったぞ。
ラブコメ的には最後の電車のシーンがかなり良かった!これはイッったな喜多川さん。次回から五条くん意識する喜多川さんが楽しみだわ。五条くんの「何ですって?」もツボった笑。たまに面白い返しするよね。コスプレイベントもいかにもって感じで、コミケやアニメジャパンで撮影していたときを思い出すよ。何気に企業ブースでしっかり面接パスしたレイヤーさんの方が一般の人より強かったけどね。
それはさておき、このアニメをエロだけを目的で観ているヤロー共は乳袋や汗にしか興味がないんだろな笑。お前らゲス野郎は「OVA義姉はヤンママ授乳中」でも観ておけ笑。ヒロインギャルだしなんとなくキャラデザが喜多川さんっぽいし、パート2まであるからな笑。今度は賢者タイムでちゃんとラブコメとして視聴しろよ。五条くんも女の体拭くだけできょどらないように喜多川さんと会う前やコスイベント行く前には2・3発抜いとけや笑。(もしそういう描写やシーンがあったら神だが、女性作家ではその発想はないか)
さて、今後は新キャラも登場してくるのだろうか?それで喜多川さんモヤモヤ嫉妬とかあればかなりポイント高くなるね。股間の「正」マークの描写は思ったよりそんなに酷くなかったので減点はなし。使用済みゴムとか掛けてたら「うわっ!」てなったてただろうけど笑。
全てのクリエイターへのキラーワード!
「好きだからこそ大変なときに踏ん張れる」
「喜んで欲しいからしんどくても頑張れる」
いやあ、五条くんのおじいさんの言葉にガチ泣きした。これは刺さったわ。まさかこのアニメでこういうシチュエーションで感動するとは思わなかった。この言葉死ぬほど分かる!!!
そしてヘタレ全開だと思った五条くんが踏ん張るシーン、それを気に掛ける喜多川さん。魅せるね、着せ恋。ひな人形も掘り下げたし、メイクについてはチンプンカンプンだったけど、こういう専門的なのはグッド!また、エロシーンもしっかり散りばめて、そこらへんの需要もしっかり満たす!はい、神回ですね!
まあ女性作家ということもあって、五条くんみたいな理想の男性像的なキャラは男目線からすると存在しないが、これは女性ファンには共感できるところだろうね。
なんだよ~ちゃんとラブコメやってんじゃん。2話のエロは確実にセールス用ですわ!ああ、安心した。しかし今回はコスプレについてかなり掘り下げた話だった。実際ウィッグの店なんて知らいない世界だよ!こういう専門的なのちょくちょく挟んでくれるとアニメの質が上がっていくね。あとやっぱり喜多川さんと五条くんのキャラバランスいいわ。五条くんはヘタレだけど(学校で逃げるシーンは笑えた)、モノづくりに関しては博識だし妥協しない職人気質が出て超イケメンなんだよね。あれは惚れるでしょ。
喜多川さんはやっぱ五条くんに好意あるよ。肉巻きのところとか、好意ない人にはやらんて。あとエロゲ会話と最近の高校生カップルわ!のところはギャグとして最高だった。
なんだよ、色んな意見に踊らされたよ!やっぱ最高じゃん!ラブコメあり・ギャグあり・専門分野あり・エロありと色んな欲求満たしてくれますね。若干の不安はあるけど視聴継続確定としましょう!
喜多川さんマジ装甲車だわ。絶対喜多川さんペースで何事も進むわ!まあ今回の見どころは「採寸」だったね。ダメージホットパンツの背後カット、この作画レベルでの水着!下着より逆にエロいわ。てか、五条くんちょっとヘタれすぎ。
しかしこれはかなりのサービス回でしょ!終末のハーレムなんて目じゃないぞ。だけど、こういうエロシーンはそれほど求めていないので、あんまり頻発するとどうかな?ってなりそう。
問題は今後の話の展開かな。今のところどういう感じになるのか予測不能なのでなんとも言えないが懸念の意味を込めて評価マイナス1。やっぱエロ釣り懸念(普通のアニメのコスプレではなく、18禁アニメのコスプレ)で期待値下がったので更に2ポイントマイナス。ただエロ絵師界隈ではかなり需要高そう笑。
これはPVの時点でヤバいとは思ってたけど、かなりいいな!取り上げる題材がいい!伝統工芸×コスプレ。思いつきそうでなかなか思いつかないよね。多方面からの需要がありそうだし覇権候補と言ってよいでしょう!それにしてもヒロインの喜多川さんが可愛すぎる。顔も性格も。芯もしっかりしていてカッコよくもある。今期No.1ヒロインかもしれんな。対照的に主人公の五条くんがお人好しな引っ込み思案な感じで、喜多川さんと五条くんのアンバランスな関係が最高かも!ちょっとした際どいサービスカットもあるしそちらの方面の方にも需要あり。五条くんのじいちゃんもいい味だしてるし、今後喜多川さんとかとどう絡んでくるのかも楽しみ。一番ツボったのは喜多川さんがオタ話するときの五条くんの「は?」ってちょっと引いたところは爆笑してしまった。いやあ、このアニメは人気でるぞ~。
第10話時点評価68点 (近未来サスペンス)
素晴らしい作画と演出で誤魔化されまくっているけど、「カナエシステムには演算装置として人間の脳が必要」という厨二病的発想がどうもファンタジーで幼稚過ぎるので結末を待たずに「全力broken(視聴切り)決定じゃん!」ってことで。
設定に無理があるアニメはテーマがうやむやになって、どうも回りくどくなる傾向がある。「いつ面白くなるの?」って毎回スッキリしない感じに陥る。町の存亡がかかっているのにバイオレンスも足りない。あの警官が囲まれたシーンで女警官がボコボコになるようなことがあればちょっとは期待出来たけど、色々とぬるい部分もあって面白くないです。アスミという私情を都合よく挿みすぎるだろ笑。
大方、カナエシステムの中のアスミと24区の人たちをあの3人が救って「やっぱ、俺たち3人はヒーローなんだ」ってなるとして、それって面白いのかってなるので、結末が予想通りなら僕に拍手して下さい。もうこんなオナニーアニメにはこれ以上付き合ってられない。しかし、CloverWorksの今期3作品は全部駄作だったな。SPY×FAMILYにも関わるみたいだから、ちょっと懸念だなぁ。絵だけ描いてくれるならいいけど。
このアニメ、作画やキャラデザなど断片的に凄いと思うし、作ってる側も凄いの作ってるって自負があるかもしれないけど、やっぱり唸るような面白いオチは見えて来ないね。要するに脚本がなあ~~~となる可能性がどんどん高くなってきた。オリジナルアニメはVivyが頑張ったけど、Vivyでさえ最後の最後で失速してしまったからなぁ。練り過ぎた脚本はただのオナニーだからな。視聴者を楽しませるというよりは、自分たちが作りたいもの作って「どや、凄いやろ?」ってな笑。
もしテーマが「ヒーロー」ということなら、本当下らない。ヒーローなら黒井津さんに敵わないし。もっとさ、監視社会や今の日本のようなメディア扇動などを揶揄する社会風刺だったら秀作だったのだけれど、ちんけな内容になりそうです。懸念というというよりはもう諦め状態かもしれません。
どうせカナエシステムが暴走して3人のヒーローが救うってオチっぽいけど、どうもこのアニメ制作会社は作画だけのようだし、原作ありも原作選びが内容がないよう作品というかビジュアル重視の作品を選ぶ傾向がありそうですね。
無理やり面白くしようとしてる感が半端ない。作画もいいし断片的に観ると面白い部分は多いのだけど、話の骨格がない。「このアニメが見せようとしているは何?」って感じ。なんとなくなく面白い感じなんだけど「で、いつすごく面白くなるの?」って。あと全体的に雰囲気暗くて鬱な感じだから、視聴が長く感じる。
しかしこのアスミというキャラにどんだけ多くの人が振り回されてるんだ?って思うし、グラフィティ戦争とか落書きとかマジで卑劣な犯罪だから容認してくないし、これ最終回のオチが酷かったら「今世紀最大の出オチアニメ」とか言われるぞ笑。
話の展開など実に丁寧に作ってあるとは思うのでけど、このアニメが何を訴えたいのかがイマイチ明確ではない。3人の友情を描くのならあまり面白くはない。監視社会への警鐘を鳴らすということであれば回りくどい。なので全体的にモヤっとして、話の重さだけが印象に残ってしまう…。そして今回評価を下げてしまったのはカナエシステムのブレイン…。例えるなら慎重に積み上げてきたトランプタワーが崩れ去った感じ。もうネタバレしちゃうけどさ、アスミの死体をプラグにくっつけてシステムの中枢にするとか…厨二全開というか「こんなの昔あったよね」感。ダサっ。古っ。秀逸さの欠片もなかった。まだ、誰かがアスミの音声を利用しているという設定の方が現実味があって良かったな。
こういうアニメって製作者側が酔っていて観てる側が置き去りなんだよね。好むのは考察好きな意識高い系()のマイノリティーなオタぐらいだろうな。本当、カナエシステムのブレインで一気に興醒めしたわ。
音で脳をコントロールするテクノロジー。これが東京24区の肝なのか…。ちょっともうカラクリが分かり始めてしまって萎えたかも。ここからどう展開していくのだろうか?お偉いさんが使おうとしてるシステムもそんな感じだろ。要するに24区のごみ掃除なんだろな。それにどう抗うか?っていう構図かな。
まだ分からないけど今回はあまり刺激的なこともなくドラッグDの正体が分かったぐいらいだったから、そのまま上下せずに様子見ってことで。やはり1話のようなアクションシーンが観たいなってのはありますね。次回はあのシステムで24区の住民がどうなるのか?そこが面白いかどうか?分岐点になりそうです。
このアニメそれぞれのキャラの心理描写がうまいね。アクション回ではなくても引き込まれるのはそこだな。今回は色々話が動いた。「カルネアデス」の正体は未だ不明だが、ハザードキャスト・ドラッグD・カジノと色んなキーワードも出て来て深みも増してきた。
シュウタと梢の絡みと終盤のシーンは良かった。DoRedのメンバーも色々出て来て、それぞれのキャラに味があっていい。しかし次回はそのDoRedのメンバーの一人がトロッコ問題にかかわってくるから、そのリーダーランの言動が気になりますね。今の時点では点が線でなかなか繋がらない状態で話が見えないが、どんどんそこら辺が紐解かれると面白みが増してくるでしょうね!
「世界に未来を突き付ける者」何者じゃコイツは??そして予想通りグルメフェスティバルで事は起こった。Aパートを平坦な日常を引きにしたBパートの盛り上げ。まさか、あの人が!のシーンはなかなかの演出でジワっと来た。
取り敢えず終盤色々ある!!ただこのアニメの最終目的みたいなものがまだはっきりしないので釈然としない面はあるが、いい意味でサプライズがあると嬉しい。とにかく次回が気になる。
今回は初回のような激しいアクションや展開はなく、死んだ翠堂アスミの回想シーンを主とした、翠堂アスミの人となりを見せて感情移入させる回でした。まあ、火災のあった小学校は地上げ屋の仕業ってことは想像にかたくないですが、トラブルメーカーの櫻井まりは、翠堂アスミを足がすくんで止めることが出来なかったトラウマがあって、その涙のシーンはじーんときました。
評価としてはかなり落ち着いた回だったのでイーブン。グルメフェスティバルで何か起きそうな予感だから、その振りですね。あと、黒葛川早紀子はなんか怪しいですね。この女の動向には注意ですね。
まずはサバプロのOPは反則だな笑。カッコ良すぎる。テーマは管理社会・マイノリティの抹消という近未来の社会構造・AIと現実世界の将来的な懸念とリンクするもので、社会的に関心がある人にとっては見応えのあるアニメになりそうだ。現実世界もマスメディアを使った管理者側のプロパガンダが既に開始されているので、切実なテーマですね。
アニメの雰囲気としてはキャラや雰囲気などかなりいい感じ。RGBとかいう名称、良くつけたもんだよ。そのメイン3人も三者三様でバランスいい。これは女子のアニオタも楽しめるね。死んだはずの女の子からとある事件が起こるのだけど、かなり見応えのあるアクションでした。謎の身体能力強化も脳をいじられたというのであれば、合点がいくところはあるかな。
メインキャラ以外サブキャラも(黒葛川など)なかなかにいい味出してるし、これは期待大ですよ!ただ、ここ最近の初回1時間アニメはたんもし・俺リメと終わってみれば糞アニメという残念な結果になっているので、変なジンクスを作らないように健闘を祈るわ。
第4話時点評価42点 (近未来エロティックサスペンス)
さすがにもういいかな笑。やはりエロアニメなんだよ。SFの設定がしっかりしてるけど、結局は何かにこじつけてエロやりたいんだよ。今回の土井君の学校はかなりエロい部類に入ったけど、ここまでTVアニメでやる必要あるのか?って。普通に18禁アニメ観た方がいいよ。終末のハーレムがルネピクチャーズで18禁リメイクだったら即買いするけどね笑。
ということでTVアニメにおけるエロ需要というのは、チラチラ出てくるからいいのであって、全面的にエロは普通に18禁観たほうがいい!という結論に至ったのでここで視聴切り。これもドルフロと一緒で切っても誰も文句は言わんでしょう笑。
今回は第3の男土井君の話。白髪頭とか東京喰種の金木研かな??しかし学園エロティックはヤバいな。特に包容力満点の先生はヤバいですね。ということで、エロは日常茶飯事なので需要のある方は円盤やモザイクカットの配信サイトへ。
キャラとしては黒田・レイン・ちゆふが面白かったけど、まあやはりただのエロアニメですな。エロアニメとしても18禁じゃないから絡みとかなくて中途半端だけど…(18禁バージョンを出した方が売れる)。ただ橘絵理沙の件とかSF的に一応ストーリーがあるので追っかけてけど…。
それといじめシーンとかもあったので、今回切った人は多いかな。まあ、先生とちふゆで2ポイントUPで。
エロと黒マジックの世界はもうテンプレだけど、これぐらいのエロはなんてことないな。返って免疫あると妹まひるちゃんの唐突なほっぺにチュッ!のほうがぐっと来るものがあるかもな笑。
冗談はさておき、いきなり熊が現れてロリっ子ボディーガードが、天井でワンクッション噛ませてからのかかと落としで一撃粉砕とか油断してると何が出てくるかわからんな笑。
しかしこのアニメはエロを除くと意外と真面目なSFアニメになってるんだぞ。MKウイルスが人工物とかUWに非協力的な国とか、何よりも水原怜人が恋する橘絵理沙が暗躍しているのも気になり、このような世の中になった「謎」が気になるよ。なので、エロは無視してそこら辺をフューチャーして視聴しようかと思う。もしこれ神シナリオだったらどうするよ??笑。まあ、ないとは思うけど、そんな自体になったら凄いわ。
新年早々恐縮ですが、僭越ながらこのエロティックアニメのレビューをさせていただきます。まず気になったのはあの黒マジックで塗ったようなモザイク…。あれが気になって話もエロも入って来ないよね。官僚の都合の悪い公文書の黒塗りじゃないんだからさ笑。まあでも近未来の背景とかMKウイルス、コールドスリープなど話の辻褄は合うので、子供づくりというテーマじゃなければ普通のSFアニメの冒頭としてはよく出来てると思う。
表現の精査が必要として延期になった本作だが、別に黒塗りモザイクもあったし、もっと激しいエロティックを期待していたのだけどそうでもなかったぞ。問題は「言葉」だったのかな?まあ何らかの形で修正が入っているので、ある意味どんな修正が施されてるかに興味が沸くね。まあ黒マジックはどうにかしたほうがいい。てか思ったんだけど思い切ってR18作品OVAにしてFANZAやDLsiteで売った方が良かったのでは?
評価としては色々話題を作ってくれた面も考慮して少し色を付けておこう。
第2話時点評価40点 (青春・学園・フェティシズム)
主人公の明日ちゃんの動きがいちいち大げさで、オーバーリアクションがイライラする。お花畑を通り越してもはや池沼の域。そして内容は女子校内のたわいのないエピソードの連続。非常に退屈だった。
作画についてもぶっちゃけキャラデザはナナニジの劣化版という感じで騒ぐほどではない。フェチについては確かに気持ち悪い。あえて公共の電波で流すほどのものではないでしょうね。それに関しては「アニメ化すべき作品ではなかった」の一言に尽きるでしょう。
ちょっと見切りは早めですが、これまでいくつもの作品を観てきた勘が「もう、切っていいぞ」って囁いています。ただ、音楽だけはチェックします。
まず作画や音楽はかなりクオリティが高い。そして妹ちゃんが可愛い。ただ、今のところは内容・ストーリーがスカスカで喰いつける要素が皆無…。セーラー服の下りは、全く興味がなかった。で、制服が学校指定のブレザーなのに確認せず、セーラー服で入学式行って「今後それでもOK」ってなったところは、「は??」って失笑してしまった。女の子のキャラデザは可愛いかもしれないけど、けっこうクセがある(特に目)ので好き嫌いが分かれそう。慣れるまで数話かかるかも。
学園の人間関係が話の肝になりそうだけど、さてどうなるだろうか?明日ちゃんの陽キャでみんなハッピーって感じならいいけど、いじめとか変な鬱展開多かったらダメだな。
第3話時点評価38点 (戦争・近未来)
いやあ、もう流石にキツイな。逆に良く3話まで観たよ。D4DJだかM4A1だか知らないけどキャラ名がこんな感じだし、戦闘シーンも渋い銃撃戦がメインだから迫力がない。ましてや人形なので生身の人間の戦闘みたいに緊迫感がない。
この先もこんな調子で続くと思われるので、ここで視聴断念ということで。音楽は最高だったけど、このアニメ観るのなら古いアメリカの戦争映画観た方が断然楽しめるだろう。
指揮官ジャンシアーヌ登場でちょこっとマシになったかな。小松未可子さんなので安定ですね。前回はただドンパチして分けわからない状況でしたから、2話目で少し補足されて話が見えてきましたね。しっかし、あくまでも銃撃戦オンリーだな。鉄血のスケアクロウってハイエンドモデルはカッコ良かったです。自爆しちゃいましたが。
AR小隊とジャンシアーヌの絡みで面白みを感じなければちょっと厳しくなりますが、さてどうなるか?
中国産スマホゲーム原作のアニメ。前々から音楽が非常にいいので認識はしていたけど、本格アニメ化が来るとは。ちょっと前ショートアニメやってたから、あれで終わりかなって思ってたけど。しかしOPが映像・音楽共にカッコ良すぎたな。.hack//SIGNレベルだわ。まずは課題の戦闘シーンだけど、銃撃での攻城戦など期待してたほど凄くはないな。リアルの戦闘に忠実な感じだから爆撃とかは少なくて地味だな。あとはサイバー戦の色合いも濃い。しかし呼び名が武器名だから大変だわ、覚えるの笑。やっぱ戦術人形に普通に人間の声当てちゃってるのは違和感あるというかひねりがないというか。喋り過ぎというか…。まあ、ちょっと怪しいけど様子見かな。今のところ戦争雰囲気アニメって感じで内容がないよう的な。音楽は良さげだからそこはチェックしていきたいけど。
第2話時点評価32点 (異世界ファンタジー)
いやあもうこの手の俺TUEEEとご都合主義系は、作画や動きなど全て完璧じゃないと観れないな。もうこのジャンルは飽和してるので観る方の目も厳しくなってるぞ。普通のネトゲやってたほうが楽しいよ。あとは好みの問題かもしれないが、これも天才王子と同じく主人公が受け入れられない。あまり魅力的なキャラではないかな?って。微妙な長髪も生理的にあまり…。ヒロインは可愛いとは思うのだけど、やっぱ作画がなぁ。他にストロングポイントも皆無。
これはなろう系量産型って揶揄されても仕方ないよね。なろう系で序盤がダメだったらすぐ切って良し!今後はこの法則でいいと思うんだよな。あの紋章からして凄くダサいので2話で視聴切りということにします。累計500万部も当てにならないなぁ。すべては原作の良し悪しに関わらず、作るアニメ制作会社・監督によって全然変わってきてしまうというなろう系の悲しいサガですね。「なろう系」というか「なめられてる系」なんだろうな。
現実世界からの転生ではなく、ファンタジー世界からその数千年後の世界への転生。これはあまりないかも。しかし、キャラデザは精霊幻想記や暗殺貴族に慣れてしまったせいか、イマイチに感じる。作画は去年の冬にやったラスダンぐらいのレベルかもしれない。あとは主人公チートで話も並みな感じ。魔法が詠唱・無詠唱ってありきたりな話。ちょっとこれはそそらないなぁ~~。紋章もダサいし…。学園対抗戦とかそういう厨二的なノリもちょっとなぁ。失格紋じゃなくて失格なんだもん、になりかねない。3話まで持つかな??
第1話時点評価30点 (異世界ファンタジー)
これ原作はわからないけど、アニメ制作が糞だな。まず女性ナレーションの棒読み感。壮大な王座の間のシーンからプレイヤー同士のゲーム談…。そして何より戦闘がダサい。超ダサい。出てくるモンスター、ユニットもダサい。カードバトルアニメでももっと動くぜ笑。一番寒かったのは戦闘中にダンブルグが「景気よく参ろうか!」(指ぱっちん)後の場違いな謎挿入歌…。NPCとのやりとりもなんだかなぁって感じだし、整列してるモブの身長が全員同じとか…。
で、何の脈絡もなくキー作品に出てきそうな幼女に変身し、そこから劇伴音楽をフルコーラスで流して(5分)ぐらい、最後の「わし、カワイイ」のセリフだけ。これは演出ではなくてコストカット術だよね笑。一言で言うとチープだな。幼女キャラだけが売りで「わし、カワイイ」がやりたかっただけだろう。
第1話時点評価22点 (国家運営)
冒頭「売国した~~~い」って基地外か。このウェインという王子は。なんかこいつのノリヤダなぁ~~。グーで殴りたいわ。ニニムという補佐官は可愛いけど、性格と声が地味だな…。ただ、お団子頭のフラーニャちゃんは可愛いぞ!
いきなり戦のシーンになったけど、陣形バトルが始まった。なんぞ?これは。ちょっとしょぼいかも。と思えばいきなり首チョンパシーンがあったりと訳が分からない。これはちょっとダメかもなぁ。この主人公がなかなかに受け入れられない。嫌いだな!脳内セリフの謎デフォルメキャラとか、色々虫唾が走った。
主人公の性格がこれほど酷いとは思わなかった。今期初視聴切りおめでとう!語尾のにゃんのところで限界値に達した笑。
2022冬アニメランキング・評価・感想
2022冬アニメの覇権は「現実主義勇者の王国再建記 第二部」でした!2022冬は不作でしたが、現国アニメの面白はぶっちぎっていました。ストーリーの面白さとリーシアなどのヒロインたちが最高でした。2位は「怪人開発部の黒井津さん」!作画がもっと良ければ評価はもっと上がっていたかも。そして3位は「CUE!」で、2クールでしたが1話1話の丁寧な作品の作り方で逆転表彰台です。
観るアニメがない・どのアニメ観たらいいか分からないなど、アニメ視聴に悩んでいる方は是非ともこれら3作品を観てください!じっくり視聴して精査した中で選ばれた作品です。ただ、個人の趣向もありますので合わない場合もあります。しかしその趣向・ジャンルにおける最たるものであることは保証します!
詳しくは以下の記事を参照願います!では、よいアニメライフを!

最新のアニメ視聴ランキングは↓こちらで!

2022冬アニメ視聴ランキング・評価・感想 [順位確定]
2022冬アニメ第1位 覇権アニメ!
![]() | TOKYO MX 土25:30-26:00 他 ![]() |
第26話評価 100点
━第25話評価 100点
━第24話評価 100点
━第23話評価 100点
⬆第22話評価 99点
⬆ 神回!!第21話評価 97点
⬆ 神回!!第20話評価 95点
━第19話評価 95点
⬇第18話評価 97点
⬆ 神回!!第17話評価 95点
⬆第16話評価 94点
⬆第15話評価 93点
⬆ 神回!!第14話評価 92点
━第26話時点コメント
ぶっちぎりで今期の覇権アニメでした!毎週楽しで仕方なかった。また続編をやって欲しいです。
25話Aパートではエクセルの花嫁講座で4人のヒロインの可愛さ全開だったし、Bでは久々のポンチョに粉もの用ソース&難民の雇用問題、ハクヤと帝国ジャンヌの色恋匂わせ、リーシアのみかんアーンと充実の内容。
26話は元王・王妃との会談。不穏な流れからのまさかの事実。そして最後は深々と降る雪のバルコニーでのリーシアへのプロポーズとキスシーン!これ以上ない締めでした!不満を言うならもっとトモエちゃんを出して欲しかった(一部のときも言ってた気が笑)が、次は頼みますよ!
何が良かったって国家再建の内政・外交など唸るような展開もそうだけど、一つ一つの会話やエピソードが、心の琴線に触れて来て、時には目を潤すこともあってその温かみが心地よかった。
なろう系でもこれと本好きの下剋上は一味違う路線というかユニークな良作。なろう系と揶揄されることもありますが、実際見て観ないと分からないものもあるね。自分も最初はなろう系をバカにしていたし。しかし本当現国アニメは、他にはない楽しいアニメでした!
第24話時点コメント
難民問題と帝王切開。今回も唸る内容だった。故郷を捨てて王国への帰属意識をもって国民になるか否か?当然難民全体が一枚岩になることは不可能なので、結末としては本当納得だった。ただ、自分の子供や孫のためを思えばというところの難産のエピソード。カルラが助手の経験からソーマにキレるところも良かったし、リーシアの最後の「他人の赤ちゃんもいいけど…」の下りは最高過ぎた!話の終わりごろにリーシアが爆弾落とすの最高のオチだわ笑。
しかし今期は本当不作だね。2021夏に実績のあったこの現国とそうね、(対象外だけど)ジョジョぐらいかな。時間忘れて観れるたのは。終盤はリアデイルがかなり盛り返して、ハコヅメは安定して伸びてるってところか。あとは概ね期待を裏切っている感じかもね。また、今やってるソフィーのアトリエ2のシナリオの方が2位以下のアニメよりよっぽどいいしな。
第23話時点コメント
衛生問題と難民問題かぁ。色々掘り下げてくれてネタに尽きないわ。難民問題は次回に続くだったけど、今週もサンドリアとジンジャーのその後の話があって嬉しかった!今回は落ち着いたかなぁ~と評価を据え置きにしようと思ったけど、まさかリーシアと冒険者のリノ(緑髪)との第2ラウンドがあるとは思わなかったので、ニヤニヤが止まらなかった笑。
しかしあと数話で第二部終了だけれど、定期的に続編をやってもらいたいね。評価としては100のレベルキャップに到達してアクアトープと同じような評価だけど、やはり続編と言えどもしっかりそのクールでオチをつけて欲しい。無職転生第2クールみたいに最終回が糞だと評価下げざるを得ませんからね…。
第22話時点コメント
「凪はいつか終わり、潮目は唐突に変わる」
久々の内政。テーマは奴隷と奴隷商。ここで描かれた奴隷のサンドリアと奴隷商のジンジャー・カミュの2人の話が最高に良く、それに加えて人事登用が絡んできて、最後のお忍びのシーンは本当に良かった。ジンジャー・カミュの本音が思わず出たりして「こいつ、サンさんのこと好きやろ」ってなってソーマが戸惑ったシーンとか本当良かった!
奴隷制度の有名無実化・奴隷商の公務員化・教育訓練所など画期的な話もあって「これぞ現国」って回でした。今期は不作ということでこのまま覇権になりそうな予感です。
第21話時点コメント
ドラゴンの骨の下りから始まったときにはヤバい予感がしたけど、ようやくロロア姫が出て来て盛り返した!アミドニアはやはりロロアが治めていれば平和だったんだろうな。連れの財務大臣も有能だし。そして色々考えてるな。ルナリアみないなカルト国に貧民はすがってしまうから恐ろしい…。うむ、ソーマとロロアのやりとりも物凄く面白い!
で、ソーマはロロアと結婚するのか??「なんや?姉さん、ソーマはんとはまだ??」笑笑、リーシア、まだだったのか…笑。いやあ、これは面白くなってきましたよ!そしていよいよマリアとの会談。お互い頭の中が一歩先で話が喰い気味だったのが面白かった。新たな敵はカルト国か。今の日本にもあるな、正教一致の糞政党笑。
うむ。現国はロロア参入で盛り返したな!
第19話時点コメント
ヤバヤバ!これは今回なろう系拗らせたな。新キャラのマッドサイエンティストのジーニャとルドウィンの婚約の下りは爆笑したけど、いきなり近未来的な要素が発生して「あ、そういえばこれなろう系だわ」ってガッカリした。ジーニャのキャラは可愛いし、声も小原好美さんだから結構強いけど、「すすむ君マーク5」なるダイソン扇風機のパチモンが登場したりと、前回までの中世感はどこへ?そしてロロア・アミドニアはまだかい??笑。産業革命について触れたかったんだろうな。
第1部のときもこういうマイナス要素があったから覇権になれなかったわけだが、ソーマの「彼女が気になるんだ」発言にギラっとなったリーシア姫のおかず1品で我慢しておくか。終わり方もドラゴンの骨?ホワイ?ってなったとこでぶった切られたしな。やはりなろう系作家というのは「思いつき」という属性が強いから、全体的に一貫性が欠けるというか不合理というか精査されていない面が出て来てしまうわけだよ。要するに素人の仕事が垣間見えてしまうのですな。
第18話時点コメント
OPなし!これはただ事ではないぞ、って観てたらただ事ではなかったわ。展開が面白すぎる。ネタバレしないと十分な面白さを伝えることはできないけど、「まさか!」「まじか!」「なるほどね!」って感嘆するばかり。残虐と寛容の狭間のソーマを慰めるリーシア&アイーシャは癒しだったけど、カルラに言ったソーマの言葉、このフラグは怖いなぁ~~。そしてゲームチェンジャーを目指すロロア・アミドニア。凄いなこれ。なろう系でもこれと本好きの下剋上は違うわ。
たぶん次回はロロア・アミドニアの話になるのだけど、まだ帝国のマリア・ユーフォリアや魔族の件もあるし、奥深くもなってきた。なんか原作よりニッコロ・マキャヴェッリ「君主論」を買おうかな。そして国王直属諜報部隊のリーダーの件は恐れ入った!やっぱ救いがあったな。ソーマめ、一芝居打ちやがったな。
第17話時点コメント
ゲオルグ・カーマインの件ににつては本当シビアだった。普通のアニメならなんとか救済して残すのだろうが、やはりこのアニメはそういう意味で期待を裏切らない。キャラのアイデンティティがしっかりと確立されている。いい人材がこのような境遇に何故陥らなければいけなかったのか?というソーマの憤りがよく表現されていた。
あと一夫多妻制はいいね。アイーシャの件はほのぼのとしちゃったけど、やはり今回の最大の見どころはジュナの涙でしょ。今回ポイント上げた要因はコレだよ。
そしてジャンヌとハクヤの会話も面白かった。ハクヤは忍者みたいなの使って色々探ってるみたいだけど何なのだろうか?あとは良からぬことを企んでる輩もいて不穏な動きも出てきた。そしていよいよロロア・アミドニアの登場かな。PVとかでネタバレしちゃってるから言うけど、ソーマはロロアを妻に迎えるのだろうか笑。
しかしこのアニメはFOD独占配信というのとある程度観ている側の知的レベルを要求されるので万人受けしてないが、それをクリアしてる人にとっては面白くて仕方ないんですよね。せめてFOD独占配信だけはやめて欲しい。地方民でも観れるアマプラなんかに落としてくれるといいのだけど。
第16話時点コメント
ヴァンについては決着した。ただ思うにヴァンの市民が一番の犠牲者で、王国が撤退するときの市民の不安そうな顔は印象的だった。まあ分かりやすい例えは、日本がピョンヤンを占領してアニメイト出来るぐらいまで文化が発展してから、また北朝鮮の圧政に戻るといった具合だ。賠償金の交渉シーンもなかなかに見どころ満載。ニッコロ・マキャヴェッリを引き合いに出したり、唸る話が多い事多い事。ユリウス役の野島健児さんもなかなかに巧かったね。
そして帝国のマリア・ユーフォリアはソーマに興味津々でキラキラした顔が可愛い。かといって君主だけあって先見の明がありソーマの出現を「変革」と捉えた。現実主義のジャンヌとは馬が合ったソーマだが、理想主義のマリアとはどう向き合うか。このマリアとソーマの絡みが非常に待ち遠しい!!
また馬車での家臣たちのぼやきシーンなど緩めるところは緩めるから話にメリハリが出来て良い。で、終盤のリーシアとソーマのイチャは高級料理の最後のデザートとして至高の味でしたな。
第15話時点コメント
14話・15話と会談だけでこんなに面白いアニメは他にない!ジャンヌ役の石川由依さんの演技も凄い。この作品は内容的にも声優の力量がかなり問われるので、メインキャストの人たちはプロ中のプロですね。
魔族と魔物の区別からこんなにも奥深く話が拡がるとは思わなかった。確かに明確に線引きしたら迫害や戦争が起こるわ。アミドニア公国の賠償や秘密同盟・大使館に外交官。簡易受信機。ソーマの提案には本当ワクワクが止まらない。早くソーマと帝国女皇マリアの絡みが観たい!ジャンヌがソーマの先見性と有能さから「ソーマ殿を我が国に下さい!」と言った時のリーシアのガチギレとか、最後の疲れたソーマを膝枕して優しくするリーシアのシーンなんかはもう堪らなかった。
今後は今回の振りから魔族も絡んでくるのでしょう。1クール目の内政も良かったけど、やっぱ外交は面白くて唸るわ。
第14話時点コメント
やっぱ超面白い。あっという間に終わった。こういう国と国との交渉事、おのおのの利害の一致・不一致。話すセリフも聡明で楽しくて仕方がない。やはり、話のキーとなってくるのはヴァンと帝国のジャンヌ。ソーマとジャンヌがどこを落としどころにするのか?次回が気になりますね。
それにしても水瀬いのりのOP。前回も神曲だったけど今回もヤバいな。あれはテンションぶち上がるわ!リーシアも凛としたところは健在だし、ジュナさんの海軍制服姿はヤバいな。ちょっとお胸のサイズは寸法し直したほうがいい笑。そしてハクヤの「乱雑化した街並みを見ていたら、効率化したい衝動が…」って分かるわその気持ち。
話が超絶面白くてキャラが良くて音楽が良くてセリフがかっこよくて、人材・内政・外交・内乱・戦争・条約と様々なところを切り込んでくるのでワクワクが止まらない。そこに魔法とかファンタジー要素も入って来るから最強だよ。まああとはもうちょいトモエちゃん出してくれればいう事ない。
2022冬アニメ第2位
![]() | テレビ朝日 土26:00-26:30 他 ![]() |
第12話評価 95点
⬆⬆ 超神回!!第11話評価 91点
⬇第10話評価 92点
⬇第9話評価 93点
━第8話評価 93点
⬆ 神回!!第7話評価 91点
⬆ 神回!!第6話評価 88点
⬆ 神回!!第5話評価 85点
⬆第4話評価 84点
⬆第3話評価 82点
━第2話評価 82点
⬆第1話評価 78点
━第12話時点コメント
アニメは最終回が重要だから、最終回がこんなに面白いのは超神回でしょ!外資系秘密結社という強大な敵に対して、敵味方関係なく共闘して立ち向かう構図だったが、今まで登場したキャラを余すところ起用し、最後は黒井津さんがブラックブレイダーとしてブレイダーと共闘してラスボスを倒す!超分かり易くて、超スッキリした最終回だった。最後の豚丼の下りも良かった。
水木&松山のコネクションとご当地ヒーローのてんこ盛り!こんなのよく24分ぐらいで纏めたなって感心する内容だったし、懸念した作画もそんなに悪くなかった。本当今までの内容が凝縮された最高の回でした!
それだけにもう少し普段の作画をきちんとやっていればって悔やまれるが、この不作の2022冬アニメで最後の最後でスーパーゴールを決めてくれました!そしてご当地ヒーローも巻き込んだ企画も良かったです。もう少し作画頑張ってくれれば、2期も期待したいです。
第11話時点コメント
ちょっと黒井津さんのアニメのノリ飽きが来た感じはあるかも。大幹部との社員旅行もスキュラとウルフくんの絡みとサラマンダーぐらいで普通だったし、今更知らない大幹部をラッシュで出されても感情移入が追いつかない…。ちょっとキャラを詰め込みすぎたかなって感はあった。
ただ、終盤の水木&松山がアガスティアの幹部になるっていう超展開で少しは最終回に楽しみが出来たかも。しかし後半はウルフくん依存が目立つな。
第10話時点コメント
今回は内容云々、作画が酷すぎたのでマイナス評価。特にAパートのダンスレッスンシーン。普段はそれほど作画は気にしない自分だけど(逆に過度な作画厨をバカにしてる)、日常・ギャグアニメでの許容を越えてしまった…。やっぱクールも終盤になると制作会社の体力が如実に表れるかも。
ただアイドルを目指す怪人マミーちゃんの健気さ、ドルオタの幹部カミュラ様との絡みなどいい話ではあった。最後の作詞・作曲・編曲:メギストスで本当は2ポイント評価落とそうかと思ったけど、これで1ポイントにとどまった笑。ただ、内容的にも頭打ちになってきたかもなあ~~。
第9話時点コメント
ウルフくんの水着と引退したヒーローと悪の組織が集まる居酒屋のネタは良かったけど、やっぱ「社畜」感出てないと少し物足りないな。やはり先週のメギストス回が強すぎたな。
ただ全体的にワチャワチャしていて楽しかったし、居酒屋のそれぞれの人たちのエピソードが秀逸で、特に元怪人の化粧バアアが「5人対1人、デカくなったらロボ出してきて、生身対ロボ」とか愚痴ってたのは笑えた。
あとはナレーションの「正義も悪も引退後は厳しく、潰しの効かない職業だった」って締めはお後がよろしくて良かった笑。
第8話時点コメント
参謀メギストス×魔法少女ピリアマギア(田村ゆかり&堀江由衣)
参謀メギストス×水木香恋&松山平気
この戦闘員採用面接が面白すぎた笑笑。やはり筋金入りの企業人であるメギストスが出てくるとヤバいな!そしてブレイダーの家族関係がまさかの…。EDは黒井津さんが可愛い別バージョンだったし、なかなかの見どころ満載だった。また神回だよ、コレ!
第7話時点コメント
いやあ、本当このアニメはB級感を貫いていていいわ。前回は金属片混入で神回ゲットだったけど、今回も神回だった!飲み会ネタはヤバかった。終始笑いが止まらかったわ。みんな、キャラ立ちすぎだろ笑。
そして今回はウルフくんエッセンスが強すぎてやばかった。黒井津さんも可愛いけど、ウルフくんも最高だな。そして七転八起のご当地ヒーローネタと、ちょくちょく出てくる水木さんがいたたまれなくてたまらない。結局一転ゼロ起だったな笑。流石、ジャヒー様の後釜。この枠こういう感じがコンセプトなら今後期待出来るな!あと何?あのドゥワッドゥワッドゥワッ~♪っていう劇伴音楽笑。俺すげ~テクだって評判だぜ笑。
第5話時点コメント
前半の稟議書のハンコを貰いに行く話は、シチュエーションとしては面白いけど中身としてはそうでもなかったな(ギャグは寒かったが、ウルフエロあったので相殺)。今回は後半の秘密結社ブラックロアの2人がポイント高かった。ドクター峰円はツンデレで怪人エルバッキーは性癖歪んだウルフくん狙いのエロバッキーだったな笑。随所にお仕事ネタ挟んできてニートとは相性悪そうだけど、会社で働く人にとっては「それな」的なものが多くて楽しめる。
さて今回のご当地ヒーローは徳島の蒼竜神マヴェル。水木さん、パンチ当たってレベルアップ?笑。
第4話時点コメント
先週は魔法少女が不発で話題だけになってしまったが、今回はドルオタ幹部のカミュラに首領アカシック&ウルフくんちゃんの遊園地ネタが良かったので評価は上げですね。怪人の心療内科の件も面白かったし、戦闘員バイトの水木&松山もテンプレ化して良きかな。今回の現場は商売繁盛江戸レンジャー笑笑。ヒュドラの首も健在だったぞ笑。そしてヒュドラの恋の行方は笑笑。
首領アカシックのワンパンマンはなかなかでしたが、組織間の抗争問題に発展しかねないやらかしだった。できればあの怪人の再生後の姿が見たかった…。
第3話時点コメント
津波警報のせいで2話の配信から3話のTV放送まで2週間弱空いて久しぶりの視聴。ただ、今回はぶっちゃけそうでもなかったな…。話題になってた魔法少女ピリアマギア(田村ゆかり&堀江由衣)が不発だったなあ。黒井津さんは相変わらず可愛いけど、ブレイダー(弁当屋バイト)との絡みも至って普通…。水木さんの下りも普通…。
本来なら評価はマイナスかな?っていう内容だが、ヒュドラの一姉・二姉・三姉・四姉の絡みが面白かったのでイーブンということで。今回は、はっきり言ってヒュドラの首のところしか面白みがなかった。もっと大笑いできるポイントがないと辛いな。今後はシチュエーションや設定の面白さではなく、ギャグ自体が面白くないときついかも。
第2話時点コメント
黒井津さんとメギストスさんの出張、ジワリと面白かったな。メギストスさんがいい上司でいい社会人だった。その出張先のネタと繋がった派遣バイトのアナザーストーリーがかなりウケた笑。あの水木香恋ちゃんは邪神ちゃんでぺこら役の小坂井祐莉絵さんで、今回も報われない系のキャラで更にツボった。たくさん出て来てくれると嬉しい。
Bパートの鳥の怪人の下りはいいお仕事アニメだったけど、最後の爆破シーンが大爆笑で死にそうになったわ。もう本当このアニメ、コメディとして最高!ご当地ヒーローも紹介してくれるて話題性もあり、随所に小ネタも散りばめられていて今期上位は固いかもしれませんな。
尚テレビで放送延期になっても配信は予定通りにUPされるんだなってひとつ勉強になった。
第1話時点コメント
来ました!今期のバカアニメ枠笑。黒井津さん、めっちゃ可愛い。キャラデザがストライクだわ。そしてご当地ヒーローも作中にフューチャー。イバライガー(茨城)・ヤツルギ(千葉)・トチオンガーセブン(新潟)・ネイガー(秋田)とか笑。更には社畜要素もあっていいね。弁当屋の店員の下りは笑った。ええ、あの弁当屋の店員モブじゃなかったんだ笑。参謀メギストスは見た目と違ってめっちゃコンプライアンス重視してるし、ウルフ・ベートは鶴の一声で幼女型にされておっぱいにモザイク(大切にしようプライバシー)かかるし笑。
これは脳内空っぽのバカアニメなので、疲れたとき酒飲みながら鑑賞するのがいいでしょう!!あれだね、色んな怪人出て来て甘城ブリリアントパークっぽい雰囲気もあるな。
2022冬アニメ第3位
![]() | TBS 金25:55-26:25 他 ![]() |
第24話評価 91点
⬆第23話評価 90点
⬆第22話評価 89点
⬆第21話評価 88点
⬆⬆⬆ 超神回!!第20話評価 83点
⬇第19話評価 84点
⬆第18話評価 83点
⬆第17話評価 82点
━第16話評価 82点
━第15話評価 82点
⬇第14話評価 84点
━第13話評価 84点
⬆第12話評価 83点
⬆第11話評価 82点
⬆⬆⬆ 超神回!!第10話評価 74点
⬆第9話評価 73点
⬆⬆ 神回!!第8話評価 70点
━第7話評価 70点
⬆第6話評価 68点
⬆第5話評価 66点
⬇第4話評価 68点
⬇第3話評価 69点
⬆第2話評価 66点
⬆第1話評価 60点
━第24話時点コメント
最終回で声優を生業とすることの厳しさを描いたのは良かった!「助け合い」の優しいアニメだった!
全体ライブやブルームボールの成功など視界良好のように思えたけど、オーディションに落ちまくたっり、アルバイトをしているとよくわからなくなる、声優は結局孤独とか「現実」を演出した最終回。ただそんな中でネットラジオで16人出演して各々の思いの丈を語ったシーンは良かった。そしてEDの「ミライキャンバス」が凄いいい曲過ぎて、声優アニメだけどの楽曲のクオリティーの高さを見せつけたね!
2クール長かったけど、本当1話1話丁寧に作ってた作品だったと思う。派手さはないけどだんだんボディブローが効いて評価が高くなった。あとはchun×4(フォーチュン)は別物だった。この4人だけのスピンオフがあったら観たいね。赤川千紗のメイドカフェ奮闘記、天童悠希の実家の手伝い&ロボオタ、恵庭あいり×九条柚葉のスクールライフ、マジイケるでしょこれ!笑。
ということで前述した通り、このアニメは自分の推しを見つけて楽しむ作品。そういう楽しみ方をした人は、最終回まで視聴したんじゃなかな?って思ってます。
--推しランキング--
1.天童悠希
2.丸山利恵
3.恵庭あいり
4.九条柚葉
5.五十鈴りお(マネージャー)
6.赤川千紗
7.明神凛音
8.六石陽菜
9.日名倉莉子
10.鹿野志穂
11.宮地まほろ
12.夜峰美晴
13.真咲社長
第23話時点コメント
圧巻の全員曲フルコーラスライブシーン&ブルームボール最終話で丸山利恵の覚醒!最高や!
22話はやはりProject Himmelの全体ライブ!多分あの絵だと2000人キャパの箱だろうな。なかなかの人気じゃないですか!ユニット曲は端折ったけど、最後の全体曲「マイサスティナー」はフルでやってくれて良かった!ライブ行ったことある人なら分かるけど、かなりリアル感が出てて良かった。まあ以前やったchun×4(フォーチュン)のショッピングモールでのライブシーンには負けるけどこれはこれで良かった。(実際11月19日(土)パシフィコ横浜国立大ホールでライブがあります笑。円盤6巻特典をチェック!挿入歌に関しては5巻の特典CDっぽい)
23話は標識に2度激突した丸山利恵が、アフレコ最終回で覚醒した話!普段の中二病が役立ったな。ここで人気キャラのメインストーリー持ってくるあたり、CUE!はしっかり自己リサーチ出来てるって思った。記念撮影のときの丸山利恵が超可愛かった。ちょっと抜けてて守ってあげたいキャラなんだよね。まあ、遠見鳴という嫁がいるけどな笑。
ということで放送当初は「このアニメ、2クール追いかけられるかな??」って思ってたけど、あと1話まで漕ぎつけました。観てると愛着沸いてきて、今ではしっかり16人の顔と名前が一致するようになったぞ!
なんか真咲社長が最後「劇場版」の企画書持ってたけど、最後にどんな展開が待っているか?楽しみですね!
第21話時点コメント
天童悠希と恵庭あいりの喧嘩のシーンは大号泣!真咲社長、グッジョブ過ぎる!
やっぱりchun×4(フォーチュン)回は格が違うわ!アニメの質が格段に上がる!そのリーダーの天童悠希回だから、満を持しての自信作持ってきましたね!評価も爆上がりで、不作の冬アニメということもあってランクも急上昇!いやあ最高(私ごとですが、電車の中で視聴し号泣してしまったので大変でした笑。電車で観る作品はチョイスしないとね笑)
親父が入院して声優を辞めるまで話は展開してしまったが、そんな中で恵庭あいりの健気に悠希を信じ続ける姿にめっちゃ心打たれたんだけど‥‥。何気に恵庭あいり回と言っても過言でないほど、かなりの熱演でした。
赤川千紗が突き放すシーンとか、九条柚葉が感情的にならず話の趣旨をずらさない芯の強さとか、最後の4人と真咲社長のシーンがヤバすぎて、悠希の苦悩も良く分かったし、親父公認にもなったし、また更にフォーチュンが成長するのは確約されたようなものですね。
いやあ、本当熱い回でした。そして真咲社長ファインプレーだったので推しランキング、ランクインです笑。
第20話時点コメント
17話のアフレコの話はまた胃が痛くなるような緊迫感のある話で以前にも同様の話があったので評価は(きりか先生に免じて)イーブン。20話は「結局、留学は1ケ月だけかよ!」的なオチだったのでマイナスという感じ。
ただ、丸山利恵チームの18・19話に関してはかなり良かったね。18話は多少鬱キャラメインだったのでズッコケるかと思ってたけど最後のライブシーンがかなり良かった。そして19話の朗読劇は丸山利恵の魅力が満載で、「やべえ、中二病であたおかだけどコイツ好きだわ!」ってなった。やはり1期の冒頭から目を付けていたキャラだけあって、やはり本領を発揮してきましたね。ということで推しランキングも2位浮上!さて残り数話で順位の変動はあるのか??乞うご期待!!
第16話時点コメント
以前のプー太郎組に依頼があったモーションキャプチャーのスタジオへ。しかしこれどうやってビジネス展開していくのか全く不明だね。Vtuberとかはっきりした内容なら喰いついたのだけど、分けのかわらない冒険みたいなことをしただけだったし…。
今回はその話はついでで、子役だった宮地まほろの話がメインでしたね。うん、三日月夜空(はがない)が号泣するような内容でした笑。それでもそんなに大した話ではなく、タイムカプセルを通したありふれた話ではあった。面白かった点は「どんだけ穴掘るんだよ笑」とこと「夜峰美晴の包容力」でしたね。穴掘りはドカタが普通に日当貰えるレベルだったわ。あと夜峰美晴みたいなおっとりで包容力のある女性はいいな。付き合うならこのタイプだわ。
まあここのところメインのキャラが放置気味なので評価としてはなかなか伸びないね。2クールあるから各キャラを丁寧に掘り下げるのもありだけど、やっぱちょっとキャラが多すぎるからそんなに個々でいいシナリオもそうは思いつかないでしょ。捨てキャラは捨てキャラでやらないと全体的に面白くなくなってしまう。
第15話時点コメント
プロジェクトVogelが再発進してプロジェクトHimmelになるのは良かったけど、今回メインの宇津木聡里の話が良くなかった、というか「俺のとは違うなぁ~~」的な違和感があった。聡里の母親は有名声優で、映画での共演指名があったのだがそれを断った!これで理由が糞なら評価を下げようと思ったが糞だったので下げた笑。
新人声優がご指名の仕事断るとかふざけるなって感じだぞ。プロ意識低すぎだしこんな幼稚な精神の持ち主は即刻クビでいいでしょう。仕事に私情を持ち込むのはなしでしょ。りおさんや社長に迷惑かけたし、事務所の利益を損ねたので腹立たしい内容だった。
今回の話は世の中舐めてる。Himmelにしても4人じゃなくて華のある丸山利恵と明神凛音の2人だけのほうが売れると思うぞ!たまにCUE!はとんちんかんな内容が出てくるよな。
第14話時点コメント
今回はネットラジオ組の話か!一人の外国人らしきリスナーから仕事のオファーらしいメールが来て…という話だった。いい感じでストーリーは展開したけど、ちょっとこれは現実的にあまりあり得ないことだと思い評価は据え置き。偉い人がラジオ聴いて事務所にオファーは分かるけど、声優自ら動くとかは流石にないわ。
今まで目立ってなかった宮地まほろの素直じゃないけど仲間思いな性格が分かって好感が持てたのは収穫だったけどね。まあそのオファーをくれた人はよくVtuberで使われている技術モーションキャプチャを開発しているところで、ラジオ組が今までのメールの情報をヒントに自ら会いに行って仕事を貰うという展開でした。
ただ、ラジオ組の新しい仕事の内容としては今後の展開的にはワクワクするからまあ結果オーライか。女の子4人だけで会いに行くとか危険極まりないけど。まあそれよかプロジェクトVogelの重大発表が気になる。案の定心配性の恵庭あいりが早速拗らせてるのが可愛いし面白かったわ。推しランキングは莉子が今回は主役だったのでUPで、宮地まほろランクインですわ♪あとあいりちゃんも上げとくか!
第13話時点コメント
第2クール突入!OP・EDはちょっと第1クールよりは劣化したけど、それぞれのキャラの私服や髪型が変わったりと多少のイメチェンがあったぞ。しかし第2クール一発目が丸山利恵率いるプー太郎組の回とは!アニメ内アニメのブルームボール2期のチームオーディションだったのだけど、そこでの喧嘩の演技がちょっと意表突かれて「やられた!!」ってなった。冒頭のアフレコで丸山利恵が噛むシーンがあったから、これは見事に騙されたよね。
演じるユピテル学園の設定にも喧嘩はあったらしくオーディションに合格して見事にプー太郎卒業!これはちょっと面白かったね。ここまで来ると安心して観れるよ。イメチェンに関しては日名倉莉子がツインテにしたのと、九条柚葉が少しデコ出す髪型にした感じ。私服は天童悠希に関しては前の方が良かったなとは思う。残念だったのは主題歌の劣化か。冬アニメで査定が終わってないのはこのアニメだけなので、どこまで順位を伸ばせるか?期待したいです。推しの順位変動は今回はないかな。
第12話時点コメント
今回はアフレコ組かぁ~と期待してなかったけど、前回のような重すぎる展開はなかったので良かった。ただ評価は据え置きかな?とは思ったけど、最後の原作者と六石陽菜の絡みで不覚にも泣いてしまった…。これはヤラれました。あの色紙とメッセージも良かったな。丸山利恵のライオン姿も次に良かった笑。
1クールの締めのEDは「さよならレディーメイド」とか素晴らしいね。これも評価UP要因。CUE!って楽曲が良すぎるからそこは強いかも。さて、このランキングで唯一の第2クールものなので、2022春期間中に順位をどれだけ伸ばしていくか?楽しみですね。終盤の携帯のメッセージ見るとまた「オーディション」かな?真面目に丁寧に作ってるアニメなので第2クールも期待ですね!
第11話時点コメント
ちょっとCUE!バカにしてた奴土下座しろ笑。ここの声が反映されてるわけはないが、chun×4(フォーチュン)回は最高ですな。全くレベルが違うアニメになる。そして今回は新潟遠征で唯一影が薄かった赤川千紗にスポットを当てて感情移入させたのは大きかったね。しかも、しっかりしたライブシーンもあってヒゲドライバーさんが作ってくれた神曲も挿入歌だったし最高。最後の赤川千紗のMCとお姉ちゃんの下りはちょっと泣いたし。なんかどっか~~んとすかーーーっとした最高の回だった!天童悠希は元から強いけど、恵庭あいり・九条柚葉もだいぶ強くなってきた。何気にマネージャーさんもポイント高いし。本当、あのアフレコスタジオの偉い人じゃないけど「うん、頂きました」笑。
これ2クールかよ?何やんの?ってスタートだったこのアニメだが、滅茶苦茶丁寧に作ってあるし、多分自分みたいにここまで観てきてる人はなかなかに良作の雰囲気を感じ始めてると思うんだよね。ということで、来期はチェックするものが多くてタイトですが、2クール目も観ましょう!そうねあとストロングポイントはプー太郎組の丸山利恵×明神凛音かな。
第10話時点コメント
今回はメインのアフレコ組だったけど、観てるこっちが胃が痛くなるような展開で気持ちが重くなった…。最後は感動したので評価ちょい上げしておくけど、このアフレコ組とラジオ組は「真面目か!?」ってツッコミ入れたくなる連中なので、自分的には面白みがない。やはり、天童悠希率いる声優ユニット組と丸山利恵×明神凛音率いるプー太郎組の方がキャラが面白い!よってこの2組を取り上げたときには評価が上がりやすいということだ。
来期は作品数が多いので、この2クール目を観る人たちいるのかなぁ?自分はなんか観ちゃいそうだけど、観る優先順位は低めかもしれん。
第9話時点コメント
はっきり分かった!天童悠希のグループが最高であると!!みんなキャラがいいし可愛いし、恵庭あいり&九条柚葉の学校の制服が殺人級に可愛いし、日常モノとしても絡みが最高だった。毎回このグループだけでもいいわ。
ライブシーンで挿入歌もあったし言うことなしでした。本当天童悠希強すぎる!特に声と雰囲気がいいし他のアニメでもこういう感じのキャラなかなかいないな。CUEで一番のめっけものだよね~。プラモ屋に入った時には笑ったわ。恵庭あいりも自分が借金まみれになったときのリスクヘッジしてるし笑。赤川千紗は他3人が強烈な個性なので若干控え目だけど、今のところこの4人が最強だわ。
第8話時点コメント
7話でようやく4グループ目の話。しかもただでさえキャラが多すぎるのに、キャラ追加とか笑。明日には何キャラか忘れてるわ、こりゃ。ただ中二病の丸山利恵を含む3人の陰キャと追加された超陽キャの明神凛音の絡みがなかなかに面白かったので評価UP。ただ、8話の鹿野志穂の下りはキャラにもストーリー自体にもパンチがなく評価据え置き…。うむ、なかなか爆発的に面白くなる要素がないな。2クールものということで1クールは観れるとして、2クール目を視聴する敷居はなかなか高いぞ。もう2・3山ないと。
第6話時点コメント
なんの感情移入もなく新たな4人の話が始まってしまったけど、今回は「猫」ネタで盛り返しましたね。ちょっと猫は反則技でしたが、悪いけど泣いたし話もキレイにまとまっていたから評価UPですね。キャラとしてはお姉さん的な夜峰美晴もいいけど、やはりナイスバディーな金髪ストレートのファッションリーダー、日名倉莉子がいいですね。ホワイトジーンズのぷっくりお尻が非常にそそります笑。
このユニットはWebラジオからのスタートで自分たちで企画を通したってのが他のユニットとは違くて好感持てる。変なキャラもいないしみんなまともだ笑。それに今回は話の構成や時系列の使い方が非常に良かったね。最後の猫ちゃんのシーンで泣かせにきたのは「やられた」って思ったよ。
やはり話の内容が伴えば全然悪くないので、面白いエピソードが続けば徐々にキャラにも感情移入できて、気づいたころにはハマっていると、そうなって欲しいですわ。
第5話時点コメント
後半のアフレコシーンは緊迫感が伝わってきて非常に良かったんだけど、亀井さんの件が‥・。普通寮生活でそんなワガママ通らないだろ。動物は騒音とか臭いもそうなんだけど、集団生活において一番ヤバいのは感染症だからな。そしてアクアリウム好きとしては水槽の装備がしょぼすぎるだろ。すぐ死ぬぞ、あれじゃ。そして何よりも亀のネタがどうでもいい感だった…。この前のお稲荷さんといいお仕事系以外の話はクソつまらんな。もっと面白いシナリオ思いつかないものかね??あとここに来て主人公六石陽菜のキャラが激弱というかあんまり魅力ないかも。主人公マジメが設定として一番面白くないんだよな。
第4話時点コメント
やはり天童悠希ちゃんは強い!俺の目に狂いはなかった。そしてこの前目をつけた恵庭あいりちゃんも大活躍の回で大満足!!…と言いたいところだったが、チーム解散の危機から解決までの流れがよく分からなく、「お稲荷さん作っただけかよ!」と誰もが思ったことだろう。このような安っぽい脚本では、せっかくの作画やキャラも台無しになってしまうぞ。
まあ天童悠希ちゃんの段ボールロボに免じて大きな減点はなしにしておくけど、もっと話の振り幅大きくしないと分かりづらいぞ。あと今回は鹿野志穂ちゃんに目をつけた。すっとぼけた雰囲気からの不思議発言で彼女がゲームチェンジャーになることに期待しよう!
第3話時点コメント
オーディションの結果が出て面白くなってきたね。主人公の六石陽菜はあんなにオーディションで脈ありな感じで選ばれなかったけど、3話終盤に意外な展開が。そう来たか!って。そして一番キャラが立っている天童悠希がなかなかセリフも多くて爪痕残しまくってるので、俺の目に狂いはなかった。この子が今のところ一番いいよな。そして、今回も見つけたぜ!推しキャラを!!それは恵庭あいりちゃん!「今朝の占いで~」とかなかなかの占い狂でかなりの天然で突っ込みどころ満載娘笑。田舎臭い感じもいい。これは癒しだわ。深呼吸の下りは大爆笑!ニヤニアしてしまった。
さて物語としてはクラウドファンディングのアイドルプロジェクトに参加する4人が決まりましたね。この組合せもなかなかいいな。ということでアニメのアフレコ組とクラファンのアイドル組と動きが出てきた。そして社長は「運命はあなたたちが作る」っていい事言うわ。なかなか丁寧にこのアニメは作られていると思う。ただ難点なのはキャラが多すぎることだね。全キャラ拾っていけばそりゃ2クールになるわ。
キャラと名前が一致していけば感情移入出来て面白くなるのだけど、それには普通のアニメ以上に時間がかかるからその前に視聴切りしちゃう人が多そう。自分はこのアニメの楽しみ方を見出したのでこの調子だろ視聴できると思うが。俺得だけどアニメ制作として成功してるのか?
第2話時点コメント
声優のお仕事アニメなのですが、少しマジメ過ぎて退屈でギャグとかもっと入れて欲しいなあとAパートぐらいまで思ってました。しかし声優オーディション後半のシーンがなかなかに見応えがあったので、「お、これはこういうマジメ路線でもありかも」と思ってしまった。あと、オーディション会場に無職転生の前世の男に似たキャラがいたのでツボった笑。
さて2話では当然のごとく前回推しと言っていた「天童悠希」が、あんなにキャラが多い中で存在感出してましたね!それに今回はもう一人推しができた。そえは中二病ゴスロリの「丸山利恵」笑。喋り方と痛いところがかなり可愛い。ワッチャプリマジ!の心愛れもんちゃんもそうだけど、ゴスロリは結構来てますね!
ということでこうやって推しを見つけて視聴すると、結構楽しかったりします。音楽は★5なので、あとは今回のように話に起伏をつけたいですな。
第1話時点コメント
キューはアニメ始まる前から音楽に関してはもう既に評価は高いから、それに関してはおススメですね。ゲームは知らないけど、アニメは一言で言うと「割と真面目」って感じ。キャストも多いし、初回は誰が誰やらって感じだったけど、いたよ、一人だけ爪痕残したキャラが笑。その名は「天童悠希」!。この明朗快活なキャラは好きだな~。一瞬で推しになったよ。ということで、このアニメは推しを探して応援するスタイルが楽しみ方としては合っているのかな?
声優のたまごがちゃんとした声優が声当ててるから、素人感がないのは臨場感に欠ける。また、セリフを言ってるときのアニメーション自体が需要がないので面白くない。やはりこの手のアニメはおちこぼれフルーツタルトやゾンビランドサガぐらいにインパクトがあって強烈なユニークさでぶっ飛んでないとヒットはしないな。
まあ出てくる女の子はみんな可愛いので、それぞれに個性が出てくれば少しは面白くなっていくかもしれない。また、昨今はリアルの声優自体も多くの人に注目されているので(10年前なんか声優の話なんてしたらキモオタ認定だったからな)、タイムリーなアニメってのはいいかも。
2022冬アニメ第4位
![]() | TOKYO MX 金22:30-23:00 他 ![]() |
第12話評価 90点
⬆第11話評価 89点
⬇第10話評価 91点
⬆ 神回!!第9話評価 88点
━第8話評価 88点
⬆第7話評価 87点
⬇第6話評価 88点
⬇第5話評価 89点
⬆第4話評価 88点
⬆第3話評価 86点
⬆ 神回!!第2話評価 81点
⬇第1話評価 85点
━第12話時点コメント
フライ巻き、釣り大会、小春の誕生会と最終回に相応しい内容でした。ただ、やっぱりAパートのフライ巻は「誰得?」ってぐらい専門的で、1話から総じて専門的にやり過ぎたのがマイナス評価の主な要因でしたな。 釣り大会のバカ親父と藍子ちゃんの「みや姉化」が今回は良かった。幼少恋&ひよりも良かったね。
ひよりはなかなかの素材だったので、メイドや和装などはクリティカルだった。ただ、もう少し髪型で遊んだり色んな衣装のひよりが観たかったなぁってのはあるかも。あと、主要キャラひより・小春・恋のキャラの声質とバランスが絶妙で、声優のキャスティングは100点満点だったと思う。
「ゆるキャン△」的なアニメを意識したとは思うけど、「釣り」はちょっとマイナーだったかな。それと「料理」の方はただ作るだけだったから「美味しんぼ」など料理アニメのように何話かメインでやれば良かったと思う。その分小春はボケで頑張ったな!振り返ればキャラの可愛さは群を抜いてたし、1UPで90点の大台ってことで。
第11話時点コメント
終盤にしてはちょっと盛り上がりに欠けるほっこり回でしたね。一番のインパクトが「ここでロシア料理」「ここでロシアのことわざ」ってのが笑。まあ、恋ちゃん回だったんだろうけどちょっと重かったかもね。結局ひよりが相関図的に一番のモテ男ってことで落ち着いたかも。
TIPPETとか釣りネタもなかなかにマニアックだったし、小春のボケは及第点には至らなかったし、う~ん見所はあまりなかったな。ひよりと恋と朝陽の絵面がめっちゃキレイだったぐらいで。登場キャラ多かったので収拾つかなかった面もあったかも。もう少し釣りバカ親父を起用した方がいいアクセントになると思うが。あのキャラ数ならバカは2人必要だよ笑。
第10話時点コメント
テンカラとフライ、てんぷらとフライ、予想通りのボケあざーーす!今週は文化祭で学園ものっす!そして二葉ちゃんの作文も。ロリっ子にヘアピンは今期のトレンドだな。今期のロリっ子表彰台は二葉ちゃんとリアデイルのリット&ルカでしょう。そしてひより&二葉(&イソメ)のコンビ(トリオ)は癒しだわぁ~。
今週は二葉ちゃんがお利口さんだったので評価UPだな、げへへ。そして寄生虫の展示行きたい!ひよりの和服エプロンはヤバかった!最高!可愛い!そして藍子の二葉溺愛振りが加速しててヤバかった笑。これはこのアニメのストロングポイントを存分に活かした神回でしたな。
第9話時点コメント
「バナナはおやつに入りますか?」「うん…」「ん?」笑。なかなかのスルー芸。
そして釣りキャン!防犯面で遠回しにゆるキャン△ディスってって草。そしてイワナはイクラ属性でした笑。EDはカップリング曲「ゆるゆらりる」でした。
まあ今回は恋ちゃんが大活躍だったが、これといって見所はなかったかも。
第8話時点コメント
地味な回だったけど、スローループの武器ってカワイイとか釣りとかじゃなくて、ちょっとシリアス入った家族ドラマなんだよな。ホロっとくるような演出が堪らないのだよ。無口な実家のおじいちゃんや最後のひよりの「お姉ちゃん」って恥ずかしがって言うシーンとかさ、今までのきららアニメにはないところがあるわな。過去の評価観てもシリアス入って方が面白いと感じてるし。
まあイワナの岩属性はクリティカルヒットだったけど笑。
第7話時点コメント
二葉ちゃんに加えて藍子ちゃん登場でロリ大盛。&百合っぽいシーンもあったけど、全体的に見どころがなかった‥‥。前半の会話英語だけは、ごちうさかきんモザで見たようなことあるし、MUGITEAとか小春のボケも不発だったし。結婚式も泣かせに来るのかな?って思ったら普通に終わったし…。一花がだけ活き活きとしてて良かったぐらい。
可愛さは文句なしなんだが、この先ちょっと不安になってきた。やっぱ恋の家族が絡んでこないとダメか??
第6話時点コメント
むむっ、今回は釣りネタをガッツリやってしまったのでマイナス査定ですわ…。釣りアニメなんだけど、釣りの話が一番面白くないというアニメだからな笑。小春のボケが若干冴えていたので暴落はなかったけど。「人は土から離れてはいけない」「美人局(つつもたせ)釣り」「おとり捜査官」「幼女を釣った」などなど笑。
あと新キャラで金髪ショートの宮野楓ちゃん登場で、「狩猟」ネタが増えたぞ!おお、釣りだけじゃないのか!って嬉しくなった。まあそれは次回以降に期待だな。あと二葉ちゃんは毎回出そうぜ!ひよりと一緒にがっかりしちまったぜ。
第5話時点コメント
やはり二葉ちゃんは只者ではなかった!最後の泣き芸は天才子役顔負けのお涙頂戴シーン。悪いが泣いた。いい大人が幼女の話で泣いた…。いつもながら釣りと料理の話は平凡なのだけど、人情的なものでやっつけにくるよな、このアニメ。スタッフのしてやったり感が目に浮かぶわ。
笑いの方は小春のボケと恋の釣り廃人父がかましてくれるので大丈夫。ただ今回一番笑ったのはこはるの「私は特に何もないです」っていう塩対応のツッコミ笑。なんか登場人物もどんどん増えていい具合にワチャワチャしてきたし不安要素は無くなってきましたね。
第4話時点コメント
前半は普通に釣りして喧嘩して料理作ってと「あ、これまたつまらなくなるかな?」って思ったのだけど、後半は脳内処理が追いつかないぶっ込み具合でニヤニヤが止まらなかった。まずこのアニメさ、もしかして恋ちゃんが一番可愛くて、恋の家族がかなり面白いって噂があるよね笑。恋をメインヒロインとしたファミリードタバタアニメでも十分やっていけるポテンシャルだぞ!
あと福元姉妹がヤバかった。特に妹の二葉ちゃん!やばりロリっ子がやって来たぞ!そして超展開だったのがひよりと小春のレストランのバイト!なんとひよりがメイド服で接客!!これは激カワ案件でしたわ。そのほかにも色々見所があったが見所だらけで全部説明できない笑。これ世間の評判どうか知れんけど、可愛くて笑えて感動エピソードもちょいちょい挿むしなんか物凄く楽しくなってきたぞ!
第3話時点コメント
釣りキャン△。恋家族も一緒だ!手漕ぎボートからのフライフィッシングは面白そう!梅干しは釣れないジンクス、そしてバナナは本編で触れなかったが船が沈むジンクスがあるんだぜ!(←って次回予告で補足された。そんなバナナ!!)そしてやたら1・2話でイキってた小春が少し落ち着いてほのぼのした百合が展開されたのは良かった。ひよりはなかなかのイケメン振りを発揮したな。イワナの火あぶりの刑も無事終了。小春のボケを全部拾わないスルーする透かし芸がなかなかジワってきた笑。
後半はゆるキャン△状態で、恋パパと恋弟がいい味出してた。ひよりと小春の新しい親とのコミュニケーションはまだぎこちないけど、ちょっと勇気を出して努力してる描写とかいいね。星空の下の2人のシーンは結構感動したかも!親が死んだときに涙が出なかったひよりが、小春との会話で泣いたシーンは結構グッと来たぞ!
いやあ今回は持ち直したね!というか神回じゃないかい?これ!3話目になるとキャラに感情移入し始めるからすっと観れるようになってきた。
第2話時点コメント
うんむ。結構釣りのウンチクに関してがっつりやって尺を使っていたので、釣りに興味がない人はあぽ~~ん状態な2話だったぞ。今回はひよりの幼馴染である恋(鯉)ちゃん登場だったけど、結構陰キャだったので3人でワチャワチャした感じはなかった…。小春も2人の大人しい感じのキャラに挟まれて浮いている感じだし、ボケも初回ほど良くなく滑っていた…。作画もデフォルメを多用していて低予算感が出てたし…。
良かったのは釣り変人の恋の父親(声がフリーザの中尾隆聖かよ!って思ってたら勝 杏里さんだったわ)と恋の絡みかな。まあ、ちょっとゆるキャン△レベルは期待できないかも。初回は良かったけど全体的に起伏のない2話になってしまった。
第1話時点コメント
再婚相手の連れ子と連れ子の設定は秀逸過ぎるな!!連れ子百合、ワクワクするな!ひよりは地味キャラで小春は陽キャ。いいバランスだし、きららアニメ特有の可愛い子が放つ寒いボケも健在笑。「(魚が)あのゴミ(毛針)食べたの?」「机上の空論はよして!」ってところは吹いたww。釣りについてもゆる~~くしっかりやってるからいいんじゃないのかな。まあ、変な釣り廃人がいちゃもんつけてきそうな気がするけど…。「イギリスの気持ち」で英国紳士投げwww。小春の怒涛のボケがやばいな。料理ネタもあるしなんか楽しいなぁ、このアニメ!更には学園要素も!うおお、これは今期の安牌だな。
2022冬アニメ第5位
![]() | TOKYO MX 月24:00-24:30 他 ![]() |
第12話評価 87点
⬆ 神回!!第11話評価 84点
⬆第10話評価 83点
⬇第9話評価 89点
━第8話評価 89点
⬇第7話評価 92点
⬆第6話評価 91点
⬇第5話評価 93点
⬆ 神回!!第4話評価 89点
⬆第3話評価 87点
⬇第2話評価 88点
⬆ 神回!!第1話評価 86点
━ 神回!!第12話時点コメント
「終わり良ければ全て良し!」とまではいかないけど、概ねそんな感じで戦闘も美食殿の活躍も最高潮だったので神回でした!ぺコリーヌがとにかく良すぎたので、ぺコリーヌの魅力で持ったようなもんですね。この2期は。ただ、最終回も「え、なんで?」ってシーンはあったので、総じてソシャゲプレイヤー以外には不親切なアニメでした。もっと登場キャラを絞って、シリアスと日常をバランス良くやるべきだったが、シリアスにかなり振ってしまったのでがっかりした人も多かったはず。
この美食殿のキャラの強さですから、日常系をやったら相当な高評価だったのですが、ちんけなシリアスシナリオ重視になったのは残念です。とにかく覇瞳皇帝出せば出すほどマイナス評価になった2期でした。「ソシャゲ原作アニメはやっぱつまらねえ」ってのを覆すのを期待していたのですが、そうならず残念でした。
最後のConnecting Happy!!と4人の食事シーンは最高でした。3期やるなら日常系に極振りしてね。
第11話時点コメント
今回はぺコリーヌ大活躍な回だったので評価UP。地下の戦闘も良かったが、概ね戦闘シーンが内容が薄くて派手なエフェクトで誤魔化してる感じ。ようやくあの気持ち悪い覇瞳皇帝の偽物が死んですっきりしたのは良かった。あのキャラが気持ち悪すぎて相当足引っ張てたからな。まあ終盤の繋ぎとしては展開としてはいい回でした。最後は邪魔なキャラは出さないで美食殿だけにフューチャーして欲しいですね。ぶっちゃけいらないキャラが多すぎ。今回も内容としては不要なキャラが6キャラぐらいいました。
第10話時点コメント
別にシリアス回はシリアス回でいいんだけど、話が超~~つまらないよね笑。ソシャゲ原作ってやっぱ期待してはダメだな。これなら日常回極振りで良かったな。そうすればキャラ沢山出ても納得だけど(まあ限度があるし、ゆるゆり状態のハンコ絵化も顕著だし)…。
輝いてるのはぺコリーヌだけで、後はラスボス倒してのキャルとの百合だけだな。見所は。振り返れば結局1話の日常回と2話の音楽回だけだったな。そのラスボスの覇瞳皇帝(カイザーインサイト)がキャラとして魅力ないし気持ち悪いってのもダメな点でしょう。「あの陛下は偽物なのか?」「キャル、皆殺しにしなさい!」俺でも書けるよ、こんなシナリオ。なろう系の方がまだいいよ。本当茶番という言葉がぴったり当てはまる。終わったな。コンテンツとしてはいいですが、アニメとしては駄作ですな。
第9話時点コメント
ちゃんとストーリーを展開すれば普通に観れるのだけど、やはりなんでこのキャラが出て、何でこの人とこの人が戦ってるの?的な一見さんを完全に切ってる構成だから、ソシャゲやってるファンしかついていない。わざわざ、色々調べて「あ~なるほどね~」って納得する感じだから色々説明不足過ぎるな。
だから今回の戦闘シーンなんかは最高の出来だったけど、キャラへの感情移入が皆無な人には「なんでこういうことになってるの?」ってなる。最後の指輪や転移の仕組みも分けわからなかったし。バカでも分かるようにアニメは作って欲しかったな。別にさ、解説してくれる天の声ナレーション入れてもよくね??このアニメ観るとナレーションの重要性がよく分かるよ。
第8話時点コメント
新キャラ新キャラ新キャラまた新キャラまた新キャラ。ソシャゲファンしか喜ばねーよ、こんなの。メイン4人だけで回せよ、アニメは。サイゲなんて所詮大したことないな。ただの拝金主義者だろ、あいつら、糞が。せっかくのいいキャラを他のキャラで殺して、一体何やっての?このアニメは?って一般人ぽか~~んの内容が多すぎ。メインストーリーだけやれよ、脳なしが!
本当、ソシャゲ原作アニメってキャラいっぱい出し過ぎて愚作になってしまうんだなぁって。1話みたいなのが続けば神作だったのに…。メインの話は良いかもしれませんが、覇権はないでしょ。
第6話時点コメント
今回出てきたクウカとユウキのエロ本燃やした話がツボった笑。ただ、全体的には話も普通でキャラがいっぱい出てきて収集つかず…。ソシャゲファンにはいいのかもしれないが、それ以外の人にとっては置き去り感MAX…。もっとメインキャラ4人をガッツリ出した方がいい。アニメはアニメで構成しないと、アニメ作品としては駄作になってしまう。出てくるキャラはメインストーリーに絡んだキャラだけに絞らないと、一般人は視聴切りすると思う。
よって一般人にとっては、知らないキャラを出せば出すほど視聴者離れすると思われる。
第5話時点コメント
ガチシリアス・ガチアクション回!ラスボスが絶対的に強くて憎たらしいと燃える!たぎってくるな!今回はぺコリーヌが大活躍!ユウキとカスミそれと自我を持ったシャドウのキーリ…。キーリのあのシーンでちょっと泣いて、最後のぺコリーヌとキャルのシーンで号泣です笑。キャルの一筋の涙の演出ヤバいでしょう。
今回は物語の核心に触れ、バトルアクションも最高。カスミ&キーリも最高。ただ内容的に初見の方たちには理解が出来ないところもあったかもしれないが、分かってる人たちにとっては神回!食い入る様に観てしまった。日常回も楽しいけど本筋のシリアスも楽しめるのがプリコネの魅力だと再認識しました。作画も攻撃や呪文のエフェクトも言うことないし。ストーリーも面白いという要件を満たしてしまったらプリコネは最高の作品になるだろうね。
そして覇瞳皇帝(カイザーインサイト)の動きが気になりますね。また不穏な動きが…。
第4話時点コメント
先週のつまんなさは何だったんだ?ってぐらい、今回はヤバかった!戦闘・アクションが!見惚れた。本当によく動くし視点もめまぐるしく変わって3Dアクションゲームをプレイしてるような流動感だったわ。ストーリーも本筋っぽいし、最後は本当に気になるところで終わった。自警団の4人も可愛かったしカッコいいし、特にカスミはヤバい。シャドウカスミもヤバかった。声優陣も水瀬いのりなど名立たるメンバーですから、安定感抜群でしたわ。
それにしても次回が気になりますね。ペコ姉さんは無事にお鍋が出来るのでしょうか?
第3話時点コメント
これはソシャゲ組には悪いけど、なかよし部、不発だったね。ユニちゃんがメインで喋ってたけど、分けわからないことばかり口走ってユウキじゃないけどけっこうぽか~~ん状態だったぞ。今回の見どころはやはりBB団(バイバイぼっち笑)のアオイでしょ笑。なかよし部はアオイ(CV.花澤香菜)に全部いいとこ持っていかれたな笑。やはり木彫りの人形最強でしょ。
王様の話はなんとなくいい話だったけど、メインキャラの出番が少なかったし評価としては下げかな。やはり放送前からツイッターのトレンドになったりして逆にソシャゲやっていない層のハードル上げちゃったよね。「え、これが噂のなかよし部??」って。アオイがいなかったら大きな減点でしたよ…。
第2話時点コメント
さすがはプリコネ!着せ恋の「採寸」早速被せて来たぞ笑。採寸というよりはキャルのSM拘束プレイ的なものになってるけど、全然こっちは健全だしギャグだし笑。カルミナのツムギちゃん、ナイス!しっかしダメだ、観てるだけで楽しいこのアニメ。どっかのコメントで見かけたけど、このすば4期とはよく言ったもんだよ!ただプリコネの場合シリアスがあるから、キャルを通したシリアスとこのすば感の濃淡がものすご~~~~く魅力なんだよ。壮大な感動のための壮大な振りがバックグラウンドで進行しているのだよ!
それにしても今回は音楽バカの自分には最高だった。カルミナのShining Futureのライブ!やべえよ、キラキラが。ちなみのこの曲は3作目のCDに収録されていますよ。はぐれシャドウの討伐。そして今週も来ましたよ、コッコロのミッフィー顔笑。Connecting Happy!!のピアノBGMも良かったし。
美食殿のコーデチェンジも楽しめたしヤバいですね。もうこれは当然視聴継続でしょう!しかし、モブ・サブキャラに関しては本当にこのすばだよなぁ
第1話時点コメント
先に言っておきますが、自分はプリコネのソシャゲはやってないのではっきり言って凄いファンではないです。むしろアニソンブログということで楽曲面で人気が出る以前から知っていたコンテンツという程度です。1期は「なんだ、ソシャゲのアニメかよ」ってバカにしていましたが、観れみればなんですか?この面白いファンタジーモノは!と。登場人物なんかはっきり言ってソシャゲやってないのでほとんどお初でした。キャラが可愛い、絡みが面白い、やることがハチャメチャで豪快w。一番の売りはやはりキャラが強すぎ・魅力あり過ぎってとこです。なのでソシャゲをやってない人でも十分楽しめるアニメ、ということだけは言っておきます。
さて2期ですが初回はごあいさつ程度の冒険。主題歌は不明でしたが「Lost Princess」が流れましたね。1期同様アニメ用の新曲はないのかな?さっそくプリンセスストライクも!ノリは健在ですね。嘔吐全滅しかけるとか笑いどころもいくつかあって、「ああ、帰ってきましたな」って感じです。ぺコリーヌ・キャルの掛け合いもいいですが、やはりコッコロのあの性格があるから絶妙なバランスなんですよね。今後ストーリー的にはどうなるか分かりませんけど(フラグ無)、楽しい初回でした!観てるだけで癒されるので、ストーリーも良ければ覇権も夢じゃないですね。
2022冬アニメ第6位
![]() | TOKYO MX 水23:30-24:00 他 ![]() |
第12話評価 86点
⬆第11話評価 85点
⬆⬆ 超神回!!第10話評価 77点
⬆ 神回!!第9話評価 74点
⬆第8話評価 72点
⬆第7話評価 70点
⬆ 神回!!第6話評価 65点
⬇第5話評価 67点
⬇第4話評価 69点
⬆第3話評価 68点
⬇第2話評価 70点
⬆第1話評価 65点
━第12話時点コメント
穏やかな最終回でしたね。ケーナ、ルカちゃん、リットちゃんで空を飛んで終わるあたり良かった。登場したキャラの回想なんかで評価はそのままかなって思ったけど、ルカちゃんの「お母さん」って言えたシーンで1UPっすね。
しかし総じて思うのは「もう少し作画が良かったら」というところか。あとは話がちょっとバラバラ過ぎたのがネックだったかな。まあ原作のほうが評価はいいらしいから、これからって人は原作のほうがいいかもね。
終盤はネトゲ感が出てロリ成分がヤバかったのでいい追い上げだった。当初は息子たちとの絡みが一番の売りかな?って思ったけどその絡みがワンパターンで逆に弱点になった前半が悔やまれるかもね。作り方次第ではもう少し伸びそうな素材だっただけに、アニメ制作会社ガチャに勝つことも重要かな。あとはdアニメ独占配信ってのもマイナスポイントだった。
第11話時点コメント
超絶神回!全ロリコン告ぐ!これはヤバいぞ!ロリコンは死亡案件です笑。ルカちゃん養子は最高過ぎるだろ!視聴者の要望に100%応える展開!そして、リットちゃんとの出会い&握手!きょ、きょれは、視聴者の要望に150%応える展開!!ルカちゃんのほうがちょっと背が高いという設定も秀逸!
ルカちゃんと既存の子供たちとの出会いも良かった。マザコンエフェクト大司教は置いといて、ケーナ⇒(頭なでなで)⇒カータツ⇒(頭なでなで)⇒ルカの銭湯でお背中流しますリレー的な頭なでなでリレー笑笑。てぇてぇ杉田。
猫耳メイドも登場してダブルロクコンビでワッチャして、リットちゃんの村で家づくり。エーリネさんの下りも良かったし、人魚のミミリイも出てきたしで今回最高だったなマジで!異例ですが評価爆上げです(今までが過小評価だった面もあったので)
第10話時点コメント
皮肉なことに前半のクオリティーの低さで視聴者離れしてから、急に面白くなってんだけど!やっぱ他のプレイヤーと絡み始めてからゲーム感が増してていいんだよな。今回はサブキャラとかネカマとかさぁ。ラグナロクオンライン古参兵としてはこういうの待ってたよ。
そして猫耳執事と生き残りのロリっ子ルカちゃん…。ロリっ子ルカちゃん!最後の作画が全力過ぎて笑った。いやぁ早くルカちゃんとリットちゃんの絡みが観てええ~~。
ということでロリコンとネトゲ廃人の需要を満たすアニメとなってきました笑。終盤どこまで浮上できるか?とにかくここ最近いいよ!
第9話時点コメント
8話のプレイヤー談議でようやく異世界感出て来て、他2人のセリフハモリ芸だ堪能できた笑。王女とマザコン大司教の恋の行方がマジ気になります笑。そして再びリットちゃん登場で評価UP!妖精ちゃんとリットちゃんで萌え度もUP。
9話は遂に噂の井戸登場?井戸を作るっぽい話だったから違うか…。ウェットスーツはちょっとエロかった。人魚のミミリイが村に住む(公衆浴場)とかおったまげ!お魚のヘアピンが可愛いぞ!老害もリットちゃんといると機嫌良さそうだな笑。また、騎士団がざわついた騎士団長とケーナの付き合ってる疑惑笑。竜宮城探しとか言ってゾンビーとは何事じゃい!?笑。
第7話時点コメント
あれ~~~?なんだよ、急にリアデイル面白い展開になってきたぞ!マイマイの旦那のポーション失敗作がまさかの事態に!これは次回以降楽しみですね。こういう分かりやすい展開を期待していたよ~♪
そして他のプレイヤーも2人見つかりましたね?これはケーナがどういう動きするのかな?リアデイルに起きているこの謎が解けるのだろうか?
いきなりの温泉回とかなかなかのテコ入れ回でした(ケルベロスも温泉入るんかい笑)。そこで繰り広げられた女子トークも最高。これ、スカルゴの嫁決まったな笑。
しかし老害は店の名前ちゃんと覚えろや笑。カータツも出てきた良かった。「ドラゴンのちんちん」というパワーワードも炸裂したし笑。これから巻き返し出来るかな??
第6話時点コメント
頭目とのバトルがなぁ…。すご~~~く、ダサかった。やっぱもう少し作画は頑張って欲しいなぁ。ちょっと酷すぎた。ケーナの顔だけ作画が崩れないのは逆に凄いけど笑(デフォルメはミルモでポン!だけど笑)
本当はもっと評価下げようと思ったけど、守護者の塔で出てきた妖精ちゃんが可愛かったのでこの程度で。しかしやっぱりケーナの性格は無理だな。あの上から目線の言動がそこはかとなくムカつく。孫のケイリナはもっと老害ケーナに常識教えてやって。
第5話時点コメント
老害ケーナの性格が糞過ぎて好きになれない。孫との再会でなんであんなにキレる必要があるんだ?全然キレるところじゃないだろう。ここは本当釈然としなかった。ケーナのキャラデザはいい方だけど、もっと性格のいいキャラにできなかったのかな?やはりアニメ制作にいちゃもんつける原作者の性格が反映されているのだろうか?笑
あとはカニに乗るなよ笑。まあパクリかどうかは分からないけど、タイムリーなだけにあざといね~~。おまけにゴーレムとかプリコネかよって笑。でもあっちのゴーレムとこっちのゴーレムは雲泥の差だったが笑。
エーリネとか宿屋のリットちゃんとかスポットでいいキャラがいるんだけど、ケーナのキャラ設定とストーリーはやり直した方がいいな。
第4話時点コメント
やはりかなりB級感漂う作画とストーリー展開だけど、リアデイルがゲームから現実になったことをケーナが認識したことで、NPCや敵もデータではなく生身感が出てきたこと。そしてそれらを殺した時の躊躇いや悲壮感。そういうものが終盤は良く表現されていたと思う。
ただ目的がはっきりしないので、ケーナのチートや三兄弟のキャラだけでは見所が限られてくるかな。そろそろ本筋のストーリーを展開しないと面白みに欠ける。まだ視聴継続確定は程遠いか…。かといって致命的に面白くないわけでもないし…。ケルベロスのキャラは良かったぞ。
第3話時点コメント
ケーナはスカルゴやマイマイに対してなんであんなに邪険に扱うんだ?200年ぶりの再会だろうに。学院でのハイポーションの授業もやる気ないし性格悪いぞ!ということで、面白いと思っていた子供たちとの絡みがそうでもなかった…。残念。
ゆうれい退治クエストからの守護者の塔の話でやっと少し状況が分かって来た感じ。リアデイルの謎が一番興味を引く案件となってきたかも。今回良かったのはケルベロスの頭の一つが唾液ダラダラでデン助が唾液まみれになってた下りは良かった。何気にデン助はキャラも強めでいい味だしとる。
まあまだケーナの性格に難があるなど、面白いのか面白くないのか様子見ですね。でも作画はケーナの顔以外がだんだんヤバくなってるような気が…。
第2話時点コメント
やっぱリットちゃん可愛いなあ~と思ったらAパートで一時お別れ。マジ寂しい…。くすん。なんて落ち込んでいたら、杉田カータツ登場で一気に面白くなって来たぞ笑笑。「おふくろ~~」って言っただけでなんであんなに面白いんだよ笑。ケーナもなかなかに仕草が可愛かったり、子供たち3人も揃ってなんかワッチャしてきていい感じだぞ!話もなかなかに展開したので純粋に楽しかったぞ。この調子なら評価は右肩上がりになるかもしれない。なかなかに4人家族キャラが濃そうなので今後に期待したい!
第1話時点コメント
設定はなんてことない異世界モノで特にユニークなとことは今のところなし。案の定チートらしい。ここまでは良くも悪くものなろう系ですね。里子システムってので子供がいるらしい。なんだ、チョメチョメしたわけじゃないのか笑。主人公のケーナはまあまあ可愛いかな。だだ宿屋のロリっ子リットちゃんがポイント高いな!!あんな子に給仕されたり起こされたりされたいぜ!声が柳原かなこさんなのだけど、あのお笑い芸人とは別人だった笑。
まあ無難な立ち上がりかな。ただ、やたら細かい作画が雑だったりデフォルメで誤魔化してるところがあるから、作画気にする人は厳しいかも。
2022冬アニメ第6位
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第12話評価 86点
⬆第11話評価 85点
⬇第10話評価 92点
⬇第9話評価 95点
⬆第8話評価 94点
⬆第7話評価 93点
⬆第6話評価 92点
⬆第5話評価 91点
⬆第4話評価 90点
⬆ 神回!!第3話評価 87点
⬆ 神回!!第2話評価 83点
⬆第1話評価 82点
━第12話時点コメント
パウーやチロルが活躍して、パウーとビスコのチョメチョメやビスコとミロ(人喰いパンダ)のホモエッセンス濃厚な絡みがあって最高の最終回ではあったが、それだけの「ビスコの死⇒ミロへ憑依⇒ビスコ復活」の都合良すぎる話の設定が悔やまれる。これだけがマイナスポイントだったが、このマイナスポイントが致命的だった。1クールできっちりやるんだったら、そこら辺さちゃんと序盤から分かりやすいフラグ立てて、「あ、そういうことか!」ってバカでも納得できるように話を捻らない方が良かったな。残念。
原作はビスコ復活あたりの説明はちゃんとやってるのかな?だとしたらアニメ制作側が糞ということになるけどね。変な時系列j版で使ったあたり、原作破壊は多少なりともあった?のだとうろ推察できる。
第11話時点コメント
もう滅茶苦茶だな、このアニメ。テツジンは御伽話ではなかったが、ミロ←ビスコの憑依は御伽話過ぎるだろ笑。今回は終始何の捻りもない怪獣アニメと化して、何一つとして面白くなかった…。
挙句の果てにはミロがテツジンに与えた傷口からビスコが復活とか笑笑笑。これが電撃文庫の最終兵器なのか??もうじゃあ、電撃文庫陥落じゃねーかよ。最終回はどうせ2人でテツジン倒してチャンチャンでしょ。最終回は着地が良ければ評価上がるけど、余裕で予測される展開で結末迎えても評価は上がらんね。
もう少し奥が深い話を期待していたのに終盤のストーリーが何の捻りもないチープなものになってしまって残念です。
第10話時点コメント
こりゃやっちまったな…。アニメって非現実的なものだけど、あまりにも非現実的なものは冷めるわ。
まずテツジンのデザインやエフェクトはなかなかのものだったけど、ほぼほぼナウシカの巨神兵のパクリという…。10代ぐらいならまだいけそうだけど、ほとんどの人が巨神兵と思っただろうね。あのビームは良くないね。あの演出はまんまナウシカだからダメだね。ああ、がっかり。ここまでいい調子で来てたのに…。
それよりも酷かったのはテツジン=黒革、ミロ=ビスコの魂乗り移り。これがどうしても解せない。どういう原理が説明してくれ。ファンタジー過ぎるだろ笑。原作者の発想力はキャラクターやモンスターに関してはいいけど、ちょっと話がご都合主義かつシンプル過ぎて面白みがない。錆びの謎がテツジンだけで完結してしまったので、進撃やシドニアみたいな巨人やガウナのような得体の知れない未知の敵的なワクワク感もない。
あとは戦闘アクションに期待して、オチが想像の斜め上なら再評価もあるでしょうけど。ん~~。久々のチロル登場もなんの絡みもなかったし。
第9話時点コメント
これビスコも黒革もどうなっちゃうんだろ?最終回じゃないし、今後の展開が全く読めないな!ただミロが完全なホモになったことだけは確かだった笑。諸悪の元凶である「鉄人」や大きな象。ゴリラにドローンみたいな蜂など色んな生物が出て来て楽しかった!
前回の黒革との戦も壮絶だったけど、今回も体ぐちゃぐちゃで双方満身創痍とか、殺し合いがエグい。しかし残り数話でどう収拾するのか?終盤が俄然気になってきましたね!
第8話時点コメント
黒革劇場最高だわ!人間ユーモアをなくしたら終わりって言ってるけど、お前のユーモアは怖いよ笑。そして黒革の過去、やっぱりね。
黒革が(キノコ守りが悪・錆の元凶という)世論捜査の黒幕。知事室での戦いは良かった!「良くできまちた~~」笑。そしてジャビの禁術(菌術?)はやはり凄い!なんかいいね、主要キャラにそれぞれ出番があって。「若い女の部屋にしてはちょっと殺風景だな」とか洒落が心地いいわ。
ただ、ストーリーの展開としてはベタというかそそらない。これがイマイチ錆喰いビスコが伸びない要因かな。キャラの魅力でいい感じになってるだけ。ゴールが分かりづらい作品ではある。キャラと雰囲気は最高だが。
第6話時点コメント
チロルが絡むと最高だな。今回はチロルのデレな面が多くめちゃくちゃ可愛かったのでヤバかったです。チロルはミロに惚れたな笑。しかし出てくる生物がエグイな。また、終盤にはパウーも登場して次回も楽しみ。また錆喰いの存在やチロルの過去なども垣間見えた。
中盤までかなり安定していて世界観も素晴らしいので、これは上位確定っぽいっすね。
第5話時点コメント
空飛ぶフグにぼこぼこキノコが生えて墜落するとか、ぶっ飛んだ発想と凄い絵面笑。これは錆喰いビスコのストロングポイントだな。なんか次はどんな生物が出てくるのかワクワクしちゃうよね。戦闘のときのビスコと子供の取引内容が最高だったし、ミロに一目惚れした女の子も可愛かったな~。神回とはいかないまでも本当楽しめたわ!
そしてパウーが2人を追跡してるのか!何気に好きなキャラだから早速出て来てくれて嬉しいわ。その先でのエピソードもなかなか味があったわ。あとはジャビがピンチっすね。最初はビスコとミロの2人旅が延々と続くのかな?って思ったけど、ちょいちょい他のキャラも出てくるし、今のところ不安な要素が全くないな。着せ恋には敵わないかなって当初は思ってたけど、これは覇権もあるかもね。
第4話時点コメント
発想とスケールが飛びぬけてるな!このアニメ。ビスコとミロのホモシーンもなかなかにウホってるし、その筋の方たちにも需要がありそうですね笑。アクタガワもセリフないけど存在感あるというか、キャラとして成り立っているというか。ミロが何度も投げ捨てられるシーンは最高だったわ。
それに突如チロルと遭遇するとか展開的に物凄く面白いし、まさかのキスシーンもあったりと最高だった!膨れ蚕は良くできた設定だわ。なるほどねってなった。細かい設定も辻褄が合っているから話がスッと入ってくる。
最後の戦闘シーンは度肝を抜かれたけど、今後もこんな展開だとワクワクしかないね。これは今期上位は固いね。
第3話時点コメント
でっかいキノコ見て「あんた、見たことある?あんなデカブツ」笑と娼婦の会話で始まった第3話。
来ましたね!遂に!やっぱビスコ面白いぞ!まずは登場するキャラが最高だね。セリフ回しや掛け合いもセンスがあって最高。
ビスコ(あのお菓子由来です笑)…王道キャラでツンだけど、デレるかな?
ミロ(あの飲料由来です笑)…男だけど可愛い。超可愛い。
パウー…めっちゃカッコいい
チロル…性格糞セコいところが憎めない可愛さ。
ジャビ…会長感ある(ハンターハンター)
黒革…渋いし皮肉なセリフが最高。
あとキノコや動物のダイナミックな描写と世界観。そして「キノコは錆を食って育つ」などストーリー的にもそそるものがあって、ちょっと時系列シャッフルで出遅れたけど来ましたね!これは本格的に楽しみのなってきた。そして今回はビスコとパウーの戦闘が最高だったので神回とさせていただきました。
第2話時点コメント
ちょっとの時間差の時系列を同時進行する演出必要だったか??まあそれを除けばワクワクな展開でした。カニやカバ・イグアナ・エスカルゴと滅茶苦茶ユニークで他にはない独特な感じです。それにしても立派なエリンギだったなぁ。ビスコのキャラは分かりやすいし、パンダ先生ミロもビスコにはない部分あるから、いい凸凹コンビになって今後の絡みが楽しくなることを期待。
パンダ先生の姉パウーはバイクにレンジの長い剣を壁に擦らせて走るとか、セフィロスかよって突っ込んだ人も多かっただろう笑。チロルもなかなかに憎めない姑息なキャラって感じでいい味出してる。ということで、世界観・キャラは申し分ない。あとはストーリー次第だね。次回からの展開に期待!あと、知事の皮肉なセリフがいちいち秀逸!
第1話時点コメント
1話はビスコとミロが出会うまでの話。しかし凄い世界観でこれはなかなか骨のあるアニメが出てきましたよ!荒廃した下町の様子や人々などなかなか細部にわたって作画も安定してますわ。雰囲気は最高。そして話のテンポも最高。JUNNAの主題歌もガチロックでアニメに合ってますね。猫柳ミロを中心に1話は展開したけど、それによって物語の背景が分かっていい導入でした。あとパンダ先生というだけあって目に大きな黒い模様?があって可愛い笑。キャラデザもなかなかに秀逸ですね。
錆の元凶とされるキノコ守りが悪とされているようだけど、雰囲気的には県庁?など役所の方が悪なのかな?冒頭としては最高の内容でしたし、東京が滅びた理由・錆・キノコと謎が多くて、これは本格的に面白い奴だ!いい作品が出てきたよ。しかし何故に群馬笑。
2022冬アニメ第6位
![]() | TOKYO MX 水25:05-25:35 他 ![]() |
第13話評価 86点
⬆第12話評価 85点
⬇第11話評価 87点
━第10話評価 87点
⬆第9話評価 85点
⬆ 神回!!第8話評価 81点
⬆ 神回!!第7話評価 78点
⬆第6話評価 76点
⬆第5話評価 74点
⬆第4話評価 70点
⬆ 神回!!第3話評価 62点
⬆第2話評価 56点
⬆第1話評価 51点
━第13話時点コメント
3話に渡った話だったため流石にいい結末だったけど、3話も使う必要がなかったかも。1話完結で依然と同じようにハコヅメの魅力である独特の警察あるあるとギャグをショートストーリーに絡めてテンポ良くやったほうが、もっと評価が上がったのだけど残念だった。ただ、川合麻依×若山詩音はなかなかのシンクロ率で、このキャスティングでなければ、もう少し評価は下がっていたかもしれない。
まあ普通の刑事モノならばTVで結構やっているので、今回の終盤のようなどこでもやってそうな刑事ドラマの展開をやる必要はなかったのではなかろうか?ハコヅメのユニークさを最後まで活かした方がよかったのでは?と個人の主観ではあるがそう思った。
第12話時点コメント
またTo Be Continuedな回か!流石にこの重たい性犯罪ネタで2話分の引きは評価下げざるを得ないですね。前回も書いたけど相当なオチがないと厳しいぞ。2話犠牲にして最終回のオチがそうでもなかったら残念かもね。最終回はここまで自らハードル上げてるから、凄いオチを期待したいね。
唯一面白かったのは防犯カメラチェックで川合がウォーズマン(キン肉マン)みたいになってたとこですね。ウォーズマン泣いてたし笑。あとは踊る大捜査の着メロぐらいか。
ということですべては最終回にかかってますね。ここまで1話・半話完結の話でテンポ良かったので、テンポ悪くなったのも評価下げの要因ですね。
第11話時点コメント
今回はTo Be Continuedな回だったので評価は据え置き。仮眠室と大麻の臭い、そして似顔絵という案件でした。次回は再現見分。牧高美和が結構出番多かったかな。ただ、内容的には捜査用似顔絵にノウハウはなかったってのに驚いたのと、男子高校生役が高校生っぽくなくてキャスティングと演出失敗したかなぁってところで、ギャグもそんなになかった。まあ、次回とまとめて評価という感じです。ここまで1話完結だったので、連続モノということは結構なオチが用意されているのかな?って期待はしている。
第10話時点コメント
前半の警察手帳ネタは「手帳失くすと大変だぞ~~」ってのが言いたかっただけだから大したことなかったけど、後半の交通事故だな、ヤバかったのは。川井の初めての死亡事故の案件が、ぐじゃぐじゃになった乳児(タオルケットにくるまれてたので直接的な描写はなし)ってはエグい…。さすがの川井もトラウマになったけど、交通課の宮原課長がいい味出してたわ!改めて何のために交通ルールを守るのか?どんな教材よりも説得力あったぜ!川井が事故後に交通違反の切符切るシーンは凄かった。
いやあ前半見て流石に今回の評価UPはないか?と思ったけど、後半ズシンと来たね!高齢者事故についてもサラっと警鐘を鳴らしていた辺りも良かったです。これはドライバーはみんな観た方がいい!
第9話時点コメント
「南の空のUFOのようなモノが見えた」との通報笑。「屋根裏に忍者がいるようだ」との通報笑。警察には本当ろくでもない通報が入って来るんだなって不憫な気持ちになった。そして「今から自殺します」のさかもとたろうの話。3回も通報してただの嫌がらせかと思ったんだけど、本当この下りは意表突かれた!本当にリアルで生々しい。
川合麻依と同じで俺もその場にいたらきっと人殺してたかもしれん…。警察官、本当凄いわ。そしてアニメもここのところ神回連発でうなぎ登りですわ。
第8話時点コメント
「踊る大捜査線の悪影響」これクリティカルヒットやろ笑笑笑。藤部長のキレ方が最高だった。ヤクザに同調する川合麻依笑。「ヤクザにはスマホ向けないのか?」ってすげえ経験者しか分からない秀逸なネタ。出る杭が叩かれたあと、引っこ抜かれました!は名言笑。
鉄アレーで鍛えながら刑法の勉強する機動隊組。それに最後の下りは何でもない話かと思ったが、ヒヤッとした話だったな。やはり警察官は命と隣り合わせだわ。
第7話時点コメント
尾行のシーンでの藤部長の中身がマウンテンゴリラの描写はワロタ。山田「この人パワハラと性格悪いだけで、人間だったのか…」って笑。後半は、源部長がめっちゃカッコ良かった回だったワン。薬物の取り調べって結構周囲からの突き上げが凄くて大変ということが分かったし、そんな中で被疑者への心情を揺さぶる源のやり方。「好きな男のこと話せるわけないの知ってるから、息子やお母さんを幸せにしてあげるんだよ」とか、寄り添って最後に相手から自ずと口を吐かせる。源部長の株上がったわ。これで署長の車擦った件はチャラかな笑。
第6話時点コメント
警察官とカタギの合コンがポンコツ過ぎた。休日のカタギの女子の過ごし方で情報源が補導少女のみ(盛りメイク・プリクラ)とか「悪口以外全部フィクション」とか。公用車事故の下りはリアルだったな。県議会で偉そうなおばちゃんに本部長が怒られるってのは爆笑したわ。あと第一臨場の話はへえ~~って感じ&しょうもないってな。そこに犯人がいるじゃなくて、そこに第一臨場があるから暴走したんでしょ笑。
今回は警察官のプライドしょうもないって話だった。個人的には交通課の助手席のウザさが県議会に並ぶクリティカルでしたね笑。
第5話時点コメント
安定して面白いけど今回は山田くんと痴漢のネタが若干弱かったかな。痴漢の冤罪で逆転ストーリーだったら「おお~」って唸ったかもしれないけど、犯人が普通の老害でそれを懲らしめたってベタな流れだったから、評価としては普通だったかも。
Aパートの川合麻依全力疾走の分評価は上がったかな。「また全力疾走かよ」って吹いたわ笑。あと源の「寝られるのが楽しみで、寝られる気がしないんだけど」って過酷だわ警察笑。しかし学校荒らしって何が目的なんだろう?そういうところは掘り下げて欲しかった。
盛り塩とウジ虫の話のならではネタはグッド。こういうところがこの作品の魅力でもあるけど。まあ、やっぱ署内屈指のアホ川合麻依を前面に押し出せば面白い事間違いなしだから、今後どこまで伸びるか楽しみです。
第4話時点コメント
これタクトオーパスの運命ちゃんの声やった若山詩音さん。これキャスティングの勝利だわ。川合麻依とのシンクロ率高いわ。それにしても今回は走りまくったな笑笑。色んな意味で笑。深夜なのに大爆笑して近所迷惑してしまった…。
しかし警察官の心の声がやばいな。まあ普通に人間だもんな。「お犬様」の下りは警察出身者でしか知りようのない実情で感心しつつ笑わせてもらった。交通整理からの裏マラソン大会も最高だった。もうこれは以後の話も期待しかなくなってきた。ギャグ要素多めな回だけど、マラソンの白バイの話などもほっこりしたので神回認定で評価爆上がりです!実に素晴らしい!個人的には若山詩音さんの演技がクリティカルなんですよね。
第3話時点コメント
最初の高齢者万引きの件は軽いジャブだったけど、「検視」はヤバかったね。一人の不良少年を通してのエピソードだったけど、これは元警察官の作者じゃなければ描けない話だったね。死体を見てそういう一般の人ではそういう洞察力は働かないわ。このシリアス部分は大人が楽しめるね。深みがある。唸ったわ。
だからこの主人公川合麻依を一般人視線と重ねているのが尚更いいね。新人警官への説明が視聴者への補足に自然となっていていいと思う。低評価で始まったけど、じわりじわりと好意的に視聴できるようになってきましたよ!!
第2話時点コメント
近親相姦やDVとか結構突っ込んだ話やるね。しかも描写が極めてリアル。近親相姦の被害者がなかなか言い出せないシチュエーションとかよく描かれてるわ。警察署の雰囲気とか描写も細かいとことまで凄いリアル。取り調べ室の黒いカーテンとか。
今回はギャグとシリアスのバランスが絶妙で、この感じなら視聴できる。ギャグもリーゼントとフランスの昔の人とかのとこで爆笑したので、打率は低いけど笑えるところはあるな。ただ、大人のギャグが連発なので学生は半分楽しめないかもね。
第1話時点コメント
警察のコメディって微妙だな。出てくるキャラは濃い感じで、まあ感情移入は時間の問題なのだろうけど、色んな警察エピソード(ややウケ三か所)より、やはり事件性のある物語がいいな。警察ものはドラマとかで色々いい作品に触れているから敷居が高いし、職業柄そんなにぶっ飛んでふざけられないし(あまりやり過ぎると放送できなくなる)、おのずと振れ幅が小さくなるな。しばらく様子見だけど、絵とか好き嫌い分かれそうだな。自分としては主人公のイメージと声が合致したのでそこはいい感じでした。
とりあえずドラマもやったみたいだけど自分は観ていないので、ドラマとの比較はできないのでご了承を。
2022冬アニメ第9位
![]() | テレビ東京 水24:00-24:30 他 ![]() |
第12話評価 84点
⬆第11話評価 83点
⬆第10話評価 81点
━第9話評価 81点
⬆第8話評価 79点
⬆第7話評価 77点
⬆第6話評価 74点
⬆第5話評価 72点
⬆ 神回!!第4話評価 66点
⬆第3話評価 61点
⬇第2話評価 69点
⬇第1話評価 73点
━第12話時点コメント
実質今クールの最終回は11話でした。とてもきれいな終わり方で小次郎のオヤジさんの件で色々謎が深まった感じ。12話は夏から始まる淡路島のプロローグ的な回で、色んなキャラが出て来て夏が楽しみになるような回だった。とにかく好青年の武蔵と小次郎、そしてヒロイン力の高いつぐみの3人の冒険は楽しい!3人の絡みも最高だし。
あとやっぱり七緒ちゃんのヒロイン力も高いな!淡路島でも出てくるといいけど。あとは12話で出会ったお姫様も気になる。しかし戦車と神輿が合体した鉄の馬には驚愕した。もうここらへんはダサいとかではなく、ウケを狙ってると解釈したほうがいいだろう笑。
オリエントは主人公2人が男も好きな男性キャラだからいいと思う。淡路島は当然観る予定です!
第10話時点コメント
オリエントはキャラとストーリーはいいけど、どうも戦闘シーンは子供だましというかダサいというか低年齢層向けだな。話としては一応女神が助けてくれそうだけど…。戦闘シーンどうにかならないかなぁ。あの武士の刀輪が連なるところや、やっぱクリスタルみたいな原石が体から生えてる描写は、俺の好みではないな~。
やはり少年アニメは戦闘シーンのカッコよさは重要だから、そこがダサいといくらキャラが良くても評価はなかなか上がらないよな~。まあ、次回予告は本当好きだけど。次回予告楽しみなの出会って5秒でバトル!の魅音以来だよ笑。
第9話時点コメント
一瞬仲間に思えた犬飼四郎はとんでもない食わせ者だったな。黒曜の女神とか絡んできて謎も多いし良いね。9話は七緒(キャラデザが秀逸すぎる!)とのバトルになって熱い展開になってきたわ!テンポがいいので観てると早い。
あと回想シーンって結構マイナスイメージが多いけど(某海賊王アニメとか笑)、オリエントは回想シーンがいいんだよな。小次郎の幼少期とかめっちゃ可愛いし、泣ける話も多いし。やはりマギの作者だから信じてここまで視聴し続けて良かった。これは確実に面白い。序盤はダサいシーンや問題描写があたからコケたけど、どっぷりハマった。配信環境があまりないから、観てる人が少ないってのは辛いとこだけど…。
あとつぐみと七緒の次回予告が最高過ぎた笑。
第7話時点コメント
刀の試しの話、面白かったね。体からクリスタルみたいなのが出てくる演出はちょっとダサいけど、それ以外は良かったね。特に武蔵が忌人として武士にはなれないって展開は秀逸だったな。「あれ?前回刀使えていたよね??」って思ってたらタイミングよく例の怪しい奴が現れた。そいつも「黒色」だった。小次郎は無事刀の試しに成功「青色」してつぐみ「緑色」と一緒の鬼神退治に向かったけど、お、これはもしかしてチーム分断???なんか、展開が面白いな!!
小次郎は今まで報われなかったから活躍できるようになってすげえ嬉しいけど、次回以降凄く楽しみになってきた。話の展開が今回は満点でしたね。
第6話時点コメント
神回のあとはいいギャグ回だった笑。もはや「揉めずに仲良く」はフラグでしかない笑。武蔵が熟女好き、小次郎が童貞むっつりなのが分かって良かった笑。しかし服部つぐみは今期ナンバーワンのエロキャラかも(メンタルと一般常識ヤバいけど笑)。着せ恋の喜多川さん・終末のハーレムの面々よりエロいと思う。体つきが非常にやらしい。エロイラストレーターは服部つぐみを描くべきだ!
でもしっかりと次回以降に話を繋げて終わった。怪しい2人組と鬼鉄刀ね。この調子でギャグ・エロを絡めてアクションと人情をしっかりやれば、自然と評価も上がっていくでしょうね。
第5話時点コメント
服部つぐみ参入で劇的に面白くなった!鉄仮面親方がかなりのクズ振りを発揮したので、話がより一層盛り上がったわ。最後の「お父さんには逆らっちゃいけないんだぞぉ」はちょっとウケた笑。
つぐみが仲間になる下りは最高だった。武蔵と小次郎がより一層イケメンに感じたよ。テンポも良かったし、本当引き込まれた。DVとか色々ムムって引っかかるところはあるけど、やっぱりさすがはマギの原作者。魅せるところは魅せるね。抑揚が素晴らしいよ。肖像画からバイクが飛び出す演出とかはなかなかでしたよ。
オリエントが本領発揮してきたことで、今期のダークホース感出てきましたね。最終的にどの位置にいるか?楽しみですね。
第4話時点コメント
山本春雷の胸の件は大きな減点として、今回はテコ入れ成功!メインヒロインの服部つぐみ(CV.高橋李依)がなかなかにいい感じです。特にキャラデザにおっぱいのデカさと肉感、生足もなかなかです!単体で見たら今期ヒロインの中でも上位のキャラだね。多少メンヘラ入ってるけど、武蔵と小次郎と絡んでいい方向に向かうんじゃないのかな?
物語は小雨田武士団の親方がそこはかとなく怖いね…。「徳川様」とかいうワードも出て来て背景も広がったね。問題は野良鬼の戦いが迫っているらしく、戦力不足で城下町の領民も総動員となる模様。服部つぐみは町の人たちを救いたいという気持ちと親方の総動員の意向で葛藤しているが、そこで武蔵と小次郎がどう動くか!
今回は次回以降の振りが完璧だったので神回期待したいところですね。しかし序盤のダサい設定(バイクなど)や問題点(山本春雷のキャラデザなど)をもっと精査すればかなりの良作になったのですが、今後そのようなガッカリシーンが出ないことを祈るばかり。あと高橋李依さんは感情に起伏があるキャラの声の方が合ってますね。正直高木さんや天才王子のヒロインみたいな地味なキャラの演技は合ってないと思いますな。
第3話時点コメント
あ~色々惜しいな。この作品は。まず今回のマイナス要素は武士団の集団技がちょっとカッコ悪い。武士が丸い蛍光灯つけて空を飛び、連なってビームを放つ…。これはダサい。あと主人公の武蔵が手柄の異様に拘ってバカな行動ばかりするのがイラっときた。そしてやっと女キャラ出てきたと思ったら片方のおっぱいがないにも関わらず、胸元がやたらはだけててちょっと不快感があるなぁと色々厳しい。片パイないキャラを敢えて出すのはエグイな。やっぱ今の時代にそぐわないし、これはダメだと思う。女性蔑視で冒涜してる。
いいところは武田尚虎のキャラと戦国武将になぞらえている設定かな。あとはキャラ同士の構図。まあ次回からエメラルド色の髪のヒロインが出てくるから、今後はこのヒロイン次第だな。それでも駄目なら視聴継続は厳しいかも。
第2話時点コメント
前半の刀の下りは戦闘中に回想シーンがやたら多くてテンポが悪かった(海賊王の俺はなりゅ!並みのテンポの悪さ)。鬼神の動きも超スローで腹をつるはしみたいな刀で開けて、食われた刀奪い返すシーンは「ん~~なんだかなぁ~」となった。
武田武士団登場はサプライズだったけど、あの空飛ぶバイクはダサいな。改造車のマフラーみたいにいっぱいついてるクリスタルみたいなのな何なの??ただ、だいぶとキャラも増えて色々展開していきそうなので様子見だが、ちょっとノリとテンポが今の時代に合わないなあ。まあ女の子キャラも出てきたから、まだ踏みとどまるか。
第1話時点コメント
マギの原作者大高忍先生の作品なので、やっぱ安定感あるね。初回から「男の友情」をテーマとしているのが熱く伝わってくるよ。鬼の正体が分かった時のエグさや、武士がバイクで乗り込む斬新さなど見どころは多かった。初回でしっかり見せ場を作るあたりは流石ですわ。武士VS鬼という構図だから、鬼滅キッズがなにかと難癖つけてきそうだけど全然別物だな。あとはこの作品のどういうとことがユニークで、何に面白みを感じるか?というところだろうか。ただ、この手の作品で1クールってことはないよね?
2022冬アニメ第10位
![]() | テレビ東京 火24:00-24:30 他 ![]() |
第12話評価 81点
⬇第11話評価 86点
⬇第10話評価 90点
⬇第9話評価 91点
⬆第8話評価 90点
⬆第7話評価 89点
⬆ 神回!!第6話評価 86点
⬆第5話評価 85点
⬆第4話評価 83点
━第3話評価 83点
⬆第2話評価 81点
⬆第1話評価 80点
━第12話時点コメント
最悪の最終回だった…。特にAパート。神宮寺がひたすら橘を褒める長いシーン…。なんすかあれ??気持ち悪かった。ギャグアニメだけどこんなオチしか用意できないのか。がっかりを通り越して呆れた。
最後の最後になって神宮寺が糞気持ち悪くなった。ギャグも頭打ちだし、エルフの頭目&イカ神がピークだったな。EDカットの港でイカゲソ食ってるエルフの頭目だけが面白かった。2期はいらんぞ!
第11話時点コメント
橘のキャラめっちゃ好きだったけど、最後の最後で拗らせ陰キャ化してがっかり。橘のキャラや愛らしさでこのアニメは持っていたのに、そのストロングポイントをへし折ってしまうという愚行でした、今回は。それで喧嘩の途中で次回に続くになってるし。結局、橘と神宮寺が仲直りして終わりって感じっすかね。橘の鬱展開が今週も続いたので大幅に評価はマイナスですね。
ギャグはスポットで、「メガネとモブ(シュバくん)は?」「シェンのシュバくんいじり」「シュバくん着地時の膝なでなで」ぐらいか。笑ったのは。本当、エルフの頭目のイカ回ぐらい面白いのがあったらなぁ~。ちょっとこの流れだと最終回も期待できなさそう。
第10話時点コメント
今回は聖剣グラムのシュバくんがスベりまくったからダメだな笑。話もメイド長とか最終回に向けての布石がメインだったので、あまり面白いところはなかったですね(橘の鬱回想とかあったしね)。ユグレイン&橘のアイドルユニットとドル服の可愛さ、木製うちわ笑、あとはアイキャッチのシェンぐらいでしたね、見所は。
まあ笑いがワンパターンになってきたな~。シュバくんはちょっと邪魔だからもういいや。
第9話時点コメント
思春期プリンセスのユグレイン(ゆーちゃん笑)とポンコツ諜報員ムリアの登場で、一気に華やかになったなぁ~。ユグレインはキレキャラだな笑。クレヨンしんちゃんのねねママの人形殴りや「グッバイ世界」「滅びろ世間」とか患ってそうな台詞が笑。橘との反乱軍結成とか急展開過ぎてワロタ。あとはシェンの神宮司イジリがジワリと面白い。
しかし今回のMVPは王様だろうな笑(ちょっと寒さもあったけど…)。まあ、面白さではエルフの頭目には敵わないが。個人的にツボったのは橘のダブルピーススルーだったが笑。
あと色々展開が早かったが、要は魔王討伐に姫さん同行拒否られて、王と姫の内乱が始まった!ということです笑。
第8話時点コメント
前回はエルフの頭目大ハッスルで神回決めたが、今回はシェンのキャラがジワるな笑。可愛すぎる罪ではあるがぷにぷに罪ではない。嗚呼、いいホモ回だった笑。てか、ただの整体師ってオチ??いや違う?。手配書顔がワンピースのサンジばりのインパクト笑。
王都。愛と美の女神の神殿。神聖な場所にマイクロ水着&ナイトプール&パリピ!てかこのすばのアクシズ教っぽくなってきたわ。マイクロ水着の美女をタワーブリッジ!ロビンマスク??笑。
まあ、展開がハチャメチャ過ぎて考察は不要だが、他の作品に比べてまだ笑えるからいい。ただ、エルフの頭目という最終兵器を持ってるので強いっちゃ強い。このアニメ。
第6話時点コメント
エルフの頭目ルーが生贄で命のピンチにも関わらず、途中でぶち込まれた橘日向のほう美人だから生贄はこっち展開に切れてて草。夜の女神のキャラとシュバくんの絡みもなかなか良かった!まだ、随所のギャグが寒いところはあるが、橘日向が可愛いのでこれはもう視聴確定でOKでしょう!
ただ爆発的に上昇するってことはなさげだけど。
第5話時点コメント
やはりキャラが多く絡むほどこのアニメは面白くなるな!自警団長ルシウスが良かったね笑。シュバくんを雑に扱うルシウスが特に良かった笑。「そんなどーーーーでもいい話はいいから」とかトーン伸ばし過ぎだから笑。おまけに上半身露出シーンもあり言うことなし。シュバくんもモブ扱いされたりとなかなかにヤラレキャラ全開でキャラ立ちしてきた。卓球Lv.1のスキルとか橘日向の正体を知った時のリアクションとか笑。AV観てたらそいつオカマだった的なね笑。
鎧からロリっ子もなかなか!戦いは進行中ですがなにか?と言わんばかりに性癖論議に夢中でスルーとか笑。一発も当たらないとかダクネスさんかよ笑。本当「魅了」スキル万能だわ。次回はあのエルフさんも出てくるようだから、ワチャワチャしてきていい感じになってきたわ~。今後もっと伸びて欲しいね。
第4話時点コメント
観てて面白いんだけど、なかなか劇的には面白くならないな。今回はキリトみたいな新キャラが出てきたけど、かなりの妄想癖。会話が噛み合わない下りが今回の売りだったらしいけど、ちょっとキリトはキャラ弱いな。この前のエルフは良かったけど。何気に自警団のお姉さんのほうがいい感じだったが。
あと今回は紙袋被せるとか邪神ちゃんのメデューサをパクったり、「そんな髪飾りで何も変わらんだろ」と思ったし、デフォルメキャラもいいけど多用し過ぎで、しかももはや図形だし笑。低予算感満載だけど、今後はストーリーとキャラでカバーしていくかないよね。まあ次回は討伐クエストで異世界らしい展開なので期待はしたい。
第3話時点コメント
これさ、ガチで橘日向は今期のベストヒロインじゃないかな!?橘日向の存在だけどご飯何杯もイケるんですけど。中身男が女の子やると可愛い!それを演じてるM・A・Oさんスゲーわ、やっぱり。???決して魅了されてるわけではないぞ!
更にはポンコツなヤラレキャラのエルフの頭目ルーが参戦笑。前回も指摘したけど2人の絡みプラスαでかなり面白くなるわな。このアニメ。守り神の肉の下りは流石に笑った。あと「※こんな見た目ですが、32歳アラサーおっさんです。」の注釈笑。橘日向が酔っ払って脱いで逃走したのは、スライム300年のフラットルテを彷彿とさせた。プラス触手プレイもあったが笑。
神宮寺司も「慰めは時に刃物だぞ」とか時折ツッコミが秀逸なのがいい。キャラが多すぎてダメな作品は多いけど、このアニメは逆でもっと他キャラとの絡みを増やすといいっすね。
第2話時点コメント
1話ほどのインパクトはなく、全体的に落ち着いた2話だった。でも、心がイケメンの美少女ヒロイン橘日向のキャラが滅茶苦茶いい感じなので、それだけで観ていけるかなと。今回は族との絡みが良かった笑。神宮寺司はちょっと面倒臭いな。もう少し「魅了」の下りを抑えてストーリー展開した方がいいかも。「好きになりそうでヤバい」はもう分かったので、あまり多用するとクドくなるぞ。
たぶん、面白さが1話よりないのは「女神」の存在だろうな。この2人以外のキャラが出て絡めば、また面白くなるかもしれないね。2人だけの絡みはあまりやると飽きるかも。
第1話時点コメント
おっさんと元おっさんのラブコメ。今期作品の中でも秀逸過ぎる設定だし、神宮寺司(CV/日野聡)はハマり役だし、橘日向(CV.M・A・O)の演技が光るな!女性でありつつも幼なじみのおっさんっぽい雰囲気残してて最高ですね。愛の呪い受けてからの2人心の声の葛藤がマジ笑えた。またパリピっぽい女神もいい味出しているし、OP映像見ても色んな楽しそうなキャラ出てきそうだから、今後の展開が超楽しみ。しかもOPが無駄にいい曲だし笑。
今期の脳内空っぽバカアニメ枠パート2だけど、黒井津さんとどっちが初回上かな?って思ったけど、ストーリー性あるからこっち若干上にした。目的も明確・テンポ良し・キャラ良し・絡み良しのノンストレスアニメ。火曜深夜壊滅的だったが、これだけ生き残ったね。
2022冬アニメ第11位
![]() | TOKYO MX 土24:00-24:30 他 ![]() |
第12話評価 80点
⬇第11話評価 83点
⬇第10話評価 87点
⬇第9話評価 90点
⬇第8話評価 92点
⬇第7話評価 95点
⬆第6話評価 94点
⬆第5話評価 93点
⬆第4話評価 92点
⬆ 神回!!第3話評価 89点
⬆ 神回!!第2話評価 87点
⬇第1話評価 90点
━ 神回!!第12話時点コメント
本当内容のないアニメだった。最後の「好きだよ」シーンも何もドキドキしなかったし。最終回はCloverWorksの「どや!この花火の作画超すげーだろ!!俺たち天才だな!」というのがやりたかっただけ笑。
ラブコメとしては内容はすっからかんだった。要するにビジュアル重視でした!作画釣り・エロ釣りの集金アニメで、前半の勢いだけは本当凄かった!あと喜多川さんの声に幅がなく一本調子だったので、キャスティングも失敗したかなとは思う。まあ内容がないからどうでもいいっちゃいいんだが。
一応作画は凄かったのでそこは評価してボーダーの80点で終了ってことで。
第11話時点コメント
ラブホテルでキョドり過ぎの五条くん引くわ~。シチュエーション的に完全に喜多川さんが誘ってることになるけど、最後にピュアラブ醸し出してるのは、本当非現実といかファンタジー過ぎるわ笑。「ラブホテルに無理やりこじつけてる」ってご都合主義過ぎる。それに先払いでフロントから「時間ですよ」なんてね~~よ笑。てか、あったとしてもそんなラブホ入りたくないわ。まあここら辺もご都合主義だよな。なんとかラブホテルにしたかっただけで、もうダメだわ。別にそこでラブコメにこだわる事ないじゃん。どうせラブコメとして崩壊してるんだから、軽くヤッちゃったほうが良かったのに。本当童貞や処女しか喜ばんわ、こんなの笑。教室の後ろの方で盛り上がってろよ。
さて、サキュバスも出てきたのでこんなアニメより、「サキュバステードライフ THE ANIMATION 第1巻」というエロアニメをお勧めするぞ!終盤の絡みはラブホでコスプレしてチョメチョメだから今回のシチューエーションと被ってるからいいぞ!!
しかしこの作画を他の作品に分けてやってくれよ。有能アニメーターの無駄遣いだ。
第10話時点コメント
コスプレを出汁にしたラブコメを観たかったが、ラブコメ皆無の真面目コスプレアニメになってる最近の着せ恋。コスプレはそれほど興味がないからコスプレの話真面目にされても退屈だわ。あと、あの姉妹が出て来てから失速してると思う。恋敵的な微妙な立ち位置でなければ、実に不要なキャラ共だ。
アニメ内アニメの下りとか声優アニメを真面目にやってる「CUE」と大して変わらないぞ。。そして、ときどき挟んでくるエロシーン()。もういいよ…。エロシーンも別に実用性はないし、ただ面白がって騒いでるだけだからな。喜多川さんのキャラもなんか最近はただの可愛いものにてぇてぇするガサツな女というか魅力を感じなくなって来た…。色々リアクションや演技がワンパターンというか。
これはもう票か上がる要素なくなってきたかもな。これが面白くなくなってきたと思ってる人は作品見る目あるよ。
第9話時点コメント
視聴時間が長く感じるということは、ちょっとつまらなくなってきたサインだな…。ある程度のエロ釣りを散りばめて、コスプレについて深く掘り下げる。スローループと同じで釣りがどうでもいいように、コスプレもどうでもいい。要は「ラブコメ」的に面白いか??はっきり言ってここまで「ラブ」の要素いらないだろ。
そして自慢の作画も維持はしているものの、デフォルメキャラを多用して怪しくなってきた。全体的に話の濃淡がなく、五条くんという女の理想を煮詰めたような主人公に、当然男子の自分には需要がなかった…。女子が観てて失速してるかは分からないが、男子の視聴者は「つまんね」って思い始めてるかも。まだ騒いでる男子はホモだろ笑。
第8話時点コメント
7話の喜多川さん自宅デートはなかなかラブコメ要素があって良かったけど、8話は糞だったな…。廃病院スタジオとカメラネタ。真面目にコスプレオンリーのAパート。需要がある人には刺さったかもしれないが、正直マイノリティだな。美しい話ではあったけど、面白さは皆無だった。
Bパートはラブコメ的にも喜多川さんと五条くん、一緒にいるのが当たり前すぎて萌えない…。Vtuberは燃えてるのに萌えない…。「これが今期の覇権か??」って自問したときに、(今時点では)いや、ないわって冷めた回。喜多川さんのデレのリアクションがあまり良くない。しかし女子向け作品が今後横行しそうで懸念するなぁ、男オタもっと金使えよ!ラブコメとしては恋きもの下かもな。
第6話時点コメント
乾紗寿叶登場で恋のライバル的な?感じになると思ったけど、普通にコス仲間って雰囲気になりそう。ただ脱衣所でのハプニングはエロさもあったけど大爆笑だったわ。背後のおパンツの方がエロかったわ。そしておじいちゃんが復帰で色々絡んできていい展開。コス衣装見ながら出来栄えをアレコレ真剣に語りあう師弟は血の繋がりを感じた笑。
そして喜多川さんは完全に五条くんのことを好きになったわけだが、こんなに分かり易そうな喜多川さんでも五条くんの鈍感力は相当なものなんだろうな。まどマギのパチモンも出てくるし、今回はどちらかというと最終的にはギャグ寄りだったかも。ただ太ももフェチ描写は見える子ちゃんのほうが強かったぞ。
第5話時点コメント
ラブコメ的には最後の電車のシーンがかなり良かった!これはイッったな喜多川さん。次回から五条くん意識する喜多川さんが楽しみだわ。五条くんの「何ですって?」もツボった笑。たまに面白い返しするよね。コスプレイベントもいかにもって感じで、コミケやアニメジャパンで撮影していたときを思い出すよ。何気に企業ブースでしっかり面接パスしたレイヤーさんの方が一般の人より強かったけどね。
それはさておき、このアニメをエロだけを目的で観ているヤロー共は乳袋や汗にしか興味がないんだろな笑。お前らゲス野郎は「OVA義姉はヤンママ授乳中」でも観ておけ笑。ヒロインギャルだしなんとなくキャラデザが喜多川さんっぽいし、パート2まであるからな笑。今度は賢者タイムでちゃんとラブコメとして視聴しろよ。五条くんも女の体拭くだけできょどらないように喜多川さんと会う前やコスイベント行く前には2・3発抜いとけや笑。(もしそういう描写やシーンがあったら神だが、女性作家ではその発想はないか)
さて、今後は新キャラも登場してくるのだろうか?それで喜多川さんモヤモヤ嫉妬とかあればかなりポイント高くなるね。股間の「正」マークの描写は思ったよりそんなに酷くなかったので減点はなし。使用済みゴムとか掛けてたら「うわっ!」てなったてただろうけど笑。
第4話時点コメント
全てのクリエイターへのキラーワード!
「好きだからこそ大変なときに踏ん張れる」
「喜んで欲しいからしんどくても頑張れる」
いやあ、五条くんのおじいさんの言葉にガチ泣きした。これは刺さったわ。まさかこのアニメでこういうシチュエーションで感動するとは思わなかった。この言葉死ぬほど分かる!!!
そしてヘタレ全開だと思った五条くんが踏ん張るシーン、それを気に掛ける喜多川さん。魅せるね、着せ恋。ひな人形も掘り下げたし、メイクについてはチンプンカンプンだったけど、こういう専門的なのはグッド!また、エロシーンもしっかり散りばめて、そこらへんの需要もしっかり満たす!はい、神回ですね!
まあ女性作家ということもあって、五条くんみたいな理想の男性像的なキャラは男目線からすると存在しないが、これは女性ファンには共感できるところだろうね。
第3話時点コメント
なんだよ~ちゃんとラブコメやってんじゃん。2話のエロは確実にセールス用ですわ!ああ、安心した。しかし今回はコスプレについてかなり掘り下げた話だった。実際ウィッグの店なんて知らいない世界だよ!こういう専門的なのちょくちょく挟んでくれるとアニメの質が上がっていくね。あとやっぱり喜多川さんと五条くんのキャラバランスいいわ。五条くんはヘタレだけど(学校で逃げるシーンは笑えた)、モノづくりに関しては博識だし妥協しない職人気質が出て超イケメンなんだよね。あれは惚れるでしょ。
喜多川さんはやっぱ五条くんに好意あるよ。肉巻きのところとか、好意ない人にはやらんて。あとエロゲ会話と最近の高校生カップルわ!のところはギャグとして最高だった。
なんだよ、色んな意見に踊らされたよ!やっぱ最高じゃん!ラブコメあり・ギャグあり・専門分野あり・エロありと色んな欲求満たしてくれますね。若干の不安はあるけど視聴継続確定としましょう!
第2話時点コメント
喜多川さんマジ装甲車だわ。絶対喜多川さんペースで何事も進むわ!まあ今回の見どころは「採寸」だったね。ダメージホットパンツの背後カット、この作画レベルでの水着!下着より逆にエロいわ。てか、五条くんちょっとヘタれすぎ。
しかしこれはかなりのサービス回でしょ!終末のハーレムなんて目じゃないぞ。だけど、こういうエロシーンはそれほど求めていないので、あんまり頻発するとどうかな?ってなりそう。
問題は今後の話の展開かな。今のところどういう感じになるのか予測不能なのでなんとも言えないが懸念の意味を込めて評価マイナス1。やっぱエロ釣り懸念(普通のアニメのコスプレではなく、18禁アニメのコスプレ)で期待値下がったので更に2ポイントマイナス。ただエロ絵師界隈ではかなり需要高そう笑。
第1話時点コメント
これはPVの時点でヤバいとは思ってたけど、かなりいいな!取り上げる題材がいい!伝統工芸×コスプレ。思いつきそうでなかなか思いつかないよね。多方面からの需要がありそうだし覇権候補と言ってよいでしょう!それにしてもヒロインの喜多川さんが可愛すぎる。顔も性格も。芯もしっかりしていてカッコよくもある。今期No.1ヒロインかもしれんな。対照的に主人公の五条くんがお人好しな引っ込み思案な感じで、喜多川さんと五条くんのアンバランスな関係が最高かも!ちょっとした際どいサービスカットもあるしそちらの方面の方にも需要あり。五条くんのじいちゃんもいい味だしてるし、今後喜多川さんとかとどう絡んでくるのかも楽しみ。一番ツボったのは喜多川さんがオタ話するときの五条くんの「は?」ってちょっと引いたところは爆笑してしまった。いやあ、このアニメは人気でるぞ~。
△△△△視聴継続確定!△△△△
▼▼▼▼視聴断念…。▼▼▼▼
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第10話評価 68点
⬇第9話評価 76点
⬇第8話評価 78点
⬇第7話評価 80点
⬇第6話評価 84点
⬇第5話評価 86点
━第4話評価 86点
⬆第3話評価 85点
⬆第2話評価 84点
━第1話評価 84点
━ 神回!!第10話時点コメント
素晴らしい作画と演出で誤魔化されまくっているけど、「カナエシステムには演算装置として人間の脳が必要」という厨二病的発想がどうもファンタジーで幼稚過ぎるので結末を待たずに「全力broken(視聴切り)決定じゃん!」ってことで。
設定に無理があるアニメはテーマがうやむやになって、どうも回りくどくなる傾向がある。「いつ面白くなるの?」って毎回スッキリしない感じに陥る。町の存亡がかかっているのにバイオレンスも足りない。あの警官が囲まれたシーンで女警官がボコボコになるようなことがあればちょっとは期待出来たけど、色々とぬるい部分もあって面白くないです。アスミという私情を都合よく挿みすぎるだろ笑。
大方、カナエシステムの中のアスミと24区の人たちをあの3人が救って「やっぱ、俺たち3人はヒーローなんだ」ってなるとして、それって面白いのかってなるので、結末が予想通りなら僕に拍手して下さい。もうこんなオナニーアニメにはこれ以上付き合ってられない。しかし、CloverWorksの今期3作品は全部駄作だったな。SPY×FAMILYにも関わるみたいだから、ちょっと懸念だなぁ。絵だけ描いてくれるならいいけど。
第9話時点コメント
このアニメ、作画やキャラデザなど断片的に凄いと思うし、作ってる側も凄いの作ってるって自負があるかもしれないけど、やっぱり唸るような面白いオチは見えて来ないね。要するに脚本がなあ~~~となる可能性がどんどん高くなってきた。オリジナルアニメはVivyが頑張ったけど、Vivyでさえ最後の最後で失速してしまったからなぁ。練り過ぎた脚本はただのオナニーだからな。視聴者を楽しませるというよりは、自分たちが作りたいもの作って「どや、凄いやろ?」ってな笑。
もしテーマが「ヒーロー」ということなら、本当下らない。ヒーローなら黒井津さんに敵わないし。もっとさ、監視社会や今の日本のようなメディア扇動などを揶揄する社会風刺だったら秀作だったのだけれど、ちんけな内容になりそうです。懸念というというよりはもう諦め状態かもしれません。
どうせカナエシステムが暴走して3人のヒーローが救うってオチっぽいけど、どうもこのアニメ制作会社は作画だけのようだし、原作ありも原作選びが内容がないよう作品というかビジュアル重視の作品を選ぶ傾向がありそうですね。
第8話時点コメント
無理やり面白くしようとしてる感が半端ない。作画もいいし断片的に観ると面白い部分は多いのだけど、話の骨格がない。「このアニメが見せようとしているは何?」って感じ。なんとなくなく面白い感じなんだけど「で、いつすごく面白くなるの?」って。あと全体的に雰囲気暗くて鬱な感じだから、視聴が長く感じる。
しかしこのアスミというキャラにどんだけ多くの人が振り回されてるんだ?って思うし、グラフィティ戦争とか落書きとかマジで卑劣な犯罪だから容認してくないし、これ最終回のオチが酷かったら「今世紀最大の出オチアニメ」とか言われるぞ笑。
第6話時点コメント
話の展開など実に丁寧に作ってあるとは思うのでけど、このアニメが何を訴えたいのかがイマイチ明確ではない。3人の友情を描くのならあまり面白くはない。監視社会への警鐘を鳴らすということであれば回りくどい。なので全体的にモヤっとして、話の重さだけが印象に残ってしまう…。そして今回評価を下げてしまったのはカナエシステムのブレイン…。例えるなら慎重に積み上げてきたトランプタワーが崩れ去った感じ。もうネタバレしちゃうけどさ、アスミの死体をプラグにくっつけてシステムの中枢にするとか…厨二全開というか「こんなの昔あったよね」感。ダサっ。古っ。秀逸さの欠片もなかった。まだ、誰かがアスミの音声を利用しているという設定の方が現実味があって良かったな。
こういうアニメって製作者側が酔っていて観てる側が置き去りなんだよね。好むのは考察好きな意識高い系()のマイノリティーなオタぐらいだろうな。本当、カナエシステムのブレインで一気に興醒めしたわ。
第5話時点コメント
音で脳をコントロールするテクノロジー。これが東京24区の肝なのか…。ちょっともうカラクリが分かり始めてしまって萎えたかも。ここからどう展開していくのだろうか?お偉いさんが使おうとしてるシステムもそんな感じだろ。要するに24区のごみ掃除なんだろな。それにどう抗うか?っていう構図かな。
まだ分からないけど今回はあまり刺激的なこともなくドラッグDの正体が分かったぐいらいだったから、そのまま上下せずに様子見ってことで。やはり1話のようなアクションシーンが観たいなってのはありますね。次回はあのシステムで24区の住民がどうなるのか?そこが面白いかどうか?分岐点になりそうです。
第4話時点コメント
このアニメそれぞれのキャラの心理描写がうまいね。アクション回ではなくても引き込まれるのはそこだな。今回は色々話が動いた。「カルネアデス」の正体は未だ不明だが、ハザードキャスト・ドラッグD・カジノと色んなキーワードも出て来て深みも増してきた。
シュウタと梢の絡みと終盤のシーンは良かった。DoRedのメンバーも色々出て来て、それぞれのキャラに味があっていい。しかし次回はそのDoRedのメンバーの一人がトロッコ問題にかかわってくるから、そのリーダーランの言動が気になりますね。今の時点では点が線でなかなか繋がらない状態で話が見えないが、どんどんそこら辺が紐解かれると面白みが増してくるでしょうね!
第3話時点コメント
「世界に未来を突き付ける者」何者じゃコイツは??そして予想通りグルメフェスティバルで事は起こった。Aパートを平坦な日常を引きにしたBパートの盛り上げ。まさか、あの人が!のシーンはなかなかの演出でジワっと来た。
取り敢えず終盤色々ある!!ただこのアニメの最終目的みたいなものがまだはっきりしないので釈然としない面はあるが、いい意味でサプライズがあると嬉しい。とにかく次回が気になる。
第2話時点コメント
今回は初回のような激しいアクションや展開はなく、死んだ翠堂アスミの回想シーンを主とした、翠堂アスミの人となりを見せて感情移入させる回でした。まあ、火災のあった小学校は地上げ屋の仕業ってことは想像にかたくないですが、トラブルメーカーの櫻井まりは、翠堂アスミを足がすくんで止めることが出来なかったトラウマがあって、その涙のシーンはじーんときました。
評価としてはかなり落ち着いた回だったのでイーブン。グルメフェスティバルで何か起きそうな予感だから、その振りですね。あと、黒葛川早紀子はなんか怪しいですね。この女の動向には注意ですね。
第1話時点コメント
まずはサバプロのOPは反則だな笑。カッコ良すぎる。テーマは管理社会・マイノリティの抹消という近未来の社会構造・AIと現実世界の将来的な懸念とリンクするもので、社会的に関心がある人にとっては見応えのあるアニメになりそうだ。現実世界もマスメディアを使った管理者側のプロパガンダが既に開始されているので、切実なテーマですね。
アニメの雰囲気としてはキャラや雰囲気などかなりいい感じ。RGBとかいう名称、良くつけたもんだよ。そのメイン3人も三者三様でバランスいい。これは女子のアニオタも楽しめるね。死んだはずの女の子からとある事件が起こるのだけど、かなり見応えのあるアクションでした。謎の身体能力強化も脳をいじられたというのであれば、合点がいくところはあるかな。
メインキャラ以外サブキャラも(黒葛川など)なかなかにいい味出してるし、これは期待大ですよ!ただ、ここ最近の初回1時間アニメはたんもし・俺リメと終わってみれば糞アニメという残念な結果になっているので、変なジンクスを作らないように健闘を祈るわ。
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第4話評価 42点
⬇第3話評価 44点
⬆第2話評価 42点
⬆規制前第1話評価 41点
━第4話時点コメント
さすがにもういいかな笑。やはりエロアニメなんだよ。SFの設定がしっかりしてるけど、結局は何かにこじつけてエロやりたいんだよ。今回の土井君の学校はかなりエロい部類に入ったけど、ここまでTVアニメでやる必要あるのか?って。普通に18禁アニメ観た方がいいよ。終末のハーレムがルネピクチャーズで18禁リメイクだったら即買いするけどね笑。
ということでTVアニメにおけるエロ需要というのは、チラチラ出てくるからいいのであって、全面的にエロは普通に18禁観たほうがいい!という結論に至ったのでここで視聴切り。これもドルフロと一緒で切っても誰も文句は言わんでしょう笑。
第3話時点コメント
今回は第3の男土井君の話。白髪頭とか東京喰種の金木研かな??しかし学園エロティックはヤバいな。特に包容力満点の先生はヤバいですね。ということで、エロは日常茶飯事なので需要のある方は円盤やモザイクカットの配信サイトへ。
キャラとしては黒田・レイン・ちゆふが面白かったけど、まあやはりただのエロアニメですな。エロアニメとしても18禁じゃないから絡みとかなくて中途半端だけど…(18禁バージョンを出した方が売れる)。ただ橘絵理沙の件とかSF的に一応ストーリーがあるので追っかけてけど…。
それといじめシーンとかもあったので、今回切った人は多いかな。まあ、先生とちふゆで2ポイントUPで。
第2話時点コメント
エロと黒マジックの世界はもうテンプレだけど、これぐらいのエロはなんてことないな。返って免疫あると妹まひるちゃんの唐突なほっぺにチュッ!のほうがぐっと来るものがあるかもな笑。
冗談はさておき、いきなり熊が現れてロリっ子ボディーガードが、天井でワンクッション噛ませてからのかかと落としで一撃粉砕とか油断してると何が出てくるかわからんな笑。
しかしこのアニメはエロを除くと意外と真面目なSFアニメになってるんだぞ。MKウイルスが人工物とかUWに非協力的な国とか、何よりも水原怜人が恋する橘絵理沙が暗躍しているのも気になり、このような世の中になった「謎」が気になるよ。なので、エロは無視してそこら辺をフューチャーして視聴しようかと思う。もしこれ神シナリオだったらどうするよ??笑。まあ、ないとは思うけど、そんな自体になったら凄いわ。
規制前第1話時点コメント
新年早々恐縮ですが、僭越ながらこのエロティックアニメのレビューをさせていただきます。まず気になったのはあの黒マジックで塗ったようなモザイク…。あれが気になって話もエロも入って来ないよね。官僚の都合の悪い公文書の黒塗りじゃないんだからさ笑。まあでも近未来の背景とかMKウイルス、コールドスリープなど話の辻褄は合うので、子供づくりというテーマじゃなければ普通のSFアニメの冒頭としてはよく出来てると思う。
表現の精査が必要として延期になった本作だが、別に黒塗りモザイクもあったし、もっと激しいエロティックを期待していたのだけどそうでもなかったぞ。問題は「言葉」だったのかな?まあ何らかの形で修正が入っているので、ある意味どんな修正が施されてるかに興味が沸くね。まあ黒マジックはどうにかしたほうがいい。てか思ったんだけど思い切ってR18作品OVAにしてFANZAやDLsiteで売った方が良かったのでは?
評価としては色々話題を作ってくれた面も考慮して少し色を付けておこう。
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第2話評価 40点
⬇第1話評価 58点
━第2話時点コメント
主人公の明日ちゃんの動きがいちいち大げさで、オーバーリアクションがイライラする。お花畑を通り越してもはや池沼の域。そして内容は女子校内のたわいのないエピソードの連続。非常に退屈だった。
作画についてもぶっちゃけキャラデザはナナニジの劣化版という感じで騒ぐほどではない。フェチについては確かに気持ち悪い。あえて公共の電波で流すほどのものではないでしょうね。それに関しては「アニメ化すべき作品ではなかった」の一言に尽きるでしょう。
ちょっと見切りは早めですが、これまでいくつもの作品を観てきた勘が「もう、切っていいぞ」って囁いています。ただ、音楽だけはチェックします。
第1話時点コメント
まず作画や音楽はかなりクオリティが高い。そして妹ちゃんが可愛い。ただ、今のところは内容・ストーリーがスカスカで喰いつける要素が皆無…。セーラー服の下りは、全く興味がなかった。で、制服が学校指定のブレザーなのに確認せず、セーラー服で入学式行って「今後それでもOK」ってなったところは、「は??」って失笑してしまった。女の子のキャラデザは可愛いかもしれないけど、けっこうクセがある(特に目)ので好き嫌いが分かれそう。慣れるまで数話かかるかも。
学園の人間関係が話の肝になりそうだけど、さてどうなるだろうか?明日ちゃんの陽キャでみんなハッピーって感じならいいけど、いじめとか変な鬱展開多かったらダメだな。
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第3話評価 38点
⬇第2話評価 48点
⬆第1話評価 46点
━第2話時点コメント
いやあ、もう流石にキツイな。逆に良く3話まで観たよ。D4DJだかM4A1だか知らないけどキャラ名がこんな感じだし、戦闘シーンも渋い銃撃戦がメインだから迫力がない。ましてや人形なので生身の人間の戦闘みたいに緊迫感がない。
この先もこんな調子で続くと思われるので、ここで視聴断念ということで。音楽は最高だったけど、このアニメ観るのなら古いアメリカの戦争映画観た方が断然楽しめるだろう。
第2話時点コメント
指揮官ジャンシアーヌ登場でちょこっとマシになったかな。小松未可子さんなので安定ですね。前回はただドンパチして分けわからない状況でしたから、2話目で少し補足されて話が見えてきましたね。しっかし、あくまでも銃撃戦オンリーだな。鉄血のスケアクロウってハイエンドモデルはカッコ良かったです。自爆しちゃいましたが。
AR小隊とジャンシアーヌの絡みで面白みを感じなければちょっと厳しくなりますが、さてどうなるか?
第1話時点コメント
中国産スマホゲーム原作のアニメ。前々から音楽が非常にいいので認識はしていたけど、本格アニメ化が来るとは。ちょっと前ショートアニメやってたから、あれで終わりかなって思ってたけど。しかしOPが映像・音楽共にカッコ良すぎたな。.hack//SIGNレベルだわ。まずは課題の戦闘シーンだけど、銃撃での攻城戦など期待してたほど凄くはないな。リアルの戦闘に忠実な感じだから爆撃とかは少なくて地味だな。あとはサイバー戦の色合いも濃い。しかし呼び名が武器名だから大変だわ、覚えるの笑。やっぱ戦術人形に普通に人間の声当てちゃってるのは違和感あるというかひねりがないというか。喋り過ぎというか…。まあ、ちょっと怪しいけど様子見かな。今のところ戦争雰囲気アニメって感じで内容がないよう的な。音楽は良さげだからそこはチェックしていきたいけど。
![]() | TOKYO MX 土22:00-22:30 他 ![]() |
第2話評価 32点
⬇第1話評価 38点
━第2話時点コメント
いやあもうこの手の俺TUEEEとご都合主義系は、作画や動きなど全て完璧じゃないと観れないな。もうこのジャンルは飽和してるので観る方の目も厳しくなってるぞ。普通のネトゲやってたほうが楽しいよ。あとは好みの問題かもしれないが、これも天才王子と同じく主人公が受け入れられない。あまり魅力的なキャラではないかな?って。微妙な長髪も生理的にあまり…。ヒロインは可愛いとは思うのだけど、やっぱ作画がなぁ。他にストロングポイントも皆無。
これはなろう系量産型って揶揄されても仕方ないよね。なろう系で序盤がダメだったらすぐ切って良し!今後はこの法則でいいと思うんだよな。あの紋章からして凄くダサいので2話で視聴切りということにします。累計500万部も当てにならないなぁ。すべては原作の良し悪しに関わらず、作るアニメ制作会社・監督によって全然変わってきてしまうというなろう系の悲しいサガですね。「なろう系」というか「なめられてる系」なんだろうな。
第1話時点コメント
現実世界からの転生ではなく、ファンタジー世界からその数千年後の世界への転生。これはあまりないかも。しかし、キャラデザは精霊幻想記や暗殺貴族に慣れてしまったせいか、イマイチに感じる。作画は去年の冬にやったラスダンぐらいのレベルかもしれない。あとは主人公チートで話も並みな感じ。魔法が詠唱・無詠唱ってありきたりな話。ちょっとこれはそそらないなぁ~~。紋章もダサいし…。学園対抗戦とかそういう厨二的なノリもちょっとなぁ。失格紋じゃなくて失格なんだもん、になりかねない。3話まで持つかな??
![]() | TOKYO MX 火24:30-25:00 他 ![]() |
第1話評価 30点
━第1話時点コメント
これ原作はわからないけど、アニメ制作が糞だな。まず女性ナレーションの棒読み感。壮大な王座の間のシーンからプレイヤー同士のゲーム談…。そして何より戦闘がダサい。超ダサい。出てくるモンスター、ユニットもダサい。カードバトルアニメでももっと動くぜ笑。一番寒かったのは戦闘中にダンブルグが「景気よく参ろうか!」(指ぱっちん)後の場違いな謎挿入歌…。NPCとのやりとりもなんだかなぁって感じだし、整列してるモブの身長が全員同じとか…。
で、何の脈絡もなくキー作品に出てきそうな幼女に変身し、そこから劇伴音楽をフルコーラスで流して(5分)ぐらい、最後の「わし、カワイイ」のセリフだけ。これは演出ではなくてコストカット術だよね笑。一言で言うとチープだな。幼女キャラだけが売りで「わし、カワイイ」がやりたかっただけだろう。
![]() | TOKYO MX 火23:00-23:30 他 ![]() |
第1話評価 22点
━第1話時点コメント
冒頭「売国した~~~い」って基地外か。このウェインという王子は。なんかこいつのノリヤダなぁ~~。グーで殴りたいわ。ニニムという補佐官は可愛いけど、性格と声が地味だな…。ただ、お団子頭のフラーニャちゃんは可愛いぞ!
いきなり戦のシーンになったけど、陣形バトルが始まった。なんぞ?これは。ちょっとしょぼいかも。と思えばいきなり首チョンパシーンがあったりと訳が分からない。これはちょっとダメかもなぁ。この主人公がなかなかに受け入れられない。嫌いだな!脳内セリフの謎デフォルメキャラとか、色々虫唾が走った。
主人公の性格がこれほど酷いとは思わなかった。今期初視聴切りおめでとう!語尾のにゃんのところで限界値に達した笑。
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- テーマ:アニメ
- ジャンル:アニメ・コミック
- カテゴリ:クール別覇権アニメ・アニメランキング