【2022春覇権アニメ決定!】2022春アニメランキング~覇権は「処刑少女の生きる道」~
- 2022/10/09
- 20:55
本日配信アニソン・Vtuberオリジナル曲随時更新 【2023今期アニメ視聴ランキング・アニメ評価・感想(酷評あり)】~今期覇権アニメは?本当に面白いアニメを探す~随時更新 【今期アニメ・アニソン発売日一覧】アニメOP・ED・主題歌・挿入歌・キャラソン随時更新 【最新アニソンランキング】~リリースした全曲をチェックして厳選~随時更新 【最新Vtuberオリジナル曲ランキング】~リリースした全曲をチェックして厳選~2023夏アニメ2023春アニメ2023冬アニメ2022秋アニメ2022夏アニメ以前
2022春アニメの覇権は「処刑少女の生きる道」でした!「スパイファミリー」や「パリピ孔明」などの言うほど面白くなかった流行りアニメより、ダンまちと同じGA文庫大賞作品原作の「処刑少女」がしっかり面白かったわけですよ。ダンまちと同レベルってことですから。なので2022春アニメは観る側のレベルが試されたクールでした。2位の「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」はクオリティーの高い3DCGハードアクション!3位の「恋は世界征服のあとで」はデス美さんが超絶ヒロインだしギャグも最高でした。ただ、この2作品に関しては○○独占配信ということで、観れない方が多くて残念でした。○○独占配信は萎えるな。地方のアニメファンの反感買いますよ!こういうのどうにかして欲しいですね。
まあでも2022春は豊作でした!流行りアニメばかりに固執してると面白いものを見逃しますよ!ってね。
観るアニメがない・どのアニメ観たらいいか分からないなど、アニメ視聴に悩んでいる方は是非ともこれら3作品を観てください!じっくり視聴して精査した中で選ばれた作品です。ただ、個人の趣向もありますので合わない場合もあります。しかしその趣向・ジャンルにおける最たるものであることは保証します!
詳しくは以下の記事を参照願います!では、よいアニメライフを!

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第12話(最終話)時点評価【完走!】100点 (ファンタジー)
アカリと導力接続したメノウはやはり最強!物語はまだ始まったばかりかもしれない・・・。
まずムカデが苦手な人にはアレルギー反応が出るほどの気持ち悪い描写w。パンデモニウム(小指)に殺されかけたメノウだったが、やはり勝利の方程式で撃破でした!まさか、アーシュナが剣をメノウに貸して、メノウが爆炎の魔導を使うとは思わなかったのでそこは予想外でワクワクした。本当、戦闘シーンが良かったな!!
こうして最終回を迎えたのですが、Bパートは綺麗に終わるどころか「弟子殺し」とフレアが叫ぶとか、2期やる気満々でしょ!まあダンまちと同じGA文庫大賞作品なんで、アニメシリーズ化するポテンシャルは十分ですね。まあ、ラノベ系は原作を買ってもらう期間を置いての続編発表が多いので待ちましょう♪
処刑人としてのメノウの心はかなり動いているね。「もしアカリが・・・だったら(殺さずに済む)」とか考え始めた。逆にモモはメノウに代わってアカリを殺そうと決意する。そこでパンデモニウムが言い残した「塩の剣で殺せる」という魔の言葉。なので次の目的は、この塩の剣がある場所へ向かうこととなる。
パンデモニウムはマノン・リベールの妹だったか。マノン・リベールは復活してまたパンデモニウムと何かをやりそうな気配。最終回なのに笑っちゃうほどに出てくる出てくる次への伏線笑。次やる気満々でしょ笑
なんにせよ非常に素晴らしい作品でした。ほかにないユニークさがあって自分はファンになりました。OP・EDに加え劇中音楽も印象的なものが多く、4人のヒロインは全員魅力的。ストーリーや世界観の詳細な設定など王道のラノベ原作アニメという感じで安心感もありました。今から次作が待ち遠しいです。
「星の記憶」に接続できる人たちにとってアカリの純粋概念・時は意味がない…。
アカリが何度も失敗してる原因は他者の干渉であることが分かりそれはフレアっぽい。そして時間の回帰を繰り返したことによってアカリの魂も浸食しパンデモニウムにも歪を…。なるほど、よく出来てる。アカリはヒューマンエラーになる手前の状態ってことか。パンデモニウムも同じ日本人のよしみで色々教えてくれたのかな笑。そこでいじめを受けていたあの元の世界に戻る方法があるとパンデモニウムに囁かれる。なんかアカリ可哀そうだな。そんなアカリはどんな行動に出るのだろう??
しかし出てきたパンデモニウムは小指だけって…。小指だけでこんなにヤバいことになるのかよ笑。地脈と天脈を繋いで疑似教会で超圧縮して半永久循環に閉じ込めたかと思われたけどそれも失敗に終わる。アーシュナとメノウのコンビはなかなかにレアだが、メノウの導力量の少なさ(漂白された体)がネックか…。これはおそらく3話の列車を止めたとき、6話の大司教オーウェルを倒したときのように、アカリと導力接続してパンデモニウム(小指)を倒すオチだろうな。
モモはアカリに治療を施されたので復活して出てくるのだろうか?そして今回の見どころは疑似教会の魔導がカッコ良すぎたね。次回はガチバトルからっぽいけど、あのムカデのパンデモニウムは気持ち悪すぎ。またカッコいい魔導が見れるといいな。さて、どうパンデモニウムを料理するのか楽しみだね。
しかしこの件が片付いても、星の記憶やフレアなどにどう対処していくのか?アカリのヒューマンエラー化はあるのか?これは即座に2期の発表がなければ、原作に手を出してしまいそう。しっかりこの世界の設定を理解するとこの作品は本当面白い。逆に理解できない人・するのが面倒な人には楽しめない骨のある作品。シャナのときも滅茶苦茶覚えたけどね。
これはヤバい!あんなのどうやって倒すんだ?メノウ一人で!想像の遥か斜め上なんだけど!
マノン・リベールの母が迷い人でフレアに殺された描写もあり、色々解明した。しかし解明したはいいけど解決できないだろ、コレ!アカリの普段とは違うキャラも良かったし、純粋概念が遺伝しないと分かったマノン・リベールがこの時間軸で禁忌になる手段を得た。それがいつもと違う回帰の正体。魔薬は頼まれて作ってるという伏線。見事回収されました。
でもやっぱメノウは強い。驚異の身体能力とスピードでなんなくマノン・リベールを討伐。あの片手がぶっ飛ぶシーンの描写!ゾクゾクしたわ。しかし凄かったのはその後だよ、その後。
パンデモニウムがやはり出てきたけど、その登場シーンや驚異の純粋概念。「生贄」ね。ヤベっ。久しぶりに興奮した!こんな不気味なロリっ子は生まれて初めてだわ。対峙するメノウとの身長差が逆に恐怖だった。「1000年前、白の勇者でも滅ぼせなかった」ってまたそそるようなのぶち込んで来たけど、来週以降神回必至でしょ!そして今期の覇権もこの展開だと確定かもしれないね!
凄かった。兎に角凄かった。いや、これからもっと凄いのか。流れ的にこれはアーシュナも参戦しそうだな。あの6話を超えて来そうな予感がする!!!
清く正しく強い精神年齢10歳の神官アカリがまさかの単独行動。アカリが知ってる未来と乖離していることによりマノン・リベールと直接接触する!これは吉と出るか凶と出るか?
アーシュナとメノウの戦闘シーンも最高だった(そういえば初対面、だがメノウは顔を魔導で隠すがアーシュナは察したかな)。戦闘理由はなんてことない姫様の戯れだったが、導力操作技術を駆使したナイフと爆炎ソードのぶつかり合いが素晴らしかった!別ルートのモモはアイアンメイデンに辿り着くも罠にハマってこれで離脱か?しかしモモの男を何度もぶん殴るバイオレンスシーンは俺得過ぎた!あの女もボコボコにしてくれると良かったのだけど(放送できないか)。
しかしマノン・リベールは余裕の態度だな。何を隠し持っているのだろう?まあメノウもモモを傷つけられたことでブチ切れてるしなかなか面白くなってきたな。あとこのままパンデモニウムを放置するとは思わないから、そこに今回のシナリオの核がありそうだね!ワクワク!シシリアは白っぽいかな?流石に…。でもフレアにはあまりいい印象はないようだが。
母親をフレアに殺されたフォースのマノン・リベール vs フレアートのメノウ
クール後半はこの構図ですね。アイアンメイデン・麻薬・パンデモニウムに閉じ込められている四大ヒューマンエラーの一つ、全部繋がってますね。そしてマノン・リベールが主催する「夜会」。確実に罠っぽいんですけどどういう展開になるのやら。
アーシュナ(ご立派な不良のリーダーw)の姫ちゃまは生きてましたね笑。モモとの絡みはやはり楽しいな!まあここではアーシュナも同じベクトルなので協力って感じになりそう。しかし今回は嵐の前の静けさというか、パンデモニウムに閉じ込められているヒューマンエラーがどうなっているのか?話の展開によってはまた6話のような爆上げ状態になるかもしれないですね。ただ作画の方でちょっとJ.C.STAFFクオリティが出てしまったのでその点は残念…。評価は説明回でもあったし、いい百合だったけど作画の件でもイーブンだな。まあアカリの神官姿には笑った(やめろーーメノウの貧乳が発覚するだろw)!それとホテルの朝のシーン(肉体で圧死の下り)もなかなかにニヤけました!
魔物の根源・1000年前・幼い少女・原罪魔導(発動には人間の精神や肉体が必要)等様々な世界観が形成されていて面白い。とにかくマノン・リベール。こいつが何者か?ですね。ある人に魔薬を精製するのを頼まれた?誰に頼まれた?まさかシシリア司祭?
凄まじい戦闘回からまた新たな展開へ。新要素や新キャラ・伏線も張りまくってまた大きな展開がやって来そうなワクワク感です。マノン・リベール、こいつは何かヤバそうだな。猟奇的といか終盤に少女をアイアンメイデンで殺したシーン、あれは何??フォースとフレア・そしてフォースが流通しているものとは?そして何よりもパンデモニウム!四大ヒューマンエラーを閉じ込めていると牢獄。アカリは当然そこに放り込まれるが、やはり時の純粋概念で生還。ただパンデモニウム内で過去の既定路線とは違うパターンに驚くアカリ…。あの光は何?
と他にも沢山あるけれど、ガッツリ喰いつく内容でした。またメノウに心情の変化か?「アカリを殺すのをためらってる…」モモはその心情に敏感だったな。あとはシリアスなストーリー展開の中風呂&百合展開や、アーシュナ姫を古代遺跡の危険地帯に叩き落してきたというモモ笑。きっとこの港町リベールにもアーシュナは関わってきそうだけど。
もうこれは原作のストック分からないけど、ダンまちのようにシリーズ化しないとダメだね。それほど面白い。多少理解しなきゃいけないことは多いけど、それも楽しい。本当どういう展開になっていくのか?今のところ全然読めない!最高だな!原作めっちゃ買いたいけど、ブログの性質上原作購入禁止だらしゃーない。
今回は面白くなるぞ~とは思っていたけれど予想以上だった!団子状態のレース展開だったけど、処刑少女が折り返し地点でスパートかけてきたわ!!
アカリがとにかくヤバかった。未来から来た?人格は人が変わったように行動が大胆で頭もクールだった。そしてまた元のアカリに戻った!やべえ、背筋がゾッとするほど面白い!そしてアカリが暴走するかな?って予想を覆して、まさかモモが暴走するとは!
モモの暴走振りが本当ヤバかった。ドラゴン素手でボコボコにして眼球は飛び出るわでワクワクが止まらなかった。地脈利用して爆発するし笑。流石のアーシュナもドン引きしてたぞ笑。
そして大司教オーウェルとの戦い!予想通り苦戦するが、メノウがあるタブーを犯したことで勝利を収めるが…。しかしここで未来のバッドエンドを見せる演出!!真の敵が明らかになった!(アカリだけが真の敵を把握)。それでそのバッドエンドのシーンが凄くて驚愕した。
終盤にはメノウ×モモ、メノウ×アカリの百合もあってどんだけ楽しませてくれるんだ!ヒーラーアニメ。しかしようやく本物の作品に巡り合えた。少なくともダンまちと双璧をなす作品であり、原作派のコメントから1クールでは終わらない長編モノだろう。ようやく「これだ!」て作品が来たわ!今期は日常癒し系・ラブコメが豊作だが、ストーリーが超面白い作品はなかったので本当に安堵した。
アカリが討滅の儀式で苦しみ悶えながらも時の純粋概念を繰り返し蘇生し暴走する(第5の人災)を予想していたのだけど、全く違った!!うん、これはこれでいい展開!それもこれもアーシュナの姫ちゃまのおかげですよ。ただ、この窮地を乗り越えられるかどうかは不明だけどね。赤の魔導兵・天使型、ドラゴン…。
さて黒幕はあっさり分かったが、私欲のためだけの糞で討滅するに値する胸糞悪い奴だったな。まあこの黒幕は予想通りだけど。逆にこれでアカリの悪役説は薄まったか。まだ分からんが…。しかしメノウも触媒としてアカリと同等の扱いだったとは思わなかった。そこは意外だった。待てよ、裏を返せば触媒として優秀なメノウと時の純粋概念を操るアカリの組み合わせは最強であるという裏付けもできるか。ふむ。考察が面白すぎるぞ。アーシュナちゃまとモモの絡みも最高だしな。
まあ予想としてはこの窮地を乗り越えて、メノウ・アカリ・モモ・アーシュナの4人で組むのだろうな。まあそうなるまでの次回からの展開を楽しみにしましょうか。あの黒幕を倒すのか?それとも逃がしてしまうのか?それとも前述の予想とは違いメノウとアカリがやられてしまう(捕らわれてしまうとか)のか?ああ、早く来週になってくれ!
メノウとモモはアカリが時の純粋概念をあの違和感を感じたときに使ったと推理。あと斬新だったのは自分だけの時間と世界丸ごとの時間、どっちも戻せると推理している。凄いな、この設定!色んな展開が予想できそう。ただ今は物語の駒がまだ揃ってないので、本当にどうなるか未知。大司教が新たに課した「女性の行方不明事件」の調査。ここに出てくる輩。そして回想で出てきたメノウの師匠フレア。何が善で悪かも分からないし、これさ、儀式で本当何が起こるのだろう??1話お預けになったので、早く5話観て~~。
今回の評価としては回想シーンが多かったのでそのままの点数にしようと思ったけど、予想以上にフレアがカッコ良くていい具合に狂ってるからその分プラスで。また四大人災と言われるヒューマンエラーの描写が秀逸で、すべてを塩にするとか漂白するとかワクワクする案件だわ。あとはモモが安定して可愛い。俺はメノウ派だけど、ネットの反応見てるとモモ派の人の方が多いかもね。
「また、置き去りは嫌だからね」(「・・・また?」)
アカリはすっとぼけた顔してるけど、これはみんなアカリの手のひらの上で踊らされてる感じじゃね?っと、色んな想像を掻き立ててくれるこの「時の純粋概念」。今回はエロテロリストからの列車暴走で事なきを得たって流れだったのだけど、メノウの洞察力も鋭いが、果たしてその推察はメノウの想像の範囲内で収まるのか?これアカリはかなりの食わせ者と見たぞ。あとあの謎の波動みたいな現象ね!あとメノウが昔自己のほとんどを喪失したとは??
アーシュナとモモの絡みや戦闘も面白かったし、「原色ノ赤」の血塗られた鎧騎士も良かった。何よりも導力使用時のエフェクトがかっこよすぎ!列車の上の爆炎や、列車を停車させるときに金色のエフェクト!そして「漢字」を多用した演出。これはやはり海外を意識した演出だろうな。中国はそもそも漢字文化だし、欧米人にも漢字は人気だし。今後はこのような演出が当たり前になってくるかもしれないね。
次回はいよいよ儀式場のあるガルムに着くみたいだし、アーシュナ姫の今後の立ち位置も気になる。いやあキャラクターも最高だし滅茶苦茶楽しくなってきたぞ!
殺せない迷い人アカリ。マイペースで天然で巨乳な彼女とメノウは古都ガルムへ。
やはりこれ面白そうだね。まずメノウとアカリのキャラデザが最高に素晴らしくドストライク。「いかなる異世界人も討滅できる儀式場」とか、ここで何が起きるか楽しみ過ぎるね。またメノウとアカリってなんか以前にも出会ってるのかな?そんな匂わせもあったね。大きな陰謀も感じるし百合で楽しめる部分もあるし、やはりダンまち以来の大賞受賞作ですからだんだん期待が膨らんできましたよ!あとMiliのオープニングが最高過ぎてヤバいです。
原作は読まないポリシーなのでこの先の展開が全く分かりませんが、まずは「儀式場」がターニングポイントになりそう。そして突然現れたアーシュナ姫と強引に同行を決意した補佐のモモがどのように作用するか!ワクワクしてきましたよ!まあ大司教のババアは胡散臭いな。
このアニメ、簡単に言うと異世界転生したきた日本人をぶっ殺すってアニメです!笑。ヒロインのメノウは今のところ悪くないし、戦闘シーンや呪文のエフェクト(疑似教会とかは凄かった)など演出面も悪くない。対立する構図がはっきりとしているのでストーリーも初回にしてはスムーズに飲み込めた。まずはいい導入回だったかな。今のところ欠点はなし。
むしろ処刑人補佐のモモとのキャッキャウフフもあったし、メノウの衣装が好み。1話、暗殺対象の本丸アカリと出会うシーンで終わったが、作画もいいほうだしこれは期待できるかもしれないですね。GA文庫大賞の大賞受賞作ですか~。1話は完璧だったので次も期待しましょうか!
第12話(最終話)時点評価【完走!】99点 (近未来・人工知能・戦争)
200年の猶予期間を勝ち取った人類!月にいるルナティックの本体を壊滅できるか?
残り1話に色々凝縮して凄い内容だった!大佐の死ぬシーンとシャーロットがヤバかった。「ようやく本当の家族になれたのにな・・。」って切な過ぎるだろ。本当ここまで大佐が凄い盛り上げてくれたから、本当感謝だよ。それにしてもルナティックは強すぎて、全滅寸前だったけどね。まあ、オーバードライブキーを使ってエンプレスが軌道エレベーターを破壊する任務は果たすが‥・。
しかしこのような近未来展開があったとは。やろうと思えば続編作れる余地も残してるし!そして何と言ってもエンディングで流れた「ブラック★ロックシューター / supercell feat.初音ミク」!!これさ、ボカロ世代殺しに来た演出だよね。これが流れた瞬間「おおおっ!」って奇声上げてしまったよ!そして泣いた!
しかし本当最後まで凄い作画と戦闘シーン、そして何よりもキャラクターデザインが素晴らしかった!ディズニープラスもブラック★★ロックシューター DAWN FALLのような独占増やしていけば、Netflixより強くなるんじゃないかな。
本当、最後まで素晴らしい作品でした。処刑少女とは僅差でしたが、終始上位安定でした。全国放送でやったらもっと話題になってたけど、もしディズニープラスに入る機会があったらチェックして下さい!!
テラフォーミング用のAIアルテミス、そのアバターであるルナティックの人類の想像を超えた計画
鉄海が吸い上げられたということは軌道エレベーターの接続が完了。そして次々と地球へ投下される謎の兵器。月の核融合炉の理論はすこぶる興味が沸く話だった。核融合を実現させるためには器が問題だけど、液体金属の器とかそそるわ。人類のエネルギー問題も絶対壊れない器が存在すれば簡単に解決する。
と話は脱線したけど、人類滅亡のデータ収集・人間改良の研究とか、地球外の星をテラフォーミングするのではなく、人間を改造して他の惑星に適応させるのが早いという理論に置き換わったらしい。
そして最終決戦において、このルナティックをどう倒すか?が見ものだなぁ。流石に戦争になるのでモニカとシャーロットは離脱っぽいが、エンプレスには色々ド派手にデストロイして頂きたいね!!
「私たちは不完全だから孤独じゃない!ただそれだけ。」だめだ、エンプレスがカッコ良すぎる!
しかしルナティックって何者なんだ?ヘーミテオスユニットでもないし"異星人"なのか?エンプレスが再調整で取り戻した記憶によって、過去と現在が繋がる。ルナティックに敗北したときの回想シーンも非常に良かった。「なるほど」って話が繋がった。
シャーロットに関しては「救い」があった。大佐が熱かった!ただ、人質になってるモニカが怒られるシーンは笑っちゃたけど。モニカのアイアイサも前回同様最高!
そして不覚にも復活したスマイリーには爆笑したわ。雪山をムキムキで疾走する姿が腹痛くて死にそうになった。下品さもパワーアップしてました笑。しかしコイルガンの描写もそうだけど、あの発射するときの音!滅茶苦茶カッコいいんだけど!まあ、今度こそスマイリーはくたばったでしょう。みんな大活躍で爽快な回だった。大佐が一番喜んでそうだが。
そして終わり間際の鉄海の極端な水位の低下…。おいおい今度は何が起こるんだい???
過去に何があったか?大佐の妻ジェシカの正体が判明!そしてライトハウスNo.8へ。
シャーロットと大佐が遂に対峙したあとにパワーアップしたエンプレスが登場し「もう、あたなには誰も殺させない」って!エンプレス、カッコ良すぎだろ!そしてここでエンディング。次回が超~~~気になる終わり方やめてーー(歓喜)。
そしてスマイリーやっぱ生きてたな。まあラスボスであるルナティックのおかげっぽいが。そしてルナティックの本体は月にあるって、これもしや月に行くフラグか??なんかゾクゾクしてきた。まあでもその前にシャーロットのレスキューか。ここは本当にハッピーな展開を期待するわ。シャーロットに仕込んであるウイルスって何だろうな??
デッドマスターが今回もいい味出してたな。「一世一代にお色直しを邪魔するな」って笑。本当、エンプレスに執心なのが分かる。そしてタロットカード。エンプレス(女帝)、正位置で開かれたとき理想としていた良い未来が訪れ、調和のとれた安定した生活が送れる。ふむ。
しかし残り数話でどうまとめていくか!ルナティックを倒せるのか?ますます楽しくなってきました!
ブラックロックシューターやっぱ他とはスケールが違うわ!鉄海とかメタリックな海映像・現在の最高峰3DCG技術によるナウシカ映像!ヤバい、超ヤバ過ぎる。
ギガンテスの体内の生体素材ゲットでエンプレスはパワーアップ。これで軌道エレベーター完成阻止に一歩前進か。しかしあの鉄塊生物のデザイン、あれはナウシカで見たね。本当物凄い映像で圧巻。TV放送じゃなくて毎週映画館でやれば足運ぶぞ!
あと戦闘シーンの挿入歌ヤバいな。テンション上がり過ぎる。しかしテロップ見ても載ってないんだよね。劇伴扱いなのかな?それだと円盤特典にしか入って来ないな。ぐぬう。
モニカとイサナのレズビアンシーンはアブノーマルで俺得だったな。さすが海外向けアニメ。SEXとかさらっとセリフの中に入って来るから大好きだよ、そのノリ笑。アルケー汚染で鉄塊吐くシーンもなかなかだった。本当世界観と戦闘シーンは申し分ない作品だ。
今回唯一の癒しシーンはエンプレスがパンケーキ食べるところ笑。前回終盤に出てきたシャーロットが出てこなかったのは意外だったわ。あと大佐の「犬は糞を拾わない、犬の糞を拾うのは飼い主」って例えが洋ピン過ぎて大爆笑したわ!
今回は戦闘シーンがほんの少しでブラックトライクの修理のための部品集め。モニカが大活躍した回でした。モニカは喋り方が可愛いよな。エンプレスが野球ボールぶん投げたときのリアクションとか最高だった笑。
アクションシーンはなかったが平和構築軍記念図書館にいたロボットアンディが今回はヤバかった。Vivyの海上無人プラント「メタルフロート」に出てきたM205を思い出したよ。本当「いい奴で」心が通ってるようなロボットだった。しかし最後は…。
ヘーミテオスユニットはたんぱく質を組み込んでも拒絶反応が起こらないとか大佐の妻ジェシカの謎など次回以降の話へ向けての伏線が盛りだくさん。スマイリーが行ってた性交みたいなものはヘーミテオスユニットになれるかどうかの適合試験ってのが証明された。あとはエンプレスのヘーミテオスユニットとしての葛藤などが描かれた。世界観を広げるには重要な回でしたね。
次回はあれかね?シャーロットとの再戦になるのかね?本当全然展開が読めない。あとはエンプレスが気にしていたライトハウスNo.8には本当に何も残っていないのか?しかしトロッコ問題の問いに対してストレングスが「そんな問題を考えた奴をぶっ殺す」って答えたときにはスカッとしたけどね。
スマイリーは兵士の捨て身の犠牲で葬ったが、本当気持ち悪すぎた。レッドキューピーからブラックキューピー笑。しかし、本当にこれで死んだのかな?あっさりし過ぎたのでこれは死んでないと予想する!
それにしてもミヤちゃんが無事で良かった。しかし適合試験に合格しなかった少女たちの死体置き場がムゴかった…。そして人工知能の化身ルナティックの登場。教育機関が滅びてシャーロットと共に消えてしまったが、まああれがラスボスなんだろうな。しかしルナティックのキャラデザが最高でフィギュア欲しいぐらいだわ。
戦闘アクションはいつものように最高で
エンプレスvsスマイリー
デッドマスターvsシャーロット
ストレングスvsルナティック
という分かりやすいデュアルバトルも評価できる!最終目標は軌道エレベーター、そして次の目標はライトハウスNo.8。そこでまた新しい展開があるか?しかしスマイリーとの戦を数話にかけて引き延ばさず1話できっちり収めるあたりは本当素晴らしい。あと「アウチ!」なブラックトライクを修理してあげて笑。
教育機関め!ミヤちゃんにまで手を出しやがって許せんな。しかし不穏な雰囲気しかなくてこの世界に救いはあるのか?
今回はストレングスとノリトの絡みを中心に展開。2人はいい雰囲気かと思いきやまさかの裏切りとか…。まあ全部教育機関のせいだが、ストレングスが人間不信になるのも分からなくもない。でも最終的にストレングスとノリトはいい感じになりそうだけど。
しかしストレングスの回想でエグいところもあったな。このいきさつも詳しく知りたいな。まあなんにせよ、これでエンプレス・デッドマスターと3人揃った。あとはぶちのめすだけだ。しかし教育機関が使った水銀みたいな兵器というか生物?あれは何なのか??次から次へと予測のつかないものが出てくるな。
大佐はもう殺気で満ちてるね。瀕死の教育機関の兵隊の顔面に銃弾ぶち込みまくって足でぐちゃぐちゃにしてるシーンは残虐だけどかなりスッキリした!次回以降は大虐殺に期待したいな。遠慮なくやってほしいわ。でもミヤちゃんは救ってあげて~~。
全く評価を下げる要素がなく上げる要素しかない!目の前で少女たちを爆殺された(つないだ腕だけ残った描写とか)前回に比べたらインパクトはなかったけど、何あのジェットドローンでのシャーロットの戦闘シーン。クレイジー過ぎるだろ!!圧倒的なスピード感にリアルな爆発・爆風の描写。これが大佐の死んだはずの娘って聞いてエンプレスが言い放った言葉!エンプレス大好きだわ!あの寡黙な性格の内側に宿る優しさ!彼女の戦闘力が人類を救うのではなく、彼女の優しさが人類を救うんじゃないの!?そのエンプレスにノリノリで呼応するブラックトライクもイカすわ!
デッドマスターの襲撃、その直後のシャーロットの奇襲!これ冒頭で教育機関の出動シーンやらなかったら、サプライズがあって更に面白かったかもしれないけどね。デッドマスターはボロボロになったけど、これでもうエンプレスの仲間になって(戻って)くれるのかな?
あとはモニカがちょくちょくいい味だしているが、SEXの下りで冗談通じないエンプレスが最高だった。結構、卑猥な表現がストレートだけど、これは世界向けに作ってるから。そこは外人仕様ということで。軌道エレベーター完成まであと一ケ月だが、心情的にはアルテミスの無人軍隊より教育機関のスマイリーぶっ殺したいわ!
このヒーラー、めんどくさいの後、この近未来ハードアクションアニメを観ると頭おかしくなりそうだぜ!!(誉め言葉)
相変わらずの戦闘シーンで最高過ぎるのだけど、今回は話の展開が凄くて神回認定です!いや~これは予想を裏切られたしなんかすごく胸糞悪い結末だったが、ストーリー的には素晴らしい。あの糞人形ただの飾りじゃなかったのかよ。絶対救出できると思ったタイミングでのアレだったから本当驚いた。まあ教育機関はフルボッコにしたいな。あのツルツルの変態野郎許せねえ~。
大佐もモニカもいい味出てきたし、あとデッドマスターね。このデッドマスターもストレングスも何なのだろうね?現状では敵か味方か?はっきりしない。謎だな。昔はエンプレスの仲間みたいだったけど。
今回は「再生機能」というキーが出て来たね。再生促進のためには「生体素材」が必要ということだが、なんとなく察しがついたぞ!たぶんあのツルツル野郎が生贄の少女たちと性交みたいなことしてるのは、「生体素材」を少女たちから採取しているのでは?これはあくまでも個人的な予想だけど、今のところはこの推察がピンと来るかも。
しかしブラック★ロックシューターヤバいな。これほど面白いとは思わなかった。実写の洋画アクションに引けを取らないし、何もかもハイセンスなんだよね。Disney+独占配信になるアニメって面白いんじゃないかな?そんな可能性が出て来たね。そうなったらもうブランドアニメだよね。音楽も最高だしエキサイティングな時間だった。しっかり「今後が気になる」を残して各話終わってるし。ん~~最高、録画もう一回観よう!
やはり戦闘シーンがかなりいい!3DCGアニメってこう作るんだよってお手本のような作品だよ!物語も敵か味方か分からないストレングスやエンジニアのモニカ(バイクがおしゃれ過ぎる)など新キャラの登場や、新勢力の強襲。ストーリー展開も目まぐるしくて、あっという間に1話終わるな。
今回は廃病院からの物資調達のミッションだけど、ハチの巣もとい殺人ドローンの巣とかデザインが秀逸!コイルガンで空中爆発するシーンとかリアルの戦争動画でしょ!それぞれのキャラもしっかり立っているし、これは期待できるな。音楽も最高。主人公のエンプレスがなんとも言えない魅力があっていい。何よりも優しさがいい。相棒の乗り物ブラックトライクも。
だがしかし、なんとDisney+独占配信!これは地方の人はつらいね。自分も録画ミスってもいいように毎週リアタイ待機だよ!最近本当○○独占配信とか増えてきたけど、視聴者からしたらたまったもんじゃないよね。確かにこの作品のクオリティなら強気なのも頷けるが。
あまり期待していなかったけど、戦闘シーンやキャラデザ・メカデザがユニークで雰囲気もあって疾走感も半端ない。挿んでる音楽もいい感じでなかなかに期待できそう。少なくとも前期のドルフロよりはいいし、86とか好きな人もいけるんじゃないかな?戦場の臨場感もなかなか出ててそそるよ!色んな兵器が出てくるし。
背景は人工知能対人間で人工知能が月で生産中の大量の兵器を運搬するための軌道エレベーター完成を阻止する、それが主人公アルテミスの使命らしいが、怪しい登場人物も出てきたり物語はそう単純でなさそうだ。しかし3DCGを有効に使ってって次世代アニメって感じ。かといって見づらいわけではないし。
これは掘り出し物かもね。
第12話(最終話)時点評価【完走!】97点 (ピュアラブ・ラブコメ)
いや~すげ~ケーキ入刀だった笑。不動とデス美さん、いつまでもお幸せに!!
GEKKOの最終兵器・究極怪人アルティメットファントム(CV.田村ゆかりw)がガチマジ強くてビビった笑。赤ちゃんタイプだから「まさかあいつの趣味か???」って疑った。そういえばこのアニメ戦隊モノっての忘れてたので、最終回のガチな戦隊シーンが凄く新鮮だったな!
しかしクマと鋼鉄王女のカップルがアルティメットファントムに食われたのは笑った。食ったものの能力を反映する怪人で、ウエディングケーキも食った笑。・・・まあ、ここまで来れば分かるよね♪素晴らしいケーキ入刀までの流れだった。
本当嫉妬するデス美さんが可愛すぎたな。連絡なしがたった二日であの負のエネルギー…。実はデス美さんの負のエネルギーで究極怪人アルティメットファントムが強くなったのでは???ハルちゃんも可愛かったし、いい最終回だったわ!
今期のダークホースはこの作品でしたね。黒井津さんに続いて、戦隊モノ好きじゃないけど連続して好成績だな。しかもこの作品はラブコメとして一級品だったからね。デス美さんは文句なしの今期No.1ヒロインでしょ!脇役もなかなかに固かったので純粋に面白かった!ギャグもなかなか良かった。結構腹抱えて笑ったかもw何より不動の性格が最高だったから、その辺がいいスパイスになったかもしれない!
王女シリーズのパジャマパーティーがメインと思いきや、まさかの三途川先生www
凄い、めちゃ腹抱えて笑った!Aパートも良かったんだけど、Bパートが強烈過ぎて今期イチ笑ったかもしれん。デス美さんが風邪引いて保健室までは普通だったんだが(友人2人のモブ感で十分ひと笑いだが)、デス美さんが目覚めてからだね。鮮血王女こと三途川先生がデス美さんの服を脱がし始める!!!おお、なんちゅうサービス回だと思いきや、ベビー服姿に笑。しかもその絵面が羞恥心の塊で、これはマニアックだなって笑。
しかしそれだけじゃなくて助けに行った魔獣王女と鋼鉄王女だったが、ミイラ取りがミイラに笑笑笑。もちろんあのベビー服に笑。本当あのベビー服がマニアック過ぎて、下半身はハイレグだし笑。更にはサイン会の来なかったのが気になって学校に不動が潜入して、デス美さんのベビー服コスに遭遇笑。自著「でっかくなったら強い虫」を読み聞かせ笑笑。
ちょっと笑いを被せて来るのがうまかったな!そうそう、Aパートは断罪王女乱乱初登場で盛り上がったが三途川先生で霞んだ笑。しかし最終回前にこのバカ回持ってきたのは素晴らしい!王女シリーズ満載の今回は超神回認定で一気に3位浮上ですね!あと1話でどのくらい伸びるか楽しみです♪
学園祭で無敵にカップルになれた不動とデス美さん。変身=コスプレということで乗り切る笑。
デス美さんのメイド服姿は最高、鋼鉄王女が間違えて着ぐるみの熊連れて歩いてたのも最高笑。カップル狩りしてた魔獣王女がブルージェラートに追っかけられるの最高笑。保健室での鮮血王女(ボスラー大好き)と灼熱王女の戦い。
デス美さんの「おかえりなさいませ、ご主人様♡」も聞けたし満足満足。ただ中盤以降イマイチ盛り上がりに欠けるので、何かどかーーんと大笑いできるようなネタが欲しいかな。
本当、デス美さんの「可愛さよ」って。これに尽きるわ!
7話はグリーンジェラート大吾とデス美(デス坊)との意外な関係。8話は灼熱王女の正体とハルちゃん&デス美部屋に猫パンチ笑。9話はデス美父とウラ美とネタも満載だったわ!
特に王女シリーズのセーラー服姿(特に鋼鉄王女はなかなか良かった)とウラ美の博多弁(長谷川小鳩を思い出した)。この2つはポイントが高かった。ハルちゃんのBL好きもバレたし笑。しかし3話通して「デス美の強さ」が際立ったな。そして可愛さも際立った。幼少期の道着姿からブラックジェラートのムチムチタイツ・原宿のヘアアレンジまで。本当コンスタントではあるけど評価は右肩で下げる要素がないですね。
しかしウラ美は来年GEKKO入社かよ。ムドウもとい不動を粛清しようと思ってるらしいが、たぶんGEKKOにいないぞ笑。なんか、いいキャラも沢山出てきて、絡み方無限大になってきたな。強いと言えば最終回までに神回レベルが欲しいね。
「みんなごめん、まだゴリラになるわけにはいかない!」ってどげんアニメね(博多弁)笑!
GEKKOで王女シリーズから昇格すると怪人になる手術をするらしい。全世界が「あんな可愛いデス美さんをゴリラになんてさせねーよ!」って思ったはず!結局は事なきを得たけど、すごい展開に驚愕笑。んで用意されたゴリラはどうすんの??笑。あと、デス美さんの妹ウラ美など軽く登場!あと不動って聞き上手のイケメンだよな、やっぱ。
そしてとうとうビーチで水着回「あんまりジロジロ見るな!」は不動じゃないけど死にましたね!「浮かれてんじゃねーぞ」って熊&鋼鉄王女が一番浮かれてんだろが!あと、魔獣王女がなかなかにいい役回りで笑った。ブルージェラートにナンパされてるし笑。ヒーロー側も結構緩くて戦う気ねえだろって。
最初はデス美さん可愛いだけだったけど、もう色んな要素で楽しいな、このアニメ!周囲もやっと気づいてきたらしく評判もうなぎ登りでいい感じっスね!あと、グリーンジェラートはデス美さんの正体気づいたか??
鋼鉄王女、地味可愛い眼鏡巨乳で最高だった!女子力高めるために、デス美さんがダンベル何キロ持てる状態になるし、魔獣王女も案外いい奴だし和んだわ~。その相手があのクマ(カルバリンベア)だし笑笑。カルバリンベアもまんざらでもなく、一緒に凄いコラボ技使ったり恋のパワーは凄い!
鋼鉄王女の下りでも満足だったのにBパートも強烈。「初あ~~ん」をめぐる攻防が面白すぎた!美咲さんからのリンゴのあ~~んを口を閉じて拒否する不動が超面白かった!その危機は前回大活躍のハルのおかげで阻止できたが。
でも最後にはデス美さんからの初あ~~んを達成した不動だが、そのあとあの強烈な母ちゃんにママさんバレーの数合わせでデス美さんが拉致されて終わりという超展開笑。やはりあの母ちゃん只者ではないぞ。余韻皆無状態の不動がちょっとかわいそうだった。
で油断してたらしっかりCパートでママさんバレー掘り下げるし、次回予告はGEKKOが福利厚生の充実を謳い文句に勧誘してるし笑。だめだコレ。超面白い。視聴確定!
しかもまだ青と緑が全く絡んでないというポテンシャルを残していて、これはひょっとするとひょっとするぞ。また前期に引き続いてFOD独占配信アニメが来たって感じですね!最近は最新1週間はTVerやGYAO!なんかで無料でやってるから、地方の人もチェックすることをお勧めするぞ!○○独占配信はアンテナ張って初回から無料で観る計画を立てないとね。
ピンクジェラートのハルちゃんがとにかく最高だった回でした!
最初の喫茶店での不動とのシーンはギャグだったけど、そこをピュアなデス美さんが目撃してしまうというシチュエーションだけでまず評価UP!最初の喫茶店では2人の関係がバレなかった(不動が千代田桃だったので助かった笑)。
でも戦闘でのイチャイチャがピンクジェラートだけに全バレして終わったと思ったけど、ハルちゃんは口外しないという展開。そしてデス美さんとハルちゃんの不動を好きな者同士の一騎打ち!ここまでは本当普通の展開だったんだよ。だけどね、このあとの2人がヤバ過ぎて、俺も泣いてしまったよ笑。
本当な、恋人の存在疑う前に、君たちがどうしてこんな筋肉バカを好きになったのか?という恋心を疑うのが先だろ?ってツッコミたくなるけど、結果としてはカップルバレはハルちゃんだけとなった。
しかしこうして2人以外の人間が絡んでくると、より一層面白くなるな!自分は戦隊モノはそれほど好きではないのだけど、戦隊モノは別に関係ない。ただの出汁として使ってるから「え~戦隊モノはちょっとパス」と思って観てない人は考え直した方がいいぞ!これははっきり言ってピュアなラブコメです!戦隊モノは飾りです。
あと次回予告は要チェックだね笑!
このバカップル最高過ぎる!大好きだ!
やはり2週間会えないと辛いわな。まあ無事ガルバリンベアの犠牲のせいでイチャイチャはバレなかったが笑。しかし、デス美さんは体もやばい。あの美尻の下敷きなったら某喫茶店店長なら出血性ショックで死ぬだろう笑。しかし電話番号交換はいいけど不動んちの固定電話の番号で、しかもお母さん強烈だし笑(次回予告もカオスだった)。
遊園地の観覧車で手をつなぐシーンも良かった。本当ピュアラブで、中学・高校時代を思い出すよ。でもイラつく感じじゃなくて、さわやかなイチャで応援したくなる。次第に世間の男たちもデス美さんに注目してるし、作品も放送前の予想よりいい出来だわ。上り調子ですね!キャラ力半端ねえ。
だが、いよいよ不動とデス美の関係がバレるか??って振りで今回は終わった。さてピンクジェラートのハルちゃんがどのような行動に出るか?ハルちゃんは不動に憧れてるから相関図もアップデートしそうで楽しみ♪
この作品、設定だけの出オチアニメで終わるかな?って思ってたけど、これはイケるぞ!何がイケるってデス美さんが外見・仕草・内面すべてにおいて超可愛いというのがこのアニメの最大の魅力!可愛いヒロインが多い今期の中でもかなりの上位に喰い込むスーパー可愛いキャラだわ!今回は際どいエロシーンはなかったけど、なくても十分イケるわ!
デートのシーンも不動のやらかし(「巨大化したら一番強い虫はなんだと思う?w」)で流石に愛想尽かしただろうってなったけど、性格も最高に美人で惚れた!今回はイエロージェラートの美咲さんとの絡みもあって新鮮だったし、「ゲッコー女子寮」とかデス美さんの飼い猫のヘル子が登場したりと外野も賑やかになってきたな!2人が戦闘中デートの余韻に浸るシーンも良かったぞ!そしてやっぱEDも可愛い!
デス美さんの尻のエロさに尽きる!あれはヤバい。今頃キモ豚(俺も含む)が騒いでいるだろな笑。
期待通りデス美さんが超かわいい!エンディング映像の私服デート姿は「天才かよ!」って思ったよ。一応戦ってるていでこそこそいちゃつく感じだが、まあまあの健全交際で笑える。
ただここまではいいとして、今後どう面白くなっていくか?なんだよな。まあデス美さんの可愛さを全面に押し出せば大丈夫だけど、期待半分不安半分というところだろう。戦隊の女子メンバーも体のラインがやばいので、あっち方面で注目を浴びる作品になるかもしれない。
第12話(最終話)時点評価【完走!】96点 (人情・家族・親子・恋愛)
枚方パークで和を見失ったときの一果の押しつぶされそうな不安と必死に駆け寄って息切らしながら和の服を掴んだシーン・・・。不覚にも号泣してしまった。
一果の誕生日の話で、以前和が貰った「いっしょにお出かけできる券」を発動!!いい流れだった。和がキモ過ぎたけど笑。父平伍が和をいちいち邪険に扱うのも分かる(愛情は感じるからOK)。一果に小遣いあげて「嫌ならこれ使って(枚方パーク)から帰ってきい」ってなかなかに皮肉にエッジが効いてて最高だった笑。あと「一粒万倍日」とか「桜餅」の話とか、本当タメになった。
枚方パークでは一果エッセンス満載で、リアクション・ツッコミ・塩対応・デレ・脳内セリフなどめっちゃ堪能できた。滅茶苦茶可愛いだろ。こんなの。そして迷子の女の子のシーンからの例の演出・・・。グッと来た。こんな可愛い娘を捨てた父親は本当、許せないな。心に深い傷も負わせて…。
そして最後に一果の父のカットがあったけど、今クールでは一果父との絡みはなかった…。覇権争いとしては起承転結の「結」が欠如した終わり方になったので、もし続編があれば「結」をやって覇権を取ってもらいたい!原作ありのアニメだから仕方ないところもあるが、これがオリジナルでしっかりした脚本で「結」やったら覇権だったかも。
ということで、なかなかの良作でファンもジワジワと増えてきた感じもあったし、続編への期待も膨らんでいると思います。個人的には三弦&佳乃子の三角関係に一果がぼやくって流れをもっと観たいです笑。
「和の高校時代のギターの先輩=一果のおとうさん」がバレバレでちょい冷めた…。
これさ、和のギターの先輩の下り要らないなぁ~。結末に向けて(結末が今期なのかは不明)の伏線なんだろうけど、違う話にしたほうが良かったね。ちょっとこの先のフィナーレに懸念だね。正直ちょっと冷めてしまったよ…。
三弦ちゃん&佳乃子の風邪で寝てる和の枕元のシーンや一果が病気の心配をしないで風邪になった原因を女将さんにチクるとか笑。そのほかの要素は安定してたけど、残念ながら一果の父親の下りは今後のマイナス要素になりそうだね。
回想シーンも長かったし評価としては「下げ」かな。ここまでいい調子で来ていたのにちょっと残念。
ん?何て??ファッション変身スイーツ戦隊パケプリ?もなか?…ホロライブのさくらみこっぽいじゃん♪(異世界魔王みたいにパクってはないです)
Bパートの「小梅」ネタ良かったわ。従業員のお鶴さんの話だったね。結ばれなかった2人がこうやって時を経て繋がってるのが素敵だった。和菓子「未開紅」や梅の花ことば。梅の花の色によって話が違うんだね。かんざしに添えられた和歌も良かったし、孫の小梅ちゃんも自分の名前が好きになって良かった。いやあ、緑仙がロリっ子パラダイスになったときには「こやつら、そういう層がこのアニメに喰いついてるのを分かってやってるな」…(ごめん緑松じゃなくて嘘松)。
Aパートの墓参りのおじさんの話はまあまあ普通だったけど、父平伍の願掛けがいいオチだった笑。あと「花びら餅」だっけ?ごぼうが挟まってて一度ちょっと食してみたいけど、白みそか…。白みそ苦手なんすよね~~。
ということで今回は本筋のストーリーではなかったけど、脚本がいいせいか、しみじみと面白かったね。NHK連続テレビ小説レベルなんだよ。深夜アニメにそぐわない良質な話だわ。
そして10話まで来ましたが、残りの回で一果の実の父が登場する展開があるんだろうか?そのオチで1クールをきれいに収めて終わるか?それもと2期など続編ありき??自分としては後者の方がいいけど、今期の覇権を狙うなら前者かな。まあ、この良質なアニメを1クールだけど終わらすのは、ちょっと勿体ないかもね。原作追ってる人は分かってるのかな?
アバンで和に対する塩対応とジト目の一果!最大のストロングポイント把握してますね、このアニメ笑。
まあちょっと柚子羊羹の道具の件は置き去りになってますけど、クリスマスというとで色々イベントが!一果の母がフランスから仕事で帰ってくるので、何かあるかな?って思ったけど、この下りは至って普通だったね。
今回の趣旨は子供の頃から親に約束を破られ続けた一果がもう一度信用してみようかな?ってとこ。和の誕生日に渡した「3/26(一果の誕生日)にいっしょにお出かけする券」で和と約束した下りだね。指切りで「嘘ついたら羊羹千本飲ませます!」って時々テレ隠してエグいこという一果ちゃんたまらんな!しかし和も母親とのクリスマスの約束に対して「もしあかんなったら今の一果なら許せるやろ」って、ときどきこういういい事いうからな。人たらしは。
恋する佳乃子と美弦のとイルミネーションでのバトルも最高だったな。和へのプレゼントで美弦の手作りケーキに「今更この初々しいしさは出せないわ」ってぐぬうってなる佳乃子と、佳乃子のタオルに「実用性があって、いつもでも持ってもらえる」ってぐぬうってなる美弦(笑)。この2人の心の声のバトルは最高だわ。
あと母親と過ごしている最中に窓の外を通る和たちを見かけてたときの一果のリアクションが面白すぎて…。母親の心の声と被せてる演出による相乗効果で笑い倍増。あと佳乃子さん、小学生に和の予定の探り入れるのゲスの極みですね笑。
いやあ、今回は一果の塩対応と佳乃子vs美弦というストロングポイントを全面に出した神回でした!一果成分満載でしたし!最高、最高!尚、ちまたでも一果ちゃん人気大爆発中です♪あとMX視聴だけど特殊EDのギター楽曲の余韻中に、このヒーラーのカーラちゃんのCMで余韻ぶち壊すのやめてw
空飛ぶクソダサ栗饅頭!無限に増える栗饅頭、まさか、そのネタはあの国民的アニメの…。
今回は佳乃子にスポットを当てた話だった。本当不器用女子だけど「ちゃんと和菓子も好きだから」って最後言えたな。恋愛に奥手だな。うまくくっつくといいけど、美弦ちゃんもいるからな!また和をめぐるひと悶着あることを期待するけど笑。
しかし一果の去年のハロウィン衣装何あれ??あの魔法使いのコスプレはヤバいでしょ!あのうんこアーニャの糞ガキなんか足元にも及ばんな笑笑。これでスピンオフアニメやろうや!そして今年は猫耳とかどんだけサービスしてくれるの!?
バンド栗ManJuの由来がまさかドラえもんだったとはね。そういえばドラえもんとであいもん似てるな…関係ないか笑。それにしてはであいもんは毎回毎回テーマやジャンルが違くて本当色んな角度で楽しめるわ!
であいもん凄いな!今度は枯れ専かよ!恐れ入った!
政さん(催眠術師)に憧れて見習いになった緋色ちゃん。完璧主義で失態(ホールには向かん)。落ち込んでた緋色ちゃんだが、政さんは製菓学校の臨時講師のときの緋色ちゃんを覚えていたらしく、もうここからちょっとヤバかった。真面目過ぎて潰れるんじゃないか?って気にかけてくれていた。「よう来たな、和菓子の世界へ、ゆっくりしてゆきや」っていきなりホームラン打つのやめろーー。泣くじゃねえかよ!これは枯れ専の人クリティカルでしょ。
小学校での和菓子教室の下りはまあまあだったけど、冗談でも人のことむやみに笑ったりするもんではないな。しっかり小学生のときの作文の伏線も回収したし、父平伍も「楽しむことが大事」っていい事言ったな。まあどう見ても今回は政せんの引き立て役だったけど笑。まあ「脳みその隙間に餡子詰めたろか?」はワロタ。
今回は一果成分少な目だったけど、まさか枯れ専路線で攻めてくるとはねぇ~。ということで評価UP!
楽しい運動会からの一果の母親登場…。結末は…本当良かった!
一果ちゃんは和に対して表面上では塩味きっついけど、内心はおはぎのように甘々だったな。父平伍も今回はかなりいい味出してたな。和との絡みで一果がいなくなってしまうんじゃないかと一緒に落ち込んだ月夜のシーンは良かった。三弦ちゃんとお母さんが入れ替わったシーンは心臓がドキッってなった。
そして一果のお母さんはというと身なりもきちんとしたフランス在住の仕事人間か…。雪平姓だったから違和感あったけど、一果が成人するまでは同姓ということか。確かにお母さんが延期している離婚を決断したとき別姓になるから、思春期の一果には辛いからな。でも一果は緑仙での生活を選んだ!しっかりした大人だな、一果ちゃんは。
ただ親同士の話だから、裏では母親が生活費きっちり入れるだろうし(そこは描いてないが実際そうなる)、和とも連絡先交換して近況報告するらしいし。しかし本当クール中盤で母親登場とかびっくりした!あとは父親が出てきたときどうなるか?だね。
やっぱりこのアニメはヤバい。家族という一番重いテーマに真面目で真摯に正面から向き合ってるのでTVに釘付けっすよ。
前回は女装の下りであっちょんぶりけだったけど、今回は大丈夫!あの女装は忘れよう!
みどころは美弦と佳乃子の和をめぐる女の対決笑。同行した一果がトラウマ級のショックを受けた笑。幼少期の節分の鬼より怖い笑。本当、普通にお友達になったと思ったら「所詮は元カノ」「所詮はJK」って小学生の一果に本音漏らすのやめろーーー。お前ら「待ち人来たらず」なんやで笑。うんむ、このアニメは人情モノだけじゃなく、この作品はラブコメ要素でも楽しませてくれるのか!有難い!
Bパートのおばあさんも強烈だったし、蕎麦屋のわらび餅や葛饅頭など和菓子エピソードもいっぱい。みかんが不老不死の霊薬とはね。本当、修学旅行に行った気分にもなれるし1つで2度おいしいアニメだな。あと、まさかのケロロ軍曹笑笑。さすがにいきなり団子(熊本)は出なかったけど笑。
しかし次回予告がちょっと不穏で今からドキドキしてる。
今回はAパートがダメだった。従業員咲季くんの女装の下りは「ないわ~~」って感じでしたね。茶道教室に出てきた水羊羹は美しかったけど、さすがに女装は引いた・・・。
Bパートはプール回で一果ちゃん・佳乃子・和・咲季くんの4人で遊んだのだけど、この話も実はプール自体がメインではなかった。和の学生時代のギターの先輩の回想、そしてプールもある公園内にあるステージでのバンド演奏でギータの音が。「雪平」って名前が出たし、一果ちゃんの親父はやっぱり京都に来てるんだな(確定でしょ)。ん~~。思ってたよりあっさりと登場したな。まさか和の先輩と同一人物?でも一果ちゃんの苗字分かった時点でそんなのは判明するから、そこは別の人物か?この伏線は懸念材料だな。
あんころ餅は土用の丑の日に食べるとか知らない情報も分かってそういう点においてはいいんだけど、ちょっと今回は評価下げるしかないね。まあ、女装がダメだっただけなので期待値はそのままにしておきましょう。
ストーリーの構成が完璧過ぎるだろ!
まず、一果ちゃんが和に「ありがとう」と言えず恥ずかしくて逃げて行ったキュン死案件と、祇園祭りで和と手をつないで「ありがとう」と言えた感動のシーン。綺麗な伏線からの綺麗な回収。素晴らしい!
それだけじゃない!新キャラの佳乃子。和の元カノ?なんだけど、このキャラが素晴らしい!一果ちゃんとの絡みもいいし、なんといっても和との絡みが笑。お茶屋さんで働くことにしたので、今後も登場とかベタだけど嬉し過ぎる。あと浴衣姿最高だった。
まだある!!大原三千院などの京都のスポットや和菓子の下り。今回は「若鮎」。初めて知った!和菓子もちゃんとフューチャーしていてたまらない。みたらし団子の由来なども、まじで楽しい~!メインのストーリーを邪魔しないでさり気なく和菓子の下りを入れてるのが更に好感が持てる。
そしてお母さんや従業員などもかなりいい味出してるし(催眠術は笑った)。先生つるっぱげだし笑。1つで何個美味しいのこのアニメ!3話目ということでキャラに愛着が沸いたというところに、この話ですから。感情のジェットコースター最高だわ。
ということで評価爆上げ!3話観た後スタンディングオベーションしちゃったよ!みなさん、このアニメ早くチェックして!最優先、最優先!まだまだ、紹介しきれていない見所も沢山!
緑松でバイトしてる美弦(みつる)ちゃんのお話。いわるゆVsingerなんだけど、身バレしれバイト先の緑松に電凸されて迷惑かけてしまい夢をあきらめてしまうんだけど、そこでドラ息子の和(なごむ)の登場って流れ。
ネットの怖さってのがよく伝わった回だし、親が期待してる自分像に悩むお年頃の心理描写。本当、不穏で暗い話になるなって思ったのだけど、この和(なごむ)の行動がもう、いいよ、最高!一果ちゃんはこの姿観て距離縮むかと思いきやそうでもなかったのもまた良し笑。一果の京都弁の塩対応はM男くん歓喜案件ですな。和菓子のように甘くはないで!笑
時折出てくる和菓子(今回はあんみつと和三盆)。ストーリーにうまく絡めて来てこの飯テロも楽しめますし、ナイスガイなのにみんなにウザがられて邪険にされる和が報われないというか面白いというか。栗饅頭ストラップは秀逸だし、お母さんの和菓子宣伝は面白かったし、見所もたくさんあった。
しかしもし毎回このような良エピソードが連発したら最高の作品になるかもしれないね。和と一果の距離がどう縮まっていくのか?次回も楽しみです。
親に捨てられたしっかり者の10歳一果と10年フラフラしてた息子の和(なごむ)。一応一果ちゃんが後継ぎということになってるけど、親に捨てられたトラウマで10歳にしては「責任」とか口走る背伸び感(糸をピンと張ってる感じ)、片やゆるゆるの性格の和だけど和菓子への愛は半端ない。この凸凹コンビが「親子ゲーム」的な感じになるんだろうけど、客の嫌がらせ注文からの下りはちょっと目が潤った。
京都という舞台、水彩画基調の背景、ハートフルな主題歌。和がどんな感じかな?って不安だったけど、凄い好感が持てる青年で良かった。なんかすごくいいシチュエーションかも。これは要チェックですね。あと数話いい小話が続けば、ちょっとジワジワ伸びてくるかもしれませんよ!和と一果をみんなで見守りたい。そんなアニメになりそうです。本当飾らないいいアニメです。
第12話(最終話)時点評価【完走!】95点 (ラブコメ・学園)
大城さんの超ファインプレーでカップル成立!あはれな大団円で最高の最終回!
キャンプでの告白で付き合うことになったかどうか阿波連さん確認した大城さん。しかし首を横に振られて「れいなちゃんを袖にしやがって、糞ライドウ決闘じゃい!」って流れ笑。決闘って言っても八つ墓村コスでのレバーシ対決だけど笑。大城さんの阿波連さんとの中学生生活の回想も良かった。中学生阿波連さん可愛かったし、これでより一層大城さんに感情移入できた。
ただやっぱ「告白を袖にした」は勘違い。キャンプの夜は自分が予想したのがほぼ的中で阿波連さんはちゃんと告白出来てなかったんだな。そして阿波連さんが「私も好き、ライドウくん!」って2人の前で言えたのでめでたしめでたしと。いやあ、大城さんの勘違いがいい起爆剤になってハッピーエンドに導きましたね!あはれジェニック、あはれ大噴火!!
最後はみんなでお茶会から、桜の下でライドウと阿波連さんがいい雰囲気で幕を閉じた。やはり最終回でちゃんと着地できるとスッキリするし人にもおススメしやすい。ギャグは限界点に達していましたが、ラブコメとして素晴らしい作品に仕上がって良かったです!
10話のラブ全開の展開を活かすことができず不発な11話に…。覇権は絶望。
いつものギャグシーンが満載でライドウが全然恋愛に関して鈍感過ぎて、いつもの妄想勘違いボケばっかりやっていたので冷めたな。阿波連の方はマッサージで気持ちよくなって寝てしまったライドウの唇奪おうとしたり、雪で冷たくなった手を暖められた照れたり、ショッピングモールデートで照れたりと意識してるシーンがあったからまだよかったけど、ライドウが恋愛方面ではぶち壊したわ。
もうギャグについては頭打ちではっきり言って需要がなくなってるので、残りは全部恋愛要素に振って最終回で盛り上がって終われば良かったのだけど、ダメだったか。
長瀞さんは最終回に向けて恋愛要素が盛り上がって最高潮で終わったからかなりの好評価になったけど、10話であそこまでやったんだからもうギャグは要らなかったんだけどね。
期待してただけに非常に残念。あとCパートで大城さんが「果たし状」とかやってたので、最終回も嫌な予感しかしないぞ。
阿波キャン△・阿波ループからのまさかの激ヤバ展開!!
相談に乗って背中を押した大城さんも見事、風の音で言葉を消した演出からの例のシーン!!!!ヤラレタ、完全にヤラレタ!俺も今夜は血まみれでベッドに倒れているかもしれない…(ほっこり)。
まあね8話終盤や9話終盤でそういう兆候はあったけどさ、周囲はとっくにお見通しってね。微笑ましいではないですか。こういうこっちが顔真っ赤になるようなピュアラブ最高だわ。もう明らかにギャグアニメと認識してたから、ここ3話の流れはまさにラブコメのラブが強め!阿波連家からライドウが出ていく玄関でのシーンもなかなかだったけどね。
それと8話はマンネリ化してた展開を打破!桃原先生がこれほどに強いとは思わなかった(ピアノのBGMジワるからやめてww)。女房のように接する宮平先生もいて「これも百合?」って。もう「あはれ、あはられ、あはれすと!」ですよ!迷子のふたばちゃんや阿波連ファミリーも騒動員でテコ入れは大成功。妹のえるちゃんもシスコンだけどいい感じだし犬も有能だし。ギャグとしては浴衣でお祭りグッツ&食べ物フル装備の阿波連さんに大爆笑したけど。
しかし阿波連さんが告白したときライドウはなんて言ったんだろうね?視聴者の想像にお任せしますかな♪俺は阿波連さんが告白するのを察したライドウが逆告白して、嬉しくて感動しちゃって阿波連さんが思わずキスしてしまった!って思ってるけど、みなさんはどう想像するのかな?こういうのめっちゃ楽しいんだけど。やるな風の音演出!
しかし、こんなキュンキュン回の後で、残りの数話はどう処理していくのかな?ラブストーリーの件でちゃんと最終回に着地できれば覇権も見えて来るかもしれんね!7話まで本当色気皆無の展開だったから本当びっくりしたけど、俺得なので最高でしたね!
ちょっとマンネリ化してきたかな??購買とババ抜きの下りはう~~んって感じだし、お弁当ネタもふたばちゃん登場までは良かったけどグッと来るものはなかった。
そうなると椅子ごと阿波連さんを運ぶとか、美術の課題で等身大人形を作るなど過剰な芸風が目につくようになって、今回はダメだったね。ちょっとテコ入れが必要かも。石川&佐藤も至って普通だし、古文の先生ネタはもう尽きてしまったか…。
あとは他のアニメが勢いづいてるだけに、余計に斬新さを感じなくなってしまったところもネック。来週はV字回復することを願う。いつも同じ2人だときついから、他のキャラを掘り下げた回(例えばライドウ妹回)とか別視点があったらよいのだけど。
今回はアバン・Aパートのスポーツ関連が良くなかったな。プールは特にウケ狙い過ぎて「…。」ってなってしまった。あとは卓球、ボウリング・バスケとバカップル全開だったけど「世界の壁は厚い」って言いたかっただけの空気エピソードだった、残念。
しかしBパートでは弟の阿波連れん(あはれんれんw)が出てきたのでマイナス評価は回避!妹じゃなくて女装が趣味の同じ顔の弟とか設定がヤバすぎるだろ笑。阿波連さんクローン疑惑で「君は一体誰なんだ?」「何人目だ?」と拗らせたライドウも面白かった。ただ、今回はこれといった大笑いポイントがなかったので評価はイーブンとしておきましょう。
ポケモンのパチモンから始まり、夕焼けの放課後でのイチャで終わるという、今週も盛りだくさんな内容だった!
ヤンキラスとシロリンは面白かったけど、まさかUFOキャッチャーでヤンキラス被せて来るとは笑。しかもあの通報脅し小学生のふたばと阿波連さんの絡みだし。UFOキャッチャーを消費者センターに通報したい気持ちは分かるぞ笑。ふたば、ツンデレキャラとしてもいけるわ!
太ったライドウは「いつ太ったんだよ」ってぐらい急展開だったけど、ダイエット本はあなたの為だから的なボケ笑。そして、今回意表を突かれたまさかのラブ展開。阿波連さんから抱き着いてのイチャイチャ。びっくりしたよ!まあ、先週も述べたけど付き合ってるんでいいんだよね?しかしそこは阿波連さん、ED挟んでのCパートでギャグにしたけど笑。
ふたばはポンコツで面白いキャラだから、どんどん出して欲しいな!
今週もヤラれた!手ばたきして笑ったのは「あはれ&をかし」「阿波連さんのラップ」「ライドウ妹の思いやりラップ」「阿波王」笑笑。ダメだ、このアニメ高水準で面白さをキープしてる。しかも笑いに追い打ちをかけてくる笑。古文の桃原先生もいいな。独特の言い回しと妄想癖。花澤香菜は妄想癖キャラ演じるの得意だな笑。ハマリ役だね。小学生のふたばちゃんもなかなかっス。ライドウ&阿波連さんの絡みだけでも面白いのに、視聴者の先回りをして飽きさせない展開だからこの作品底力があるな!
そのほかにも笑えるポイントは沢山あって、今度酒飲みながら一気観しよう!あと阿波連さんが回してたおもちゃはハンドスピナーっていうのか。安そうだから買ってみようかな。あとライドウと阿波連さんって付き合ってるでいいんだよね!?笑。しかしこの調子で最終回まで行ったら覇権もあるね。アンチも少ないし。意外と自分の周囲の女子も観てるんだよね。ジンクスとして水瀬いのり主演で魔王城が覇権獲った件もあるからな。
寝ぐせの下りとか色々極端すぎるけど、阿波連さんが可愛いから何やっても許される!今回はクリティカルだったのが「ハンドクリーム出し過ぎたから2人にお裾分け」のシーン。滅茶苦茶可愛くてキュン死寸前だった。あとはロッカー開けたら大城さんとか、ソフトボールの押し出しのシーンなど。そして何といっても創作ダンスの下りかな。それもあって特殊ED「AHAREN HEART」だったし!
調理実習のときは石川&佐藤も出てきたし、今後も賑やかになってきそうな予感。席替えは
なこちゃん席…野球部のデカい奴
ぼっち席…阿波連さん
ラキター席…ライドウ
で変化なし笑。YouTuberの世界は厳しいよっていうライドウの下りは個人的にツボりました笑。ということで、絶対今後もこの調子だから視聴確定でOK!あと阿波連さんの手作りミートボールが食べたい!
目薬ボタボタ、目薬で顔固定される阿波連さん、ライドウのチャック全開を守る阿波連さん笑笑笑笑。チャック全開に気づいて次の日心がぽっきり折れて学校休むライドウ笑。チャック全開を知らせる必死のブロックサインが実らない阿波連さん笑。椅子2つ使って鼻提灯で寝る阿波連さん笑。くしゃみがめっちゃ可愛い阿波連さん!
そして新キャラのストーカーデカ女大城さん加入で賑やかになってきたし。しかし糞面白すぎて声出して笑ったわ!ちょっとチャック全開の下りは腹が痛すぎた。ライドウが一回トイレに行ったにも関わらず、まだチャック全開だったときの阿波連さんの「え、ええっ?」っていう表情で腹筋攣りそうになった。目薬も凄かったけど、チャック全開で神回認定でしょ!日頃のストレスも全部吹っ飛んでったわ!
阿波連さんが予想通りの可愛さでヤバいな!メイドラゴンのカンナちゃんっぽい雰囲気もあって激カワですよ!これは。UFOキャッチャーの顔くっつけてるところは尊死しました笑。と、阿波連さんが可愛いってのが売りだけど、意外と相手役のライドウがいいね!心の声が絶妙に面白い。会話のテンションも大人しいので阿波連さんの邪魔をしないし。最初はこの仏頂面のキャラデザはどうなの?って思ったけど、むしろ好感を持てた。
他にはライドウの妹やCパートの新キャラなど、もっと賑やかになってくる予感もあってワクワクしかないですね。某ラブコメアニメみたいにいきなり活字が出てきたり漫画調になったりと変な演出もないから非常に観やすい!
第36話(最終話)時点評価【完走!】95点 (異世界ファンタジー)
家族との別れは突然に。貴族社会は残酷過ぎます。平民マインは死にました…。
最後のトゥーリの演技が「やめろ、もう泣かせるな!」ってぐらいに迫真の演技で畳み掛けてくるのでクソ参った。最後光沢のある床に映ったマイン…いやローゼマインの涙で溢れた顔がなんとも…。
領主(だったんだね、へぇ~~)カルステッドの養女のなることは決まっているがいきなり平民からというのは飛び級過ぎるので、当初の予定通りまずはカルステッドの養女になって、上級貴族の娘として領主の養女となる流れとなる。
そして邪魔者もいなくなったので、ローゼマインの使命はこの領地に印刷業を広めることとなった。今後の神官長フェルディナンドとの関係も気になるけど、まあ神官長は領主の○○ですから。絡んでくるでしょう。最後にはTo Be Continuedってなったので、4期ありきでしょう。いつから放送できるか?は分からないですね。
まあ最後は色んな場面がありましたけど、敢えて触れないということで。印象としては3期は10話で短いなぁ~ってのと、また楽しみが出来たなぁってとこですね。1期の紙一枚作るのに草や粘土を一生懸命いじってたあの頃から、こんなところまで来るとは。原作組からは「ここからが本番」とかいう意見もあるようですし、楽しみの4期を待ちますか。
評価としては話数が少なかった分覇権は届かなそうですが、安定の上位です。お時間のある方は1期からじっくり見て頂いて、4期が始まる頃には同じスタートラインに立ちましょう!
本当素晴らしい作品をありがとうございました!
強制的にビルデバンド伯爵の養女になることは回避できたが…。
今回は非常に荒々しい回でした。マインの魔力暴走シーンもかなりありましたし、戦闘シーン多めでした。ジルヴェスターの黒い石が唯一の救済方法だが、その代償が大きい。やっぱりマインはすぐに家族とバラバラになってしまうのか?
個人的にはマインの魔力暴走で西田敏行かぶれのビルデバンド伯爵を殺して欲しかったのだけど、この作品はそこまでエグいことはしないか…。しかし神官長出てくるの遅すぎだろ…。まあでもこれで神殿長は没落しそうだけどね。早く神殿長ざまあになる描写が観たい!
まあ守れなかった父ギュンターと護衛のダームエルは無念だろうね。そもそもの原因となったデリアもどう感じるのだろうか?そして今後の家族や側仕えたち、ベンノさんやルッツなどギルベルト商会との関係はどうなってしまうのだろうか?
すべてはジルヴェスターにかかって来たな。まあ次回以降満を持しての再登場だろう。
本好きの下剋上だんだん盛り上がって来ましたよ!ついにマインの身に危険が…。
神殿長と繋がっているデリアが捨て子のディルクを家族のように思い入れて、今までいけすかない女だったけどこのディルクへの想いは本物っぽいね。決して開けようとしなかった孤児院の扉を開いた後にディルクの落下を防いだときのデリアの必死さ。デリアに母性・家族への想いが芽生えた様子に感動したし「いい感じになってきたなぁ~」って展開だった。しかし、神殿長の差し金でまたデリアは神殿長側に寝返ってマインの側仕えは解任…。すごいなこの話の展開力。デリアはこの先どうなるのだろう?本人はウキウキだけど絶対裏切られるな…。
色インク制作の話も面白かった。新たに出てきた「グーテンベルク仲間w」ハイディがマインとまっしぐら属性が同じで、ルッツとギルに茶化される場面は笑っちゃったね。ルッツとギルのなかよし感もなかなかにポイント高めだったし。
ここ数話の話の顛末は本当デリア中心だね。声を担当している都丸ちよさんの熱演が素晴らしいです。ディルクのために必死になってるデリアを応援したくなります!しかしまさかその捨て子のディルクが身食いとは…。ぶっちゃけデリアが早く神殿長と縁を切って、ディルクと幸せに過ごせる日々が訪れることを全世界が待ち望んでいるよ!!!
ついにマインに弟が出来た!しかし弟カミルと過ごせるのもあと2年、切ないな~。あとエンドカードのイラストが優しさで溢れすぎて最高だった!
活版印刷、これはこの世界に住む人たちにとっては驚きのテクノロジーだろうね。神官長が色々懸念してマインに色々釘をさすシーンは一見意地悪に見えるが、これが本当の優しさだよ。マインが心配で「すぐに養女にならないか?」と切り出したあたりは、ポーカーフェイスでクールな神官長の内面が滲み出てたよ。
あとジルヴェスターから貰った黒い石。危険が迫ったら押せ、肌身離さず付けていろ!って本当に善意なのか、裏があるのか?ここを読ませてくれない展開は素晴らしい。マインが神官長にジルヴェスターとの関係は?って問われたときに、神官長はまともに応えなかったし…う~ん、気になる。
そしてまたデリアが余計なことをしそうな予感なのだが、身食いの子供を探している貴族が来訪予定??また、これはどうなることやら。神殿の話は息が詰まるものばかりだが、ベンノさんにほっぺグリグリされるマインや家族と一緒にいるマインを観てると本当和むな。この日常をなんとしても守りたい!
新しく加入した青色神官のジルヴェスターだが、冒頭では「何だこの変な糞野郎は??」って思ったけど、終盤には「なんだ、結構いい奴じゃないか!」って安心した笑。
今回は実際にマインに危険が迫った。誘拐しようと潜入した賊の存在も…。評価を上げたのは珍しく動きのある魔法バトルがあって、「マインTUEEE」になったから笑。ただ、魔力暴走で死ぬ危険と隣り合わせだから冷や冷やしてしまうね…。闇の結界や風の祈りなど「なろう」っぽさが出てたかも。なかなかに迫力のあるシーンで違うアニメっぽかった!
息の詰まりそうな展開が続くけど、とりあえず神殿長がムカつくので、ボコボコになるシーンが観たいね(あるのかどうか分からないけど)笑。
面白かったのだけど評価を上げるほどのインパクトもなく、かといって評価を下げるほどの欠点もなしと。伏線張ったり物語の外堀埋めたり丁寧にストーリー進行してる印象。キービジュアルに出てる青色神官も終わり間際に出てきましたし、この青色神官がどう活躍るすかで3期の評価が変動しそうです。
今回は「貴族の養女」か「処分」かの2択を迫られるマインの両親のシーンと演技がホロっと来ました。母エーファは竹が割れたようにスパッと前者を選びましたけど、内心は身を切る思いだろうね。父ギュンターの釈然としない様子から気持ちを押し殺していた演技も泣きそうでした…。
あとは護衛になったダームエルの下りや出来上がった金属活字を見たときのリアクション笑。マインは本のこととなるとガンオタがガンダム語ってるぐらいに手のつけようがないからなぁ。周囲が困るから善処しようぜ笑。次回の祈念式はどうなることやら。しかし冬ごもりとかもっと話が長いのかと思ったけど、あっさり終わったね。
盾の勇者もそうだけど数クールの長編モノは1クールモノと違って、次回以降の布石に使う当て馬回がある。今回はそんな回でした。とにかくマインの周囲が騒がしくなっていて、マインに危険が及ぶことが予想される。もう不穏な感じしかない。話は前期のトロンべ討伐の件から動いているのだけど、インク協会のほかにもそのとき神官長から罰を受けた貴族が一族でマインを恨んでいるとのこと。本当、このアニメは人間の強欲や嫉妬・恨みなどを生々しく表現していてメリハリがあるよ。
「家族と離れる」をトリガーの魔力暴走をするマインのシーンは息を吞む緊張感があったが、そのあとの神官長にだっこのシーンは俺特ではないけど、女性ファン特だったのでわ!そしてマインの身の振り方にタイムリミットが設定された。しかしマインと神官長の一対一のやりとりは、このアニメのストロングポイントだね。
あと今回はリバーシの下りにちなんだエンドカードが最高でした!また次回に期待です!
新OP東山奈央さんの「あの日のことば」!いきなり優しい良曲で感動して冒頭で泣きそうになった。まさか奈央ぼうとはね。最近きららの印象が強かったから。
冬ごもりの前の話だけど、今回は貴族との繋がりがあるインク協会が悪者として出てきましたね。本を溺愛する主人公マインの「商才・発明」そして「魔力」が非凡なため、それをつけ狙う輩がどうしても出て来てしまうのだなあ。非凡な人の宿命だな。
そこで神官長とベンノという強い味方がいて、ルッツやトゥーリなどマインのことが大好きな人間が取り囲んでいてめちゃくちゃ温かいのよ。そして神官長とベンノのイケメンなふるまいとイケボがたまらんのよ!俺は親父の方も好きだけど。それでマインを取り巻く善悪の人間関係が複雑に絡み合って、じんわり涙する場面が多い。本当深夜アニメらしくない超健全アニメ!
人間ドラマ以外も面白くて、今回は「活版印刷」のための「金属活字」の話が出てきた。マインがなかなか思うようにやりたいことが出来ないのだけど、それまでの過程で関わるキャラや人間ドラマが実に素晴らしい作品なんですよね。みんな、病弱だけど健気に頑張るマインが大好きで、支えて助けて本当心に優しいアニメ。
ということで視聴継続は当たり前。劇中音楽やアニメ終了後のデフォルメキャラの寸劇も継続だし、新シリーズでの変な変更もなかったので完璧。とりあえず「奉納式」では何かが起こりそうですね。まずはここがターニングポイント.ですかね!?
第24話時点評価94点 (ラブコメ)
いや~2クール見切ったな!凄い最終回…ではなく、もうこれまだ続くって感じですね。あの家族写真の一枚に映っていた女の子は誰?宗助は?ひろの許嫁は?…とこれらを丸残しして終わりましたよ!
ラブコメなんだけどエリカ視点で観ると「家族」アニメなんだよな。温かみのある家族像に凄く憧れていたのだと思う。そしてエリカも凪も自分の気持ちに気づいてないよね。とっくに相思相愛だと思うのだけど。ひろと幸はだから焦っているとうか、エリカ様手強いってなってるんだな。他のラブコメだと取り敢えずエリカをひろと幸が組んでレイドして脱落させるとかそういうドロドロしたものになるのだろうけど、カッコウの許嫁はそういう作品じゃないんだな。
エリカが気を使う性格なので、もし凪争奪戦が表面化したら他の人に譲るだろうね。幸に関してはまだ「妹」ってのが抜けないし、ひろに至っては許嫁がいると…。んな~~~どうなっちまうんだコイツら…。おいらにはわからねーぜ!
ということで原作も連載中ということですし、2期を待ちますかね!果たして来るかな?
ひろが抜け駆けして凪と紆余曲折あって旅館に2人で泊まることになったけど、警察に掴まりましたね笑。
普通のラブコメならこの2人きりの状況で最悪キスはするだろうね。リアルならここでヤラなきゃ男が廃るじゃないけど、ヤラなきゃヘタレ認定されまっせ!ひろの濡れ透けブラカット2つ、浴衣からのハミブラカット1つ。最高でしょ!
しかし警察がさあ。マジでコスプレしたエリカと幸とかな。もう分かっってる。十分分かってる。これがカッコウの許嫁のノリなんですよ!笑。このギスギスしないラブコメがこの作品のストロングポイントなんだな。もうさ、このまま4人でずっと暮らしていけばいいのでは?笑。それが一番幸せだと俺は思うんだけど笑。
ひろ的にはどうだったんだろうな。エリカや幸を刺激したことは間違いないけど、そんなことをしてもひろにメリットはないと思うのだけど。ということで次回が最終回。ここまでの展開だと、誰が凪とくっつくとかそこまでの急展開はないと思うのだけど、どう落としてくるかね?んで、宗助出てくるのか?
そしてアニメの評価も伸ばすことができるか?じっくり観ていきましょう!しかしダブルビンタの跡を残して後部座席で爆睡する凪、いい御身分だわ笑。
別荘にあったゲームのセーブデータが3日前のもの。兄「宗助」がここにいた!ということに気づいて街を探したが見つからず…。どこにいるの?宗助は?
そしてひろの許嫁だけど、ひろが「会ったことがない」ということが分かった。これで「宗助」がひろの許嫁という可能性が上がったな。あと分かったことはエリカたちより5歳上。となると大学生か社会人か微妙なところだな。
あと進展はひろがエリカに対して「もし興味がなければ凪くんのこともらっちゃっていい?」ってのと、幸に対して「幸ちゃんは凪くんのことが好きだよ」って凪に言ったこと。ライバル2人を煽りましたね!この煽りどう出るかね??
エリカと幸は実の姉妹だけあって、奥手なところも似ているのか?エリカに関しては自分の気づいてないかも。それどころか、今までが孤独だったからみんなで遊ぶことが嬉しい的な、一人だけ異次元なベクトルなんだよね。
ただ今回は兄の捜索に関して、凪の男っぽいところを見てしまったので、凪に対して親密度上がったのでは?そして今クール中に兄「宗助」は現れるのだろうか?もう残り2話か!盛り上がって欲しいな!
今回はエリカとの同居のことがバレれひろがプンプン丸になったぐらいのライトな話だった。逆にひろはしっかり凪へのベクトルを変えないようにマーキングしてる感じっすね。他の2人の取られないように。
あと水着回だったけど、幸だけスク水にするとか天才かよ!!スタンディングオベーションだったわ!しかも、ちょっと紺色に近い感じのやつね!実に素晴らしい!
しかしここまで観てると、凪はエリカと引っ付いたほうが幸せになれるというか、アイデンティティーを失わなくて済みそう笑。明らかにあとの2人は恐妻だしな笑。
さて凪とエリカの秘密もあっさりバレて、今度はどんな展開が待っているのかね??
ホテル王マジやばいわ!幸ちゃんにまで「凪くんと結婚する覚悟はあるのかな?」って。幸にもやばい情報囁いちゃったよ。案の定さ、ほのぼのとした兄妹のスパーでの買い物シーンから、幸が「お兄ぃは私が結婚してって言ったらしてくれるの?」って言い放った!そしたら凪は最初は兄弟だろ!って否定気味だったけど、ホテル王ことエリカパパに言われたことを思い出して動揺してしまう。
お前さん、その動揺は幸ちゃんに「脈ありまっせ!」って言ってるようなもんだぞ笑。ということで幸ちゃんは自分の部屋に帰って焼きそばパン抱きしめながらニヤニヤ。これは火をつけてしまったな。禁断の愛が禁断ではなくなってしまったからね。俺的には幸ちゃんルートがいいけど、みなさんはどうっすか??
このほかにもひろとのデート第2弾で凝りもせずクソダサ私服着てくるし笑。ひろのチャリ服は激エロだったりとサービス満点。エリカは今週はほぼお休みって感じでした。
これ残り4話でどうなるのだろう?決着つくのかな?いや、つかないだろな。みんなまだ学生だし。「…年後」とかいうオチだけはやめてくれよ。それなら中途半端に3人とも可能性はあるって感じで終わって2期待ちでいいよ。
あの家族写真の幼少期の凪は…やはり凪ではなかった!
ネタバレだけど凪の血の繋がった兄だね。この事実を知ったことによって物語は急展開してきたな!凪の心情心理としてそのお兄ちゃんを溺愛していたエリカが、自分に対して「兄の代わり」だった…ということに気づいて(エリカが現在、凪のことをどう思ってるか知らないが)モヤモヤする。ここら辺の流れは至極自然で納得のいくストーリー展開。そしてその兄が「いなかったことになっている」という話を聞いて更にモヤモヤする凪が、エリカの父親と直接対峙するというね。本当、面白い展開。でも兄の所在は完全にとぼけられて分からず…。逆に凄い事実を父親に突き付けれて驚愕するという超神回だった。
「妹の幸ちゃんと結婚しても、全てが丸く収まる」
これは凄い!てか父親の全てをGetしようという貪欲さというか執念が凄すぎる…。これで凪は幸のことを異性して意識してしまうのだろうか??この展開ヤバいぞ!2択完全に成立した!
そしてふと思った…。ひろの許嫁が誰か…。もしかしてそれは「いなくなっていることになっている」という凪の兄では??いなくなっているってことは婿養子!神社の後継ぎ問題!この考察当りじゃない??どうよ!?これも父の差し金では…。要するにひろと凪をくっつけないためだけの作戦ではなかろうか?う~ん、あの父親ならやりかねないかもな。まあ、これはあくまでも推察ということで…。
本当、終盤になって超面白くなってきた!エリカの幼少期が可愛かったり、幸が世界一風呂敷が似合う美少女だったり、ひろの巫女姿などのサービスも満載だった今回。いああ、なんとなく面白くなる予感があって2クールでも視聴継続したけど、これは当たったね!遅れて上位の順位が変動するかもしれないね!
軽井沢の別荘で勉強合宿!幸ちゃん参加と思いきや風邪でダウン。ここまではしゃーない。しかしその代打がなぜスーパーモブの遊馬シオンなんじゃい??解せねえ、超解せねえ…。他の3人とのキャラのパワーバランスが違い過ぎるだろ笑。
まあでも君が呼ばれた理由は分かったよ。ひろの道具として働いてもらう事さ!スーパーモブはエリカ様が好きだから、それを協力するとひろが言った!つまりは、ありえないがスーパーモブとエリカが付き合えば、凪くんGetが容易になるからな。
てかひろちゃん!今まで半信半疑だったけど、こんなことまでするなんて「凪に対してガチ」ですな!これは面白くなって来た!ひろが本格的に始動することによって、物語は動きますね~~。
あとスーパーモブ遊馬シオンの役割は「スイカバー要因」だった。幸ちゃんの代打としての役割は果たした。しかし、やっぱり彼はモブだよ笑。
安定の幸ちゃん回で評価UPっすね!今回はレギュラーメンバー以外でもモブキャラがモブの許容範囲MAXで頑張ってたし笑、元ヤンの母親と幸の親子喧嘩が最高だった笑。
ひろに警戒心を抱いてお兄ぃと同じ高校を目指すことになった幸!オープンキャンパスの案内役がひろで際どいシーンもあったけど、この2人は仲良くなれるのだろうか?
冒頭の名探偵エリカ&幸はただのストーカーで笑。幸とひろは凪に対して情緒不安定だけど、エリカはマイペースで無邪気楽しんでるぐう聖キャラになりかけてるな。放送当初は幸ちゃん最強だったけど、最近エリカもいいなぁと思い始めて来た!幸がエリカに「ありがとう、お姉ちゃん!」って言ったシーンはほっこりだったな。そして凪がいつものように雑に扱われるのが、この作品のテンプレになってきたな笑。
とうとう、ひろに凪とエリカが許嫁っていうのをカミングアウトしたね。ファミレスは修羅場になると思ったけど、エリカもひろに許嫁がいるっていうのを初めて知って「許嫁」同盟とかはしゃいでたけど…。
でもひろな凪が二人になって、別れ際に「もう秘密はなし…だよ…。」って凪の袖掴んで泣きそうな顔して言ったひろ。それを目撃していた幸。ひろの匂わせがかなり強くなってきたような気がする。それをめっちゃ警戒してる幸。このひろと幸は仲良くなれないんじゃいのかな?エリカは実の姉だから凄く息が合ってるけど、この先ひろと幸のベクトルが気になりますね。
エリカもお茶目だけど、いつ凪が好きだということに気づいてメスモードになるのだろう?あと、気になるのはひろの許嫁相手。本当これはシークレットだよね。む~~ん、これは終盤に向けて色々動きがありそうで目が離せませんね!
凪がエリカの補習を一緒に突破した下りや、町内会の祭りでひろが幸に対して「エリカの妹」「凪の妹」という情報が同時にインプットされて、もうれは凪とエリカの関係がバレるのでは?ってとこで終わったね。ストーリー的に動きがあって今回は良かった。やきそばの金額表も可愛かったし、円周率πをもっと可愛い絵文字にすればいいのに!ってエリカのとんでも発言には草だった。
まあエリカは運命に抗うって言うけど、まだまだ父親の手のひらの上ですな。
話の内容としてはひろが凪とエリカが仲が良すぎてしょんぼりして距離を取ろうとするけど、凪を放課後呼び出して「海野くんを元気づけるのは私だと思ってたんだけどなぁ~~」って好意を仄めかして凪を再度振り向かせた!って流れ。まあ、平凡な嫉妬回で60秒で忘れそうなクラスメイトのモブがわんさか絡んで来たってだけの回だったが、評価を落としたのは・・・・2クール目のOPとED…。1クールと比べるとスーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル劣化なんだけど…。特にOP。内容に合ってないオサレ曲要らないから…。超がっかり…。
OP・ED変えなくていいよ。マジ腹立つ!神主題歌から糞主題歌になっちった。
ラブストーリー的にはようやく1クール使ってプロローグが終わった!って感じっすね!
というのもひろと凪のデート(キックボクシング笑)を目撃したエリカがようやく凪を意識し始めて混乱してオコになった状況ですね。「好きじゃない、まだ」って言葉に自分でもわけがわからないよ~~ってのがよく表現されていた。凪のラインの返しが良かったよな。100点満点だよ、あれは。「俺も好きじゃない、まだ。」って。それ見てプンプクなエリカもちょっと可愛かったけど。
しかし凪の両親の愛のメモリーが面白かったな。海野奈美恵ちゃんの高校時代めっちゃ可愛いじゃないですか!まあこの母の遺伝子あってのエリカと幸だからな。ありがたや!そんでももって結局凪は(心に問いかけたら)エリカ・ひろ・幸の3人が見えるとか、2クール目は凪の優柔不断さが際立ちそうですね。
そしてエリカの父の件やひろの許嫁の件もあるから、それらが絡んで今度どのような展開を見せるか?楽しみです。まあ何度も言うけど幸ENDにして欲しい。
前回のエリカ父の写真の件は掘り下げなかったけど、今回は既成事実が発生してしまったね。
停電のときのハプニングキス!!誰と??それは幸ちゃんですよ。そこでバカ凪が「今のはノーカンで!」的なことを言うからぶん殴りたかったわ!でも逆に幸ちゃんの方は意識しまくりで、これは益々凪への恋心が増大しましたね。
この件についてエリカやひろに凪が相談してるんだけど、やっぱこの2人は凪に対してのラブベクトルは現状それほどでもないね。まあ、ひろの方は許嫁の件でそういうのは諦めモードだし、エリカは毛頭父に従って結婚なんてする気ないし。多少の仄めかしはあるけれど、凪に一番恋してるのは現状幸ちゃんですね。個人的には法的にはどうなのか知らんが、幸ちゃんエンドが見て~~わ!
しかしこの状態でエリカやひろが本格的に凪を意識してきたら面白いね。ひろの許嫁も気になるしね!色々裏事情がありそうで、今後の展開に期待しかないですね。これはまだ半クールあるのでコンスタントに評価が上がって春アニメ上位に喰い込むかも!?
幸ちゃんのラビットスタイルのハードテイルが滅茶苦茶可愛かった!そしてエリカの父が持っていた写真に困惑…。
前半は妹の幸ちゃん祭りでした。スイカバー食ったり31のダブル食ったりアイスばっかり食ってました。母の日のプレゼント選びということで凪とモールデートみたいになったましたが、幸としては凪に妹じゃなくて異性と見てもらいたいような様子でした。実際の血が繋がってないと分かってから、意識が変わったのかな?
そしてエリカは父とはあまり仲良くないらしい。ここら辺も気になるけど、それより最後の写真だよ!取り違えたはずの幼少凪が幼少エリカと一緒に写っていたのですけど…。これはどういうこと?カッコウの卵…。カッコウって他の鳥の巣に卵産んで育ててもらうらしいのだけど、タイトルからして関係あんだろうね!それにしてもエリカの親父、なんか胡散臭くね??
ということで幸ちゃん激カワとエリカ父の謎で2ポイントUPだね。これもしかして予想してたものとまた違う路線の話かもしれないね。俄然、また興味が沸いてきたぞ!すべての謎が知りたくなった!急にミステリー要素入ってきて戸惑っているぞい!
妹の幸ちゃん絡んでから楽しいアニメになった。お兄が7匹釣れた夢覗きたい笑。
最近このアニメに「ラブ」要素を期待しない方が楽しく観れることが分かった。今回もスローループ恋父のような釣りバカ父が出てきたりと、ラブコメより家族愛要素の方が強くね?って思った。
幸ちゃんとエリカはやっぱ血が繋がってるなぁっていう演出がいい。テンションが同じというか、釣り船のシーンでも凪だけ疎外感があったから、きちんと実の家族とそうじゃない人物の切り分けが出来ていて、そこは秀逸に思えた。
要するに凪だけが実の家族じゃない感じになってるから、そこにひろっていう存在があるからいいバランスなんだよな。ギャグもクソダサ昭和Pファッションの凪や、幸ちゃんのブラコン嫉妬とかエリカがいちいちコスプレするところとかほのぼのするし、なんとなしにいい感じなんすよ。このアニメ。切るに切れないというか、実際観ると楽しいというか不思議なアニメ。
まあこの調子だと1クールは完走しそうだけど、CUE!の例もあるし2クールもいっちゃいそうな予感。来期の次の時間帯のアニメがジャヒー様描いた人のメイドアニメだから、そういう流れで観てしまうと思うし。
ただ、本当どういう展開になるのか?今のところ全く読めない!
妹の幸ちゃん登場で評価UP!3人で同居することになる。ボロアパートからセーラ服に風呂敷背負った姿は笑った。
「兄ちゃんともうちょっと一緒にいたい」という本音。これは分かりやすい。ただラブストーリーとしては許嫁エリカと実の兄弟とはいえ仲良くしちゃう展開は、脚本としてはあまり面白くない。あと凪のベクトルがひろからエリカに向いてきた??
この展開だと可愛い3人と面白くて痛い主人という、ラブのないただのコメディーかな。美女に振り回される凪の滑稽さを売りにしてるただのコメディーだよな、今のところ。
今回は幸ちゃん登場で評価上げたけど、2クールもあるしあと数話観てラブストーリーとしてドキドキ・ドロドロするような場面が無ければ、視聴切りするかも。
なんかラブストーリー展開来たけど、イマイチだったな…。凪の拗らせた妄想シーンも多めだったし…。
ひろが凪にほのめかすのは分かるけど、エリカが終盤にほのめかすところや凪が本来目的を忘れてエリカのこと気にしてしまうシーンは、時期尚早というかまだ凪はひろにまっしぐらな展開が自然だよな。
あと突如現れたチャラ男は一体何者なのか?遊馬シオンっていうみたいだけど、今後どう絡んでくるのか?あまりメインキャストとしては相応しくないので一時キャラであって欲しいが。あと、人気ナンバーワンの妹ちゃんちゃん、ちょこちょこ出していかないと失速するぞ…。
ここまで観て来て期待している内容からは乖離(ガチ恋ラブストーリー)していて、ラブ要素は激薄な感じ…。どちらかというとエリカやひろの友達いない系の内面描写が多いから、ジャンルとしては凪をピエロとしたドタバタヒューマンコメディという感じじゃないかな?
凪が2人のとっていい人って感じで、恋愛というよりは「異性の友達」っていう展開なんだけど。まあでもこれはこれで面白いのでいいか!このアニメに期待するところを変えようか。ただ2クールもあるし、だんだんみんな凪のことが好きになってドロドロになるのかな?まあそれは自分にとって本懐だから期待する展開ではある。まあ中だるみしたら、またジャッジメントするか!
ビジュアル的には非常にいいし、エリカのバカキャラも板についてていい。5話更衣室や6話透けブラなど着せ恋難民受け入れ所でもあるか。バレーボールの描写は式守さんに負けたけど、内容は断然こっちのほうが面白いか。
あまり期待せず力抜いて観た方いいな。やっぱクズの本懐のようなドロッドロな作品がいいんだけど、昨今ではそのようなエグいのは受けが悪いか!?
ぬぬ?エリカと妹の幸は仲良くなるパターンだな!妹が兄NTR系のドロドロ展開はないのか。残念。そしてひろへの告白からの流れは笑った!お互い負けず嫌いで高校生が小学生みたいな勝負しててワロタ。でもひろにも許嫁がいるって、は~~~?
ということでラブコメのラブが凪⇒ひろのベクトルしかないんだけど。
つまりこれ、このままだと日常系美少女ハーレムアニメになってしまうね。まだちょっと様子見だけど、ずっとこの調子だと厳しいかも。今回はの評価アップは妹の幸のオシャカワと凪とひろのバトルかな。
摩訶不思議な同居生活開始。まあ、一番笑ったのは凪の荷物の段ボールがみかんだったこと(シャミ子オマージュ?)。それ以外は特にないな。お約束のエロハプニングは2回ほど。あとはエリカがちょっと凪に対して好印象抱いたぐらいか。
凪はひろとの勉強の順位争いに夢中。そのひろがようやくどんな人物か分かったがただの負けず嫌いの勉強バカ。要するに凪とひろは周りの反応は違えど同じ勉強バカ。
ということでヒロイン2人がイマイチ可愛くないな、今のところ(キャラデザでなく性格が)。エリカもまだひろの存在は分かってないし、ひろも同棲のことが分かってないから、その辺がバレたときは面白くなりそうだけど。まだ慎重に様子見だね。ただのハーレムになったらその時は一刀両断するけど。
今回はセレブ設定でドン引きしたな。庶民のインターホンが分からず外で1時間待ってるとか、カラーボックスに座るとか、ウケを狙ったのだろうけど引いたわ。挙句の果てには2週間二人で住むための家を用意するとか…。これはやり過ぎ。もっと現実的な設定にして欲しかったな。なんか急に安っぽさが出てきた。
あとは妹が敵対的で面白くなるかと思ったが、もしかして好意的?それはつまらないぞ。箸洗うシーンとかそんな感じだったよな。うむ思っていたのと違ってきたのか?もっとドロドロしたのが好みなのだが、カノジョも彼女っぽいライトな感じか?まああれはギャグとエロがあったからいいけど…。
一緒に住む系は勘弁して欲しかったなあ。この糞みたいなセレブ設定なければ別に普通だったのに。あとエリカと実の親との殴り合いのシーンが来て、「おお、これは楽しい!やはり同じ血が流れてる!」と思ったら、凪の回想かよ…って。クソが。次回以降はあまり期待できなくなったが、まあしばらく様子は見てみるか。
まず悪い点からいってみようか!ズバリ、設定が都合が良すぎてあり得ない笑。赤ちゃん取り違えで顔合わせする前に出会った女の子が、入れ替わった子供同士とか…。ぶっちゃけ放送前から分かってたけど、まあないわ笑
今度は良い点。主人公凪のキャラデザが冴えないので好感が持てるかな?って思ったけど、石川界人プロの演技がいい!もっとヘタレたかんじかな?って思ったけどいいね。なので主人公の懸念はクリア。むしろ好感を持った。
次は出てくる女の子3人が可愛い!特に妹の幸!完全なブラコンで主人公で兄の凪が大好き。分かりやすくていい。入れ違い同士のエリカも可愛いけど、鬼頭明里の演技が喜多川さん(着せ恋)意識してないか?千代田桃でもOKだぜ笑。あと凪の勉強のライバルひろは天然さんかな?ちょっとしか出てこなかったけど、凪のことは今のところ認知してないみたい笑。凪のベクトルはひろに向いてるけど笑。
入れ違いの子同士が結婚すれば、2人とも後腐れなく息子・娘になるから4人の親にとってはオールオッケーってことで凪とエリカは許嫁に笑。ここまでだったら「ほー」って感じだけど、そうすると妹の幸はどうなるのか?ってところが面白い。法律よく分からないけど入れ違いの兄と結婚って出来るのかな?そこを物語で補足してもしOKなら面白いことになるね。そしてそこにひろがどう絡んでくるのか?おお、これは相関図書きたくなるアニメだねぇ。クズの本懐では相関図書いたなぁ~。
ということで突っ込みどころはあるけど、展開としては期待できるね。あと声優ファンが喜びそうなキャスティングなので、そっち界隈では盛り上がってることでしょう。自分としてはラブコメ的にライバル役の男キャラがいてドロドロのラブコメが良かったのだけど、プチハーレムっぽいね。まあどちらかというと男子向けかな。
ギャグで誤魔化してる・延命しているコメラブ(かぐや・古見・理系)ばかりだったので、「惚れた腫れた」のラブストーリー寄りの本当のラブコメになることを期待してる。
第12話(最終話)時点評価【完走!】94点 (社畜・癒し)
うむ、心身共に疲れ果てれば見える子ちゃんになるだと!?よし、もっと疲れよう!幽霊ちゃんと暮らすために!!
ということでアパートが火事になって訳ありマンションに引っ越すという超展開で終了した社畜幽霊笑。管理人さんがあっちの世界の人とか、この新生活の模様も何気に観たいのだけど。2期あったら嬉しいけど、なさそうなら原作読みますか!
それにしてもミコ様が可愛かった!しかも声が小倉唯とか凄いな!なんとなくかぼそい感じの声がマッチしてよかった。従者のこんとこん太も可愛いし、もっとミコ様との絡みが観たかったなぁ。
そして最終回のカワイイ担当声優は子安武人さん!代表取締役来ちゃったよ笑。声優としてもまだまだバリバリだし、夏から始まる異世界おじさんのおじさん役に注目っすね!
さて「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」ですが、今期一番安定してたと思う。毎話コンセプトが全然ブレなかった。設定上、小林さんちのメイドラゴンとの比較になると思うけど、その2期よりは良かったと思うぞ。あれは監督代わって駄作になってしまったからな(奇乳キャラが圧倒的にダメだったし、面白くしようとなんかせわしかった)。今作はメイドラゴン1期のいいとことだった時が止まっているようなゆったりとした情景の演出があって、最後の夕焼けのベランダのシーンなどしんみりとした感じも味があって良かった。お月見のときも…。そういう緩急もあって可愛さだけじゃない良作になった気がします。
またOP・EDとヒゲドライバー&fhánaと味のあるいい楽曲だったし、作画のタッチの柔らかさも秀逸。そしてカワイイ担当声優という素晴らしい企画もあったし、飽きられる前に新キャラ投入で先手のテコ入れをしたりなど、アニメーション制作にかなり意欲を感じて好感が持てました!本当、素晴らしい作品でした!!
年越しそば⇒お年玉⇒初詣⇒神社⇒(巫女?)⇒まさか?カワイイレーダー発動しました!
これは最終回が楽しみ♪ここで新キャラ匂わせとか1クールの流れが完璧ですね。終盤になると大きく評価が下がるアニメもありますが、この作品は安定感がある。リラックスして観れるし♪
今週のカワイイ担当声優は下野 紘さんですが、最高でした。伏原さんへの語気強めの「可愛くない!」はマジで吹いたwみゃーこがこたつからバアッって出てきたシーンは萌え殺されるかと思った。段ボールに突っ込むシーンもなかなか。
今回は隣の倉橋さんやリリィも多めの出演だったし、神社でのおみくじダブル大凶でガチ凹み&ガチキレは最高だった。まあ、あのブラックな仕事はそう簡単に激変しないって。
放送当初は「いつ飽きるかな?」って構えてたけど、他の作品の失速振りが激しくて余計に安定感が際立つ。まあ最終回も良さげだから、今期アニメの上位を維持できそうです。あと、カワイイ担当声優の企画を考えた人は天才ですね♪
日本は梅雨真っ只中。ブラジルの人、クリスマスネタですよ~~。
さてテンプレなイベントだったのと、これ以上の加点は相当なインパクトがないと無理なので評価はそのまま。幽霊ちゃん社長はだいぶツボったけど、流石にメイドラゴンのカンナちゃんのクリスマス回には敵わないな。あれは超神回だからしゃーない。
でもじんわり泣かせに来たね。靴下に入れた欲しいもののメモ。あんなの実際あったら感動で泣くわ!それとCパートの倉橋さんが描いてくれた3人のイラストが凄い良かった。横B2サイズで販売してほしいわ!まあとりあえずPCの壁紙で我慢しとくか。
今週の可愛い担当声優は岡本信彦さん。まあ、とあるのアクセラレータ役で知ったかな。
それにしてもあともう1キャラOPでは出演してるけど、残り数話で出て来るかな??
社畜幽霊、終盤に来ても失速しないな。そして今回は満を持しての「はじめてのおつかい」ネタだからね!みゃーこがイキっていたけどいざ現場につくとビビってたのは笑えた。しかも追い打ちをかけるかのように強面の魚屋さん笑。いやね、魚屋さんは至ってちゃんと接客してたと思うのだけどね笑。そしてそのピンチにいつぞやのおばあさん登場でまたまたいい感じになったし。魚屋さんには幽霊ちゃんが見えないけど「おまけしてくれてありがとう」って声が聞こえた演出は良かったね!!しかし道中に出てきた公園の乗り物がインパクトあり過ぎて笑。
お月見では幽霊ちゃんの団子の被りモノがヤバ過ぎて、ちょっとこれ商品化してくれないかな?って思うぐらいの可愛さ!そして幸せなお月見シーンから、幽霊ちゃんと出会う前の伏原さんの荒んだ感じの部屋でのお月見シーンの回想を入れてしんみりさせてくるあたりの演出も深みが出て良かった。
先週大活躍のリリィは今回登場なしか?と思ったらロングCパートで登場!ハロウィンコスが可愛すぎたが、倉橋さんの不器用な愛情表現にじんわり来てしまって、ブツブツ文句言いながら喜んでるリリィがたまらなかったです。
そして今週の可愛い担当声優は「山口勝平」さん。って大御所じゃねーかよ!らんま1/2とかあの時代から活躍してる人だぜ!毎週この可愛い担当声優が誰になるかも楽しいね♪日常というアニメの次回予告で色んな声優さんがゲストで参加してたけど、野沢雅子のときは笑ったよ。邪神ちゃんもそういう企画やってるし、こういうの本当楽しいね♪
ここで新キャラ2人の下りとか、結構引き出しあるな!社畜幽霊!
まずお隣さんでイラストレーターの倉橋さんだけど、タンクトップ女子いいね。そしてだらしない倉橋さんの面倒を見るメイド幽霊のリリィ!!ツンデレさん来たよ!もうね幽霊ちゃんとみゃーことリリィの3人揃った女子トーク最高だったな。口角が攣りそうになったわ、かわいい!
しかしリリィの段ボールから服吟味してるシーンは良かったな。そして今週の可愛い担当声優小野大輔さん。「照れワーク」wwwwwwwww。最後の締めでやめてくれないかな!面白すぎるの!
うむ、ぶっちゃけ今週は可愛いだけだったな…。夏祭り・花火のテンプレだったし減点はしゃーないか。ただCパートで次回は期待できそうだけど。
お化け屋敷にビビる幽霊と化け猫笑。何気にこれもテンプレなんだよな。ピーマンの下りもなんでも券の下りも癒されたけどそれだけだったな。大きくなった幽霊ちゃんのイメージはどこぞのVtuberだよ?って感じだったけど笑。
そして今週のかわいい担当は「森久保祥太郎」さんでした。あと作中に出てきた手紙の幽霊マークのシール欲しいな。幽霊ちゃんたちのねんどろいどっぽいのあったら欲しいな。(検索したらチラホラ出てたw)
ということで可愛い&癒しだけだと頭打ちだけど、泣かせるエピソードor新キャラとの絡みがあればまだ上昇する要素はあるな。
みゃーこの過去。ブラシのエピソード。孤独なみゃーこの居場所をくれたのは強面のヤクザ。あの、猫と強面の組合せ、反則だから!(見える子ちゃんでもあったな)でも、ヤクザなんでそう長くはその幸せも続かず「行かないで~」ってところで大号泣。やべえ、そんな壮絶な過去が…って作り話かよ!!!みゃーこ、てめえ、俺の涙・俺の体液返せ!笑。でもこれ本当に作り話??ブラシは結局どうしたの??これ、本当の話かな。もうさ本当の話でいいよ!
Bパートでは幽霊ちゃんの「かか様」っていう寝言聞いた時の伏原さんのシーンがジーンと来たし。明らかに泣かせに来たな今回!そして今回の「かわいい」声優は浪川大輔さん!これキャンペーンやってて女子のファンに好評みたい。今まで気にしてなかったけど、やってたんだね、こんな激熱なキャンペーンを!本当色んな側面で楽しませてくれる作品で満たされるわ♪
タイムリーな子供の日ネタ!花占いでこれほど癒されるなんて思わなかったよ笑。大量の花で占ったけど「社畜さんが立ち去れるレア」は出なかったな笑。まあ無事帰って来たけど。
しかし2人にお子様ランチを作ってあげるなんて、なんて優しいんだ伏原さん!しかしみゃーこがたこさんウインナー食ったときには「シャミ子!」ってなったわ。上級者向けのネタをありがとう!
今回良かったのは、幽霊ちゃんが街中で迷子になるシーン。モノクロの背景で必死に通りすがりの気が付かない人に聞いてたのは泣いた。演出も心憎い。母を訪ねて三千里のロサリオの白い壁の演出を思い出したよ。
最後はワンコロにぺろぺろされて、どんだけ癒しをつぎ込んでくれば気が済むんだ?このアニメは。ということで今週も文句なしの評価UP!次回は新キャラ来るかな??しかし放送前これほど安定感のあるアニメだとは思わなかったが、この調子だと上位は間違いないかも。
やばいよ、本当にやばいよ、シャミみゃーこと幽霊ちゃんの相乗効果!!<●> <●>
みゃーこのキャラデザも然り、小原好美さんの声も然り。これは死ぬ!伏原さんのリアクションは俺たちをそのまま投影してるわ笑。ちょっと終始ニヤけてたかも。本当今期の癒し枠、いや今年の癒し枠No.1にもなれる作品ですわ~。
まあ可愛いだけじゃ超神回にならないけど、「コピー機」と「洋服屋のおばあちゃん」「持ち帰ったYシャツ」の下りがクリティカルヒットでした!!しかしCパートでも心憎い演出!シャボン玉の演出も良かったし。上記下りに関しては、色々書きたいけどとにかく観てください!こんな優しい世界に住みたい!
放送前から「可愛い」のは分かってたけど、これキャラの絡みやも面白くなって、今回のようなちょっとしたいい話なんて織り交ぜてきたら、ひょっとしたらひょっとするぞ!やばいよマジで。
猫耳幼女加入!猫耳幼女加入!ミャー子は中の人シャミ子だけど、それは置いといて何この激カワキャラデザ!
幽霊ちゃんとミャー子の今後の絡みを考えるとニヤニヤが止まらない!神回にしたかったけど、変身したばかりでご挨拶程度だったので次回に超期待です!超期待です!
それと変身前のミャー子のデザインも独特な可愛さがあって良かった。伏原さんと幽霊ちゃんが一緒に寝てるシーンはヤバかった。Aパートの伏原さんがいない…からのいた!のフェイントも良かった。あとカエルのカッパは異次元に飛ばされるかと思ったよ。眩し過ぎて幻惑したわ。ちょっとスマイルカンパニーさん、ねんどろいどよろしくお願いします!!すぐポチるので。
作品全体としては可愛いと癒しに特化してるので覇権とかはないかもしれないけど、別腹枠としてアリでしょう!やっぱ3話で展開ありましたね。来週、変なことがなければ視聴確定でしょ。。
「かなしばり」がヤバかった。こんなかなしばりだったらいつでもかかりたいわ!!伏原さんのアパート予想通りだし、幽霊ちゃんお持ち帰りするとは思わなかった笑。しかし、幽霊ちゃんは本当カワイイ!あとこの優しいタッチの作画がなんとも言えない。幽霊ちゃんの生前の回想もあって、どうも大正時代に生きていたんだね。生前のことも掘り下げていくのかな?
後輩ちゃんが残業のときもお手伝いしてたけど、後輩ちゃんにはやっぱ幽霊ちゃん見えないのかな?見えないとただの怪奇現象でしかないか笑。伏原さんにしか見えないのかな?やっぱり。いや~今期はヒーラーなんちゃらってアニメが2作品あるけど、これが本当のヒーラーアニメだわ。
だがしかし、次は新しい展開が欲しいな。流石に幽霊ちゃん可愛いだけだと厳しいし次は今後の評価を左右する回になるかもね。
構図は小林さんちのメイドラゴンだけど、この作品はそれを可愛さと優しさに極振りした感じだね。とにかく幽霊ちゃんが可愛すぎて優しくてヤバすぎた!過労死する前に尊死するわ笑。
あとお供え物と勘違いして悪意なくおにぎり食べてるところとか、「そこに住んでたんかい!」てきな笑いも。主人公は流石に小林さんよりは弱いけど、全然悪くない。しかしこんな幽霊ちゃんがあと3人?も出てくるとか鼻血ブーだろ。
まあ予想通りの内容で大満足!これは今期の癒し枠No.1かもね。立ち去れ~立ち去れ~をやる前にコピー機の横で勇気を振り絞る幽霊ちゃんには、悪いが泣いた。健気すぎて…。
第12話(最終話)時点評価【完走!】92点 (異世界ファンタジー・お仕事系)
3000年もの長きに渡る孤独はここで終わりだ…。
レオが戦闘不能で心臓の賢者の石を取り出すまでにはあと300秒。その300秒、号泣。いざレオが死ぬってなったときのリリの泣きじゃくるシーン。それぞれの四天王のレオへの思いの丈をぶつけたセリフ。特にシュティーナの一言が刺さった。「悪しき者から人類を守れという命令」を無効化出来た!この300秒の間で超成長による自我(自由意志)で、四天王の言葉によって無効化できたのだ!
そしてエイブラッド先生の「生体兵器など知らんがお前の人生お前の好きに生きろ」とかエキドナが「勇者以外の目的を見つければいい」とか、エイブラッド先生の回想の声とエキドナの生の慈悲深い声が交差して、そしてエキドナとレオが手を取り合う。ここで「3000年もの長きに渡る孤独はここで終わりだ…。」と。この流れは本当号泣。これって物語だけど、現実世界にも重なる部分があってそこで感情移入しちゃうと涙腺おかしくなるわ。一つ一つの言葉に重みがあって、そして優しい。
最後はいつもの「らしさ」のある魔王城でのドタバタで着地も100点!ジュリエッタが「せっかくいい雰囲気のところを邪魔して」とメルネスが食堂のおばちゃんに引っ張られていったのは笑えた。本当、エキドナが魔王なのにぐう聖で、エキドナの力になりたいと生きる目標を見つけたレオ。本当、ハッピーエンドで終わって良かった!
‐‐エキドナが優しい王様のままでいられるように、お前を全力で支えてみせる。約束する!信じてくれ‐‐
これは俺が魔王軍に入るまでの物語だ。勇者レオが3000年前の作られた生体兵器が、古代の呪縛を断ち切って前へ進む物語だ。大切な仲間を得た物語だ。信じられる友を得た物語だ。俺がようやく勇者辞められた物語だ…。
対勇者魔法詠唱中のエキドナ、鼻から目から激しく流血…。しかし凛々しい姿のエキドナが凄くカッコ良かった!
魔法を詠唱してどうなるか?ってところでAパートフルでレオの回想シーン。流石にコレはテンポとしては良くなかったが、この11話の締めは非常に良かった。「ここで終わりかよ、早くつぎ観てええ~~」ってなったので最終回への振りとしては完璧。
作画や戦闘シーンなど一つ一つ取ったら酷いものだが、エイブラッド先生が出てきた頃からの話の展開力とエキドナの魅力が終盤の盛り上がりの要因となっている。
しかし人間は本当争いばかりでレオは可愛そうな存在…。そりゃバグってもおかしくはない。そんなレオを案じてくれるエキドナの言葉の節々の強さと優しさを感じて、ジワっとくる。確かの勇者と魔王は逆かもしれん。
レオは死ねたら本望かもしれんが、エキドナ、なんとかしてレオを本当の意味で救ってやってくれ!俺はハッピーエンドが観たい!!
ひと昔の少年漫画のようなベタな展開だったけど、これはこれで良かったぞ!
エキドナの放った対勇者専用魔法が炸裂したか??って凄い気になるところで終わったけど、全ての魔力を消費して勇者の全ての能力を一時的に奪うって代物だが、果たして次回はどうなることやら。
レオの悲壮感は8話あたりからじっくり仕込まれているので感情移入はし易かった。戸惑って防戦一方だったエキドナたちが、無抵抗なリリが攻撃されたことで本気を出したシーンや、立ち上がって獣の姿で泣きながら攻撃して果てたリリの姿がヤバすぎてウルっときたわ。シュティーナの説得や諭すシーンも見応えがあって熱かった。
しかし本当オチが読めそうで読めない。レオに救いはやってくるのか?ここまで来るとまた以前のように6人揃って魔界も人間界も平和になるハッピーエンドになってほしいが、果たしてそううまくいくのか?
それにしても、この終盤の盛り上げ方は評価するに値するね。
もう一つの賢者の石、なるほどね、そこにあったか!
前回のエイブラッド先生のおかげでだいぶ話に深みが出て来たね。エキドナは賢者の石を手に入れるのか?これ話の展開が読めないが「寂しそう」と呟いたエキドナ。レオを本当の意味で救済するのはエキドナなのでは?
アカシックエンジンの機能仕様書とか厨二臭いのはたまに傷だけど、これちょっと面白くなて来たね!しかしなんで人間界と魔界をつなぐ霊穴が閉じ始めたのかも気になるが…。
人間を守るための兵器。人間を守ることが存在意義。そのためのわざと混沌をもたらし、人間を救う。存在意義のための自作自演。これは確かに切ないな。エイブラッド先生も心配するわ。「寿命というのは一種の救いだ」ってもしやレオは死を望んでいるのか?それにしても今回は素晴らしい展開力でしたね。神回とはいかないまでも評価UPです!
そういえばこういう展開なのであれば以前言及した「OPは作風に合わない」というのもやっと作風に合って来たのかも。あと「食堂のバイト賃金が安いんだけど」は草。
赤いインプのエイブラッド先生、最高かよ!
今までの同じような話の展開から一転、2060年東京でのレオとインプの回想シーンを丸々一話かけてやったという回。インプのエイブラッドがナイスガイ過ぎて最高だったんだ。
生体兵器になりたてのレオに生きるためのイロハを教授して、捕虜部隊に連れていかれるまでの話だった。そのエイブラッドがレオに残した言葉が心に刺さった!
「苦しくなったら他のことなんて全部ほっといて逃げろ」「辛くなったら自分がやりたいことをやれ」「お前の人生、お前の好きに生きろ!」などのエールや、「存在意義」や「寿命というのは救いだ」など哲学的なことも。「名前の概念」など。
レオの無機質な言葉とエイブラッドの血が通った言葉。この2人のやりとりは本当素晴らしかった。また今回はEDも特殊で「de messiah / 東山奈央」だったし、勇やめ初の神回認定!そしていよいよエキドナに正体を明かす時が…。前回の感想で「まあ次回からの話次第では切っちゃうかもしれないけど…。」って書いたけど、前言撤回ですね。
これでビジネス書のような話の展開は終了かな。四天王全員に教育を施したし。
今回はロボ対エドヴァルドからの「自分目線で相手に接するな」的な教育だった。正直もうこの流れはお腹いっぱいかな。未成年や社会人成りたての人には「うんうん」ってなるかもしれないけど、いい大人には「はいはい」って感じだからね。それにエドヴァルドは四天王の中でも需要は皆無のキャラだし評価は下げだね。
リリの食堂でのドジっ子シーンとエキドナ様のストレス発散魔法連射が面白かったのは良かった。それと娘のジュリエッタが可愛かったのも良し。
なんか普通の観れるけどもういいやって気分もある。ただリリやエキドナが出て来ちゃうと切るに切れないんだよね~。まあ次回からの話次第では切っちゃうかもしれないけど…。
素晴らしいホモ回だった!とにかくメルネスさんでブヒれる案件だったわ。女子オタの皆さんもこの回だけは観てもいいかも。
さて勇者レオからとんでもないカミングアウトが飛び出すが、これ、異世界モノじゃないよね!かなりぶっ飛んだこっちが恥ずかしくなるような厨二病設定だったが、レオの正体と魔王軍に入りたい動機は分かったわ。
しかし、涙を浮かべて真摯にレオの話を聞くメルネス!ときには感情をぶつけて最後は可愛くふて寝。やべええ、メルネス可愛い!ということで厨二設定で評価下げようと思ったけど、メルネスが可愛かったのでイーブン。
あと、酒好きに悪い奴はいない!‥‥なぬ??wアル中は何を口走るのか分からん笑
これ何がしたいアニメ?って思ってたけどメインは「お仕事系」だわ。辞める前には相談とかコミュニケーション能力とか。挙句の果てにはレオの「人類を滅ぼしたい」という志望動機も嘘松っぽい話も出てきたし…。
しかし今回は思わぬところで剛速球来たわ!四天王のメルネス(男・アサシン)のウェイトレス姿!!!あれ~?リリが一番可愛いと思ったら、何気に一番可愛くない!?これはヤラレタ!コミュニケーション能力向上の一環として食堂での下りだったがなかなかに面白かったよ。レオを足で蹴るシーンとか可愛かったんだけど笑。あとガラの悪い客の演技も下品で良かった。昔バイト先の居酒屋で接客した自衛隊御一行様のことを思い出したよ笑。
それでレオの本当の志望動機はなんなのだろうか?ちょっと気になるところで終わってるし、ストーリー構成もなかなか良かったですね。
レオが魔王エキドナとサシ飲みという設定は良いけど、兜取られて正体がバレないという流れは「ん?」ってなったかも(いくら酔っ払ってたとしても、あんなに憎んでた勇者の顔を忘れんだろ、ふつう。これはご都合主義だな。もしくは顔みたときにエキドナが「?」ってなって「…お主、…まあ良い人違いだ。」ぐらいの演出は欲しかった。)。エキドナもヒロインとしてはまあまあだし、レオの「飲み会の極意」もややダダ滑りといった感じ(んなこと言われなくても分かるわ!社会人経験ない人には新鮮な話かもしれんが)。
あと魔王エキドナの目的がダイの大冒険の大魔王バーンと同じだったな。ただ魔王が「必要のない戦いをするな」とか善人すぎてどうもしっくりこない。あとレオも人間に対する憎悪が弱い。このアニメの中途半端なところが出てしまった回だね。ますます何をゴールにしてるか?何がしたいのか?分からないアニメになってしまった。
いやあ、カオス回だったわ笑。リリちゃん可愛いけど頭が足りな過ぎてドン引きした。お絵描きの計画書もなんだかなぁ~~と、「これは評価下げだわ」って思ったけど、レオがリリをオンザジョブトレーニングで成長させようと罠を仕掛けて「他人と協力」することを教育しようとしたが、リリちゃんがカオス過ぎて手のひらの上で転がせない展開笑。これは不覚にも笑ってしまった。この手のアニメは相手をコントロールしてドヤってなる展開がテンプレだけど、計画は見事に崩壊!これは斬新だったね。ということでBパートで盛り返してプラス評価。
ただこのアニメのエースリリちゃんの回で神回にはならなかったので、今後頭打ちになりそうな予感はする。次回のエキドナとの絡みだが、どうもエキドナ自身が地味キャラな感じがするから次回はどうだろうね?あと今の時点のアニメの雰囲気とだとOPの曲調は合ってないね。あの曲調だとシリアス系のアニメって感じだけど、もしかして後半そうなるのか??
うむ。今回はシュティーナの魅力が満載でした。キャラデザの雰囲気がなにかのキャラに似てると思ってが、あれだ、マージョリードー(シャナ)だ!元勇者のおもちゃにされてぐぬうしてるのが可愛かった!あと銀髪エルフちゃんも。意外と女キャラはいい感じだな、このアニメ。主人公は若干鼻につくけど笑。あと不測の事態5分(リリちゃんに絡まれた)は最高!
なんていうかこのアニメを別名で言えば「現実主義元勇者の魔王城再建記」といった感じか。結構、ガチで今回は「お仕事系」だった。古参メンバーにしか分からないマニュアルのない仕事とか、うんうんって頷いちゃったよ笑。
次回はリリちゃんと食料調達っぽいけど、なんかカオスになりそうで期待してる笑。ということで地味に評価UP。
成果を出したが同じ人間に恐怖され邪険にされた勇者が反旗を翻し倒した魔王軍に入隊する!って流れで設定としては闇落ちなんだけど、どうも社畜要素も入っていて、魔王軍再建という色合いが濃いかも。今後の展開次第でどうなるか?だけど、魔王軍の四天王のキャラがなかなかにいい!この作品、ここが最大の売りとみた!!
その四天王の一人、ケモ耳のリリちゃんが可愛すぎてやば~~~~い!クリティカルヒットだわ!これリリちゃんだけでやっていけるわ!シュティーナもなかなかにいいキャラだが、ちょっとリリちゃん、阿波連さんと互角の可愛さだな!これはノーマークだったわ。やや主人公のキャラデザが地味なのがネックだが、まあ上々のスタートでしょう。
第13話(最終話)時点評価【完走!】92点 (異世界ファンタジー)
最後の霊亀残骸でのオストへの献花シーンからの神エンディング曲で綺麗に終わった!
ストーリー的には新たな展開をほのめかすようなものではなく、オストの献花へ向かう道中の回想シーンがメインだった。まあ、店での服選びの回想シーンがサービスだった。あと「ロリコンの尚文も(これで)一発なんだけどなぁ…」って言った絆笑。尚文をロリコン認定してたのか笑。 絆とキョウの幼馴染の絡みもあった。夢幻迷宮のボールは、ヒナまつりマオのヤシの実かよ笑ってなったけど。
今回はラフタリア・リーシア・フィーロそして絆とオストのシーンが多く、ファンとしてはいい構成だったかなって。「既成事実」の下りもなかなかに面白かったし。ということで、最終回はヒロインの魅力満載の回だったので評価UP!とくに2期は絆の存在が大きかった!絆がいなかったらもっと評価は下がっていた。
2期の全体の評価そしてはストーリーは別に良かったのだけど、見せ方や展開を分かりやすくすれば別のモノになったと思うので、もう少しなんとかなったと思う。3期は決まっているようなので、もっと面白くなることを祈りましょうか。
最悪の波、キョウの最後、滅茶苦茶あっさりし過ぎてガッカリ…。キョウの残虐な死を期待していたのに…。
やはり盾からのビームはダサいわ。別に尚文が倒さなくてもリーシアがキョウの首を跳ねるエンドでも良かったな。ホムンクルスやキメラ化もキャラデザが雑というかチープだった。ラフタリアがかなり強くなったのは良かったけど、もっと活躍して欲しかったな。なんか色々あっさりし過ぎて物足りなさが凄い。もっとグロいシーンを連発して欲しかったな。憎しみ×グロはセットだからね。
最後の絆は可愛かったが…。まあそれだけだったな。良かったのは。・・・ってかなり切りのいいところで終わったけど、これって最終回じゃないの?なんか実質最終回っぽいような気がするのだけど、分かり次第修正するか。
まあこれが最終回だとしたら、非常にガッカリな最終回ですね。
やはり「波」あっての盾の勇者。うんこキョウが生み出した最悪の波とは…。
今回は絆に焦点をあてたストーリー構成だった。「波を無くす方法」でみんながハッピーエンドになれる展開を望む絆だが、まあ今はお花畑状態だわな。キョウの幼馴染みも捨て駒に使われて絶望してたし、本当キョウは救いようのない悪党だわ。もがき苦しむ死を与えて欲しい。
結局ラフタリアに斬られたあいつは真っ二つになったな。部下2人がキョウに敵を討ちたいから力を下さいって言ってたけど、あの2人どうなったんだろう?
しかし今回の別世界の「波」楽しみだわ。フィーロも装備屋でパワーアップしたし楽しみだね。
刀の眷属器の勇者がまさかね!最高だな、この設定!
ま~たラフタリアが虐待されるシーンがあるのか?と視聴前から懸念してたのだけど、そういうシーンはなく、話の展開が良くて最高の回でした。ラフタリアの隷属が解けたのはそういうことだったのか!って納得しました。まあね、ここまで来ると分かると思いますが、刀の眷属器の勇者はなんとラフタリアでした!てか、別世界の勇者になってどうすんだよ??笑。これ立場上は尚文の敵になっちゃうんじゃないの?しかし聖闘士星矢のクロスみたいに、眷属器が持ち主を選ぶとか最高っすね♪
グラスたちとラフタリア4人のパーティーもなかなかに予想外だった。グラスって滅茶苦茶いい奴やん。なんか絆を溺愛してそうだけど、絆とグラスの再会も楽しみだわ。
そして終盤は尚文たちとの再会。奴隷契約が解けたラフタリアに「お前はもう自由だ」って涙浮かべてボソっと言った尚文を抱きしめるラフタリア、最高でした!これはもうラフタリアファンの自分にとっては神回以外の何物でもなかったです!
どれ、役者も揃ったしあとはキョウをブチのめすだけだな。本当、キョウがフルボッコされるシーンが早く観たい!
別世界に来てラフタリア&フィーロファンには酷な展開だけど、新キャラでツーサイドアップのロリババア絆(CV.富田美憂)がなかなかいいね、最高だね!声もいつもの地味な尚文パーティーの中で映えてバランスいいわ。
しかし新たなキャラや新たな設定で頭混乱しそうだけど、ラフタリアは好評だった幼少姿戻ったし式神ラフちゃんもいいんじゃないのかな!フィーロの虐待シーンは尚文じゃないけど、俺も血が沸騰しそうだったけど無事に戻って良かったよ。ラフタリアは本当心配。生きているが奴隷紋が解けてPTから外れるとか…。
とにかくキョウ=エスニナへの憎しみを視聴者に植え付ける7-9話だったので胸糞悪く感じたファンもいたかもしれんが、それはキョウを放送禁止ギリギリぐらいまでいたぶってフルボッコすることに期待しましょう!!あと雰囲気的別世界は和な感じなので、さながら盾の勇者ワノ国編といったところか笑。
まだまだこの3話で色んな要素が要素がてんこ盛りだったけど、自分としてはそんなに悪くないと思う。絆が俺得で多少色は付けているけど、また新たな冒険という感じでワクワクはする。ガチシリアスではあるけど、ところどころ行商の下りなど抜くともあるから、後はキョウを木っ端みじんにするだけですね!それ以外に他の興味深い要素も追加されれば尚いいね!
今でパッとしなかったリーシアが超カッコ良くなったんだけど!最高!評価UPした理由は主にこれだよ。あとはフィトリアの登場と異世界の勇者たちとの共闘と異世界へ向かうことになったこと!
オストの盾を介した自害も見事だった。このアニメの良さは心情描写の素晴らしさなんだよね。リーシアの怒りの矛先はキョウでもあり、キョウとそっくりである不甲斐ない自分への怒りだったんだろうね。しかしあの切れたときの目つきが最高だった。これで変幻無双流の奥義を体得したのだろうか?尚文の霊亀の盾も凄かった。3バカ勇者の扱いは酷かったけど笑。
最後にフィトリアの可愛い人間バージョンを披露してくれるし、異世界がどんな感じなのか気になるし、エンジンかかってきました。今クール前半の山場は終了ってとこでしょうかね。
前期に比べたらまだまだだけど、やっと話が動いてきて面白くなって来た。黒幕も分かった。グラスと同じ世界の異世界人。キョウ=エスニナ、本の眷属器の所持者。…二つ名を聞いただけだとなんのことやらピンとこないけど、とにかく性格が糞な眼鏡野郎だった。
そしてオストの正体もはっきりした。まあここは予想通りなので割愛と。霊亀の最深部で決戦という流れになったけど、これはオストのこともあるし、戦いに葛藤が生じるよね。すべてをまるっと解決するにはどうしたものか??しかしラフタリアの汚いものを見る目はゾクっとするね!まあ予想だとオストに情を抱いてるうだつが上がらないリーシアが変幻無双流の奥義を極めて敵を倒す!って流れになるのかなぁ~とは思う。
まあ序盤が停滞したため不評を招いてる2期だが、ここはじっくり自分の目で観て判断しようかなと。少なくとも5話の展開は良かったと思うぞ。
ということで1期の信頼もあるし、この辺で視聴確定にしておきましょう!
やっと終わり間際に予想外な展開が来て評価1UP。相変わらずリーシアとオストがパッとしないでダメかなって思ってたけど。「樹様、樹様うっせ~~よ」怒。ラフタリアとフィーロの焚火で寝てるシーンとか可愛かったし。エルラスラ(ババア)もキャラ的には上記2人より強いので同行させればよかったのに。霊亀の排泄物の下りは良かったわ。やっぱ尚文、ラフタリア、フィーロだけの絡みで十分面白いのに、キャラ増やし過ぎて出番少なくしてるのがネックだよな。3人だけでいいんだよな、ぶっちゃけ。
終盤の意外な展開以外は全体的に暗くて重い展開ばかりで萎えた。霊亀の体内での展開が面白くないとちょっとヤバいぞ。ここまでは1期に比べると2期は非常に微妙と言わざるを得ないでしょう。
んん~~~。霊亀との決戦だったけど、あれで死んでないとか分けわからんな。ということで使い魔オストは、今後も尚文たちと絡んでいくみたいね。変幻無双流とかスキル面は結構カッコ良かったけど、霊亀を操っている敵の存在が不明なので、まずはそこの特定なのかな。
教皇が使った儀式魔法もカッコ良かったけど、霊亀自体がまんま亀なのと倒され方に秀逸さがなかったので評価も足踏み状態かな。登場人物もごちゃごちゃしてきたので再度感情移入も必要。面白くなるとは思うのだけど「まだ」だね。3話かけてプロローグが終わったという内容かも。
メインキャラのリーシアがパっとしないし、まだババアの方がキャラが強いのは頂けないね。あとはオストの今後の役割は重要だな。ただオストが一時的なキャラじゃないということは、今クールずっと「霊亀」絡みっていうのは確定かもね。でごじゃる。
長編アニメに良くある1話丸々使った長い引きでした。会議や設定の説明などが多かったですね。まあそのおかげでどうして波のカウントダウンが止まったか?という謎と1話の終わりに出てきた女性の正体が分かりましたけど。しかし霊亀が人の魂を力にして波の発生を防ぐとか、後付けっぽい設定だから無理は多少あるが…。あとは霊亀の封印を解いて操っている輩が新の黒幕ってことでしょうね。また「七星勇者」という新たな存在も。
次回は面白い予感だが、今回だけ観たらあまり良くないので1ポイント下げかな?って思ったけど、「フィーロはクエッって言わな~~い!」(FFかよ笑)と、ラフタリア×フィーロ×藤川千愛の神エンディングに免じてイーブンとしましょう。
まあフィーロ初めて見た人は「チョコボ」って思うよな~~笑。
今期覇権候補の作品に一つの続編だが、作画など変な改悪ポイントもなく以前と同じクオリティで始まったのでとりあえずひと安心!そして何よりもラフタリアやフィーロちゃんに再開できただけでもめっちゃ嬉しい!そして前回の終盤で仲間になったリーシア。彼女がどうなってくかにシーズン2はかかってそうですね。
波のカウントダウン停止で突如現れた案件「伝説の魔物霊亀復活」。この討伐に向かうのだが、敵の数が半端なく序盤から憤怒の盾を使用。雑魚討伐後「私を殺してください」と現れた美女。ざっくりとこういう流れで始まった。
確かのまた波とかやってたらワンパターンだし、この展開は歓迎するところだろう。まあ前作が超絶面白かったので期待しかないのだが。自分がこのアニメを好きになったのは、主人公の尚文が浮ついてなく、紳士で好感が持てるキャラだったから。それと脇を固めるキャラも強力!ストーリー展開も心理描写も素晴らしいし、いい大人でも楽しめるちゃんとした異世界ファンタジーであるところだ。まだ前作を観てない人は2クール分あるけどぜひ観て欲しい。たぶん2話まで観たら面白くてノンストップじゃないかな!?
第11話(最終話)時点評価【完走!】87点 (バレエ)
納得いく展開ではなかったが、終始視聴者を釘付けにしたMAPPAアニメーションに感服!
11話が最終回ってことで、まあ詰め込み過ぎた感はあった。内容的には解せないポイントが多く評価はマイナスなのだが、アニメ制作の良さがそれをかき消してしまうという凄さがあった。
内容は流鶯(るおう)の超メンヘラ気質の内面描写や回想がちょっと不快で、悲劇の主人公気取って意中の女子を拘束するような性格が非常にムカついた。潤平も潤平で私情に流され過ぎてあっち行ったりこっち行ったり…。都の振られたからって伍代スタジオも辞めるわ及川に寝返るわで…。しかも遅れてやってきてスカラシップかっさらうとか話が出来過ぎ…。海咲は性格悪いけど同情するわ。
ただ千鶴さんの流鶯を遠目から観ていた表情や、夏姫の羨望に眼差しなどグッとくるところはあった。やっぱりアニメーションの作りが良かったからここまで評価が上がったと思う。今後の展開としては余裕で続編作れるような流れだし、潤平と流鶯がそれぞれどうなっていくかが純粋に気になる。なので、続編は非常にウェルカム。個人的には潤平×夏姫の絡みがもっと見たい!
ということでやや最後は駆け足でしたが、ユニークで熱い作品でした。キャラデザの濃さで序盤損したところはあったけど観続けて楽しかったです!
ん~ちょっとメンヘラ流鶯(るおう)のせいで失速だな…。
お婆様と流鶯の幼少期&都の幼少期。前半はその回想が中心だった。ロシアに呪われた只の糞ババアだった。千鶴の親でもあったが、「純日本人ではロシアのトップになれない」って家出してロシア人と産んだ子がアイドルの真鶴で流鶯の母親って家系図だった。お婆様の本命は真鶴だったんだけど逃げたから、流鶯に英才教育を施したって流れか。
そのお婆様もすっかり認知症でもうあかんけど、浜辺で三角関係拗らせた3人が白鳥の湖を踊り始めるってとこで終わった。ぶっちゃけ、流鶯も都もめんどくせーーーーーーーーっ。この2人くっつけて終わりにしようぜ。潤平と流鶯の友情もいらんよ笑。本当テンポが悪くなるしイライラする。潤平×千鶴さん、潤平×夏姫。この絡みだけでいいっしょ。最高でしょ。しかし流鶯はあの体育館での勢いはどこいっちゃたの?好きな女が他の男とキスするシーンを目撃するのは辛いけどさ、及川先生が言った通りプロになるにはメンタルがダメってその通りだわ。
まあ潤平も都へのキスは軽率だったな。思春期の不安定さが良く表現されてるけど、やっぱ流鶯×都は足枷だな。
(追記:後番組のショートアニメじゃんたまPONG☆はカニ漁船GETで内田真礼が高らかに笑ってたので超神回だったけどw)
やばいな、ダンスール。のめり込ませるのうま過ぎ。流鶯(るおう)がかなり可哀そうだけど…。
サマースクールのライバルたちとのバチバチもホモホモもなかなか面白いし、キャラも立ってきて面白い。潤平と都はキスしちゃうしで展開が凄い。青春の拗らせ感もよく表現されてるしいいね。
その裏でバレエ感などの違いなどで衝突するなど、刺激的な場面が多い。及川綾子の娘・夏姫と潤平がバレエ感で意気投合してる場面や、潤平が近寄り過ぎて夏姫にビンタされるシーンとかたまらんな。
千鶴さんと及川綾子の潤平争奪も熱くなってきたね。及川綾子は本場ロシアの頂点ではなく「日本のバレエ界を底上げ」を目指しているので、そこは立派な理念だし潤平がどっちに転ぶか面白いね。千鶴さんと潤平のやり取りも面白かった。
ただ、その前に流鶯がどうなってしまうか??本当気になるところで終わった。生い立ちがヤバすぎるから本当「呪い」を解くことができるか??しかしこんなに人間の感情がバチバチにぶつかる作品ないよね。観てて熱くなってくるね。
及川綾子とかまた凄い人物ぶち込んで来たね!実に刺激的だわ。洋舞祭りでいわゆる邪道をやってしまった潤平たちはMVPを取れず、重鎮の及川綾子に睨まれたらたまらないと、伍代スタジオを退会する生徒が続出…。
なんというメリハリのあるシナリオなんだろう。すごくテンポも良かった。及川綾子に認められようと半ば道場破りのように期間限定の彼女のスクールに通うことになるけど、なんか色々と刺激的だった。新キャラもたくさん登場したし。バチバチライバル関係、上には上がいる、あとピアノのおばあちゃんと潤平のやり取りが良かったな。
及川綾子はただの2人のアンチではなく「2人とも奪う」とか素材としては最高と思っているよう。潤平のバレエに対する意識も少し変わってきそうな感じもするけど、果たしてどういう方向に2人が向かうか?来週も目が離せません!
いつも期待を上回って来るな、ダンスール!洋舞祭りの白鳥の湖がヤバかった!
リハーサルでの千鶴さんのガヤも面白かったけど、潤平がノンストップで手が付けられなかった笑。本当にバレエは興味ないのだけど、あのステージの演出は鳥肌モノで見入ってしまったよ。また観客も素人目線と玄人目線が織り交ざって、リアルな反応で面白かった。サッカー部の兵ちゃんとバレイ教室の保護者のお母さんとのバチバチも面白かったし、潤平に見入っている謎の少女も。
そんな中潤平がとんでもない行動に!!これは観てのお楽しみなのだけど、その時の流鶯(るおう)が演じたロットバルトの演技も凄くて、汗だくだくで顔の化粧落ちて息が上がってた姿も良かった。観客もスタンディングオベーションで前代未聞のアンコールがかかたけど、審査員の一人に「下劣な」ってツバ吐いたおばさんが…。
「死ね、ねーだろっ」ってタイトル納得しました笑。本当凄かった!
前回ほどの劇的な展開はなかったけど、最後の潤平と流鶯(るおう)のシーンで熱くなった。
バレエを本格的に始めたってこともあってバレエの専門的なシーンや用語があったので、そこら辺はふむふむって状態だったが。潤平がロシア最高峰のカンパニーで王子役という目標を立てたとき、千鶴さん(ババア)が大笑いしたシーン。そのあとに放った言葉が、元体育会系の自分にはゾクっとしたな。バカにしたような笑い方だったけど、本当に嬉しくて笑ってたな。
足枷が外れた潤平がバレエに向かって努力を惜しまずにストイックにまい進する描写や、潤平の才に嫉妬して不快に思う流鶯の描写。どっちも極端な性格してるけど、こいつらどうなっていくのか?本当楽しみだな。
それとやっぱ千鶴さん(ババア)の存在が大きい。このキャラがなければ素人置き去りのバレエアニメになってたかもね。
「男らしさ」とは?を軸とした素晴らしい話の展開!感服しました。
流鶯(るおう)がいじめの対象になってしまうのだけど、母親が女優であることがバレて体育館のステージでセーラー服着せられてアイドルソングを歌うということで晒し者に…。
いじめられる流鶯にも問題があったけど、あの体育館での出来事からの展開。鳥肌が立った!潤平の心の描写も見事に描かれていたし詳細は心の底から観てもらいたいから伏せるけど、本当感動した!というよりは熱くなった!
都の塩対応の演技も良かった。それとMVPとしてはいじめの首謀者だったサッカー部の兵ちゃんの演技が良かった。それにサッカー部員たちの反応も自然な反応だったとは思うよ。でも潤平はこれでハブられてしまうのかな?
「男らしい、かっこいいとは自分を貫けること!それで笑われても本望だ!」男がバレエなんてって男らしくないとか表面的にはそうだけど、思春期のそういうまだ大人ではない部分の描き方も秀逸だったな。全体的に肩に力の入った3話だったが、最後の潤平の坊主頭とババアの絡みが癒しになって良かった。いいデザートでした。
最初はキャラデザが気になって仕方がなかったが、それも話が凄く面白いので気にならなくなってきました。物凄く心に刺さった回だったので超神回認定としました。
間を置くとねやっぱ「キャラデザ無理だわ(特に目)」とか「バレエ自体は興味沸かんな」ってなるけど、不思議と観てしまうのだよ、これが。ただキャラデザに関してはババアや流鶯(るおう)なんかはいい感じだから、断片的なところで独特なタッチなんだよな。
話の展開は面白い!思春期の不安定な描写は潤平や都を通して秀逸に描かれているな!あの踏切の都が流鶯のことを好きだと感じてプチ失恋した潤平やそのあとバレエ教室に足を運ばなくなった展開などは「若いなぁ」って思うね。
しかしやっぱり都の母千鶴(通称ババア)がいいアクセントになってるよ!何気に一番お気に入りのキャラかも。ババアと潤平の絡みもこのアニメの魅力かもね。
今後は流鶯も学校に来るし、ストーリーの展開力は凄いかも。まあその辺が観てしまうところかな。まだまだ様子見だけど、今後は潤平と流鶯の絡み、プラス都を含めた恋愛事情(三角関係になるのかな?)も見どころになるのかな。
観始めた瞬間、バレエかよ、キャラデザ濃いなって「部屋間違えました!」ってなったけど、同級生女子のバレエ教室行くあたりで「ん?待てよ」ってなって、通称ババアの酔っ払ってニヤってするシーンで「ちょっと面白い展開かも」ってなった。
主人公の心理描写もしっかりしてるし、何といってもババアがいい味出してる。導入シーンはリトルウィッチアカデミア的な感じだった。ただこれは即エスケープ案件で腕掴まれた感じだから、ちょっと好意的に様子を見た方がいいな。ぶっちゃけバレエなんて全く興味ない人間なので、そんな自分でも1話を思わず観てしまったってところにアニメの作り方うまいぞって唸った。まだ半信半疑だけど、面白かったらめっけものだな!
第12話(最終話)時点評価【完走!】86点 (コメディ)
このアニメ始まって以来のまともな戦闘回笑。ピンチの今までの登場人物大集合!!ワチャワチャした爆笑の最終回!
アニオリということ心配しましたが、うまく「大団円」で纏めました!ドワーフの御神体が「前世でカーラとアルヴィンは恋人同士だった」というしょうもない「ウソやでー」があったり、やっぱり落とし穴に落ちたりとテンプレも満載!哀れでかよわき生き物=アルヴィン、ドワーフの作ったランジェリーとは?笑。最後はクソダサヘルム被ったアルヴィンとカーラの支援魔法笑が炸裂!丸っと解決してめでたしめでたし㊗
最後に今までのネタと登場人物をフル活用したのは凄かった!流石に今期上位のクオリティーではなかったけど、こういうユニークな作品もいいね!そしてYouTubeでの実写版企画もなかなかに面白いので要チェックっすね!そんな十二話のサブタイもスタッフ陣の想いが込められているのでHPでチェックしてみて下さい!こちらこそ、面白いアニメを提供して頂いてありがとうございます!
アルヴィンさんがまた穴に入ったり、宝箱には鍵がかかっちゃう笑しで、まあまあ笑えたかな。やっぱカーラがデレるといいね。カーラはアルヴィンさん大好き感が出すぎてニヤニヤしちまうぜ!
新加入のアンナとりょう子がまだイマイチなのが、加点が少なかった原因。これからだろうけど、もう最終回だから笑。りょう子の能力、ハンターハンターキメラアント編に出てきたあいつだろ!
宝箱の一つ目鬼が可愛かったのと、カーラのMr.マリック、おヒヨリマンと随所に見どころもあって良かった。ただ最終回はアニオリっぽいのでこれが吉と出るか?凶とでるか?超神回になるのか?乞うご期待!!
このタイミングで仲間2人加入(笑)これは2期へのフラグかな?
もうすっかりアルヴィン&カーラの絡みは夫婦漫才級。アルヴィンが悪口言おうとしたカーラの口つぐむシーンや、言葉にろ過機能が付いてないとか、放送開始時よりネタの精度も上がった来た。脱獄囚笑にドロップキック喰らわしたときには、プロレスの挿絵とチャクラム持ったカーラアサシンショットの挿絵とか笑。
人食いの館、ゴーストのアンナちゃん声がめっちゃ可愛いと思ったら渕上舞さんだし、怨霊は流石に裏世界ピクニックかよってぐらい描写がエグかったけど、カーラのおかげで可愛い猫耳メイドに。一応名前はりょう子(花守ゆみり)というらしい。
最後4人が可愛いマスコットキャラという位置づけは誰か?ってので揉めてるシーンは笑ったしほのぼのした。
しかしこのアニメなかなか調子出てきましたね。惜しまれつつ終る有終の美を迎えそうです。個人的には邪神ちゃん枠で定期的にやってもらってもアリかな?とも思ってきた!
カーラ・メドューサ・ドリアード×アルヴィンさんの絡みが猛烈に面白かった!
まずはメドューサ登場で3回石化するあたりが流石はアルヴィンさんという話と、メドューサがなかなかのナイスキャラで好感が持てた。そこにドリアード登場で、ここからがかなり面白くなった。
うん、三十路の緊縛プレイあたりからかなり可笑しかったな。中年好きドリアードとショタコンのメドューサとか、このアニメに下ネタも投入したら最高だな。もっと入れるべきだったな。
他にもカーラのビンタシーンとか笑、聖剣(ハズレ)・カーラ(大当たり)の下りとか細かい小ネタと掛け合いが満載で素晴らしかった!あとは終盤の女子会のカーラがデレるシーンでしょ!「(アルヴィンと)一緒にいると楽しい」ってカミングアウトしたあと、アルヴィンが現れてからの照れ隠し。カーラはアルヴィンの事好き過ぎだろw微笑ましいわ笑。
ということで時折凄い回をブチこんでくるアニメなので最終回まで油断が出来ない。ちなみにネクロマンサーの話はまたはやみんかよ!?ぐらいで、そんなには刺さらなかったかも。
アルヴィンの照れながらのありがとう⇒カーラのデレ(耳真っ赤)⇒キノコが帰ってきたら仲良く添い寝!
やべええ、いつものめんどくさいカーラからの超絶可愛い女子エンド!素晴らしい!まあ前回といい脚本が小林さんちのメイドラゴンやわたてんを担当した山田由香さんですから、期待はしてましたけど、最後に凄い落とし方をしましたね。オタク心をくすぐるな!このお方は!!
ギャグも前半の盗賊少女が凄いインパクトで、アルヴィンさんのデュラハンも最高だったので文句なし。盗賊少女も可愛かったし、キノコのドン引きした顔も良かった。
後半のゴーレムもキノコが毒蛇の噛まれてからの解毒⇒そのキノコから吐き出された毒を吸ってアルヴィンも毒にという流れ。「よせやい、癒しを司る女神なんて耳タコです!」っていつもの調子のカーラだったけど、まあ終盤は冒頭で説明した通りですよ!
この作品はもしかして各話を担当する脚本家に依存するところが大きいのかな?まあ盗賊の下りはもっと長くてもよかったけど、神回でいいっしょ!役立たずだと思ったキノコも活躍したし笑。
このアニメわけがわからないよ!今回はギャグが恐ろしいほど面白かった!!
オークの宿屋の豚の下りは怒涛のお笑いラッシュだったわ。それにアルヴィンさん、今回ぐらいのテンション抑えめのツッコミのほうがいいな。ちょっとこれまではツッコミがうるさかったのでこのぐらいがちょうどいい!
「店主さんイベリコ」「自分だけ善人面するなんてなげかわ!」「やっぱり豚、モウやっぱり牛、猿、欲張り過ぎ」「飛べない豚にかける魔法はない」などかなりテンポが良かった!
魔女の下りもなかなか。最後のカーラの3段決め台詞を邪魔するアルヴィンとまさかの若返り笑。「3秒ルール(液体)」「脱法エルフ」「カーラのとりあえず生」「アロマキャンドルの引火しないか、くすねる本の心配」など先週の糞つまらなさが嘘のような神回!
これは今期で一番振り回されそうなアニメだ。本当ギャグの出来次第だね。パズドラキノコがいなかった(最後ちょっと出たけど)のも良かったかもしれない。つまらなかったら視聴切りもあり得た今回だが踏みとどまるどころかV字回復したわ!
今回はギャグが恐ろしいほど面白くなかった…。あと、新規参入したキノコ、何の面白みもない~~~。
カーラが牛のネックレスをつけるデレシーンは良かったけど、このギャグの弱さならいっそラブコメにしちゃえば??カーラ可愛いしそれならギャグが寒くても許せる。
う~ん、これはアカンかも。牛人間も初心者ダンジョンも何一つ面白くなかったし、カーラ語録もユニークなものは皆無だった。この調子だと急降下で視聴切りかもね。しかしキノコが何の相乗効果もない空気キャラだったとは…。
ちょっと中毒になってきたね。別に内容は至ってないようなんだけど観てしまう現象、これはホロライブの動画を観てるような中毒症笑(かも)。それと、アルヴィンのツッコミが今回は良かったので、掛け合いも自然と良くなった。あとはカーラ語録だな。色々あったけど他でも使えそうなのは「危険ジャラス!」かな。あと笑ったと思ったら、笑い方が…。
あとカーラさんはたぶん回復魔法使えないな。推測だけど。まあ天気を回復する魔法は使えるらしい(あのときのドヤ顔は忘れない)。頭おかしい可愛い女の子も悪くないな。常にボケることとアルヴィンをバカにすることしか考えてなさそう。
それとキノコのオルテガイアが仲間に。昼飯の下りからまさかのタイプリープ(リテイク)。いい展開だった笑。あと声やってるのはパズドラの人か。次回はどうなるか?だが、OPで登場人物ネタバレしてる方式だからある意味親切かも笑。
世間の評価は低いかもしれないけど、俺、完全にハマったわ笑。カーラみたいな女の子といっしょにいたら飽きないわ笑。あと、モンスターいるけどみんな邪悪感ゼロ!優しい世界だった笑。落とし穴の下りでバカにされるアルヴィンさんの下りは良かった。まさかとどめがゴブリン少年(ゴブ吉)とか。幽霊も可愛かった。カーラと一緒にサンドウィッチ食ってるシーンとか緩すぎ!
取り敢えずポンコツなアルヴィンさんを小馬鹿にする構図だけど、カーラのセリフや仕草など目が離せない。大爆笑ではないのだけど、なんか中毒性が高い。あとカーラさんのセリフが若干古い「チョベリバ」とか「ナウでヤングな」とか。
エンディングは予想通り神でした!オープニングも含めて主題歌に関しては上位の方ですね。まあ、糞アニメといえばそうかもしれないが、自分は次回も観たい気満々かも!
ちょっと1回観ただけじゃ分かりづらい部分もあったので再視聴。初見はB級感あってギャグが寒いかなと思ったけど、じっくり観てみたらちょっと中毒化してきた笑。自分もカーラの呪いにかかったみたい笑。やっぱカーラは可愛いし、ギャグセンスは決して悪くないと思った。オオムネクマさんが目立ってしまい細かいギャグを見逃していたが、「ごめんねソーリー」とか結構な天然語録があってツボってきた!このアニメは分かりづらい笑いが隠れているので2・3回観た方がいいかも。
ということで過小評価気味だったの1話を再評価。あとまだオンエアされてはいないが、すでに配信リリースされているエンディング「HERO in HEALER」がかなり軽快なテンポでノリノリに面白い曲なので、2話をお楽しみに!「~終わり良ければ総て良し♪(綺麗な裏声)」「よくねーよ(合いの手)」笑。
いやあ、特殊なの来たな笑。とりあえずカーラの面倒臭さが序盤微妙だったので、これは厳しいかなって思ったけど、なんとか1話で雰囲気に慣れることが出来た。それもこれもオオムネさんのおかげだったな。Cパートでカッコつけたあとに引き返すあたりはちょっと笑ったけど、これは慣れるまでは寒く感じるぞ。まあ序盤は暖かい目で観る必要がありますね。
キャラデザとしては上級なんだけどギャグ次第ですね。面倒臭いというよりは「天然」の方が強いんではないかな。ウインク下手なところとかお茶目な側面はいい感じだけど。
まあB級感溢れる作品なので切る人は切っちゃうかもね。自分はカーラが可愛いのである程度許すかも。
第12話(最終話)時点評価【完走!】83点 (SFアクション・コメディ)
残念ながら期待していた度肝を抜くような秀逸な展開はなかった…。ただ逃がし屋稼業は続行!
大江戸城の上層部の世界観が凄くて見惚れてしまったけど、結局ザ・マネージャー(Mさん)を逃がすことに成功した。Mさんのコアデータを人格化した姿はなんとあのサンドリオン!外見だけでサンドリオンが復活したわけではないけど、これは嬉しいサプライズだった。あとエクアなどのネーミングセンスが安直過ぎて、フェレスが「もっと、こう、・・・あ、(それで)いいんだ」ってツッコミが2回あったのは笑えた。あとはガチの戦闘シーンでしたが、フェイタルラックを取り戻したエクアにかかればなんてことなかった!
完全なるユートピアの形成のために生まれたAI、それがMさん。多様性への対応、よって各々のクラスタが生まれた。しかし完全なるユートピアなどやはり幻想でしかなかったんだね。結局争いが起こってしまう。逃がし屋は不安因子の除去に一役買っていたんだね。
もっとじっくり鑑賞すればどんなメッセージなのか掴めそうだけど、今は終わった余韻に浸りますか。スポットスポットで凄い回があって過剰に期待してしまいましたが、でもエクア・フェレス・マルテース・アルガ・ウルラとキャラが立ってて好きでした。演じた声優さんたちも非常に巧かったと思います。さて、自分も逃がし屋ダンスすれば、この糞ゲーみたいな世の中から逃がしてくれるかな?笑。
今週も「貯め回」でした。ザ・マネージャーが逃げたいというのが分かった!
三軒茶屋で魔法少女一発屋のトイチが激カワになってたのが笑えたが、彼もとい彼女のおかげで逃がし屋は助かりましたね。あとはもはや超レアな公衆電話からザ・マネージャーの状態を知ったエクア。最終回は大江戸城決戦になりますね。一体、何が起こっているのだろうか?クーデター的なものでも起こったのか??
仲間割れ寸前のマルテースの演技が熱かったね!エクアって怒らなくて優しい人だけど、どこか遠慮しちゃうというか。
しかし2話分貯めに使ったけどこれが吉と出るか凶と出るか??全ては最終回の出来次第!!常人では考えつかない度肝を抜くオチを期待したいね。
逃がし屋を逃がすな、っていうことで逃がし屋のアジトが壊滅し追われる立場に…。
いよいよ最終回へ向けての「貯め」が始まりました。やはりこの世の神のような存在「ザ・マネージャー」絡みですね。この作品が上位に喰い込むかどうかも、このクールのオチにかかってきました。想像を超えるような展開を期待したいです。
今回はエクアの能力「フェイタルラック」が使えなくなってしまったことから始まり、お茶の水クラスタはなんとか脱出するも秋葉原クラスタでドローンに包囲されるところで終わった。
エクアがザ・マネージャーと繋がっていたことを知ってフェリスは疑心暗鬼になっている。フェイタルラックはザ・マネージャーから託された能力と言っていた。しかし、これだけの材料では先の展開何て全く分からない。次回以降期待して待つしかないですね。ということで今回の評価は据え置きです。
府中プリズンのビックマムVS逃がし屋笑
受刑者全員を逃がすミッションだったが、府中競馬とか楽しいところもあった。3DCGが活きたね。今回の趣旨は前回もちょこっと話題に出て来たけど世界の管理者「大江戸城のザ・マネージャー」の存在をほのめかすものでした。モデレーターの署長は受刑者で軍隊を作ってマネージャーを倒そうとしていたみたいだけど…。ますますザ・マネージャーの存在が気になりますね。まあこういう伏線を張るということは、ラストは逃がし屋とザ・マネージャーが対峙する構図でしょうね。
9話としての評価は前回のような神回とは違って並かな。アクションはなかなか良かったけど。まあ、競馬ファンには刺さったかな??
「お前らアニメってシンプルイズベストなんだよ!」って他の作品を嘲笑うようなクオリティーの高い話だった!
逃がし屋稼業がAパートであっさり終わったと思ったら、Bパートに強烈なものが来たな。「クラスタの消滅」ってこんな設定用意してたのか。しかもその消滅の演出が一気に消滅するんじゃなくて、光のカーテンのようなものが中心に向かってじわじわゆっくり進行し、通過したクラスタ由来の人工物がなくなるという(人間は大丈夫)。
わがままなお嬢様から逃げた老執事だが、そのナパーム弾(笑)のようなわがままお嬢様サンドリヨンがこのクラスタのモデレーターで当然消滅する。最後の夜にエクアたちがパーティを開いて夜通し遊んで迎えた朝にサンドリオンが消滅。「ひとりでサヨナラしなくて良かった。あなたたちは最初で最後の友達」という言葉を残して…。至ってシンプルなシナリオ。しかしこのシンプルさがたまらなく切なくて涙が止まらなかった。当たり前のように消えて当たり前のように平坦の大地だけが残って余韻を残さずエンディング…。視聴者の感性にすべての体重を預けたシンプルイズベストな演出!!作中の余韻は皆無だったが、視聴者側の余韻は凄かったよ。まだこれ書きながら泣いてるよ。
本当とっくに面白いと分かってる作品ですが改めて視聴確定。今回は超神回で認定で異論はないです!谷口悟朗やっぱ凄いわ。チャラチャラしたアニメの中に混じってこういう本物があるから、多くのアニメをチェックするのがやめられないね。
今回は逃がし屋稼業なしの箸休め回でした。エクアの喫茶店内でのほっこりストーリーだったかな。これといって特別なことはなかった。地下室の金庫から出てきたUSBに「もしかしてエクアの秘密が?」ってドキッとしたけど、違うものでした…。
まあマルテースのセリフがなかなか面白かった。「そうやって単純に流行りを追っかけてると、大体失敗するんですよね。」ってこれあの糞アニメへの皮肉だろ笑。スパイファミリーお前のことだぞ笑。やるな、谷口さん!
コーヒーゼリー共食い感や授業中に寝る間も惜しんで(寝る前提かよw)とか随所にエッジが効いてましたが、今回は内容的に評価UPとなるようなものではなかったかな。ま、次回に期待ですね!しかし話が進むにつれマルテースのキャラがどんどん立ってきてる気がする。
今回は依頼人のハチローが絶妙に顔も性格も気持ち悪かったのでダメだったな。アルガ発案の殺して生き埋めにして帰るのほうがまだ良かった。エクアは風邪でミッション不参加だったため、他のメンバーのポンコツ振りを存分に発揮した回。ロックダウン3回繰り返したのは笑えた。あとは心配で出てきたエクアが放ったEMP(電磁パルス)弾の描写が中々に良くてここだけは「おおおおっ」って唸った。内容も依頼人が結局帰るというオチになったし残念な感じに。前回が面白すぎただけに今回はがっかりだった。まあ、次に期待しましょう。
とんでもない話だった笑笑!
今回の依頼はお台場ではパンツ履いてはダメなので、パンツが履きたいから逃げたい!です笑笑。しかもロケーションがフジテレビが神殿になっててその下には大江戸温泉が笑。
フェリスがパンツ履いたままだったので「まさか!」「は、はじめて見た!」とか住民に変質者扱いされて笑。しかもパンツが履いてるかどうか分かる能力があるらしい笑。そんなバカな!!!
しかもパンツ脱がしドローンまで来て、ちょっと頭のネジが全部取れた内容だった。しかも逃走ルートにノーパン状態での長いハシゴやツルッルツの鏡みたいな床とか笑。マジでさ、ここの制作現場めっちゃ楽しそうだよね!悪ふざけのオンパレード過ぎて、もう先週あたりから超やばかったけど、もう今回の話でよ~~~く分かったよ!このアニメの本性が。
そして今日のワンコ(フジだけに)もミサイルでやられるし、あとあの「ドゥビドゥビ♪」っていう挿入歌やめろーーー。腹筋攣るやろ!
ということでいよいよこのアニメ本領を発揮してきました!よって今回は超神回!前回の評価ももっと上げて良かったか…。まあそこは次回水増ししておこう。いや~~爆笑し過ぎて疲れた。
いやあ今回は凄い変化球だったな~笑。取り敢えず今回のEDクレジットの抜粋をご覧ください!「民主主義の風刺」も効いてたかな。でも結局「民主主義」って感じでロシア・ウクライナへのメッセージも含まれてたかな。考え過ぎかな??
マルテース 長縄まりあ
脳内マルテース 議長 長縄まりあ
脳内マルテース 強硬派A 長縄まりあ
脳内マルテース 強硬派B 長縄まりあ
脳内マルテース 強硬派C 長縄まりあ
脳内マルテース 穏健派A 長縄まりあ
脳内マルテース 穏健派B 長縄まりあ
脳内マルテース 穏健派C 長縄まりあ
脳内マルテース ノーパン派 長縄まりあ
もう何も言う事はないです。谷口ワールドを楽しんで下さい笑。楽しんでアニメ作ってるのが伝わってきますわ!
「最初からおっぱいを狙え!」「その発言は削除します…。」笑
池袋は西が資本主義・東が共産主義で分断笑。東から西への亡命が今回のお話(設定がかなりぶっ飛んでます笑笑)。
しかも住民はみんなペンギンの獣人。拷問シーンのペンギンビンタ、全然痛くなさそうでむしろ気持ちよさそう笑。話としてはバレエ団が新の芸術のために亡命したいという流れで、まあまあの内容。最後のオチもそれほどではなかったので評価は微上げ。
ただエクア・フェレス・マルテースの3人に愛着が出てきたのでいい感じ。特に今回はエクアが何者なのか?ってミステリアス感が増した回だった。拷問シーンの体のラインを警棒でなぞられるところはちょっとえっちぃかった。
あと踏切のところはなかなか良かったかな。ウルラはちょっと可愛そうだったけど笑。
「逃げるのは生きるため」「死んで叶った夢はない!」いい啖呵切ったな、じょーちゃん。って今回の依頼人はヤクザの親分一発屋のトイチ。そのトイチの逃亡理由・夢がしょーもなかったが、話としてはかなりユニークでぶっ飛んでいたので楽しめましたね。カチコミ予報とかどんだけ脳みそ柔らかいと出てくるんだ?こういう発想笑。
しかしながら今回の最大の売りは山猫フェレスのデレシーンだったな。前回から薄々気が付いていたけど、フェレスのデレシーンは超1級品!これはこのアニメの売りでしょう!最後の魔法少女の衣装の下りもニヤニヤしちゃったよ。3人の女子キャラのキャラデザは3DCGだからそんなに魅力ないけど、キャラ設定と演技と声はなかなかです。
まだまだ世界観の全容はつかめてないですが、町ごとに区画が分かれていて一般の人は出られない。逃がし屋は移動できる術を持ってるという感じか。「観てれば分かるからいちいち説明ナレーション入れないぞ」って感じかもね。とにかくキャラの魅力とエピソードの面白さで暫く視聴してても良さそうですね。ただ、録画が被るので自分のようにGyao!で観るっていう選択肢もありますよ。最新話は1週間無料なので。。
いきなり霊柩車でのカーアクションとか谷口悟朗のユーモアが全開だったけど、いかんせんキャラクターデザインがあまり良くなく、主演の女の子たちがビジュアル的に可愛くない。3DCGなので慣れればありかもしれないが…。キャラの性格的なものは魅力があって問題ないのだけど、いかんせん絵が…。
逃がし屋ということで2人逃がしたが、まだ物語の全容は不明。外の世界と今いる世界で何が違うの?ってのは1話では見せてくれなかった。あとはフジテレビのこの枠は、日本のオタク向けに作ってないので他のアニメとは雰囲気が違う。戦闘シーンはブラックロックシューターよりショボかったので、谷口ユーモアとストーリー展開に期待しましょう。
第12話(最終話)時点評価【完走!】81点 (異世界ファンタジー)
リオンとルクシオン、オリヴィアとアンジェリカ、終始いい仲間たちだった!
最終回は本格ロボットアニメと言わんばかりの戦闘シーン!公国の黒騎士の古参パイロットが意外とかっこ良かった!ルクシオン本体の兵器は、ガンダムのソーラーレイ張りのインパクトがあったぞ!
そして懲りずに5人のイケメン貴族はリオンと決闘笑。あのクソダサ鎧は逆に商品価値ありそうで、フィギュアとか出たら吹きます笑。何気に需要あると思うのだけどどうだろうか?
最後はモブになりたくてもなれないリオン君の勲章授与式典で大団円だったけど、マリエがぐぬうしてたし「まさかの続編?」ww。しかし今期なろう系では評判が良くて、やっぱりリオンの性格とルクシオンの皮肉がこのアニメの最大のストロングポイントでした。この2人のやりとり聞いてるだけで面白かったですからね。あとはもう少し作画が良くてヒロインでブヒれれば、もっと人気が出たとは思いますが、まあ、タラレバは止めておきますか。
オリヴィアの真っすぐでピュアな気持ちに心動かされた超神回でした。
前半はなんてことないB級アニメの空中戦…。モンスターがうじゃうじゃいたけど、見た感じほとんどがノンアクティブモンスターだたから戦闘の緊張感は皆無だった。注目すべきは後半。戻って来たアンジェリカとオリヴィアの激しい気持ちのぶつけ合いからの友達宣言。そしてアンジェリカが船から落下してリオンが海面近くでキャッチしてからの下りが最高でしたね。リオンは本来のヒロインであるオリヴィアとはモブとして距離を取っていた。「リビア」と呼んで。「私はリオンさんが好きです!」ってまさかの告白!なんかドキドキしちゃったよ。そのあと上昇するときリオンに嬉しそうにくっつくオリヴィアが、まあ、もう、可愛すぎてヤバかったですね。
まあリオンはモブではなく主人公っぽくてタイトル詐欺満載なんだけど、また3人が仲良くなったことは本当良かった!あれ?でもアンジェリカもリオンのこと好きだよね。
最近は5人のイケメンともすっかり仲良くなってしまい、マリエも露出が全くないことから評価としては下降気味かな。オリヴィアの鬱展開もそれに拍車をかけてる。戦争モードに突入して公国の黒髪の女が出て来たけど、なんか展開がいきなり過ぎてついていけないかも…。
リオンの煽りもルクシオンの皮肉も健在なのだけど、話がどこに向かってるのか?さっぱり分からない。嫌な奴に嫌なことをするのがこのアニメの魅力なのだが、男女の友情を描かれるのはお株違いだな。ロボなどのアクションは結構なのだが、アクション売るにはあの作画やメカのクソダサな感じとかが目についてしまう。
終盤に来てとんでもないところに着地しそうだけど、ここまで来たら最後まで見届けよう。
序盤やばい作画がより一層崩れていたので心配したが、内容が面白かったので結果オーライ。
学園祭の最終日にクソダサエアバイクレース(賭博あり笑)。リオンがイケメン緑ジルクの代わりに出ることになったのだけど、まあジルクが振ったクラリス?側の方が真っ当だった件。しかし人工知能ルクシオンの皮肉が冴えわたっていたわ笑。
「私の力を使って勝負するくせに、それを微塵も感じさせない図々しさは見習いたいものです」 「因果応報ですね」「争いは同レベルでしか起きないというのを理解できます」プププ。
リオンもルクシオンに対して「お前、俺の事嫌い過ぎだろ。」って笑。でもリオンもオリヴィアに名言吐いたな。「俺は(イケメンたちとは)違うから、カッコ良く慰めてもギャグになるだけだよ」とかヤルな!
マリエのとこの付き人カイルもルクシオンと同じような感じで面白い。
皮肉・煽り・嫉妬・いやみが渦巻く素晴らしいアニメだわ!
今回は文化祭の喫茶店対決!リオンたちはメイド喫茶だけど、王子たちは夏色まつりが喜びそうな喫茶店だったな笑。今回はまさかの王妃登場ということもあって凄い展開だったけど、大義名分でリオンが気に入らない貴族の使用人をボコボコにしてたシーンはスカッとしたわ。「滅殺」とか笑。あと「バアア自重しろ」とか口が悪いのも最高だね。今期の男主人公の中では断トツに好きだわ笑。
あと他の仲がいいモブ2人とお茶の師匠もいい出してた。その分今回は人口知能が休みだったけどな。次回はカーラ(めんどくさいじゃないよ)の依頼でまたイケメンと対決かな?女どものゲス振りもなかなかで本当視聴時間が短く感じるよ。
いやあ最高にスカッとしたわ!ざまあ、マリエ笑!
主人公のリオンがゲス過ぎて最高だわ。あと人工知能も皮肉たっぷりで、こいつらのゲスな会話だけでも30分いけるわ!王子たち5人も負けはしたけど、冒険に出てホモホモして楽しそうだし(マリエ以外は笑)、リオンはオリヴィアとアンジェリカと仲良くなるし。しっかしいきなりの温泉での入浴シーンは良かったぞ。まあ、こういうときは「作画が~~」になってしまうけど笑。
何気にモブも闘技場での野次や陰口など本当エグい。あと中世っぽい世界観に違和感ありまくりの金属の飛行物体笑。色々ぶっ飛んでて楽しいのと、人間の悪いゲスな部分をストレートに表現してるのが爽快だな。このアニメ。
最大の復讐は自分が幸せになることってぐう聖オリヴィアも納得するいい事言うシーンもあった。リオンはまともなことも言うのだな!
今回は取り巻き4人をブチ倒して終わり。次回が王太子殿下との戦いという流れ。主人公リオンが俺TUEEEなだけだったけど、リオンの貴族への煽り方が痛快で、それに対して人工知能が「本当にクズですね」と言ったやりとりに爆笑!やっぱこのアニメ人工知能がいい味出してるわ。
マリエの正体も自らの心の声から正体が分かりましたね。まあ予想通りですよ笑。アンジェリカが「重々しい機体は流行遅れ」って言ったシーンは、ロボットアニメ好きには面白いところだったんじゃないかな?
あとはマリエの使用人が気になるね。リオンの邪魔になりそうなのは彼なんじゃないかな?推測する。
話の展開が良くて「すげー気になるところで終わりやがった!」って感じにテンポは良かった。
イケメンへの煽りが始まっていよいよこのアニメ、本領を発揮してきましたね。主人公リオンのあの悪そうな目つきが最高だぜ!アンジェリカ涙目だったけど、やっぱこっちも可愛いな!しかし人工知能の塩対応がやっぱツボだわ。大体あの手のナビゲーター的なものって大概友好的なんだけどな。モブせかのこういうところは好感持てる。
そしてマリエは異世界人だったな。マリエ主観のパートも出て来て、今後は多角的に楽しめそうだ。しっかし闘技場でロボ対決か。次回はどんなカオスが待っているのやら笑。でもマリエもプレイヤーなら、何かしらの反撃をしてきそうだが…。
うむ、なかなか楽しめる作品かもね。やることやられることがすがすがしい.ほどに露骨で笑。
乙女ゲー世界に人工知能のルクシオン最高かも。違和感半端ないしテンション低めだし笑。
本来は5人の貴族イケメンと絡むのがオリヴィアのはずなのに、「マリエ」という謎の女が絡んでいてゲームとは違うことに。そして本来の主人公だったオリヴィアは、モブとして影を潜めるつもりだったリオンと絡むことに笑。
しかしオリヴィアちゃん可愛いな。探索授業での冒険者姿が特に可愛かった。悪役令嬢のアンジェリカも悪くないぞ。まあ今回は登場人物の紹介的な回だったけど、この作品なんか変な魅力あるな。まずはマリエの正体が気になる。あとは早くリオンが糞帰属をギャフンと言わせるところが見たいね!あと多分オリヴィアちゃんはリオンに惚れたな笑。
しっかし、お茶会のブスどもは強力なインパクトだった笑。一人だけ小糸ちゃん(シャニマス)みたいな髪型の女子いたけど笑。
乙女ゲーム大嫌い主人公(妹に無理やりやらされた)で、美少女やイケメンも糞扱いして暴言を吐いてるあたりはなかなか共感できた。転生した世界でゲーム内の知識を武器に転生したモブキャラが、美少女やイケメンをギャフンと言わせられるかが見どころだな笑。
ただ設定が滅茶苦茶のゲームという設定なので、宇宙船が出てきたりロボットが出てきたりとぶっ飛んでる面がある。まあそういうのがいい方に転ぶか?ただ主人公にはかなり共感できる面があるので、個人的には好き。ゲームしながらぶつぶつ文句言ったり「うっせえカス!」とか言ってるのは爽快笑。
今後ムカつく奴らをどう料理していくか?そういうところが面白けれな視聴する価値はある。作画はまあギリ許容範囲。
第12話(最終話)時点評価【完走!】80点 (音楽、転生)
最終回らしく話は丸っと解決したけど、使用楽曲がしょぼ過ぎる!凡曲でテンションダウン↓
音楽アニメとして楽曲は生命線。英子の「DREAMER」やAZALEAのガールズバンド曲も「並み」でした…。やっぱり音楽アニメのフィナーレは身震いするような神曲をぶつけないとシラケます。アイプラやラピスリライツ、ゲキドル!にさえそこら辺への気合の入れ方が足りな過ぎました!置きに来た楽曲は何も響かない。
OP・EDも人気ではあるけど結局カバー…。アニメ制作より音楽に力を入れるべきでした。そういうところでラップの比重が大きくなって停滞を招いたのかもしれません。
キャラクターデザインは良かったど、肝心のストーリーもAZALEA側の話がトントン拍子過ぎて「実際にあり得ないだろ!」ってバンザイしました。もうちょっとうまくやれた素材だっただけに、アニメ制作会社&音楽会社の芯の弱さを露呈してしまった残念な作品となってしまいました。もうちょっとどうにかなったハズ!
やっぱラップって生き方や哲学を刻むより、悪口や煽りを刻んだ方が最高っスよ!
ぶっちゃけ人間なんて気に入らない奴の悪口・陰口言ったり、人を小ばかにしてる時が一番楽しいんものだから。俺はラップにそういうところを求めていたから、今回のKABEの使い方はめっちゃ良かったっすね!俺もラップ始めようかな?会社の上司の悪口言うのに笑。
さて渋谷109の前でトラックがオーディエンスを挟んで向き合っての10万イイネ争奪戦。ただ10万イイネを金で買うAZALEA側も糞だけど、それを盗む孔明側も糞だと思った笑。96猫の歌も中途半端に終わったし、今回もストーリー展開重視か。まあでもそのストーリー展開が良かったし、一番グッと来たのは今までフワフワしてた英子が黒いフード被って真剣な目をしている姿。そしてKABEの煽りのあといよいよAZALEAの前で英子が歌う・・・ってとこで今回は終了。
初回レベルとはいかないけど、11話はなかなか良かった。ようやくKABEも役に立ったよ。サクラの眼鏡くんも迫真の嘘松だった笑。さて、最終的にどう着地するか??
作品としては破綻してるところが多くこれを覇権とは死んでも言えないけど、最後意地を見せてもらいたいね!!
「(英子)KABEくん凄~~~い♪」・・・・何が??
とにかくラップが酷かった…。本当に全然盛り上がらなかった。孔明のときは激熱だったのに、赤兎馬カンフーがKABEの手を掴んで挙げて「お前の勝ちだよ!」って・・・。はあ???中身何もなしでただKABEが勝ったというストーリーが進行しただけ。ちょっとこれはないわ。
あと英子のレコーディング中に孔明の過去の回想モードになったのも分けカワメだったし、なんかさ、最後のオチに向けてぎゅうぎゅうにストーリーを詰め込んだ回だったな。最後の方は止まり絵シーンも使っちゃうし…。
ストーリー進行を淡々とやって、何の盛り上がりもなかった。そういう10話でした。唯一クスって笑ったのは、AZALEAのゲリラライブ&100万円プレゼント企画で、「いいねをお金で買うような真似は・・・」ってセリフに「前澤社長かよ」ってなったぐらいか。
まあ流石に最終回は盛り上がるんでしょうけど、踏台に使った今回のつまらなさは酷かったな。今回はネットで出オチアニメと言われても仕方ないですね。最終回での挽回に期待しましょう。でも覇権は無理かな…。
展望デッキで七海のカミングアウトからの英子の星空の下で歌うシーン!最高かよ!これは神回確定!3ポイントはアップ!
・・・と思っていたけど致命的シナリオの欠陥が。3つの巾着袋を渡す前の孔明は「七海が英子と巡り合う」ことは想定していなかった。その巾着に入っていた展望デッキのチケットは、七海と英子が出会って仲良くなるって知らなければ「英子が何のために歌うのか?」というのが発現しなかったので、展望デッキのチケットは偶然に効果を発したこととなり計略でもなんでもなくなってしまった…。よってこの欠陥部分をマイナス2ポイントとして結局1ポイントアップに留まる。実に惜しいね。物凄く。
原作通りやってるのかアニオリなのかよくわからんが、脚本が糞だね。詰めが甘いので冷める。見せたい部分だけが優先してる感じだ。
まあKEYTIME唐澤の「人を喜ばせてこそ対価が生まれる」とか「演奏はエア、パフォーマンスに優先しろ」とか業界人っぽさが良く出て良かった。しかし「孔明の策」をこじつけなければいけないから大変だね。もう英子と七海だけでいいというか、他は邪魔しない方がいいかも。
なんだよ、冒頭で七海がライバルAZALEAのメンバーってバレバレ展開かよ…。こうなったら、七海が英子側に寝返るオチじゃないと面白くないかも。ストーリーが分かりやすすぎて浅いな。アニメ制作頑張ってる感じだけど原作が弱いなこれは。
KABEの地元女子高生と助けたいじめっ子に結局disられた案件と、英子と七海の銭湯⇒もんじゃのデートはなかなかによかったけど、まあ今回は「七海の正体はもしかして?」ってのがやりたかっただけだったかも。
孔明や眼鏡もほんのちょっとしか出てこなかったし、はやく大きな展開ならないと評価は下がる一方かな。あと歌のシーンが多いので音楽好きじゃないと退屈かもしれん。
また複数話構成かな。ということでクライマックスへの振りをやってる話なので、また評価はダウンかな‥・。その最大の要因は3つの巾着袋…。ちょっと孔明の策が「ご都合主義」が過ぎて秀逸さを感じないな。そしてただただ孔明に操られている英子とKABEがキャラとして滅茶苦茶弱く感じてしまう。
英子が出会ったストリートミュージシャン七海(CV.山村響/Vo.Lezel)が今後のキーキャラになってくるってところで終わったね。レコーディングスタジオのキッドさんといい音楽性の話がメインだったので、自分のような音楽バカにしか刺さらない内容が多かったかもね。
声優の山村響さんは自分で歌も出してるし、個人的にはエスカ&ロジーでお世話になったかな。Lezelさんは歌い手からavexでメジャーデビューの新鋭か。このアーティスト売りたいっていう雰囲気も感じますね。
う~ん、パリピ孔明。どうも爆発的に面白くならないね。これはご都合主義なシナリオが悪いな。
いやあ、ラップで泣くとは思わなかったわ!最終バトルでKABE太人のアンサーに感動してしまった!
孔明の煽りも良かった。正直漢詩などチンプンカンプンだったけど、「もう帰れないけど後悔しない!」とか主たる主張は読み取れた!英子の馬刺しのボケは…本当可愛いなコノヤロー!ラップ中のFUCK(ピー)は俺的なツボだったけど。
KABE太人のアンサーに集約された話だったので回想とか挿んだりはしたけど、視聴時間はあっという間に感じた。そして英子のファン1号の眼鏡くん笑。孔明の密兵で盾の勇者の「ごじゃる」ばりの働きをしてるな笑。ただ、チョウダサファンTシャツの上にオシャレなジャケット羽織るのやめろーー。ねこまつりの千代田桃かよ笑
しかし激熱なラップバトルだった。これを思う存分やりたいがために2話に分けたのだなって思った。P.A.WORKSはアクアトープの好印象の件もあるしここで視聴確定としましょう!ライブハウスの臨場感が良く出てんだよね。あんな場所に出くわして我を忘れてノリノリに騒ぎたいって衝動に駆られます!
次回への振りは完璧でした!次回への振りはね。
1話完結ではなかったので評価はそのままですが、プラス1点のアドバンテージかな。来週の内容が良ければ今回の分のプラス要素も加味して視聴確定決定ということで。
対象のキャラを主観にした今までと違った切り口で非常に良かった!コインランドリーでの孔明のジャージには笑ったけど、孔明のラップはお経かな?って思ったら作中でも突っ込まれてた笑。
このラッパーと英子がどのような相乗効果を生むのかは次回が楽しみだけど、ここまで振っといて面白くなかったら厳しいかも。勝負の6話ですね!あと懸念があるとすれば三國志&ラップとか、ますます一般人を置き去りにするジャンルなのが気になる。マッチしてる人には滅茶苦茶面白いのかもしれないが。自分は三國志NGラップOKな感じ。
これから始まるぞ!っていいう振りの回でした。ビックチャンスを掴むための条件が「SNSで10万いいねを獲得」で、それに向かって準備した回でした。怒った英子が可愛かったり、英子と孔明のうどん屋でのいい雰囲気とか良かったね!
ただストーリー展開はあまりなかったので次に期待といったところか。メガネくんのカットが出ると笑ってしまうけど、彼のような存在大きいな!あとは孔明が聖徳太子の話をしたり、象兵部隊の比喩とか面白いところもあったけど評価UPには至らず。
強力なラッパーの存在が気になりますが、次回は大きな展開があることを期待したいかな!この10万いいねの下りで真価が問われそう。
うむ。三國志はサッパリパリパリパリピ孔明な自分としては、「一般人でも楽しめるか?」という視点で評価するしかない。やはり飛び交う三國志用語や三國志の下りに関しては評価できない…。なので三國志好きな人はこの評価プラスαってことで認識して頂ければ。
で、重要な3話の一般人視点の評価としては、結論から言いますとプラス評価です!一般人でも楽しめる内容でした。相手の人気バンドが要するに「舐めプ」することを見越した策であって、前回の策よりは「おお!」ってなったね。あとその人気バンドにいちゃもんつけられてからの和んだ展開は素晴らしかった!こういう感じは大好物です。また、新キャラとしては眼鏡の英子ファン笑。今後どう絡んでくるか?非常に楽しみなのだけど。
ということで懸念されていた3話ですが結果は上々、気分上々(韻を踏む)笑。ただ、視聴確定はもう1話様子を見たいな!作画やライブの臨場感を出すための音響テクニックはさすがPA様で感服。次回の振りも気になる展開だったので期待して待ちましょう!アニメの作りは最高、あとは三國志を知らない人でも楽しめるか?そこがキーです。
人気シンガーMIAの当て馬にされた英子だけど、孔明の策で客を奪って大成功という回。
う~ん確かに面白いんだけど、まず何で英子の客が増えたかっていうと、出口を分かりづらくして出られなくしたってだけの話。三國志の策などに当てはめて演出していたけど、やはりこれは三國志を知らない人じゃないと楽しめないかも。
音楽も結構ガチで、根っからの音楽ファンや演者の立場を知ってる輩なら楽しめるけど、結構専門的かも。一般の人も楽しめるけど、普段ライブに行ってる人とかじゃないと楽しみは半減かも。
要するに三國志オタ、ライブ好き以外は楽しみ方が半減するかもしれない。ただ、ストーリー展開とキャラは素晴らしいので楽しめるけど1話ほどの驚きはなく、この調子だと凡アニメになるかな?って懸念し始めた。ということでマイナス1ポイント。もうちょいどういう路線なのかを見極めたい。孔明の策が度肝を抜くようなものだったらプラス評価だったけど、正直「な~~んだ」ってなってしまったからね。
パリピ孔明、素晴らしいですね!すこぶる興味が沸きます!放送前は女子高生がイキりまくってるD4DJという糞面白くないアニメがあるせいで「これも同類か?」って懸念してましたが、その真逆!孔明のキャラはお茶目だし、歌96猫声本渡楓のヒロインは可愛いし歌うまいし、なんといっても三國志オタのクラブのオーナー!孔明とオーナーの面接シーンは三國志オタ歓喜の内容では笑。
孔明のドリンカーとか笑。ファジーネーブルコンマで出してるし笑。ハロウィンでの「めっちゃ孔明」とか笑。笑いだけでなく、サクセスストーリーみたいで話もしっかりしてそうだし、これはおすすめに入れておくべきでしたね。うむ、今期の台風の目になりそうです!面白くて久々にマジ笑いして拍手したわ。
第12話(最終話)時点評価【完走!】0点 (日常系)
琴音をあんなにむごい殺し方して視聴者に殺意抱かせといて、あのドラゴン操った女のぶっ殺さなかったのは腹の虫がおさまらない!中途半端なシリアスやるな、糞!
琴音生き返ったのは良いけど、その前にやることあんだろ怒。ドラゴン操った女をむごたらしく殺さないと何も始まらないだろ…。本当胸糞悪すぎ。しかも諸悪の根源を放置してENDとか言語同断。これは糞アニメ認定でいいでしょ。琴音が死んだあとのギャグとか全然笑えないし、制裁を受けるべきキャラが受けないのは納得いかない。
これはダメ。シリアスやるならとことんやって、やらないならやらない。中途半端が一番ダメだね。続編が出ても決して観ることはないでしょう!ただただ胸糞悪い印象しか残らなかった。0点‥‥。
ファーはドラゴンじゃないけど、ドラゴンだった!まさに、ペガサスファンタジー!
言いたいことから言わせて貰うけどさ、ドラゴンを呪文で使役してる糞女死ね!躊躇いなく剣で真っ二つにしたい。サトナも色々怪しいが、とにかくこのすべての元凶となってる糞女を直ちに抹殺すべき。何か恨みを持ってるみたいだけど、自分のこぶしで戦えよ、この糞女。いくら悲惨な過去があったとしても同情できん。即刻死んで償ってもらおう。
というのも変身させられて操られたファーに、琴音が殴打されて落下するというラスト…。あれで生きていたら信じがたい。それだけにあの糞女の罪は重い。
何の罪もない優しい人間を巻き込んだすべての者を殺して終わらないと気が済まないほど胸糞悪い。「竜の歌」で浄化して一件落着だった雰囲気だっただけに、操られているとはいえ琴音が仲良しのファーの手で殺されるなんてムゴ過ぎるだろ。ここ2話、本当、はらわたが煮えくり返る思いだ。
まあ、これほどまでに観てる側の感情を揺さぶってくれたアニメは久しぶり。怒りで手が震えている。作品としては1本の映画のような感じだったし評価としては爆上げで。前回も感情的に下げたが見せ方としては素晴らしい出来だったので、前回のマイナス分を相殺して上乗せしたので、9話から2話分で6点UPという内容の評価に修正。
お願いだから琴音生きてて!俺的にはあの時落ちた占い師から貰ったペンダントが何かしら役に立ってくれると期待している。そして最終回はドラゴン操った糞女とサトナの部下3人は断頭台の刑、ルフリアは無期懲役、ラキラはジェネリック製薬協会へ勤務という刑罰を実施して、琴音とファーは琴音の実家に戻るというところで幕を閉じよう。しかし、この作者頭狂ってるな(いい意味で)。俺ならこんなむごい話描けない…。
ファーのドラゴン疑惑でガチのシリアス展開…。う~ん。
取り敢えずいつもの癒しアニメではないRPG不動産。ファーが王国軍に拘束されて、琴音がルフリアと喧嘩したり、サトナの部下がいつもと違って胸糞悪かったりと、なんか今まで好感を持ってたキャラが嫌いになったことで評価は下げ。セーラはいいキャラだと思ったのにガッカリです。
シリアス展開中にいつものギャグをやるのもちょっと違うと思うし、ちょっと重くやり過ぎたな。もうさ、琴音とファーは琴音の実家に戻って、新しい生活したほうがいいな。琴音の妹たちとファーが絡んでた方がよっぽど癒しになるわ。
ということで今回ファーをドラゴンだと疑ったキャラは全員不快…。ルフリアも例外ではない。この作品は視聴者に嫌いなキャラ増やすような内容をやって何の得があるんだ?せめて、みんなファーのことを信じてやれよって。
琴音の実家の妹2人とミノタウロス・アイドル衣装に色ボケ占い師・ねこまつり温泉の極大サービス回と神降臨など、コンスタントに評価を伸ばしてます!RPG不動産!やはりファーちゃんが強すぎる!
キャリーバッグにしがみつくファーの尻尾を引っ張って移動する琴音笑。ミノタウロスとその仲間たちとお茶するほど仲良くなる琴音の妹たち。ねこ温泉でのスケベ回とアイドル衣装ターンからの尻とパンツ丸見えサービス。うむ。何かしら楽しいイベントをタイミング良く入れて来るわ!ルフリアのツッコミも冴えてたし!
ドラゴンの正体はファーではないような気がするな。9話のCパートで怪しげな奴が出てきた!しかし「竜の歌」は何気に神曲だね!カラオケにあるかな?♪
ドラゴン被害の難民に住居を手配するという話。
ファーがドラゴンではないか?という疑惑はこの回では明かされなかったけど、今回は吟遊詩人と死神の下りがまあまあだったかな!吟遊詩人の歌がテロレベルの爆音だったけど、最終的に特殊EDになるぐらいにしっとりな歌声に笑。リザードマンとマジシャンの下りと、アバンのオシロイで出勤は見事に滑ったな。しかし凄く面白いってわけじゃないけど安定して観てるようになってきた。まあ全体的にファーちゃんで持ってるような作品ではあるけど。
ただ、サトナのポンコツ部下セーラが何気にポイント高い。同じ部下のモナと共にもっと登場回数増やしてもいい気がするが…。セーラはビジュアル的にもいいんだよね。このキャラ推してる人はお目が高いぞ!あと栄養剤渡されたときの、高らかに鳴り響かないファンファーレの音の演出(残念なファンファーレw)はちょっと後から来た!笑
わーい、水着回だぁ~~♪人類は遂におっぱいを揺らすテクノロジーを神の領域に到達させたようだ!!
ということで冒頭はそんなサービスからの蝶ネクタイカニ(CV.福島潤)笑。地図をみせようとして「どれどれ?」って地図をカニばさみで切ったベタなシーンに不覚にも爆笑してしまった!なんか海の中とかめっちゃファンタジーな感じで魅了されたわ。流石は動画工房。しかしシナリオ的にはライザ2やドラクエ11が入り混じっていたような?笑。
Bパートはとにかくカワイイお団子モンスターの集団!ドラゴンにしてはちょっと小さいだろって思ったけどね(リザードマンじゃね?的な)。そこで街を襲ったドラゴンがファーである疑惑が出てきたのだが、まさかそのようなシリアスシナリオが用意されていたとはね!日常系ばかりでスパイスが足りなかったからこの展開は嬉しいぞ。
ということでAパートだけでも濃厚だったのに、Bパートの可愛いモンスターとドラゴンの新たな展開で満足の神回認定!動画工房の式守さんは沈没したけど、こっちは浮上しそうかも。
やはりこのアニメはファーちゃんですね。うさ耳ファーちゃんはぺこーらの100倍可愛かった笑。
さてあまり目立ってなかった黒髪ツインテールのラキラだが、幼少期にルフリアをいじめっ子たちから守るために傷だらけになって盾になったのはうるっときちゃったな。改めてルフリアとラキラの絆の強さを感じたよ。
あとは設定の話なんだけど、田舎では1人にグリフォン1匹いないと生きていけないとか、地方の車事情とリンクさせて面白かった。もしくはペガサスらしい。
ということで今回ストーリー的なものに関しては特に取り上げるものがなかったが、アバンのルフリアがファーの尻尾でぶちのめされるシーンが一番面白かったとだけ言っておこう。
3話にもなるとキャラへの感情移入や雰囲気にも慣れて楽しく観れるようになる。そうなってくるとキャラ萌え作品は強いぞ!
ファーちゃんに関しては1話からロックオン状態だったので、ファーちゃんが活躍するだけで楽しい!今回は無尽蔵の魔力注入でお菓子いっぱい貰えてテンションマックス!おパンツ姿で寝たり、いたずらし過ぎてボコられたりもしたさ!でも、本当カワイイ!間違いなく今期のベストofロリですわ!鼻唄歌ってからのドーナツパクリ。ふむ、ぐっどロリータ!(文章が変態で申し訳ない)
あとはネクロマンサーのミリーと魂たち笑。お化けいます!物件は大島てるもぎょぎょぎょでしょ。ドラゴン出現で「ドラゴン、家を買う」のオマージュでもやんの?って思ったけど、違うんかい!!ファーちゃんドラゴン疑惑?尻尾で察しつくだろが笑。
今週のお色気シーンはルフリアのシャワーシーン。おっぱいは邪神ちゃん風の隠し方だったがDカップの離れ乳ですな。動画工房さんよ、そこの細かい描写ナイスです!お主もエロよのぉ~。(文章が変態で申し訳ない)
ということで役人の2人の絡みも面白かったし、神回認定ですね。今回でルフリアがだいぶキャラ立ってきたので、あとはリゼのパチモンのキャラ立ち待ちですかね笑。
うむ~ファーちゃん以外のメインキャラ3人が弱すぎるな…。またきららアニメには珍しくお色気シーンで売るスタイルのアニメだわ、コレ。おっぱい揺れはなかなかのクオリティだったけど、きららアニメにそこは求めていないんだよな~。
内容も物件をマッチングするんだけどごく面白いというわけでもなかったし、1話よりもサクっと契約できてるし深い話ではなかった…。なんだろうな、売りとしては登場するモブや亜人のファンタージー感かな。ネズミっぽい亜人のキャラは可愛かったぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ。大きな話の展開もなさそうだし、ファーとエロシーンとモブの可愛さを楽しむ感じかな。今後、このままだと厳しいかもね。明確な寒いギャグ要因、明確な鋭いツッコミ要因が欲しいな。
不動産というと「ドラゴン、家を買う」というギャグが激寒で超絶つまらなかったアニメがあったので、そんな風にならないで欲しいと思ってましたが、そこはきらら×動画工房。絶対的な可愛さでカバーです!従業員の一人にリゼさんがいましたが、別人のようですね笑。
一応物件紹介ということで多少の寒いボケはありましたが、ちゃんとお客さんに合った物件をマッチングして真面目にいい話風に仕立ててくれました。ドラ家のようにウケばかり狙う感じではないので良かったです。ただ「おお、これは!」と思ったキャラがファーちゃんしかいなかったので、慣れるまであと数話必要ですかね。
パンツシーン、お風呂シーンとロリコンエロシーンを散りばめてるので、その辺は心得てるらしい。主人公の琴音はあの体型でDかEカップだな。まあ、今のところファーちゃんだけでも観る価値はあるな。
第2話時点評価80点 (サスペンス、SF)
ごめんなさい。これ視聴切りします。ちょっと怪しいのもあったし2クール作品なのでネタバレ見ちゃいました…。ネタバレなので詳細は話せませんが、自分には合わない作品というのが確認できたので、ここで視聴切りとします。原作があるサスペンス作品はこのような欠点もありますね。
1話にはない殺人現場に出くわす。そこで出てきたのは黒いうにゃうにゃした人型のスライムみたいなもの。それが死んだ体をコピーしてシャッターのフラッシュ音みたいな音とともに元の体(死体)を消した…。
ん~~~~~~~~~~。SF要素がちょっと強いかもな。死に戻りの慎平の反応はリアルな反応をしていたし、伏線やちょっとずつ変化したり小さな謎が解けていく演出はいい。ゼルダの伝説ムジュラの仮面をやってるような感覚。
澪のお風呂シーンやパンツなど細かなサービスを散りばめながら、しっかり魅せるところもあった。今のところ謎だらけだな。評価としては「たんもし」という反面教師があるため様子見のイーブン。あまりにもSFばかりで現実離れし過ぎていると一気に駄作になる可能性もあるからな。まあとりあえず、おっぱいビンタの人が全てを把握しているようだけど。傑作になる可能性もあれば、子供だましの駄作になる可能性もある。一旦、期待値さげよう。
来たよ!久しぶりにこの手のやつ!潮を殺した犯人捜し!おっぱいビンタ女・妹の澪・そして帰郷した主人公の慎平、全滅…。そして時間はビンタ前に戻される…と。1話終盤に視聴者掴んで来たね。島の伝承・影の病。これはネタバレが厳しいアニメなので、感想書くの厳しいなぁ。
気になったのは、主人公がオッドアイだったこと(作中には何も触れていない)。ランチ時の警察官の舌打ち&前の夜自分の家をぼおっと眺めてた澪と警察官の絡み(この澪は影だと推察する)。
バッドエンドで時間を繰り返す作品といえば洋画のミッション:8ミニッツを思い出すね。あれはパラレルワールドだったけど、本当こういう作品に飢えていたよ。僕街ぐらいにハマれるかな??この手のものは多少に現実離れしたSF要素を入れないと成り立たない側面もあるので、そこは僕街の再上映(リバイバル)的な設定があっても許容しよう。
結末としては犯人がきちんと人間であることを願う(シエスタみたいなのは勘弁な笑)。しかし、これもDisney+独占配信!ああ、リアタイ待機確定だわ。これでブラックロックシューターも面白かったら「Disney+独占配信」は面白いってなるけど、果たしてそのようなジンクスは生まれるだろうか。とにもかくにも掴みはOKって感じですね。
第9話時点評価76点 (日常系)
もう飽きた…。そして今後もこんな感じだと思うので、ここできっぱり視聴切り!
最後まで追いかけたかったけど、それを萎えさせる1期からほぼ同じ絡みでほぼ同じテンション。キャラは可愛いし素晴らしいのだけど、1期から20話ぐらいこんな感じのを見せられていると「俺、何で観てんだろ?」ってなる。
完走できる層というのは純粋にキャラの可愛さを楽しむことができる人もしくは声豚かな。ガワが強ければなんでもいい!っていう層かな。しかし俺もよくここまで観たわ。いつもシャミ子と桃の絡みが中心なので流石に飽きるわ。しかも桃のあのパンチのないボソボソ声では。
もうお腹いっぱいです。1期は物珍しさがあったけど、2期は大きな変化が欲しかったね。
6話で切りよく終わっていつもの調子に戻ると、より一層マンネリ化を感じで正直飽きて来てしまった…。
キャラの可愛さは最高で小ネタも秀逸なのはいつもの通りだが、もうこの調子で最後までいくでしょう。まあ評価を下げるというか、熱が冷めたので本来の評価点まで下がって落ち着くというところかな。
夏祭りと宿題の下りは至って普通だったし大きな笑いもなく。動物園はリコと桃の絡みと最後の桃の「これで勝ったと思うなよ!」が良かったのでまあまあってところか。
まあ視聴切りはなく普通に楽しめるけど、アニメ作品の評価としては2期目だしもう頭打ちかも。もう少し話に濃淡があるとね。飽きが来ない工夫がないと。
なんかいい最終回だった!的な回だった。
珍しく終始シナリオメインでギャグは少なめ。その代わり百合は多め。まあ正直ここまで来ると頭打ち感は出て来たかも。桜のコアがシャミ子の体内にあるとか一連の内容は理解したが、ギャグが魅力のアニメなので自分としては箸休め回で評価もそのまま。リリスが説明してたときの壁に貼ってあった「ゆるキャラ101人大集合」のポスターが一番の笑いどころだったぐらいだし。
まあでも百合回としては最高だったかも。桃のイケメン発言や笑顔、シャミ子の涙など。あとは小倉さんだよね。本当何者?この人笑。
良くも悪くも通常営業だった。千代田桜には会えたけど最後のほんのちょっとでしかも夢の中。それとストーリー展開も千代田桜探索のために多くの時間を費やしたので大きなボケがなく笑いどころも少なかった…。白澤店長とリコがシャミ子の家の来たシチュエーションはよかったけど、大して面白くはなかったぞ。ただ「肉に埋め込まれたたまさくらちゃん」は欲しいかも笑。
来週以降は千代田桜が普通に出てくるのか?なんかほんのちょっとしか出てないけど「痛いキャラ」系か??黒髪ロングは好印象だけど。あとはリリスと桃のよりしろネタはまあまあ面白かったかな。
時は…。笑
まぞくが集まる喫茶店「あすら」。新キャラ2人も増えてまた賑やかになったぜ!それにしてもシャミ子が喫茶店でアルバイトという設定だけで笑ってしまうのだけど。ウェイトレスシャミ子は可愛さも破壊力抜群でした。そして関西弁ケモ耳(きつね?)のリコちゃんも可愛い!最高!「確保~~」のシーンがヤバかった。白澤店長は狙い過ぎかな笑笑。
飯がうまくなる最高のトッピング「労働」。「表の紙違い」「リリスさん人形の残機」「ミカンの変身シーン」など今週も盛りだくさんだった。今期も安定してるし普通に視聴確定でOKでしょ。
もれなく杏里ちゃん、小倉さんとシャミ子ファミリーを毎度出すあたりも好感持てるし。個人的にめっちゃ杏里ちゃん好きだから助かるわ!
Aパートがヤバすぎた笑。インターネットとシャミ子って組合せだけで笑っちゃうんだけど。アバンのパリピシャミ子から始まり、インターネットの知識ゼロ人間の面白すぎるボケ。桃の「魔法少女のネットリテラシー」も良かった。つぶやいたーというツイッターで桃の日記を探すシャミ子だったが、桃にマウント取られてぐぬううな展開。そこで来ましたよ!壁越しの「これで勝ったと思うなよーー」笑。来ました、決め台詞。ただそのあとはミカンとシャミ子が仲良くつぶやいたーで会話してるのを見て嫉妬する桃。「本日の勝敗結果 桃の負け」的なオチで最高でした!
あとはご先祖リリスのやらかしも最高だった。シャミ子と体入れ替えて桃と健康ランドで親睦会。これ自体もなかなか楽しかったが、オシャカワファッション購入の件で、母清子に制裁を下されるオチですっきり笑えた。リリスの「目先のお金は一旦忘れていい、実質タダだ!ポチるのだ、シャミ子」はポンコツ過ぎて腹痛かった。今回の締めのナレーションは「がんばれシャミ子」じゃなくて「がんばれリリス」にすれば良かったのに笑。
ということで、いよいよ本領発揮してきました!主題歌も好評みたいだし「今にみてろよ!阿波連さん」って感じでしょ。
今回は幼少期の桃とミカンの可愛さがヤバかった!特に桃の可愛さはエグかった。しかも魔法少女の姿も!そしてシャミ子とミカンが2期になって百合百合しててヤバいな。「なんとかの杖」や「杏里ちゃん&小倉ちゃん」、個人的には「吠える犬」がツボった笑。
このアニメこれといった内容はないのだけど、ボケやツッコミ、エピソードを物凄いテンポで詰め込んでくるから観てて飽きないし、みんな可愛いんだよな。お母さんの清子までもれなく笑。リリスの制服姿も観れたし。
多分このアニメは良くも悪くもこのままの調子でいくことでしょう。ネタが多すぎてどこをピックアップしていいか分からんのが感想を書く立場としては辛いとこだけど笑。
1期視聴済みの方たちは。時は来た!&1期の雰囲気そのまま継承してて神かよってなったハズ!アイキャッチやエンディング映像なんかはまんまやんって!ただ決め台詞の「これで勝ったと思うなよ!」が炸裂しなかったぐらいか。牛肉バァァ~ンでお母さんのリアクションがツボでした。
で初見の人は「なんじゃこのアニメは?これの何がおもろいの?」となる。まちカドまぞくは独特なので、2・3話観ると中毒状態になるという不思議なアニメです。これはキャラの魅力が全開のアニメなので、感情移入を急ぎましょう!ストーリーはあまり深く考えずざっくりで大丈夫です笑。これぞ正統派きららアニメです!
第5話時点評価54点 (学園ファンタジー)
R15指定作品ってのが世の中にはあるけれど、これは逆R15指定アニメだった…。
まずイリーナが邪神ちゃんですの~♪の件。まあ許そう。
アードの俺TUEEEの件。・・・ギリセーフ。
リディア、イエス、マイロード。・・・やめろーー観てるこっちが恥ずかしいーー!
ということで、戦闘シーンが中二全開で耐えられなかった。これが神作画でキャラデザやモンスターデザインなどが秀逸ならばいいのだが、10年前のアニメのような敵のイキり方と魔法のエフェクト…。やっぱこれは15歳以下が観るアニメだった。もしくは禁書ストライク世代。
四天王が続々出て来て、アードが身バレしないか?アタフタする学園コメディなら良かったけど、その辺に転がってる幼稚なバトル展開とかもうやめようぜ!もうあまり需要ないよ。ということで5話切りです。女の子のキャラは良かったけどなぁ、中二過ぎて残念!
ハーレムが加速してきたな。比例してイリーナさんの嫉妬も加速してきたが笑。
今回はバトルイベントだったが、急展開でイリーナさんがさらわれてしまった…。前回もイリーナが狙われてたんだろうな。しかしイリーナをつけ狙う理由は何なのか?
と前半は日常系な展開で良かったんだけど、後半は中二病拗らせた展開だった。設定もガバガバな点があったし、ちょっと魔族が出てくると一気にB級アニメに戻る感じがする。こういう展開があると何を売りにしたい作品になのか分からなくなってくるな。
だんだん普通に観れるようになってきたかも。やたらジニーとイリーナのおっぱい強調してたけどね。それとイリーナは絶体的なヒロインと思ったけど、ジニーの登場でそこのパワーバランスは半減かな。女王と友達といういきなりの設定は頂けなかったけど、ようやく嫉妬するシーンが出てきたので良きですね。
アードは惜しむことなく俺TUEEEですね。魔族が出て来て対戦したけど話としてはその辺にあるなんてことないストーリーだった。というのもこれは新キャラ登場の振りですね。まあ、皆さんの予想通り〇〇の一人でしょ。
女王様は結構灰汁が強かったけど、今後頻繁に絡んでくるのか?まあ、女王の影という部隊に入ったのだから絡むんだろうな。あとペンタゴンとかトライアングルとか分けワカメ。ただ女王は結構卑猥な感じがするんだよね。下ネタ連発してくれたら面白いな。
このアニメの売りは2人のヒロインもそうだが、四天王だろうね。ここは他の作品とは違うユニークなところか。あと印象的だったのは魔族倒したあと、住民に胴上げされているところ笑。胴上げは逆に斬新笑。「うっふ~~ん♡」のお店に入って欲しかったな笑。ジニーの隠れた名店も気になるのでけど、あとで掘り下げてくれるのかな?
てか1話と全く違うアニメじゃねーかよコレ笑。まず主人公のアードの性格が大人っぽくなって、言葉遣いも紳士的でいい感じになったな!これで主人公のマイナス要素はクリア!そしてイリーナに関してはあの可愛さに胸と太ももが追加された!性格もアードに従順でメンヘラ感もなくなり明るい美少女になった!そしてサキュバスのジニーちゃんが参入して両腕が埋まった。
あとは先生のオリビアの存在が、2話切り回避の大きな要因だね。このオリヴィアとアードの関係が、そこら辺の異世界モノと違うユニークなところなのでこの設定は非常にいい。貴族悪童の立ち位置も明確だし観やすかった。
ただ、モンスターはダサい。魔法陣がダサいとツッコミどころは山ほどあるが、取り敢えずイリーナ&ジニー、アード×オリビアで延命かな!それに「村人A」はそれほど触れられないのでタイトル詐欺だわな。
魔王⇒村人Aになったことが何一つ面白くないんだけど笑。そして主人公アードがかなり拗らせてる感じで、うわ~こいつ嫌いだわ~ってなって印象は最悪。チート薬師の魔王と同等ってのが終わってるよ。
まず主人公は失格ということで、ヒロインのイリーナだが、ビジュアル的には最高かな。性格は小生意気な感じで、主人公の拗らせキャラとの絡みは不快でしかなかったけど。ゴブリンにイリーナが囲まれたときには、色々期待したけど何もなかった笑。ただメンヘラと拗らせのバカップルが誕生しただけで笑。
アード「えーい、わけがわからん」、俺「お前がわけわからん」
ゴブリンの親玉「なんだ、つまらん」、俺「それな、ほんとつまらん」
第3話時点評価48点 (ラブコメ、学園)
やはり主人公の不幸体質が極端過ぎてあり得な過ぎて、そしてこのアニメがその設定に強く依存している。その点から残念ながら3話切りということで終了。
いやあ、そのほかの作画やキャデデザなどは超1級品なのだけど、主人公の不幸体質がどうも受け入れられない。唯一この点だけ。この1つの設定が致命的過ぎた。せっかくのキャラが勿体ない。こんなこと言っちゃ悪いけど、もうちょっとマシな話、マシな設定にできなかったの?アニメ化すべきじゃなかったね。ヒーラーガールと同じ残念さだね。
この設定でイケると思った制作側のゴーサイン出した人センスないわ。大人の事情もありそうだけど、この不幸設定はトンチキ過ぎるだろ、どう考えても。どんなアニメ制作会社でもこのトンチキ設定を料理できるはずがない。カッコウも始まったし1本減らしてもいいでしょう。
なんとなくこのアニメの楽しみ方が分かってきたかも。式守さんと和泉くんのピュア感を楽しむものだな、これは。どっちも性格凄くいいからやりとりがほのぼのする。だからこの二人の照れる部分や嫉妬する部分などの心情の変化が萌えポイントなのだろうな。感情移入しちゃえば絵もキレイだし観ていけるでしょう。
青春・学園ものとしては背景画も細かいところまで行き届いていて流石は動画工房といってところ。自分、バレーボール経験者なんだけど球技大会のバレーボールの作画はなかなか素晴らしかったよ!経験者じゃないと分からないような部分を描いていたし。
また八満ちゃんというお茶請けキャラもいるし、犬束くんや猫崎さんもキャラが立ってきたしここからって感じかもね。ただ、本筋のストーリーなどあるのかどうか分からないので、ストーリー重視の人にとっては「空気アニメ」ってなるかもしれない。新しい感じのギスギスしないほっこりしたラブコメかもね。
ただ放送枠がジャヒー様⇒黒井津さんと来たので、そういう系かな?って思ったけど全然違うかもね。まあざっくりと癒し枠でしょ、コレ。
とにかくキャラデザは最高!色の使い方が凄くキレイ。式守さんはカッコいいよりはまだカワイイの方が強いな。不幸体質の彼氏の和泉くんは、どのぞの歌い手キャラみたいでカワイイ。まあ、1話はなんてことない。ただイチャついてるだけだった。ボーリングで友達キャラが挨拶程度に出てきたぐらい。
内容としては今のところない…。和泉くんを不幸から守る式守さんがカッコいいというだけ。ただ嫌なキャラとかいないし、ヒーリング要素の方が強いんじゃないかな。本当、恐ろしいほど展開がないので本当にヒーリングアニメかもしれん。今期で一番感想が書きづらいアニメかも。エロ釣りは皆無だったので、そこは好感が持てる。
第4話時点評価42点 (ファンタジー)
やっぱ話の展開が悪い。戦闘シーンになかなかならないし思春期拗らせ鬱展開に中二病ストーリーが見事にマッチした激マズ料理になってる。もっとスパッと爽快にできなかったものかね。
ヒロイン2人が良かったのでここまで来れたけど、最も思春期拗らせてるクドーがちょっとウザいし、今回出てきた神父の目隠しとか、なんかどこかで見たようなキャラというか、どこまで年齢層下げればマッチする作品なのだろうか?
ということで4話切りかな。こういうテンポが悪いアニメが増えているから、倍速で観ちゃうとかそういう人が出て来てしまうのですよ。
面白くなるような雰囲気はないし切るかな?って思ったけど、ロス先生(ロー・クリスタス)とホルトがヒロインとしてはいい感じなので、次回からのエピソード次第で判断しよう。今回は入浴のシーンでのドタバタ劇とセブくんの下半身の化け物が面白かったのでちょっと上げとくかな。4人のキャラはまあまあバランス取れてきたのでいいが、また新キャラ投入だし今のところ戦闘とストーリー的なところで魅力がないので課題はそこか。メインのキャラは立ったので様子見が続きますかね。あまり期待はしてないですが。まあ岡咲美保の演技はかなり目立っているどね。なんか主人公ロス先生の方が面白かったのでは??
魔女狩りの元死刑囚との戦闘なんだけど、イキり過ぎて逆に雑魚感が凄くて緊迫感がなかった。クドーやホルトの鬱回想やいきなり出てきたホルトの偵察要因設定とか作品の作りが雑過ぎる。取り敢えずやりたい設定出して細かいところは放置…。あのピンチのシーンはロー・クリスタスが秒で相手ぶっ殺すシーンでしょ笑。ただ、「主人公の魔力量が凄い!」というのを表現したいがための展開だったと思うが、なんていうか雑なやりとりでガッカリ。挙句の果てには暴走したシーンはカットって…。
あと無駄に残虐なシーンが多かったが、これも中途半端で逆に気持ち悪かったな。なんで事が終わったあとクドーはケロっとしてるんだ?あとは作風が古い!禁書とかあの頃ぐらいの時代遅れ感がある。主題歌fripSideってとこもね。
うむ、厨二全開っぽい内容で若干引き気味だが、ヒロイン2人がいい。金髪ロリのロー・クリスタスと褐色赤髪のホルトが。特にホルトのほうはやばいな。今期のヒロインの中でもレベル高めだね。
ただいかんせん内容が俺TUEEEになりそうなのと、亜人っぱいキャラのキャラクターデザインがちょっとダサいかなって。もう少しいかつい顔にしたほうが良かったと思うのだが。教会とか魔女とかテンプレな素材だけに、他の作品と違ったユニークさがないと正直厳しいが、とりあえずヒロイン2人がOKなので次回も観てみよう。あと、主人公暗すぎ笑。死んだ魚の目が半端ない。まあヒロイン2人引き立てるのなら地味でもいいかもしれんが。
第4話時点評価38点 (ギャグ、日常系)
ストーリー展開が出て来て良かった!とか言った前回だったが、前言撤回しよう!
話が糞過ぎた!かけおち続出して生徒が減るからとか、恋とか…。小学生低学年向けの話だぞ笑。なんか凄惨な事件とかがあって「男が怖いもの」と嘘をつくようになったとか、しっかりしたストーリーがあるのかと思ったらくだらない、実にくだらない。てか子孫増やさなければ元も子もないだろ笑
このアニメはただただ忍者美少女ロリコン動物園をやりたかっただけであった。実にくだらない。キャラも多すぎる。そこらのソシャゲアニメと変わらん。CloverWorksが関わるモノは期待以下になることが多いな。絵がいいのは結構だが、中身がアレだと失望もデカいぞ笑。力入れる作品が違うというか、こんなの作るんだったらモブせかの作画やってやれよ笑
ということで4話切り、いや実質3.5話切りでした。
サザンカとアサガオの出番が多いので、作ってる側もその2人がストロングポイントということは認識してるみたいだね。確かにこの2人の絡みは最高だね。アサガオが明らかなブービートラップに引っかかったとこは笑えたわ。
今回評価を上げた理由はストーリー展開があったこと。先生が「男が怖いという嘘をつき通さないといけない」という言葉をツバキが聞いてしまったこと。「あのときのように」とか過去に何かあったようで、それを繰り返さないように嘘をつかなくてはいけない的なニュアンスだった。
このまま忍者学園生活だけなら流石に視聴切り案件だけど、まだいけるな。EDも毎話別曲とか頑張ってるようだし、次回ちょっと気にあるし、今回は好印象でした。
プラスになったのは、サザンカとアサガオのキャラが立ってきて絡みが面白く観れるようになったからかな。しばらくはこの2人で銀シャリご飯が進むけど、しっかしこのアニメは一体何をやりたいのだろうか?キャラ萌えアニメなら「男」という設定はいらないのだけどね。ここまで「男」「男」言ってるのだから、「男」が絡むことによって面白くなるんだろうね??
あとは忍者に転生した明日ちゃんが何気にタレ目過ぎて目立ってるし笑。イノシシの肉の下りはまあ良かった。それ絡みのCパートも!
デコが広いデース!この作家はデコ好きか?それはともかく、未知の「男」に過剰反応するくノ一の話なんだけど、本当しょーもないコンセプトだわ。これ面白くなるの?それとこれさ、うる星やつらの飛鳥さんのパクリだろ。まあパクリとはいかないまでも参考にはしただろう。それと男に喧嘩売ってんのか?冒頭から笑。舐めていると痛い目に遭うぞ笑。・・・と下ネタ浮かんだけどエグイからやめた笑。
忍者学校の女の子がキャッキャウフフするのがいいけど、それが売りか??明日ちゃんみたいな超たれ目のくノ一もいたし色々楽しめそうだが、とりあえず今のところは実にくだらない内容。序盤で「これは!!」ってのがないと、切りの案件だね。
第1話時点評価30点 (サスペンス)
5人の友達グループが拉致されて借金返済ゲームをするという話だけど、あまり面白みを感じないな~。中学生向け?って感じの内容かな。大事なのはお金or友達ってことなんだけど、結局は金に目がくらんで友達を裏切るんだよぐへへへへっって悪趣味な趣向を見せたいだけの作品だろ。ゲーム自体が秀逸で楽しいものであればいいけど「こっくりさん」って笑。初めの設定がズブズブ過ぎて興ざめもいいところ。2000万の借金背負った友達??そんな奴余裕で見捨てるだろ。家族じゃなくてただの友達だぞ笑。ゲームに負けて借金数倍なるとか笑。あまりにも志向が中学生過ぎてどん引きな内容なんだけど。もう少し大人でも唸るような秀逸な設定用意して出直せ笑。
仕掛け人の女子2人が高みの見物してたけど、なんか出会って5秒でバトルのほうが雰囲気あるな。あと拉致監禁された白い空間、あれはエロゲのeuphoriaユーフォリアのパクリでしょう。また、キャラ5人に対して何の感情移入もなく始まったので、駆け引きとか何の面白みもない。キャラ紹介文とか出したが、マッハで消えて「読ませる気あるのかよ?」って作りに雑な面も見受けられるし、あまり期待できないかもね。キャラに全く魅力がないし、観てて楽しい気分にならないだろう。この手作品ってどっかで見たような感じがするので今期は作品数も多いし早めに見切って視聴切りということで。トモダチゲームがゲームオーバーですな笑。
第1話時点評価24点 (異世界ファンタジー)
骸骨の騎士というインパクト・レイプシーンというインパクト・体まっ二つグロというインパクト。全体的にインパクトだけで釣ってる感じで、中身はあまり面白くなさそう。まず主人公の一人語りがキモい。それに女の子がレイプされてるのに即座に助けず、自分のことばかりうんたらかんたら高見の見物してるのはちょっとダメだな。胸糞だった。
あとはスキル使ったあとの日本技名の活字笑。ダサすぎる笑。はっきり言って全体的に程度が低い。いいところ全くなし。主人公の性格に魅力があるのであればまだ観たかもしれないけど、今後それは変わらないだろうし、生理的に無理なので1話切り。エロ釣りだけを狙ったレイプシーンも不快だったし。別に話の流れからしてレイプシーンにする必要はなかったので、明らかなエロ釣りで不快ですね。こういうのはダメです。話の流れ的にどうしても入れなくてはいけなかった(ゴブリンスレイヤーとか)ならまだしも。にょほほほほ。
第1話時点評価12点 (ミュージカル、ファンタジー)
歌で病気や怪我を治す…。アホか!都度歌う、都度レコードかけるとか目の前で人が苦しんでるのに歌っている描写は呆れて開いた口が塞がらなかった。これはダメだ!これがさ、異世界や魔法の世界でファンタジー感満載なら少しは許容できるけど、現実で第三の医療音声医学とかリアルに組み込まれているし…。しかも頻繁に歌われたりミュージカルやられたりを毎回毎回繰り返すのか?って考えると視聴継続なんて到底無理な話だ。
でも女の子のキャラデザはまあまあ可愛いし(特に金髪ロング)作画もいいから、「音声医療」の設定全部取っ払って日常系や飯テロ系に差し替えた方がいいんじゃないか?この作画勿体ないなぁ。こんなアホみたいな内容だと。例えば俺がプロデューサーなら、このままのキャラデザ・作画でレストラン経営を目指す3人の料理専門学校に通う女子のキャッキャウフフ&プチエロ&飯テロアニメに鞍替えするけどね。それかストレートにミュージカル俳優目指すアニメとか。
心が寛容な人は次も様子見するかもしれないが、主たる骨格の部分がバカバカしいので自分みたいな短気な人間はこのまま視聴切りしますわ。
第6話時点評価0点 (ホームコメディ)
「昨今は広告代理店などによるキャンペーンなどで作り出す流行が多いが、本物の流行とは言えず面白くもない。」
やっぱりこの作品というかジャンプ・集英社がダメですね。ちょっとオブラートに包んだ言い方をすると反則負けです。
コミックの発行部数が1800部数とか言って皆さんは直観的に凄い!と思うでしょ!そりゃ期待して観てしまいますよ!しかし内容はそんな凄いものではなかった。自分においては他の作品と相対的に比較してつまらない部類に入る。
「発行部数1800とは1800冊印刷した!ということです。」つまりは1800冊売れているわけではないのです。売れているぞっている印象操作です。実際は在庫の山だったりして笑。書店の方も返品作業が大変なことでしょう。狡猾で汚いやり方だと思います。ということでこのような平等で正当な競争を阻害するような害悪なこの過大広告と印象操作された作品については反則負けということで評価ゼロです。
そうなるとやはり鬼滅や呪術なども本当に胡散臭いです。ということで当ブログとしてはどんどん社会的に害と思った作品はぶっ叩いていこうと思います。とりあえず今後ジャンプ作品は注意深くチェックしていきたいと思います。ゴリ押しでブームを作ろうとする作品は評価する価値がありません。自然発生した人気ではなく売る側が勝手に作った人気。庶民を騙すなんて許せませんね!
※なんか「売れてます」ってわざわざツイッターまで来て突っかかって来たバカがいたけど、その証拠どこにあんだよ?集英社の関係者か?税務署に提出するデータを集英社のサーバー内覗いて実際見たのか?あくまでも発行部数だから(笑)辞書引けよ。本当スパイ信者(他人を巻き込む害悪なファン層)は本当頭がおかしい。実際に売れてる正確な数字なんて当事者しか知らんだろ?考えろよ少しは。過去にも集英社はワンピースのとき発行部数による印象操作をやっていたことをカミングアウトしてるだろ!調べろよ!本当世の中思考停止してる奴多すぎ。実際さ、5話以降からネットの反応激減してるじゃねえかよ。もう切った奴が多いんだって。観てる層がかなり狭くなってるよ。ブームを作ろうとしたけど大失敗でしょ!
本当この作品に関わるとロクなことないので、もう関わらないほうがいいです。毎クール問題作は出てくるけどこれは極大でした笑。ということで多数の人が望んでいる0点!心情的にはマイナスにしたいぐらいです!「スパイファミリーの過大評価、並びに一部のあたおか信者に苦しめられた、健全なアニメファンに捧ぐ!よく頑張った!我々の勝利です!」洋風劣化クレヨンしんちゃんを嘲笑ってやりましょう!
放送前での視聴切り
・境界戦機 第二部 ※第一部0話切り ロボットアニメはよっぽどじゃないと観ない
・キングダム 第4シリーズ ※長編モノで追いかけるのが厳しい
・群青のファンファーレ ※0話切り 女子向け
・古見さんは、コミュ症です。 2期 ※1期1話切り 演出がくどい・気持ち悪い
・デート・ア・ライブIV ※長編モノで追いかけるのが厳しい
・BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- ※0話切り ゴルフは興味をそそらない
・ビルディバイド -#FFFFFF- ※1期0話切り カードバトルは観ない
・ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~ ※0話切り 女子向け
・理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ ※1期2話切り 理系のウンチクにどん引き
・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 ※1期3話切り ファン向け
・かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ※1期完璧だったが2期9話切り。飽きたのと新キャラがマイナスだった。
2022春アニメランキング・評価・感想
2022春アニメの覇権は「処刑少女の生きる道」でした!「スパイファミリー」や「パリピ孔明」などの言うほど面白くなかった流行りアニメより、ダンまちと同じGA文庫大賞作品原作の「処刑少女」がしっかり面白かったわけですよ。ダンまちと同レベルってことですから。なので2022春アニメは観る側のレベルが試されたクールでした。2位の「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」はクオリティーの高い3DCGハードアクション!3位の「恋は世界征服のあとで」はデス美さんが超絶ヒロインだしギャグも最高でした。ただ、この2作品に関しては○○独占配信ということで、観れない方が多くて残念でした。○○独占配信は萎えるな。地方のアニメファンの反感買いますよ!こういうのどうにかして欲しいですね。
まあでも2022春は豊作でした!流行りアニメばかりに固執してると面白いものを見逃しますよ!ってね。
観るアニメがない・どのアニメ観たらいいか分からないなど、アニメ視聴に悩んでいる方は是非ともこれら3作品を観てください!じっくり視聴して精査した中で選ばれた作品です。ただ、個人の趣向もありますので合わない場合もあります。しかしその趣向・ジャンルにおける最たるものであることは保証します!
詳しくは以下の記事を参照願います!では、よいアニメライフを!

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2022春アニメ視聴ランキング・評価・感想 [順位確定]
2022春アニメ第1位 覇権アニメ!
![]() | TOKYO MX 金24:30-25:00 他 ![]() |
第12話評価 100点
⬆第11話評価 99点
⬆第10話評価 98点
⬆⬆ 神回!!第9話評価 96点
⬆第8話評価 95点
━第7話評価 95点
⬆第6話評価 94点
⬆⬆⬆ 超神回!!第5話評価 89点
⬆⬆ 神回!!第4話評価 85点
⬆第3話評価 84点
⬆⬆⬆ 超神回!!第2話評価 77点
⬆第1話評価 75点
━第12話時点コメント
アカリと導力接続したメノウはやはり最強!物語はまだ始まったばかりかもしれない・・・。
まずムカデが苦手な人にはアレルギー反応が出るほどの気持ち悪い描写w。パンデモニウム(小指)に殺されかけたメノウだったが、やはり勝利の方程式で撃破でした!まさか、アーシュナが剣をメノウに貸して、メノウが爆炎の魔導を使うとは思わなかったのでそこは予想外でワクワクした。本当、戦闘シーンが良かったな!!
こうして最終回を迎えたのですが、Bパートは綺麗に終わるどころか「弟子殺し」とフレアが叫ぶとか、2期やる気満々でしょ!まあダンまちと同じGA文庫大賞作品なんで、アニメシリーズ化するポテンシャルは十分ですね。まあ、ラノベ系は原作を買ってもらう期間を置いての続編発表が多いので待ちましょう♪
処刑人としてのメノウの心はかなり動いているね。「もしアカリが・・・だったら(殺さずに済む)」とか考え始めた。逆にモモはメノウに代わってアカリを殺そうと決意する。そこでパンデモニウムが言い残した「塩の剣で殺せる」という魔の言葉。なので次の目的は、この塩の剣がある場所へ向かうこととなる。
パンデモニウムはマノン・リベールの妹だったか。マノン・リベールは復活してまたパンデモニウムと何かをやりそうな気配。最終回なのに笑っちゃうほどに出てくる出てくる次への伏線笑。次やる気満々でしょ笑
なんにせよ非常に素晴らしい作品でした。ほかにないユニークさがあって自分はファンになりました。OP・EDに加え劇中音楽も印象的なものが多く、4人のヒロインは全員魅力的。ストーリーや世界観の詳細な設定など王道のラノベ原作アニメという感じで安心感もありました。今から次作が待ち遠しいです。
第11話時点コメント
「星の記憶」に接続できる人たちにとってアカリの純粋概念・時は意味がない…。
アカリが何度も失敗してる原因は他者の干渉であることが分かりそれはフレアっぽい。そして時間の回帰を繰り返したことによってアカリの魂も浸食しパンデモニウムにも歪を…。なるほど、よく出来てる。アカリはヒューマンエラーになる手前の状態ってことか。パンデモニウムも同じ日本人のよしみで色々教えてくれたのかな笑。そこでいじめを受けていたあの元の世界に戻る方法があるとパンデモニウムに囁かれる。なんかアカリ可哀そうだな。そんなアカリはどんな行動に出るのだろう??
しかし出てきたパンデモニウムは小指だけって…。小指だけでこんなにヤバいことになるのかよ笑。地脈と天脈を繋いで疑似教会で超圧縮して半永久循環に閉じ込めたかと思われたけどそれも失敗に終わる。アーシュナとメノウのコンビはなかなかにレアだが、メノウの導力量の少なさ(漂白された体)がネックか…。これはおそらく3話の列車を止めたとき、6話の大司教オーウェルを倒したときのように、アカリと導力接続してパンデモニウム(小指)を倒すオチだろうな。
モモはアカリに治療を施されたので復活して出てくるのだろうか?そして今回の見どころは疑似教会の魔導がカッコ良すぎたね。次回はガチバトルからっぽいけど、あのムカデのパンデモニウムは気持ち悪すぎ。またカッコいい魔導が見れるといいな。さて、どうパンデモニウムを料理するのか楽しみだね。
しかしこの件が片付いても、星の記憶やフレアなどにどう対処していくのか?アカリのヒューマンエラー化はあるのか?これは即座に2期の発表がなければ、原作に手を出してしまいそう。しっかりこの世界の設定を理解するとこの作品は本当面白い。逆に理解できない人・するのが面倒な人には楽しめない骨のある作品。シャナのときも滅茶苦茶覚えたけどね。
第10話時点コメント
これはヤバい!あんなのどうやって倒すんだ?メノウ一人で!想像の遥か斜め上なんだけど!
マノン・リベールの母が迷い人でフレアに殺された描写もあり、色々解明した。しかし解明したはいいけど解決できないだろ、コレ!アカリの普段とは違うキャラも良かったし、純粋概念が遺伝しないと分かったマノン・リベールがこの時間軸で禁忌になる手段を得た。それがいつもと違う回帰の正体。魔薬は頼まれて作ってるという伏線。見事回収されました。
でもやっぱメノウは強い。驚異の身体能力とスピードでなんなくマノン・リベールを討伐。あの片手がぶっ飛ぶシーンの描写!ゾクゾクしたわ。しかし凄かったのはその後だよ、その後。
パンデモニウムがやはり出てきたけど、その登場シーンや驚異の純粋概念。「生贄」ね。ヤベっ。久しぶりに興奮した!こんな不気味なロリっ子は生まれて初めてだわ。対峙するメノウとの身長差が逆に恐怖だった。「1000年前、白の勇者でも滅ぼせなかった」ってまたそそるようなのぶち込んで来たけど、来週以降神回必至でしょ!そして今期の覇権もこの展開だと確定かもしれないね!
凄かった。兎に角凄かった。いや、これからもっと凄いのか。流れ的にこれはアーシュナも参戦しそうだな。あの6話を超えて来そうな予感がする!!!
第9話時点コメント
清く正しく強い精神年齢10歳の神官アカリがまさかの単独行動。アカリが知ってる未来と乖離していることによりマノン・リベールと直接接触する!これは吉と出るか凶と出るか?
アーシュナとメノウの戦闘シーンも最高だった(そういえば初対面、だがメノウは顔を魔導で隠すがアーシュナは察したかな)。戦闘理由はなんてことない姫様の戯れだったが、導力操作技術を駆使したナイフと爆炎ソードのぶつかり合いが素晴らしかった!別ルートのモモはアイアンメイデンに辿り着くも罠にハマってこれで離脱か?しかしモモの男を何度もぶん殴るバイオレンスシーンは俺得過ぎた!あの女もボコボコにしてくれると良かったのだけど(放送できないか)。
しかしマノン・リベールは余裕の態度だな。何を隠し持っているのだろう?まあメノウもモモを傷つけられたことでブチ切れてるしなかなか面白くなってきたな。あとこのままパンデモニウムを放置するとは思わないから、そこに今回のシナリオの核がありそうだね!ワクワク!シシリアは白っぽいかな?流石に…。でもフレアにはあまりいい印象はないようだが。
第8話時点コメント
母親をフレアに殺されたフォースのマノン・リベール vs フレアートのメノウ
クール後半はこの構図ですね。アイアンメイデン・麻薬・パンデモニウムに閉じ込められている四大ヒューマンエラーの一つ、全部繋がってますね。そしてマノン・リベールが主催する「夜会」。確実に罠っぽいんですけどどういう展開になるのやら。
アーシュナ(ご立派な不良のリーダーw)の姫ちゃまは生きてましたね笑。モモとの絡みはやはり楽しいな!まあここではアーシュナも同じベクトルなので協力って感じになりそう。しかし今回は嵐の前の静けさというか、パンデモニウムに閉じ込められているヒューマンエラーがどうなっているのか?話の展開によってはまた6話のような爆上げ状態になるかもしれないですね。ただ作画の方でちょっとJ.C.STAFFクオリティが出てしまったのでその点は残念…。評価は説明回でもあったし、いい百合だったけど作画の件でもイーブンだな。まあアカリの神官姿には笑った(やめろーーメノウの貧乳が発覚するだろw)!それとホテルの朝のシーン(肉体で圧死の下り)もなかなかにニヤけました!
魔物の根源・1000年前・幼い少女・原罪魔導(発動には人間の精神や肉体が必要)等様々な世界観が形成されていて面白い。とにかくマノン・リベール。こいつが何者か?ですね。ある人に魔薬を精製するのを頼まれた?誰に頼まれた?まさかシシリア司祭?
第7話時点コメント
凄まじい戦闘回からまた新たな展開へ。新要素や新キャラ・伏線も張りまくってまた大きな展開がやって来そうなワクワク感です。マノン・リベール、こいつは何かヤバそうだな。猟奇的といか終盤に少女をアイアンメイデンで殺したシーン、あれは何??フォースとフレア・そしてフォースが流通しているものとは?そして何よりもパンデモニウム!四大ヒューマンエラーを閉じ込めていると牢獄。アカリは当然そこに放り込まれるが、やはり時の純粋概念で生還。ただパンデモニウム内で過去の既定路線とは違うパターンに驚くアカリ…。あの光は何?
と他にも沢山あるけれど、ガッツリ喰いつく内容でした。またメノウに心情の変化か?「アカリを殺すのをためらってる…」モモはその心情に敏感だったな。あとはシリアスなストーリー展開の中風呂&百合展開や、アーシュナ姫を古代遺跡の危険地帯に叩き落してきたというモモ笑。きっとこの港町リベールにもアーシュナは関わってきそうだけど。
もうこれは原作のストック分からないけど、ダンまちのようにシリーズ化しないとダメだね。それほど面白い。多少理解しなきゃいけないことは多いけど、それも楽しい。本当どういう展開になっていくのか?今のところ全然読めない!最高だな!原作めっちゃ買いたいけど、ブログの性質上原作購入禁止だらしゃーない。
第6話時点コメント
今回は面白くなるぞ~とは思っていたけれど予想以上だった!団子状態のレース展開だったけど、処刑少女が折り返し地点でスパートかけてきたわ!!
アカリがとにかくヤバかった。未来から来た?人格は人が変わったように行動が大胆で頭もクールだった。そしてまた元のアカリに戻った!やべえ、背筋がゾッとするほど面白い!そしてアカリが暴走するかな?って予想を覆して、まさかモモが暴走するとは!
モモの暴走振りが本当ヤバかった。ドラゴン素手でボコボコにして眼球は飛び出るわでワクワクが止まらなかった。地脈利用して爆発するし笑。流石のアーシュナもドン引きしてたぞ笑。
そして大司教オーウェルとの戦い!予想通り苦戦するが、メノウがあるタブーを犯したことで勝利を収めるが…。しかしここで未来のバッドエンドを見せる演出!!真の敵が明らかになった!(アカリだけが真の敵を把握)。それでそのバッドエンドのシーンが凄くて驚愕した。
終盤にはメノウ×モモ、メノウ×アカリの百合もあってどんだけ楽しませてくれるんだ!ヒーラーアニメ。しかしようやく本物の作品に巡り合えた。少なくともダンまちと双璧をなす作品であり、原作派のコメントから1クールでは終わらない長編モノだろう。ようやく「これだ!」て作品が来たわ!今期は日常癒し系・ラブコメが豊作だが、ストーリーが超面白い作品はなかったので本当に安堵した。
第5話時点コメント
アカリが討滅の儀式で苦しみ悶えながらも時の純粋概念を繰り返し蘇生し暴走する(第5の人災)を予想していたのだけど、全く違った!!うん、これはこれでいい展開!それもこれもアーシュナの姫ちゃまのおかげですよ。ただ、この窮地を乗り越えられるかどうかは不明だけどね。赤の魔導兵・天使型、ドラゴン…。
さて黒幕はあっさり分かったが、私欲のためだけの糞で討滅するに値する胸糞悪い奴だったな。まあこの黒幕は予想通りだけど。逆にこれでアカリの悪役説は薄まったか。まだ分からんが…。しかしメノウも触媒としてアカリと同等の扱いだったとは思わなかった。そこは意外だった。待てよ、裏を返せば触媒として優秀なメノウと時の純粋概念を操るアカリの組み合わせは最強であるという裏付けもできるか。ふむ。考察が面白すぎるぞ。アーシュナちゃまとモモの絡みも最高だしな。
まあ予想としてはこの窮地を乗り越えて、メノウ・アカリ・モモ・アーシュナの4人で組むのだろうな。まあそうなるまでの次回からの展開を楽しみにしましょうか。あの黒幕を倒すのか?それとも逃がしてしまうのか?それとも前述の予想とは違いメノウとアカリがやられてしまう(捕らわれてしまうとか)のか?ああ、早く来週になってくれ!
第4話時点コメント
メノウとモモはアカリが時の純粋概念をあの違和感を感じたときに使ったと推理。あと斬新だったのは自分だけの時間と世界丸ごとの時間、どっちも戻せると推理している。凄いな、この設定!色んな展開が予想できそう。ただ今は物語の駒がまだ揃ってないので、本当にどうなるか未知。大司教が新たに課した「女性の行方不明事件」の調査。ここに出てくる輩。そして回想で出てきたメノウの師匠フレア。何が善で悪かも分からないし、これさ、儀式で本当何が起こるのだろう??1話お預けになったので、早く5話観て~~。
今回の評価としては回想シーンが多かったのでそのままの点数にしようと思ったけど、予想以上にフレアがカッコ良くていい具合に狂ってるからその分プラスで。また四大人災と言われるヒューマンエラーの描写が秀逸で、すべてを塩にするとか漂白するとかワクワクする案件だわ。あとはモモが安定して可愛い。俺はメノウ派だけど、ネットの反応見てるとモモ派の人の方が多いかもね。
第3話時点コメント
「また、置き去りは嫌だからね」(「・・・また?」)
アカリはすっとぼけた顔してるけど、これはみんなアカリの手のひらの上で踊らされてる感じじゃね?っと、色んな想像を掻き立ててくれるこの「時の純粋概念」。今回は
アーシュナとモモの絡みや戦闘も面白かったし、「原色ノ赤」の血塗られた鎧騎士も良かった。何よりも導力使用時のエフェクトがかっこよすぎ!列車の上の爆炎や、列車を停車させるときに金色のエフェクト!そして「漢字」を多用した演出。これはやはり海外を意識した演出だろうな。中国はそもそも漢字文化だし、欧米人にも漢字は人気だし。今後はこのような演出が当たり前になってくるかもしれないね。
次回はいよいよ儀式場のあるガルムに着くみたいだし、アーシュナ姫の今後の立ち位置も気になる。いやあキャラクターも最高だし滅茶苦茶楽しくなってきたぞ!
第2話時点コメント
殺せない迷い人アカリ。マイペースで天然で巨乳な彼女とメノウは古都ガルムへ。
やはりこれ面白そうだね。まずメノウとアカリのキャラデザが最高に素晴らしくドストライク。「いかなる異世界人も討滅できる儀式場」とか、ここで何が起きるか楽しみ過ぎるね。またメノウとアカリってなんか以前にも出会ってるのかな?そんな匂わせもあったね。大きな陰謀も感じるし百合で楽しめる部分もあるし、やはりダンまち以来の大賞受賞作ですからだんだん期待が膨らんできましたよ!あとMiliのオープニングが最高過ぎてヤバいです。
原作は読まないポリシーなのでこの先の展開が全く分かりませんが、まずは「儀式場」がターニングポイントになりそう。そして突然現れたアーシュナ姫と強引に同行を決意した補佐のモモがどのように作用するか!ワクワクしてきましたよ!まあ大司教のババアは胡散臭いな。
第1話時点コメント
このアニメ、簡単に言うと異世界転生したきた日本人をぶっ殺すってアニメです!笑。ヒロインのメノウは今のところ悪くないし、戦闘シーンや呪文のエフェクト(疑似教会とかは凄かった)など演出面も悪くない。対立する構図がはっきりとしているのでストーリーも初回にしてはスムーズに飲み込めた。まずはいい導入回だったかな。今のところ欠点はなし。
むしろ処刑人補佐のモモとのキャッキャウフフもあったし、メノウの衣装が好み。1話、暗殺対象の本丸アカリと出会うシーンで終わったが、作画もいいほうだしこれは期待できるかもしれないですね。GA文庫大賞の大賞受賞作ですか~。1話は完璧だったので次も期待しましょうか!
2022春アニメ第2位
![]() | TOKYO MX 日23:00-23:30 他 ![]() |
第12話評価 99点
⬆⬆ 神回!!第11話評価 97点
⬆第10話評価 96点
⬆⬆ 神回!!第9話評価 94点
⬆第8話評価 93点
⬆⬆ 神回!!第7話評価 91点
⬆第6話評価 90点
⬆第5話評価 89点
⬆第4話評価 88点
⬆第3話評価 87点
⬆⬆ 神回!!第2話評価 83点
⬆第1話評価 81点
━第12話時点コメント
200年の猶予期間を勝ち取った人類!月にいるルナティックの本体を壊滅できるか?
残り1話に色々凝縮して凄い内容だった!大佐の死ぬシーンとシャーロットがヤバかった。「ようやく本当の家族になれたのにな・・。」って切な過ぎるだろ。本当ここまで大佐が凄い盛り上げてくれたから、本当感謝だよ。それにしてもルナティックは強すぎて、全滅寸前だったけどね。まあ、オーバードライブキーを使ってエンプレスが軌道エレベーターを破壊する任務は果たすが‥・。
しかしこのような近未来展開があったとは。やろうと思えば続編作れる余地も残してるし!そして何と言ってもエンディングで流れた「ブラック★ロックシューター / supercell feat.初音ミク」!!これさ、ボカロ世代殺しに来た演出だよね。これが流れた瞬間「おおおっ!」って奇声上げてしまったよ!そして泣いた!
しかし本当最後まで凄い作画と戦闘シーン、そして何よりもキャラクターデザインが素晴らしかった!ディズニープラスもブラック★★ロックシューター DAWN FALLのような独占増やしていけば、Netflixより強くなるんじゃないかな。
本当、最後まで素晴らしい作品でした。処刑少女とは僅差でしたが、終始上位安定でした。全国放送でやったらもっと話題になってたけど、もしディズニープラスに入る機会があったらチェックして下さい!!
第11話時点コメント
テラフォーミング用のAIアルテミス、そのアバターであるルナティックの人類の想像を超えた計画
鉄海が吸い上げられたということは軌道エレベーターの接続が完了。そして次々と地球へ投下される謎の兵器。月の核融合炉の理論はすこぶる興味が沸く話だった。核融合を実現させるためには器が問題だけど、液体金属の器とかそそるわ。人類のエネルギー問題も絶対壊れない器が存在すれば簡単に解決する。
と話は脱線したけど、人類滅亡のデータ収集・人間改良の研究とか、地球外の星をテラフォーミングするのではなく、人間を改造して他の惑星に適応させるのが早いという理論に置き換わったらしい。
そして最終決戦において、このルナティックをどう倒すか?が見ものだなぁ。流石に戦争になるのでモニカとシャーロットは離脱っぽいが、エンプレスには色々ド派手にデストロイして頂きたいね!!
第10話時点コメント
「私たちは不完全だから孤独じゃない!ただそれだけ。」だめだ、エンプレスがカッコ良すぎる!
しかしルナティックって何者なんだ?ヘーミテオスユニットでもないし"異星人"なのか?エンプレスが再調整で取り戻した記憶によって、過去と現在が繋がる。ルナティックに敗北したときの回想シーンも非常に良かった。「なるほど」って話が繋がった。
シャーロットに関しては「救い」があった。大佐が熱かった!ただ、人質になってるモニカが怒られるシーンは笑っちゃたけど。モニカのアイアイサも前回同様最高!
そして不覚にも復活したスマイリーには爆笑したわ。雪山をムキムキで疾走する姿が腹痛くて死にそうになった。下品さもパワーアップしてました笑。しかしコイルガンの描写もそうだけど、あの発射するときの音!滅茶苦茶カッコいいんだけど!まあ、今度こそスマイリーはくたばったでしょう。みんな大活躍で爽快な回だった。大佐が一番喜んでそうだが。
そして終わり間際の鉄海の極端な水位の低下…。おいおい今度は何が起こるんだい???
第9話時点コメント
過去に何があったか?大佐の妻ジェシカの正体が判明!そしてライトハウスNo.8へ。
シャーロットと大佐が遂に対峙したあとにパワーアップしたエンプレスが登場し「もう、あたなには誰も殺させない」って!エンプレス、カッコ良すぎだろ!そしてここでエンディング。次回が超~~~気になる終わり方やめてーー(歓喜)。
そしてスマイリーやっぱ生きてたな。まあラスボスであるルナティックのおかげっぽいが。そしてルナティックの本体は月にあるって、これもしや月に行くフラグか??なんかゾクゾクしてきた。まあでもその前にシャーロットのレスキューか。ここは本当にハッピーな展開を期待するわ。シャーロットに仕込んであるウイルスって何だろうな??
デッドマスターが今回もいい味出してたな。「一世一代にお色直しを邪魔するな」って笑。本当、エンプレスに執心なのが分かる。そしてタロットカード。エンプレス(女帝)、正位置で開かれたとき理想としていた良い未来が訪れ、調和のとれた安定した生活が送れる。ふむ。
しかし残り数話でどうまとめていくか!ルナティックを倒せるのか?ますます楽しくなってきました!
第8話時点コメント
ブラックロックシューターやっぱ他とはスケールが違うわ!鉄海とかメタリックな海映像・現在の最高峰3DCG技術によるナウシカ映像!ヤバい、超ヤバ過ぎる。
ギガンテスの体内の生体素材ゲットでエンプレスはパワーアップ。これで軌道エレベーター完成阻止に一歩前進か。しかしあの鉄塊生物のデザイン、あれはナウシカで見たね。本当物凄い映像で圧巻。TV放送じゃなくて毎週映画館でやれば足運ぶぞ!
あと戦闘シーンの挿入歌ヤバいな。テンション上がり過ぎる。しかしテロップ見ても載ってないんだよね。劇伴扱いなのかな?それだと円盤特典にしか入って来ないな。ぐぬう。
モニカとイサナのレズビアンシーンはアブノーマルで俺得だったな。さすが海外向けアニメ。SEXとかさらっとセリフの中に入って来るから大好きだよ、そのノリ笑。アルケー汚染で鉄塊吐くシーンもなかなかだった。本当世界観と戦闘シーンは申し分ない作品だ。
今回唯一の癒しシーンはエンプレスがパンケーキ食べるところ笑。前回終盤に出てきたシャーロットが出てこなかったのは意外だったわ。あと大佐の「犬は糞を拾わない、犬の糞を拾うのは飼い主」って例えが洋ピン過ぎて大爆笑したわ!
第7話時点コメント
今回は戦闘シーンがほんの少しでブラックトライクの修理のための部品集め。モニカが大活躍した回でした。モニカは喋り方が可愛いよな。エンプレスが野球ボールぶん投げたときのリアクションとか最高だった笑。
アクションシーンはなかったが平和構築軍記念図書館にいたロボットアンディが今回はヤバかった。Vivyの海上無人プラント「メタルフロート」に出てきたM205を思い出したよ。本当「いい奴で」心が通ってるようなロボットだった。しかし最後は…。
ヘーミテオスユニットはたんぱく質を組み込んでも拒絶反応が起こらないとか大佐の妻ジェシカの謎など次回以降の話へ向けての伏線が盛りだくさん。スマイリーが行ってた性交みたいなものはヘーミテオスユニットになれるかどうかの適合試験ってのが証明された。あとはエンプレスのヘーミテオスユニットとしての葛藤などが描かれた。世界観を広げるには重要な回でしたね。
次回はあれかね?シャーロットとの再戦になるのかね?本当全然展開が読めない。あとはエンプレスが気にしていたライトハウスNo.8には本当に何も残っていないのか?しかしトロッコ問題の問いに対してストレングスが「そんな問題を考えた奴をぶっ殺す」って答えたときにはスカッとしたけどね。
第6話時点コメント
スマイリーは兵士の捨て身の犠牲で葬ったが、本当気持ち悪すぎた。レッドキューピーからブラックキューピー笑。しかし、本当にこれで死んだのかな?あっさりし過ぎたのでこれは死んでないと予想する!
それにしてもミヤちゃんが無事で良かった。しかし適合試験に合格しなかった少女たちの死体置き場がムゴかった…。そして人工知能の化身ルナティックの登場。教育機関が滅びてシャーロットと共に消えてしまったが、まああれがラスボスなんだろうな。しかしルナティックのキャラデザが最高でフィギュア欲しいぐらいだわ。
戦闘アクションはいつものように最高で
エンプレスvsスマイリー
デッドマスターvsシャーロット
ストレングスvsルナティック
という分かりやすいデュアルバトルも評価できる!最終目標は軌道エレベーター、そして次の目標はライトハウスNo.8。そこでまた新しい展開があるか?しかしスマイリーとの戦を数話にかけて引き延ばさず1話できっちり収めるあたりは本当素晴らしい。あと「アウチ!」なブラックトライクを修理してあげて笑。
第5話時点コメント
教育機関め!ミヤちゃんにまで手を出しやがって許せんな。しかし不穏な雰囲気しかなくてこの世界に救いはあるのか?
今回はストレングスとノリトの絡みを中心に展開。2人はいい雰囲気かと思いきやまさかの裏切りとか…。まあ全部教育機関のせいだが、ストレングスが人間不信になるのも分からなくもない。でも最終的にストレングスとノリトはいい感じになりそうだけど。
しかしストレングスの回想でエグいところもあったな。このいきさつも詳しく知りたいな。まあなんにせよ、これでエンプレス・デッドマスターと3人揃った。あとはぶちのめすだけだ。しかし教育機関が使った水銀みたいな兵器というか生物?あれは何なのか??次から次へと予測のつかないものが出てくるな。
大佐はもう殺気で満ちてるね。瀕死の教育機関の兵隊の顔面に銃弾ぶち込みまくって足でぐちゃぐちゃにしてるシーンは残虐だけどかなりスッキリした!次回以降は大虐殺に期待したいな。遠慮なくやってほしいわ。でもミヤちゃんは救ってあげて~~。
第4話時点コメント
全く評価を下げる要素がなく上げる要素しかない!目の前で少女たちを爆殺された(つないだ腕だけ残った描写とか)前回に比べたらインパクトはなかったけど、何あのジェットドローンでのシャーロットの戦闘シーン。クレイジー過ぎるだろ!!圧倒的なスピード感にリアルな爆発・爆風の描写。これが大佐の死んだはずの娘って聞いてエンプレスが言い放った言葉!エンプレス大好きだわ!あの寡黙な性格の内側に宿る優しさ!彼女の戦闘力が人類を救うのではなく、彼女の優しさが人類を救うんじゃないの!?そのエンプレスにノリノリで呼応するブラックトライクもイカすわ!
デッドマスターの襲撃、その直後のシャーロットの奇襲!これ冒頭で教育機関の出動シーンやらなかったら、サプライズがあって更に面白かったかもしれないけどね。デッドマスターはボロボロになったけど、これでもうエンプレスの仲間になって(戻って)くれるのかな?
あとはモニカがちょくちょくいい味だしているが、SEXの下りで冗談通じないエンプレスが最高だった。結構、卑猥な表現がストレートだけど、これは世界向けに作ってるから。そこは外人仕様ということで。軌道エレベーター完成まであと一ケ月だが、心情的にはアルテミスの無人軍隊より教育機関のスマイリーぶっ殺したいわ!
第3話時点コメント
このヒーラー、めんどくさいの後、この近未来ハードアクションアニメを観ると頭おかしくなりそうだぜ!!(誉め言葉)
相変わらずの戦闘シーンで最高過ぎるのだけど、今回は話の展開が凄くて神回認定です!いや~これは予想を裏切られたしなんかすごく胸糞悪い結末だったが、ストーリー的には素晴らしい。あの糞人形ただの飾りじゃなかったのかよ。絶対救出できると思ったタイミングでのアレだったから本当驚いた。まあ教育機関はフルボッコにしたいな。あのツルツルの変態野郎許せねえ~。
大佐もモニカもいい味出てきたし、あとデッドマスターね。このデッドマスターもストレングスも何なのだろうね?現状では敵か味方か?はっきりしない。謎だな。昔はエンプレスの仲間みたいだったけど。
今回は「再生機能」というキーが出て来たね。再生促進のためには「生体素材」が必要ということだが、なんとなく察しがついたぞ!たぶんあのツルツル野郎が生贄の少女たちと性交みたいなことしてるのは、「生体素材」を少女たちから採取しているのでは?これはあくまでも個人的な予想だけど、今のところはこの推察がピンと来るかも。
しかしブラック★ロックシューターヤバいな。これほど面白いとは思わなかった。実写の洋画アクションに引けを取らないし、何もかもハイセンスなんだよね。Disney+独占配信になるアニメって面白いんじゃないかな?そんな可能性が出て来たね。そうなったらもうブランドアニメだよね。音楽も最高だしエキサイティングな時間だった。しっかり「今後が気になる」を残して各話終わってるし。ん~~最高、録画もう一回観よう!
第2話時点コメント
やはり戦闘シーンがかなりいい!3DCGアニメってこう作るんだよってお手本のような作品だよ!物語も敵か味方か分からないストレングスやエンジニアのモニカ(バイクがおしゃれ過ぎる)など新キャラの登場や、新勢力の強襲。ストーリー展開も目まぐるしくて、あっという間に1話終わるな。
今回は廃病院からの物資調達のミッションだけど、ハチの巣もとい殺人ドローンの巣とかデザインが秀逸!コイルガンで空中爆発するシーンとかリアルの戦争動画でしょ!それぞれのキャラもしっかり立っているし、これは期待できるな。音楽も最高。主人公のエンプレスがなんとも言えない魅力があっていい。何よりも優しさがいい。相棒の乗り物ブラックトライクも。
だがしかし、なんとDisney+独占配信!これは地方の人はつらいね。自分も録画ミスってもいいように毎週リアタイ待機だよ!最近本当○○独占配信とか増えてきたけど、視聴者からしたらたまったもんじゃないよね。確かにこの作品のクオリティなら強気なのも頷けるが。
第1話時点コメント
あまり期待していなかったけど、戦闘シーンやキャラデザ・メカデザがユニークで雰囲気もあって疾走感も半端ない。挿んでる音楽もいい感じでなかなかに期待できそう。少なくとも前期のドルフロよりはいいし、86とか好きな人もいけるんじゃないかな?戦場の臨場感もなかなか出ててそそるよ!色んな兵器が出てくるし。
背景は人工知能対人間で人工知能が月で生産中の大量の兵器を運搬するための軌道エレベーター完成を阻止する、それが主人公アルテミスの使命らしいが、怪しい登場人物も出てきたり物語はそう単純でなさそうだ。しかし3DCGを有効に使ってって次世代アニメって感じ。かといって見づらいわけではないし。
これは掘り出し物かもね。
2022春アニメ第3位
![]() | TOKYO MX 金22:30-23:00 他 ![]() |
第12話評価 97点
⬆⬆ 神回!!第11話評価 95点
⬆⬆⬆ 超神回!!第10話評価 91点
━第9話評価 91点
⬆第8話評価 90点
⬆第7話評価 88点
⬆第6話評価 87点
⬆第5話評価 85点
⬆⬆ 神回!!第4話評価 81点
⬆⬆⬆ 超神回!!第3話評価 75点
⬆第2話評価 73点
⬆⬆ 神回!!第1話評価 65点
━第12話時点コメント
いや~すげ~ケーキ入刀だった笑。不動とデス美さん、いつまでもお幸せに!!
GEKKOの最終兵器・究極怪人アルティメットファントム(CV.田村ゆかりw)がガチマジ強くてビビった笑。赤ちゃんタイプだから「まさかあいつの趣味か???」って疑った。そういえばこのアニメ戦隊モノっての忘れてたので、最終回のガチな戦隊シーンが凄く新鮮だったな!
しかしクマと鋼鉄王女のカップルがアルティメットファントムに食われたのは笑った。食ったものの能力を反映する怪人で、ウエディングケーキも食った笑。・・・まあ、ここまで来れば分かるよね♪素晴らしいケーキ入刀までの流れだった。
本当嫉妬するデス美さんが可愛すぎたな。連絡なしがたった二日であの負のエネルギー…。実はデス美さんの負のエネルギーで究極怪人アルティメットファントムが強くなったのでは???ハルちゃんも可愛かったし、いい最終回だったわ!
今期のダークホースはこの作品でしたね。黒井津さんに続いて、戦隊モノ好きじゃないけど連続して好成績だな。しかもこの作品はラブコメとして一級品だったからね。デス美さんは文句なしの今期No.1ヒロインでしょ!脇役もなかなかに固かったので純粋に面白かった!ギャグもなかなか良かった。結構腹抱えて笑ったかもw何より不動の性格が最高だったから、その辺がいいスパイスになったかもしれない!
第11話時点コメント
王女シリーズのパジャマパーティーがメインと思いきや、まさかの三途川先生www
凄い、めちゃ腹抱えて笑った!Aパートも良かったんだけど、Bパートが強烈過ぎて今期イチ笑ったかもしれん。デス美さんが風邪引いて保健室までは普通だったんだが(友人2人のモブ感で十分ひと笑いだが)、デス美さんが目覚めてからだね。鮮血王女こと三途川先生がデス美さんの服を脱がし始める!!!おお、なんちゅうサービス回だと思いきや、ベビー服姿に笑。しかもその絵面が羞恥心の塊で、これはマニアックだなって笑。
しかしそれだけじゃなくて助けに行った魔獣王女と鋼鉄王女だったが、ミイラ取りがミイラに笑笑笑。もちろんあのベビー服に笑。本当あのベビー服がマニアック過ぎて、下半身はハイレグだし笑。更にはサイン会の来なかったのが気になって学校に不動が潜入して、デス美さんのベビー服コスに遭遇笑。自著「でっかくなったら強い虫」を読み聞かせ笑笑。
ちょっと笑いを被せて来るのがうまかったな!そうそう、Aパートは断罪王女乱乱初登場で盛り上がったが三途川先生で霞んだ笑。しかし最終回前にこのバカ回持ってきたのは素晴らしい!王女シリーズ満載の今回は超神回認定で一気に3位浮上ですね!あと1話でどのくらい伸びるか楽しみです♪
第10話時点コメント
学園祭で無敵にカップルになれた不動とデス美さん。変身=コスプレということで乗り切る笑。
デス美さんのメイド服姿は最高、鋼鉄王女が間違えて着ぐるみの熊連れて歩いてたのも最高笑。カップル狩りしてた魔獣王女がブルージェラートに追っかけられるの最高笑。保健室での鮮血王女(ボスラー大好き)と灼熱王女の戦い。
デス美さんの「おかえりなさいませ、ご主人様♡」も聞けたし満足満足。ただ中盤以降イマイチ盛り上がりに欠けるので、何かどかーーんと大笑いできるようなネタが欲しいかな。
第9話時点コメント
本当、デス美さんの「可愛さよ」って。これに尽きるわ!
7話はグリーンジェラート大吾とデス美(デス坊)との意外な関係。8話は灼熱王女の正体とハルちゃん&デス美部屋に猫パンチ笑。9話はデス美父とウラ美とネタも満載だったわ!
特に王女シリーズのセーラー服姿(特に鋼鉄王女はなかなか良かった)とウラ美の博多弁(長谷川小鳩を思い出した)。この2つはポイントが高かった。ハルちゃんのBL好きもバレたし笑。しかし3話通して「デス美の強さ」が際立ったな。そして可愛さも際立った。幼少期の道着姿からブラックジェラートのムチムチタイツ・原宿のヘアアレンジまで。本当コンスタントではあるけど評価は右肩で下げる要素がないですね。
しかしウラ美は来年GEKKO入社かよ。ムドウもとい不動を粛清しようと思ってるらしいが、たぶんGEKKOにいないぞ笑。なんか、いいキャラも沢山出てきて、絡み方無限大になってきたな。強いと言えば最終回までに神回レベルが欲しいね。
第6話時点コメント
「みんなごめん、まだゴリラになるわけにはいかない!」ってどげんアニメね(博多弁)笑!
GEKKOで王女シリーズから昇格すると怪人になる手術をするらしい。全世界が「あんな可愛いデス美さんをゴリラになんてさせねーよ!」って思ったはず!結局は事なきを得たけど、すごい展開に驚愕笑。んで用意されたゴリラはどうすんの??笑。あと、デス美さんの妹ウラ美など軽く登場!あと不動って聞き上手のイケメンだよな、やっぱ。
そしてとうとうビーチで水着回「あんまりジロジロ見るな!」は不動じゃないけど死にましたね!「浮かれてんじゃねーぞ」って熊&鋼鉄王女が一番浮かれてんだろが!あと、魔獣王女がなかなかにいい役回りで笑った。ブルージェラートにナンパされてるし笑。ヒーロー側も結構緩くて戦う気ねえだろって。
最初はデス美さん可愛いだけだったけど、もう色んな要素で楽しいな、このアニメ!周囲もやっと気づいてきたらしく評判もうなぎ登りでいい感じっスね!あと、グリーンジェラートはデス美さんの正体気づいたか??
第5話時点コメント
鋼鉄王女、地味可愛い眼鏡巨乳で最高だった!女子力高めるために、デス美さんがダンベル何キロ持てる状態になるし、魔獣王女も案外いい奴だし和んだわ~。その相手があのクマ(カルバリンベア)だし笑笑。カルバリンベアもまんざらでもなく、一緒に凄いコラボ技使ったり恋のパワーは凄い!
鋼鉄王女の下りでも満足だったのにBパートも強烈。「初あ~~ん」をめぐる攻防が面白すぎた!美咲さんからのリンゴのあ~~んを口を閉じて拒否する不動が超面白かった!その危機は前回大活躍のハルのおかげで阻止できたが。
でも最後にはデス美さんからの初あ~~んを達成した不動だが、そのあとあの強烈な母ちゃんにママさんバレーの数合わせでデス美さんが拉致されて終わりという超展開笑。やはりあの母ちゃん只者ではないぞ。余韻皆無状態の不動がちょっとかわいそうだった。
で油断してたらしっかりCパートでママさんバレー掘り下げるし、次回予告はGEKKOが福利厚生の充実を謳い文句に勧誘してるし笑。だめだコレ。超面白い。視聴確定!
しかもまだ青と緑が全く絡んでないというポテンシャルを残していて、これはひょっとするとひょっとするぞ。また前期に引き続いてFOD独占配信アニメが来たって感じですね!最近は最新1週間はTVerやGYAO!なんかで無料でやってるから、地方の人もチェックすることをお勧めするぞ!○○独占配信はアンテナ張って初回から無料で観る計画を立てないとね。
第4話時点コメント
ピンクジェラートのハルちゃんがとにかく最高だった回でした!
最初の喫茶店での不動とのシーンはギャグだったけど、そこをピュアなデス美さんが目撃してしまうというシチュエーションだけでまず評価UP!最初の喫茶店では2人の関係がバレなかった(不動が千代田桃だったので助かった笑)。
でも戦闘でのイチャイチャがピンクジェラートだけに全バレして終わったと思ったけど、ハルちゃんは口外しないという展開。そしてデス美さんとハルちゃんの不動を好きな者同士の一騎打ち!ここまでは本当普通の展開だったんだよ。だけどね、このあとの2人がヤバ過ぎて、俺も泣いてしまったよ笑。
本当な、恋人の存在疑う前に、君たちがどうしてこんな筋肉バカを好きになったのか?という恋心を疑うのが先だろ?ってツッコミたくなるけど、結果としてはカップルバレはハルちゃんだけとなった。
しかしこうして2人以外の人間が絡んでくると、より一層面白くなるな!自分は戦隊モノはそれほど好きではないのだけど、戦隊モノは別に関係ない。ただの出汁として使ってるから「え~戦隊モノはちょっとパス」と思って観てない人は考え直した方がいいぞ!これははっきり言ってピュアなラブコメです!戦隊モノは飾りです。
あと次回予告は要チェックだね笑!
第3話時点コメント
このバカップル最高過ぎる!大好きだ!
やはり2週間会えないと辛いわな。まあ無事ガルバリンベアの犠牲のせいでイチャイチャはバレなかったが笑。しかし、デス美さんは体もやばい。あの美尻の下敷きなったら某喫茶店店長なら出血性ショックで死ぬだろう笑。しかし電話番号交換はいいけど不動んちの固定電話の番号で、しかもお母さん強烈だし笑(次回予告もカオスだった)。
遊園地の観覧車で手をつなぐシーンも良かった。本当ピュアラブで、中学・高校時代を思い出すよ。でもイラつく感じじゃなくて、さわやかなイチャで応援したくなる。次第に世間の男たちもデス美さんに注目してるし、作品も放送前の予想よりいい出来だわ。上り調子ですね!キャラ力半端ねえ。
だが、いよいよ不動とデス美の関係がバレるか??って振りで今回は終わった。さてピンクジェラートのハルちゃんがどのような行動に出るか?ハルちゃんは不動に憧れてるから相関図もアップデートしそうで楽しみ♪
第2話時点コメント
この作品、設定だけの出オチアニメで終わるかな?って思ってたけど、これはイケるぞ!何がイケるってデス美さんが外見・仕草・内面すべてにおいて超可愛いというのがこのアニメの最大の魅力!可愛いヒロインが多い今期の中でもかなりの上位に喰い込むスーパー可愛いキャラだわ!今回は際どいエロシーンはなかったけど、なくても十分イケるわ!
デートのシーンも不動のやらかし(「巨大化したら一番強い虫はなんだと思う?w」)で流石に愛想尽かしただろうってなったけど、性格も最高に美人で惚れた!今回はイエロージェラートの美咲さんとの絡みもあって新鮮だったし、「ゲッコー女子寮」とかデス美さんの飼い猫のヘル子が登場したりと外野も賑やかになってきたな!2人が戦闘中デートの余韻に浸るシーンも良かったぞ!そしてやっぱEDも可愛い!
第1話時点コメント
デス美さんの尻のエロさに尽きる!あれはヤバい。今頃キモ豚(俺も含む)が騒いでいるだろな笑。
期待通りデス美さんが超かわいい!エンディング映像の私服デート姿は「天才かよ!」って思ったよ。一応戦ってるていでこそこそいちゃつく感じだが、まあまあの健全交際で笑える。
ただここまではいいとして、今後どう面白くなっていくか?なんだよな。まあデス美さんの可愛さを全面に押し出せば大丈夫だけど、期待半分不安半分というところだろう。戦隊の女子メンバーも体のラインがやばいので、あっち方面で注目を浴びる作品になるかもしれない。
2022春アニメ第4位
![]() | TOKYO MX 水25:35-26:05 他 ![]() |
第12話評価 96点
⬆⬆ 神回!!第11話評価 94点
⬇第10話評価 96点
⬆第9話評価 95点
⬆⬆ 神回!!第8話評価 93点
⬆第7話評価 92点
⬆第6話評価 91点
⬆⬆ 神回!!第5話評価 88点
⬆第4話評価 86点
⬇第3話評価 87点
⬆⬆⬆ 超神回!!第2話評価 80点
⬆第1話評価 78点
━第12話時点コメント
枚方パークで和を見失ったときの一果の押しつぶされそうな不安と必死に駆け寄って息切らしながら和の服を掴んだシーン・・・。不覚にも号泣してしまった。
一果の誕生日の話で、以前和が貰った「いっしょにお出かけできる券」を発動!!いい流れだった。和がキモ過ぎたけど笑。父平伍が和をいちいち邪険に扱うのも分かる(愛情は感じるからOK)。一果に小遣いあげて「嫌ならこれ使って(枚方パーク)から帰ってきい」ってなかなかに皮肉にエッジが効いてて最高だった笑。あと「一粒万倍日」とか「桜餅」の話とか、本当タメになった。
枚方パークでは一果エッセンス満載で、リアクション・ツッコミ・塩対応・デレ・脳内セリフなどめっちゃ堪能できた。滅茶苦茶可愛いだろ。こんなの。そして迷子の女の子のシーンからの例の演出・・・。グッと来た。こんな可愛い娘を捨てた父親は本当、許せないな。心に深い傷も負わせて…。
そして最後に一果の父のカットがあったけど、今クールでは一果父との絡みはなかった…。覇権争いとしては起承転結の「結」が欠如した終わり方になったので、もし続編があれば「結」をやって覇権を取ってもらいたい!原作ありのアニメだから仕方ないところもあるが、これがオリジナルでしっかりした脚本で「結」やったら覇権だったかも。
ということで、なかなかの良作でファンもジワジワと増えてきた感じもあったし、続編への期待も膨らんでいると思います。個人的には三弦&佳乃子の三角関係に一果がぼやくって流れをもっと観たいです笑。
第11話時点コメント
「和の高校時代のギターの先輩=一果のおとうさん」がバレバレでちょい冷めた…。
これさ、和のギターの先輩の下り要らないなぁ~。結末に向けて(結末が今期なのかは不明)の伏線なんだろうけど、違う話にしたほうが良かったね。ちょっとこの先のフィナーレに懸念だね。正直ちょっと冷めてしまったよ…。
三弦ちゃん&佳乃子の風邪で寝てる和の枕元のシーンや一果が病気の心配をしないで風邪になった原因を女将さんにチクるとか笑。そのほかの要素は安定してたけど、残念ながら一果の父親の下りは今後のマイナス要素になりそうだね。
回想シーンも長かったし評価としては「下げ」かな。ここまでいい調子で来ていたのにちょっと残念。
第10話時点コメント
ん?何て??ファッション変身スイーツ戦隊パケプリ?もなか?…ホロライブのさくらみこっぽいじゃん♪(異世界魔王みたいにパクってはないです)
Bパートの「小梅」ネタ良かったわ。従業員のお鶴さんの話だったね。結ばれなかった2人がこうやって時を経て繋がってるのが素敵だった。和菓子「未開紅」や梅の花ことば。梅の花の色によって話が違うんだね。かんざしに添えられた和歌も良かったし、孫の小梅ちゃんも自分の名前が好きになって良かった。いやあ、緑仙がロリっ子パラダイスになったときには「こやつら、そういう層がこのアニメに喰いついてるのを分かってやってるな」…(ごめん緑松じゃなくて嘘松)。
Aパートの墓参りのおじさんの話はまあまあ普通だったけど、父平伍の願掛けがいいオチだった笑。あと「花びら餅」だっけ?ごぼうが挟まってて一度ちょっと食してみたいけど、白みそか…。白みそ苦手なんすよね~~。
ということで今回は本筋のストーリーではなかったけど、脚本がいいせいか、しみじみと面白かったね。NHK連続テレビ小説レベルなんだよ。深夜アニメにそぐわない良質な話だわ。
そして10話まで来ましたが、残りの回で一果の実の父が登場する展開があるんだろうか?そのオチで1クールをきれいに収めて終わるか?それもと2期など続編ありき??自分としては後者の方がいいけど、今期の覇権を狙うなら前者かな。まあ、この良質なアニメを1クールだけど終わらすのは、ちょっと勿体ないかもね。原作追ってる人は分かってるのかな?
第9話時点コメント
アバンで和に対する塩対応とジト目の一果!最大のストロングポイント把握してますね、このアニメ笑。
まあちょっと柚子羊羹の道具の件は置き去りになってますけど、クリスマスというとで色々イベントが!一果の母がフランスから仕事で帰ってくるので、何かあるかな?って思ったけど、この下りは至って普通だったね。
今回の趣旨は子供の頃から親に約束を破られ続けた一果がもう一度信用してみようかな?ってとこ。和の誕生日に渡した「3/26(一果の誕生日)にいっしょにお出かけする券」で和と約束した下りだね。指切りで「嘘ついたら羊羹千本飲ませます!」って時々テレ隠してエグいこという一果ちゃんたまらんな!しかし和も母親とのクリスマスの約束に対して「もしあかんなったら今の一果なら許せるやろ」って、ときどきこういういい事いうからな。人たらしは。
恋する佳乃子と美弦のとイルミネーションでのバトルも最高だったな。和へのプレゼントで美弦の手作りケーキに「今更この初々しいしさは出せないわ」ってぐぬうってなる佳乃子と、佳乃子のタオルに「実用性があって、いつもでも持ってもらえる」ってぐぬうってなる美弦(笑)。この2人の心の声のバトルは最高だわ。
あと母親と過ごしている最中に窓の外を通る和たちを見かけてたときの一果のリアクションが面白すぎて…。母親の心の声と被せてる演出による相乗効果で笑い倍増。あと佳乃子さん、小学生に和の予定の探り入れるのゲスの極みですね笑。
いやあ、今回は一果の塩対応と佳乃子vs美弦というストロングポイントを全面に出した神回でした!一果成分満載でしたし!最高、最高!尚、ちまたでも一果ちゃん人気大爆発中です♪あとMX視聴だけど特殊EDのギター楽曲の余韻中に、このヒーラーのカーラちゃんのCMで余韻ぶち壊すのやめてw
第8話時点コメント
空飛ぶクソダサ栗饅頭!無限に増える栗饅頭、まさか、そのネタはあの国民的アニメの…。
今回は佳乃子にスポットを当てた話だった。本当不器用女子だけど「ちゃんと和菓子も好きだから」って最後言えたな。恋愛に奥手だな。うまくくっつくといいけど、美弦ちゃんもいるからな!また和をめぐるひと悶着あることを期待するけど笑。
しかし一果の去年のハロウィン衣装何あれ??あの魔法使いのコスプレはヤバいでしょ!あのうんこアーニャの糞ガキなんか足元にも及ばんな笑笑。これでスピンオフアニメやろうや!そして今年は猫耳とかどんだけサービスしてくれるの!?
バンド栗ManJuの由来がまさかドラえもんだったとはね。そういえばドラえもんとであいもん似てるな…関係ないか笑。それにしてはであいもんは毎回毎回テーマやジャンルが違くて本当色んな角度で楽しめるわ!
第7話時点コメント
であいもん凄いな!今度は枯れ専かよ!恐れ入った!
政さん(催眠術師)に憧れて見習いになった緋色ちゃん。完璧主義で失態(ホールには向かん)。落ち込んでた緋色ちゃんだが、政さんは製菓学校の臨時講師のときの緋色ちゃんを覚えていたらしく、もうここからちょっとヤバかった。真面目過ぎて潰れるんじゃないか?って気にかけてくれていた。「よう来たな、和菓子の世界へ、ゆっくりしてゆきや」っていきなりホームラン打つのやめろーー。泣くじゃねえかよ!これは枯れ専の人クリティカルでしょ。
小学校での和菓子教室の下りはまあまあだったけど、冗談でも人のことむやみに笑ったりするもんではないな。しっかり小学生のときの作文の伏線も回収したし、父平伍も「楽しむことが大事」っていい事言ったな。まあどう見ても今回は政せんの引き立て役だったけど笑。まあ「脳みその隙間に餡子詰めたろか?」はワロタ。
今回は一果成分少な目だったけど、まさか枯れ専路線で攻めてくるとはねぇ~。ということで評価UP!
第6話時点コメント
楽しい運動会からの一果の母親登場…。結末は…本当良かった!
一果ちゃんは和に対して表面上では塩味きっついけど、内心はおはぎのように甘々だったな。父平伍も今回はかなりいい味出してたな。和との絡みで一果がいなくなってしまうんじゃないかと一緒に落ち込んだ月夜のシーンは良かった。三弦ちゃんとお母さんが入れ替わったシーンは心臓がドキッってなった。
そして一果のお母さんはというと身なりもきちんとしたフランス在住の仕事人間か…。雪平姓だったから違和感あったけど、一果が成人するまでは同姓ということか。確かにお母さんが延期している離婚を決断したとき別姓になるから、思春期の一果には辛いからな。でも一果は緑仙での生活を選んだ!しっかりした大人だな、一果ちゃんは。
ただ親同士の話だから、裏では母親が生活費きっちり入れるだろうし(そこは描いてないが実際そうなる)、和とも連絡先交換して近況報告するらしいし。しかし本当クール中盤で母親登場とかびっくりした!あとは父親が出てきたときどうなるか?だね。
やっぱりこのアニメはヤバい。家族という一番重いテーマに真面目で真摯に正面から向き合ってるのでTVに釘付けっすよ。
第5話時点コメント
前回は女装の下りであっちょんぶりけだったけど、今回は大丈夫!あの女装は忘れよう!
みどころは美弦と佳乃子の和をめぐる女の対決笑。同行した一果がトラウマ級のショックを受けた笑。幼少期の節分の鬼より怖い笑。本当、普通にお友達になったと思ったら「所詮は元カノ」「所詮はJK」って小学生の一果に本音漏らすのやめろーーー。お前ら「待ち人来たらず」なんやで笑。うんむ、このアニメは人情モノだけじゃなく、この作品はラブコメ要素でも楽しませてくれるのか!有難い!
Bパートのおばあさんも強烈だったし、蕎麦屋のわらび餅や葛饅頭など和菓子エピソードもいっぱい。みかんが不老不死の霊薬とはね。本当、修学旅行に行った気分にもなれるし1つで2度おいしいアニメだな。あと、まさかのケロロ軍曹笑笑。さすがにいきなり団子(熊本)は出なかったけど笑。
しかし次回予告がちょっと不穏で今からドキドキしてる。
第4話時点コメント
今回はAパートがダメだった。従業員咲季くんの女装の下りは「ないわ~~」って感じでしたね。茶道教室に出てきた水羊羹は美しかったけど、さすがに女装は引いた・・・。
Bパートはプール回で一果ちゃん・佳乃子・和・咲季くんの4人で遊んだのだけど、この話も実はプール自体がメインではなかった。和の学生時代のギターの先輩の回想、そしてプールもある公園内にあるステージでのバンド演奏でギータの音が。「雪平」って名前が出たし、一果ちゃんの親父はやっぱり京都に来てるんだな(確定でしょ)。ん~~。思ってたよりあっさりと登場したな。まさか和の先輩と同一人物?でも一果ちゃんの苗字分かった時点でそんなのは判明するから、そこは別の人物か?この伏線は懸念材料だな。
あんころ餅は土用の丑の日に食べるとか知らない情報も分かってそういう点においてはいいんだけど、ちょっと今回は評価下げるしかないね。まあ、女装がダメだっただけなので期待値はそのままにしておきましょう。
第3話時点コメント
ストーリーの構成が完璧過ぎるだろ!
まず、一果ちゃんが和に「ありがとう」と言えず恥ずかしくて逃げて行ったキュン死案件と、祇園祭りで和と手をつないで「ありがとう」と言えた感動のシーン。綺麗な伏線からの綺麗な回収。素晴らしい!
それだけじゃない!新キャラの佳乃子。和の元カノ?なんだけど、このキャラが素晴らしい!一果ちゃんとの絡みもいいし、なんといっても和との絡みが笑。お茶屋さんで働くことにしたので、今後も登場とかベタだけど嬉し過ぎる。あと浴衣姿最高だった。
まだある!!大原三千院などの京都のスポットや和菓子の下り。今回は「若鮎」。初めて知った!和菓子もちゃんとフューチャーしていてたまらない。みたらし団子の由来なども、まじで楽しい~!メインのストーリーを邪魔しないでさり気なく和菓子の下りを入れてるのが更に好感が持てる。
そしてお母さんや従業員などもかなりいい味出してるし(催眠術は笑った)。先生つるっぱげだし笑。1つで何個美味しいのこのアニメ!3話目ということでキャラに愛着が沸いたというところに、この話ですから。感情のジェットコースター最高だわ。
ということで評価爆上げ!3話観た後スタンディングオベーションしちゃったよ!みなさん、このアニメ早くチェックして!最優先、最優先!まだまだ、紹介しきれていない見所も沢山!
第2話時点コメント
緑松でバイトしてる美弦(みつる)ちゃんのお話。いわるゆVsingerなんだけど、身バレしれバイト先の緑松に電凸されて迷惑かけてしまい夢をあきらめてしまうんだけど、そこでドラ息子の和(なごむ)の登場って流れ。
ネットの怖さってのがよく伝わった回だし、親が期待してる自分像に悩むお年頃の心理描写。本当、不穏で暗い話になるなって思ったのだけど、この和(なごむ)の行動がもう、いいよ、最高!一果ちゃんはこの姿観て距離縮むかと思いきやそうでもなかったのもまた良し笑。一果の京都弁の塩対応はM男くん歓喜案件ですな。和菓子のように甘くはないで!笑
時折出てくる和菓子(今回はあんみつと和三盆)。ストーリーにうまく絡めて来てこの飯テロも楽しめますし、ナイスガイなのにみんなにウザがられて邪険にされる和が報われないというか面白いというか。栗饅頭ストラップは秀逸だし、お母さんの和菓子宣伝は面白かったし、見所もたくさんあった。
しかしもし毎回このような良エピソードが連発したら最高の作品になるかもしれないね。和と一果の距離がどう縮まっていくのか?次回も楽しみです。
第1話時点コメント
親に捨てられたしっかり者の10歳一果と10年フラフラしてた息子の和(なごむ)。一応一果ちゃんが後継ぎということになってるけど、親に捨てられたトラウマで10歳にしては「責任」とか口走る背伸び感(糸をピンと張ってる感じ)、片やゆるゆるの性格の和だけど和菓子への愛は半端ない。この凸凹コンビが「親子ゲーム」的な感じになるんだろうけど、客の嫌がらせ注文からの下りはちょっと目が潤った。
京都という舞台、水彩画基調の背景、ハートフルな主題歌。和がどんな感じかな?って不安だったけど、凄い好感が持てる青年で良かった。なんかすごくいいシチュエーションかも。これは要チェックですね。あと数話いい小話が続けば、ちょっとジワジワ伸びてくるかもしれませんよ!和と一果をみんなで見守りたい。そんなアニメになりそうです。本当飾らないいいアニメです。
2022春アニメ第5位
![]() | TBS 金26:25-26:55 他 ![]() |
第12話評価 95点
⬆⬆⬆ 超神回!!第11話評価 92点
⬇第10話評価 94点
⬆⬆ 神回!!第9話評価 92点
⬆第8話評価 91点
⬆⬆⬆ 超神回!!第7話評価 86点
⬇第6話評価 88点
━第5話評価 88点
⬆第4話評価 86点
⬆第3話評価 84点
⬆第2話評価 83点
⬆⬆ 神回!!第1話評価 80点
━第12話時点コメント
大城さんの超ファインプレーでカップル成立!あはれな大団円で最高の最終回!
キャンプでの告白で付き合うことになったかどうか阿波連さん確認した大城さん。しかし首を横に振られて「れいなちゃんを袖にしやがって、糞ライドウ決闘じゃい!」って流れ笑。決闘って言っても八つ墓村コスでのレバーシ対決だけど笑。大城さんの阿波連さんとの中学生生活の回想も良かった。中学生阿波連さん可愛かったし、これでより一層大城さんに感情移入できた。
ただやっぱ「告白を袖にした」は勘違い。キャンプの夜は自分が予想したのがほぼ的中で阿波連さんはちゃんと告白出来てなかったんだな。そして阿波連さんが「私も好き、ライドウくん!」って2人の前で言えたのでめでたしめでたしと。いやあ、大城さんの勘違いがいい起爆剤になってハッピーエンドに導きましたね!あはれジェニック、あはれ大噴火!!
最後はみんなでお茶会から、桜の下でライドウと阿波連さんがいい雰囲気で幕を閉じた。やはり最終回でちゃんと着地できるとスッキリするし人にもおススメしやすい。ギャグは限界点に達していましたが、ラブコメとして素晴らしい作品に仕上がって良かったです!
第11話時点コメント
10話のラブ全開の展開を活かすことができず不発な11話に…。覇権は絶望。
いつものギャグシーンが満載でライドウが全然恋愛に関して鈍感過ぎて、いつもの妄想勘違いボケばっかりやっていたので冷めたな。阿波連の方はマッサージで気持ちよくなって寝てしまったライドウの唇奪おうとしたり、雪で冷たくなった手を暖められた照れたり、ショッピングモールデートで照れたりと意識してるシーンがあったからまだよかったけど、ライドウが恋愛方面ではぶち壊したわ。
もうギャグについては頭打ちではっきり言って需要がなくなってるので、残りは全部恋愛要素に振って最終回で盛り上がって終われば良かったのだけど、ダメだったか。
長瀞さんは最終回に向けて恋愛要素が盛り上がって最高潮で終わったからかなりの好評価になったけど、10話であそこまでやったんだからもうギャグは要らなかったんだけどね。
期待してただけに非常に残念。あとCパートで大城さんが「果たし状」とかやってたので、最終回も嫌な予感しかしないぞ。
第10話時点コメント
阿波キャン△・阿波ループからのまさかの激ヤバ展開!!
相談に乗って背中を押した大城さんも見事、風の音で言葉を消した演出からの例のシーン!!!!ヤラレタ、完全にヤラレタ!俺も今夜は血まみれでベッドに倒れているかもしれない…(ほっこり)。
まあね8話終盤や9話終盤でそういう兆候はあったけどさ、周囲はとっくにお見通しってね。微笑ましいではないですか。こういうこっちが顔真っ赤になるようなピュアラブ最高だわ。もう明らかにギャグアニメと認識してたから、ここ3話の流れはまさにラブコメのラブが強め!阿波連家からライドウが出ていく玄関でのシーンもなかなかだったけどね。
それと8話はマンネリ化してた展開を打破!桃原先生がこれほどに強いとは思わなかった(ピアノのBGMジワるからやめてww)。女房のように接する宮平先生もいて「これも百合?」って。もう「あはれ、あはられ、あはれすと!」ですよ!迷子のふたばちゃんや阿波連ファミリーも騒動員でテコ入れは大成功。妹のえるちゃんもシスコンだけどいい感じだし犬も有能だし。ギャグとしては浴衣でお祭りグッツ&食べ物フル装備の阿波連さんに大爆笑したけど。
しかし阿波連さんが告白したときライドウはなんて言ったんだろうね?視聴者の想像にお任せしますかな♪俺は阿波連さんが告白するのを察したライドウが逆告白して、嬉しくて感動しちゃって阿波連さんが思わずキスしてしまった!って思ってるけど、みなさんはどう想像するのかな?こういうのめっちゃ楽しいんだけど。やるな風の音演出!
しかし、こんなキュンキュン回の後で、残りの数話はどう処理していくのかな?ラブストーリーの件でちゃんと最終回に着地できれば覇権も見えて来るかもしれんね!7話まで本当色気皆無の展開だったから本当びっくりしたけど、俺得なので最高でしたね!
第7話時点コメント
ちょっとマンネリ化してきたかな??購買とババ抜きの下りはう~~んって感じだし、お弁当ネタもふたばちゃん登場までは良かったけどグッと来るものはなかった。
そうなると椅子ごと阿波連さんを運ぶとか、美術の課題で等身大人形を作るなど過剰な芸風が目につくようになって、今回はダメだったね。ちょっとテコ入れが必要かも。石川&佐藤も至って普通だし、古文の先生ネタはもう尽きてしまったか…。
あとは他のアニメが勢いづいてるだけに、余計に斬新さを感じなくなってしまったところもネック。来週はV字回復することを願う。いつも同じ2人だときついから、他のキャラを掘り下げた回(例えばライドウ妹回)とか別視点があったらよいのだけど。
第6話時点コメント
今回はアバン・Aパートのスポーツ関連が良くなかったな。プールは特にウケ狙い過ぎて「…。」ってなってしまった。あとは卓球、ボウリング・バスケとバカップル全開だったけど「世界の壁は厚い」って言いたかっただけの空気エピソードだった、残念。
しかしBパートでは弟の阿波連れん(あはれんれんw)が出てきたのでマイナス評価は回避!妹じゃなくて女装が趣味の同じ顔の弟とか設定がヤバすぎるだろ笑。阿波連さんクローン疑惑で「君は一体誰なんだ?」「何人目だ?」と拗らせたライドウも面白かった。ただ、今回はこれといった大笑いポイントがなかったので評価はイーブンとしておきましょう。
第5話時点コメント
ポケモンのパチモンから始まり、夕焼けの放課後でのイチャで終わるという、今週も盛りだくさんな内容だった!
ヤンキラスとシロリンは面白かったけど、まさかUFOキャッチャーでヤンキラス被せて来るとは笑。しかもあの通報脅し小学生のふたばと阿波連さんの絡みだし。UFOキャッチャーを消費者センターに通報したい気持ちは分かるぞ笑。ふたば、ツンデレキャラとしてもいけるわ!
太ったライドウは「いつ太ったんだよ」ってぐらい急展開だったけど、ダイエット本はあなたの為だから的なボケ笑。そして、今回意表を突かれたまさかのラブ展開。阿波連さんから抱き着いてのイチャイチャ。びっくりしたよ!まあ、先週も述べたけど付き合ってるんでいいんだよね?しかしそこは阿波連さん、ED挟んでのCパートでギャグにしたけど笑。
ふたばはポンコツで面白いキャラだから、どんどん出して欲しいな!
第4話時点コメント
今週もヤラれた!手ばたきして笑ったのは「あはれ&をかし」「阿波連さんのラップ」「ライドウ妹の思いやりラップ」「阿波王」笑笑。ダメだ、このアニメ高水準で面白さをキープしてる。しかも笑いに追い打ちをかけてくる笑。古文の桃原先生もいいな。独特の言い回しと妄想癖。花澤香菜は妄想癖キャラ演じるの得意だな笑。ハマリ役だね。小学生のふたばちゃんもなかなかっス。ライドウ&阿波連さんの絡みだけでも面白いのに、視聴者の先回りをして飽きさせない展開だからこの作品底力があるな!
そのほかにも笑えるポイントは沢山あって、今度酒飲みながら一気観しよう!あと阿波連さんが回してたおもちゃはハンドスピナーっていうのか。安そうだから買ってみようかな。あとライドウと阿波連さんって付き合ってるでいいんだよね!?笑。しかしこの調子で最終回まで行ったら覇権もあるね。アンチも少ないし。意外と自分の周囲の女子も観てるんだよね。ジンクスとして水瀬いのり主演で魔王城が覇権獲った件もあるからな。
第3話時点コメント
寝ぐせの下りとか色々極端すぎるけど、阿波連さんが可愛いから何やっても許される!今回はクリティカルだったのが「ハンドクリーム出し過ぎたから2人にお裾分け」のシーン。滅茶苦茶可愛くてキュン死寸前だった。あとはロッカー開けたら大城さんとか、ソフトボールの押し出しのシーンなど。そして何といっても創作ダンスの下りかな。それもあって特殊ED「AHAREN HEART」だったし!
調理実習のときは石川&佐藤も出てきたし、今後も賑やかになってきそうな予感。席替えは
なこちゃん席…野球部のデカい奴
ぼっち席…阿波連さん
ラキター席…ライドウ
で変化なし笑。YouTuberの世界は厳しいよっていうライドウの下りは個人的にツボりました笑。ということで、絶対今後もこの調子だから視聴確定でOK!あと阿波連さんの手作りミートボールが食べたい!
第2話時点コメント
目薬ボタボタ、目薬で顔固定される阿波連さん、ライドウのチャック全開を守る阿波連さん笑笑笑笑。チャック全開に気づいて次の日心がぽっきり折れて学校休むライドウ笑。チャック全開を知らせる必死のブロックサインが実らない阿波連さん笑。椅子2つ使って鼻提灯で寝る阿波連さん笑。くしゃみがめっちゃ可愛い阿波連さん!
そして新キャラのストーカーデカ女大城さん加入で賑やかになってきたし。しかし糞面白すぎて声出して笑ったわ!ちょっとチャック全開の下りは腹が痛すぎた。ライドウが一回トイレに行ったにも関わらず、まだチャック全開だったときの阿波連さんの「え、ええっ?」っていう表情で腹筋攣りそうになった。目薬も凄かったけど、チャック全開で神回認定でしょ!日頃のストレスも全部吹っ飛んでったわ!
第1話時点コメント
阿波連さんが予想通りの可愛さでヤバいな!メイドラゴンのカンナちゃんっぽい雰囲気もあって激カワですよ!これは。UFOキャッチャーの顔くっつけてるところは尊死しました笑。と、阿波連さんが可愛いってのが売りだけど、意外と相手役のライドウがいいね!心の声が絶妙に面白い。会話のテンションも大人しいので阿波連さんの邪魔をしないし。最初はこの仏頂面のキャラデザはどうなの?って思ったけど、むしろ好感を持てた。
他にはライドウの妹やCパートの新キャラなど、もっと賑やかになってくる予感もあってワクワクしかないですね。某ラブコメアニメみたいにいきなり活字が出てきたり漫画調になったりと変な演出もないから非常に観やすい!
2022春アニメ第5位
![]() | TOKYO MX 水22:00-22:30 他 ![]() |
第36話評価 95点
⬆⬆ 神回!!第35話評価 93点
⬆第34話評価 92点
⬆第33話評価 91点
⬆第32話評価 89点
⬆第31話評価 88点
⬆第30話評価 87点
⬆第29話評価 86点
━第28話評価 86点
━第27話評価 86点
━第36話時点コメント
家族との別れは突然に。貴族社会は残酷過ぎます。平民マインは死にました…。
最後のトゥーリの演技が「やめろ、もう泣かせるな!」ってぐらいに迫真の演技で畳み掛けてくるのでクソ参った。最後光沢のある床に映ったマイン…いやローゼマインの涙で溢れた顔がなんとも…。
領主(だったんだね、へぇ~~)カルステッドの養女のなることは決まっているがいきなり平民からというのは飛び級過ぎるので、当初の予定通りまずはカルステッドの養女になって、上級貴族の娘として領主の養女となる流れとなる。
そして邪魔者もいなくなったので、ローゼマインの使命はこの領地に印刷業を広めることとなった。今後の神官長フェルディナンドとの関係も気になるけど、まあ神官長は領主の○○ですから。絡んでくるでしょう。最後にはTo Be Continuedってなったので、4期ありきでしょう。いつから放送できるか?は分からないですね。
まあ最後は色んな場面がありましたけど、敢えて触れないということで。印象としては3期は10話で短いなぁ~ってのと、また楽しみが出来たなぁってとこですね。1期の紙一枚作るのに草や粘土を一生懸命いじってたあの頃から、こんなところまで来るとは。原作組からは「ここからが本番」とかいう意見もあるようですし、楽しみの4期を待ちますか。
評価としては話数が少なかった分覇権は届かなそうですが、安定の上位です。お時間のある方は1期からじっくり見て頂いて、4期が始まる頃には同じスタートラインに立ちましょう!
本当素晴らしい作品をありがとうございました!
第35話時点コメント
強制的にビルデバンド伯爵の養女になることは回避できたが…。
今回は非常に荒々しい回でした。マインの魔力暴走シーンもかなりありましたし、戦闘シーン多めでした。ジルヴェスターの黒い石が唯一の救済方法だが、その代償が大きい。やっぱりマインはすぐに家族とバラバラになってしまうのか?
個人的にはマインの魔力暴走で西田敏行かぶれのビルデバンド伯爵を殺して欲しかったのだけど、この作品はそこまでエグいことはしないか…。しかし神官長出てくるの遅すぎだろ…。まあでもこれで神殿長は没落しそうだけどね。早く神殿長ざまあになる描写が観たい!
まあ守れなかった父ギュンターと護衛のダームエルは無念だろうね。そもそもの原因となったデリアもどう感じるのだろうか?そして今後の家族や側仕えたち、ベンノさんやルッツなどギルベルト商会との関係はどうなってしまうのだろうか?
すべてはジルヴェスターにかかって来たな。まあ次回以降満を持しての再登場だろう。
第34話時点コメント
本好きの下剋上だんだん盛り上がって来ましたよ!ついにマインの身に危険が…。
神殿長と繋がっているデリアが捨て子のディルクを家族のように思い入れて、今までいけすかない女だったけどこのディルクへの想いは本物っぽいね。決して開けようとしなかった孤児院の扉を開いた後にディルクの落下を防いだときのデリアの必死さ。デリアに母性・家族への想いが芽生えた様子に感動したし「いい感じになってきたなぁ~」って展開だった。しかし、神殿長の差し金でまたデリアは神殿長側に寝返ってマインの側仕えは解任…。すごいなこの話の展開力。デリアはこの先どうなるのだろう?本人はウキウキだけど絶対裏切られるな…。
色インク制作の話も面白かった。新たに出てきた「グーテンベルク仲間w」ハイディがマインとまっしぐら属性が同じで、ルッツとギルに茶化される場面は笑っちゃったね。ルッツとギルのなかよし感もなかなかにポイント高めだったし。
ここ数話の話の顛末は本当デリア中心だね。声を担当している都丸ちよさんの熱演が素晴らしいです。ディルクのために必死になってるデリアを応援したくなります!しかしまさかその捨て子のディルクが身食いとは…。ぶっちゃけデリアが早く神殿長と縁を切って、ディルクと幸せに過ごせる日々が訪れることを全世界が待ち望んでいるよ!!!
第31話時点コメント
ついにマインに弟が出来た!しかし弟カミルと過ごせるのもあと2年、切ないな~。あとエンドカードのイラストが優しさで溢れすぎて最高だった!
活版印刷、これはこの世界に住む人たちにとっては驚きのテクノロジーだろうね。神官長が色々懸念してマインに色々釘をさすシーンは一見意地悪に見えるが、これが本当の優しさだよ。マインが心配で「すぐに養女にならないか?」と切り出したあたりは、ポーカーフェイスでクールな神官長の内面が滲み出てたよ。
あとジルヴェスターから貰った黒い石。危険が迫ったら押せ、肌身離さず付けていろ!って本当に善意なのか、裏があるのか?ここを読ませてくれない展開は素晴らしい。マインが神官長にジルヴェスターとの関係は?って問われたときに、神官長はまともに応えなかったし…う~ん、気になる。
そしてまたデリアが余計なことをしそうな予感なのだが、身食いの子供を探している貴族が来訪予定??また、これはどうなることやら。神殿の話は息が詰まるものばかりだが、ベンノさんにほっぺグリグリされるマインや家族と一緒にいるマインを観てると本当和むな。この日常をなんとしても守りたい!
第30話時点コメント
新しく加入した青色神官のジルヴェスターだが、冒頭では「何だこの変な糞野郎は??」って思ったけど、終盤には「なんだ、結構いい奴じゃないか!」って安心した笑。
今回は実際にマインに危険が迫った。誘拐しようと潜入した賊の存在も…。評価を上げたのは珍しく動きのある魔法バトルがあって、「マインTUEEE」になったから笑。ただ、魔力暴走で死ぬ危険と隣り合わせだから冷や冷やしてしまうね…。闇の結界や風の祈りなど「なろう」っぽさが出てたかも。なかなかに迫力のあるシーンで違うアニメっぽかった!
息の詰まりそうな展開が続くけど、とりあえず神殿長がムカつくので、ボコボコになるシーンが観たいね(あるのかどうか分からないけど)笑。
第29話時点コメント
面白かったのだけど評価を上げるほどのインパクトもなく、かといって評価を下げるほどの欠点もなしと。伏線張ったり物語の外堀埋めたり丁寧にストーリー進行してる印象。キービジュアルに出てる青色神官も終わり間際に出てきましたし、この青色神官がどう活躍るすかで3期の評価が変動しそうです。
今回は「貴族の養女」か「処分」かの2択を迫られるマインの両親のシーンと演技がホロっと来ました。母エーファは竹が割れたようにスパッと前者を選びましたけど、内心は身を切る思いだろうね。父ギュンターの釈然としない様子から気持ちを押し殺していた演技も泣きそうでした…。
あとは護衛になったダームエルの下りや出来上がった金属活字を見たときのリアクション笑。マインは本のこととなるとガンオタがガンダム語ってるぐらいに手のつけようがないからなぁ。周囲が困るから善処しようぜ笑。次回の祈念式はどうなることやら。しかし冬ごもりとかもっと話が長いのかと思ったけど、あっさり終わったね。
第28話時点コメント
盾の勇者もそうだけど数クールの長編モノは1クールモノと違って、次回以降の布石に使う当て馬回がある。今回はそんな回でした。とにかくマインの周囲が騒がしくなっていて、マインに危険が及ぶことが予想される。もう不穏な感じしかない。話は前期のトロンべ討伐の件から動いているのだけど、インク協会のほかにもそのとき神官長から罰を受けた貴族が一族でマインを恨んでいるとのこと。本当、このアニメは人間の強欲や嫉妬・恨みなどを生々しく表現していてメリハリがあるよ。
「家族と離れる」をトリガーの魔力暴走をするマインのシーンは息を吞む緊張感があったが、そのあとの神官長にだっこのシーンは俺特ではないけど、女性ファン特だったのでわ!そしてマインの身の振り方にタイムリミットが設定された。しかしマインと神官長の一対一のやりとりは、このアニメのストロングポイントだね。
あと今回はリバーシの下りにちなんだエンドカードが最高でした!また次回に期待です!
第27話時点コメント
新OP東山奈央さんの「あの日のことば」!いきなり優しい良曲で感動して冒頭で泣きそうになった。まさか奈央ぼうとはね。最近きららの印象が強かったから。
冬ごもりの前の話だけど、今回は貴族との繋がりがあるインク協会が悪者として出てきましたね。本を溺愛する主人公マインの「商才・発明」そして「魔力」が非凡なため、それをつけ狙う輩がどうしても出て来てしまうのだなあ。非凡な人の宿命だな。
そこで神官長とベンノという強い味方がいて、ルッツやトゥーリなどマインのことが大好きな人間が取り囲んでいてめちゃくちゃ温かいのよ。そして神官長とベンノのイケメンなふるまいとイケボがたまらんのよ!俺は親父の方も好きだけど。それでマインを取り巻く善悪の人間関係が複雑に絡み合って、じんわり涙する場面が多い。本当深夜アニメらしくない超健全アニメ!
人間ドラマ以外も面白くて、今回は「活版印刷」のための「金属活字」の話が出てきた。マインがなかなか思うようにやりたいことが出来ないのだけど、それまでの過程で関わるキャラや人間ドラマが実に素晴らしい作品なんですよね。みんな、病弱だけど健気に頑張るマインが大好きで、支えて助けて本当心に優しいアニメ。
ということで視聴継続は当たり前。劇中音楽やアニメ終了後のデフォルメキャラの寸劇も継続だし、新シリーズでの変な変更もなかったので完璧。とりあえず「奉納式」では何かが起こりそうですね。まずはここがターニングポイント.ですかね!?
2022春アニメ第7位
![]() | テレビ朝日 土25:30-26:00 他 ![]() |
第23話評価 94点
⬆第23話評価 93点
⬆第22話評価 92点
⬆第21話評価 91点
━第20話評価 91点
⬆第19話評価 90点
⬆⬆⬆ 超神回!!第18話評価 86点
⬆第17話評価 85点
⬆第16話評価 84点
⬆第15話評価 82点
⬆第14話評価 81点
⬆第13話評価 79点
⬇第12話評価 81点
⬆第11話評価 79点
⬆第10話評価 77点
⬆第9話評価 75点
⬆第8話評価 74点
⬆第7話評価 73点
⬇⬇ 糞回…。第6話評価 76点
⬆第5話評価 75点
⬆第4話評価 74点
⬆第3話評価 73点
⬇第2話評価 74点
⬇⬇ 糞回…。第1話評価 78点
━第24話時点コメント
いや~2クール見切ったな!凄い最終回…ではなく、もうこれまだ続くって感じですね。あの家族写真の一枚に映っていた女の子は誰?宗助は?ひろの許嫁は?…とこれらを丸残しして終わりましたよ!
ラブコメなんだけどエリカ視点で観ると「家族」アニメなんだよな。温かみのある家族像に凄く憧れていたのだと思う。そしてエリカも凪も自分の気持ちに気づいてないよね。とっくに相思相愛だと思うのだけど。ひろと幸はだから焦っているとうか、エリカ様手強いってなってるんだな。他のラブコメだと取り敢えずエリカをひろと幸が組んでレイドして脱落させるとかそういうドロドロしたものになるのだろうけど、カッコウの許嫁はそういう作品じゃないんだな。
エリカが気を使う性格なので、もし凪争奪戦が表面化したら他の人に譲るだろうね。幸に関してはまだ「妹」ってのが抜けないし、ひろに至っては許嫁がいると…。んな~~~どうなっちまうんだコイツら…。おいらにはわからねーぜ!
ということで原作も連載中ということですし、2期を待ちますかね!果たして来るかな?
第23話時点コメント
ひろが抜け駆けして凪と紆余曲折あって旅館に2人で泊まることになったけど、警察に掴まりましたね笑。
普通のラブコメならこの2人きりの状況で最悪キスはするだろうね。リアルならここでヤラなきゃ男が廃るじゃないけど、ヤラなきゃヘタレ認定されまっせ!ひろの濡れ透けブラカット2つ、浴衣からのハミブラカット1つ。最高でしょ!
しかし警察がさあ。マジでコスプレしたエリカと幸とかな。もう分かっってる。十分分かってる。これがカッコウの許嫁のノリなんですよ!笑。このギスギスしないラブコメがこの作品のストロングポイントなんだな。もうさ、このまま4人でずっと暮らしていけばいいのでは?笑。それが一番幸せだと俺は思うんだけど笑。
ひろ的にはどうだったんだろうな。エリカや幸を刺激したことは間違いないけど、そんなことをしてもひろにメリットはないと思うのだけど。ということで次回が最終回。ここまでの展開だと、誰が凪とくっつくとかそこまでの急展開はないと思うのだけど、どう落としてくるかね?んで、宗助出てくるのか?
そしてアニメの評価も伸ばすことができるか?じっくり観ていきましょう!しかしダブルビンタの跡を残して後部座席で爆睡する凪、いい御身分だわ笑。
第22話時点コメント
別荘にあったゲームのセーブデータが3日前のもの。兄「宗助」がここにいた!ということに気づいて街を探したが見つからず…。どこにいるの?宗助は?
そしてひろの許嫁だけど、ひろが「会ったことがない」ということが分かった。これで「宗助」がひろの許嫁という可能性が上がったな。あと分かったことはエリカたちより5歳上。となると大学生か社会人か微妙なところだな。
あと進展はひろがエリカに対して「もし興味がなければ凪くんのこともらっちゃっていい?」ってのと、幸に対して「幸ちゃんは凪くんのことが好きだよ」って凪に言ったこと。ライバル2人を煽りましたね!この煽りどう出るかね??
エリカと幸は実の姉妹だけあって、奥手なところも似ているのか?エリカに関しては自分の気づいてないかも。それどころか、今までが孤独だったからみんなで遊ぶことが嬉しい的な、一人だけ異次元なベクトルなんだよね。
ただ今回は兄の捜索に関して、凪の男っぽいところを見てしまったので、凪に対して親密度上がったのでは?そして今クール中に兄「宗助」は現れるのだろうか?もう残り2話か!盛り上がって欲しいな!
第21話時点コメント
今回はエリカとの同居のことがバレれひろがプンプン丸になったぐらいのライトな話だった。逆にひろはしっかり凪へのベクトルを変えないようにマーキングしてる感じっすね。他の2人の取られないように。
あと水着回だったけど、幸だけスク水にするとか天才かよ!!スタンディングオベーションだったわ!しかも、ちょっと紺色に近い感じのやつね!実に素晴らしい!
しかしここまで観てると、凪はエリカと引っ付いたほうが幸せになれるというか、アイデンティティーを失わなくて済みそう笑。明らかにあとの2人は恐妻だしな笑。
さて凪とエリカの秘密もあっさりバレて、今度はどんな展開が待っているのかね??
第20話時点コメント
ホテル王マジやばいわ!幸ちゃんにまで「凪くんと結婚する覚悟はあるのかな?」って。幸にもやばい情報囁いちゃったよ。案の定さ、ほのぼのとした兄妹のスパーでの買い物シーンから、幸が「お兄ぃは私が結婚してって言ったらしてくれるの?」って言い放った!そしたら凪は最初は兄弟だろ!って否定気味だったけど、ホテル王ことエリカパパに言われたことを思い出して動揺してしまう。
お前さん、その動揺は幸ちゃんに「脈ありまっせ!」って言ってるようなもんだぞ笑。ということで幸ちゃんは自分の部屋に帰って焼きそばパン抱きしめながらニヤニヤ。これは火をつけてしまったな。禁断の愛が禁断ではなくなってしまったからね。俺的には幸ちゃんルートがいいけど、みなさんはどうっすか??
このほかにもひろとのデート第2弾で凝りもせずクソダサ私服着てくるし笑。ひろのチャリ服は激エロだったりとサービス満点。エリカは今週はほぼお休みって感じでした。
これ残り4話でどうなるのだろう?決着つくのかな?いや、つかないだろな。みんなまだ学生だし。「…年後」とかいうオチだけはやめてくれよ。それなら中途半端に3人とも可能性はあるって感じで終わって2期待ちでいいよ。
第19話時点コメント
あの家族写真の幼少期の凪は…やはり凪ではなかった!
ネタバレだけど凪の血の繋がった兄だね。この事実を知ったことによって物語は急展開してきたな!凪の心情心理としてそのお兄ちゃんを溺愛していたエリカが、自分に対して「兄の代わり」だった…ということに気づいて(エリカが現在、凪のことをどう思ってるか知らないが)モヤモヤする。ここら辺の流れは至極自然で納得のいくストーリー展開。そしてその兄が「いなかったことになっている」という話を聞いて更にモヤモヤする凪が、エリカの父親と直接対峙するというね。本当、面白い展開。でも兄の所在は完全にとぼけられて分からず…。逆に凄い事実を父親に突き付けれて驚愕するという超神回だった。
「妹の幸ちゃんと結婚しても、全てが丸く収まる」
これは凄い!てか父親の全てをGetしようという貪欲さというか執念が凄すぎる…。これで凪は幸のことを異性して意識してしまうのだろうか??この展開ヤバいぞ!2択完全に成立した!
そしてふと思った…。ひろの許嫁が誰か…。もしかしてそれは「いなくなっていることになっている」という凪の兄では??いなくなっているってことは婿養子!神社の後継ぎ問題!この考察当りじゃない??どうよ!?これも父の差し金では…。要するにひろと凪をくっつけないためだけの作戦ではなかろうか?う~ん、あの父親ならやりかねないかもな。まあ、これはあくまでも推察ということで…。
本当、終盤になって超面白くなってきた!エリカの幼少期が可愛かったり、幸が世界一風呂敷が似合う美少女だったり、ひろの巫女姿などのサービスも満載だった今回。いああ、なんとなく面白くなる予感があって2クールでも視聴継続したけど、これは当たったね!遅れて上位の順位が変動するかもしれないね!
第17話時点コメント
軽井沢の別荘で勉強合宿!幸ちゃん参加と思いきや風邪でダウン。ここまではしゃーない。しかしその代打がなぜスーパーモブの遊馬シオンなんじゃい??解せねえ、超解せねえ…。他の3人とのキャラのパワーバランスが違い過ぎるだろ笑。
まあでも君が呼ばれた理由は分かったよ。ひろの道具として働いてもらう事さ!スーパーモブはエリカ様が好きだから、それを協力するとひろが言った!つまりは、ありえないがスーパーモブとエリカが付き合えば、凪くんGetが容易になるからな。
てかひろちゃん!今まで半信半疑だったけど、こんなことまでするなんて「凪に対してガチ」ですな!これは面白くなって来た!ひろが本格的に始動することによって、物語は動きますね~~。
あとスーパーモブ遊馬シオンの役割は「スイカバー要因」だった。幸ちゃんの代打としての役割は果たした。しかし、やっぱり彼はモブだよ笑。
第16話時点コメント
安定の幸ちゃん回で評価UPっすね!今回はレギュラーメンバー以外でもモブキャラがモブの許容範囲MAXで頑張ってたし笑、元ヤンの母親と幸の親子喧嘩が最高だった笑。
ひろに警戒心を抱いてお兄ぃと同じ高校を目指すことになった幸!オープンキャンパスの案内役がひろで際どいシーンもあったけど、この2人は仲良くなれるのだろうか?
冒頭の名探偵エリカ&幸はただのストーカーで笑。幸とひろは凪に対して情緒不安定だけど、エリカはマイペースで無邪気楽しんでるぐう聖キャラになりかけてるな。放送当初は幸ちゃん最強だったけど、最近エリカもいいなぁと思い始めて来た!幸がエリカに「ありがとう、お姉ちゃん!」って言ったシーンはほっこりだったな。そして凪がいつものように雑に扱われるのが、この作品のテンプレになってきたな笑。
第15話時点コメント
とうとう、ひろに凪とエリカが許嫁っていうのをカミングアウトしたね。ファミレスは修羅場になると思ったけど、エリカもひろに許嫁がいるっていうのを初めて知って「許嫁」同盟とかはしゃいでたけど…。
でもひろな凪が二人になって、別れ際に「もう秘密はなし…だよ…。」って凪の袖掴んで泣きそうな顔して言ったひろ。それを目撃していた幸。ひろの匂わせがかなり強くなってきたような気がする。それをめっちゃ警戒してる幸。このひろと幸は仲良くなれないんじゃいのかな?エリカは実の姉だから凄く息が合ってるけど、この先ひろと幸のベクトルが気になりますね。
エリカもお茶目だけど、いつ凪が好きだということに気づいてメスモードになるのだろう?あと、気になるのはひろの許嫁相手。本当これはシークレットだよね。む~~ん、これは終盤に向けて色々動きがありそうで目が離せませんね!
第14話時点コメント
凪がエリカの補習を一緒に突破した下りや、町内会の祭りでひろが幸に対して「エリカの妹」「凪の妹」という情報が同時にインプットされて、もうれは凪とエリカの関係がバレるのでは?ってとこで終わったね。ストーリー的に動きがあって今回は良かった。やきそばの金額表も可愛かったし、円周率πをもっと可愛い絵文字にすればいいのに!ってエリカのとんでも発言には草だった。
まあエリカは運命に抗うって言うけど、まだまだ父親の手のひらの上ですな。
第13話時点コメント
話の内容としてはひろが凪とエリカが仲が良すぎてしょんぼりして距離を取ろうとするけど、凪を放課後呼び出して「海野くんを元気づけるのは私だと思ってたんだけどなぁ~~」って好意を仄めかして凪を再度振り向かせた!って流れ。まあ、平凡な嫉妬回で60秒で忘れそうなクラスメイトのモブがわんさか絡んで来たってだけの回だったが、評価を落としたのは・・・・2クール目のOPとED…。1クールと比べるとスーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル劣化なんだけど…。特にOP。内容に合ってないオサレ曲要らないから…。超がっかり…。
OP・ED変えなくていいよ。マジ腹立つ!神主題歌から糞主題歌になっちった。
第12話時点コメント
ラブストーリー的にはようやく1クール使ってプロローグが終わった!って感じっすね!
というのもひろと凪のデート(キックボクシング笑)を目撃したエリカがようやく凪を意識し始めて混乱してオコになった状況ですね。「好きじゃない、まだ」って言葉に自分でもわけがわからないよ~~ってのがよく表現されていた。凪のラインの返しが良かったよな。100点満点だよ、あれは。「俺も好きじゃない、まだ。」って。それ見てプンプクなエリカもちょっと可愛かったけど。
しかし凪の両親の愛のメモリーが面白かったな。海野奈美恵ちゃんの高校時代めっちゃ可愛いじゃないですか!まあこの母の遺伝子あってのエリカと幸だからな。ありがたや!そんでももって結局凪は(心に問いかけたら)エリカ・ひろ・幸の3人が見えるとか、2クール目は凪の優柔不断さが際立ちそうですね。
そしてエリカの父の件やひろの許嫁の件もあるから、それらが絡んで今度どのような展開を見せるか?楽しみです。まあ何度も言うけど幸ENDにして欲しい。
第11話時点コメント
前回のエリカ父の写真の件は掘り下げなかったけど、今回は既成事実が発生してしまったね。
停電のときのハプニングキス!!誰と??それは幸ちゃんですよ。そこでバカ凪が「今のはノーカンで!」的なことを言うからぶん殴りたかったわ!でも逆に幸ちゃんの方は意識しまくりで、これは益々凪への恋心が増大しましたね。
この件についてエリカやひろに凪が相談してるんだけど、やっぱこの2人は凪に対してのラブベクトルは現状それほどでもないね。まあ、ひろの方は許嫁の件でそういうのは諦めモードだし、エリカは毛頭父に従って結婚なんてする気ないし。多少の仄めかしはあるけれど、凪に一番恋してるのは現状幸ちゃんですね。個人的には法的にはどうなのか知らんが、幸ちゃんエンドが見て~~わ!
しかしこの状態でエリカやひろが本格的に凪を意識してきたら面白いね。ひろの許嫁も気になるしね!色々裏事情がありそうで、今後の展開に期待しかないですね。これはまだ半クールあるのでコンスタントに評価が上がって春アニメ上位に喰い込むかも!?
第10話時点コメント
幸ちゃんのラビットスタイルのハードテイルが滅茶苦茶可愛かった!そしてエリカの父が持っていた写真に困惑…。
前半は妹の幸ちゃん祭りでした。スイカバー食ったり31のダブル食ったりアイスばっかり食ってました。母の日のプレゼント選びということで凪とモールデートみたいになったましたが、幸としては凪に妹じゃなくて異性と見てもらいたいような様子でした。実際の血が繋がってないと分かってから、意識が変わったのかな?
そしてエリカは父とはあまり仲良くないらしい。ここら辺も気になるけど、それより最後の写真だよ!取り違えたはずの幼少凪が幼少エリカと一緒に写っていたのですけど…。これはどういうこと?カッコウの卵…。カッコウって他の鳥の巣に卵産んで育ててもらうらしいのだけど、タイトルからして関係あんだろうね!それにしてもエリカの親父、なんか胡散臭くね??
ということで幸ちゃん激カワとエリカ父の謎で2ポイントUPだね。これもしかして予想してたものとまた違う路線の話かもしれないね。俄然、また興味が沸いてきたぞ!すべての謎が知りたくなった!急にミステリー要素入ってきて戸惑っているぞい!
第9話時点コメント
妹の幸ちゃん絡んでから楽しいアニメになった。お兄が7匹釣れた夢覗きたい笑。
最近このアニメに「ラブ」要素を期待しない方が楽しく観れることが分かった。今回もスローループ恋父のような釣りバカ父が出てきたりと、ラブコメより家族愛要素の方が強くね?って思った。
幸ちゃんとエリカはやっぱ血が繋がってるなぁっていう演出がいい。テンションが同じというか、釣り船のシーンでも凪だけ疎外感があったから、きちんと実の家族とそうじゃない人物の切り分けが出来ていて、そこは秀逸に思えた。
要するに凪だけが実の家族じゃない感じになってるから、そこにひろっていう存在があるからいいバランスなんだよな。ギャグもクソダサ昭和Pファッションの凪や、幸ちゃんのブラコン嫉妬とかエリカがいちいちコスプレするところとかほのぼのするし、なんとなしにいい感じなんすよ。このアニメ。切るに切れないというか、実際観ると楽しいというか不思議なアニメ。
まあこの調子だと1クールは完走しそうだけど、CUE!の例もあるし2クールもいっちゃいそうな予感。来期の次の時間帯のアニメがジャヒー様描いた人のメイドアニメだから、そういう流れで観てしまうと思うし。
ただ、本当どういう展開になるのか?今のところ全く読めない!
第8話時点コメント
妹の幸ちゃん登場で評価UP!3人で同居することになる。ボロアパートからセーラ服に風呂敷背負った姿は笑った。
「兄ちゃんともうちょっと一緒にいたい」という本音。これは分かりやすい。ただラブストーリーとしては許嫁エリカと実の兄弟とはいえ仲良くしちゃう展開は、脚本としてはあまり面白くない。あと凪のベクトルがひろからエリカに向いてきた??
この展開だと可愛い3人と面白くて痛い主人という、ラブのないただのコメディーかな。美女に振り回される凪の滑稽さを売りにしてるただのコメディーだよな、今のところ。
今回は幸ちゃん登場で評価上げたけど、2クールもあるしあと数話観てラブストーリーとしてドキドキ・ドロドロするような場面が無ければ、視聴切りするかも。
第7話時点コメント
なんかラブストーリー展開来たけど、イマイチだったな…。凪の拗らせた妄想シーンも多めだったし…。
ひろが凪にほのめかすのは分かるけど、エリカが終盤にほのめかすところや凪が本来目的を忘れてエリカのこと気にしてしまうシーンは、時期尚早というかまだ凪はひろにまっしぐらな展開が自然だよな。
あと突如現れたチャラ男は一体何者なのか?遊馬シオンっていうみたいだけど、今後どう絡んでくるのか?あまりメインキャストとしては相応しくないので一時キャラであって欲しいが。あと、人気ナンバーワンの妹ちゃんちゃん、ちょこちょこ出していかないと失速するぞ…。
第6話時点コメント
ここまで観て来て期待している内容からは乖離(ガチ恋ラブストーリー)していて、ラブ要素は激薄な感じ…。どちらかというとエリカやひろの友達いない系の内面描写が多いから、ジャンルとしては凪をピエロとしたドタバタヒューマンコメディという感じじゃないかな?
凪が2人のとっていい人って感じで、恋愛というよりは「異性の友達」っていう展開なんだけど。まあでもこれはこれで面白いのでいいか!このアニメに期待するところを変えようか。ただ2クールもあるし、だんだんみんな凪のことが好きになってドロドロになるのかな?まあそれは自分にとって本懐だから期待する展開ではある。まあ中だるみしたら、またジャッジメントするか!
ビジュアル的には非常にいいし、エリカのバカキャラも板についてていい。5話更衣室や6話透けブラなど着せ恋難民受け入れ所でもあるか。バレーボールの描写は式守さんに負けたけど、内容は断然こっちのほうが面白いか。
あまり期待せず力抜いて観た方いいな。やっぱクズの本懐のようなドロッドロな作品がいいんだけど、昨今ではそのようなエグいのは受けが悪いか!?
第4話時点コメント
ぬぬ?エリカと妹の幸は仲良くなるパターンだな!妹が兄NTR系のドロドロ展開はないのか。残念。そしてひろへの告白からの流れは笑った!お互い負けず嫌いで高校生が小学生みたいな勝負しててワロタ。でもひろにも許嫁がいるって、は~~~?
ということでラブコメのラブが凪⇒ひろのベクトルしかないんだけど。
つまりこれ、このままだと日常系美少女ハーレムアニメになってしまうね。まだちょっと様子見だけど、ずっとこの調子だと厳しいかも。今回はの評価アップは妹の幸のオシャカワと凪とひろのバトルかな。
第3話時点コメント
摩訶不思議な同居生活開始。まあ、一番笑ったのは凪の荷物の段ボールがみかんだったこと(シャミ子オマージュ?)。それ以外は特にないな。お約束のエロハプニングは2回ほど。あとはエリカがちょっと凪に対して好印象抱いたぐらいか。
凪はひろとの勉強の順位争いに夢中。そのひろがようやくどんな人物か分かったがただの負けず嫌いの勉強バカ。要するに凪とひろは周りの反応は違えど同じ勉強バカ。
ということでヒロイン2人がイマイチ可愛くないな、今のところ(キャラデザでなく性格が)。エリカもまだひろの存在は分かってないし、ひろも同棲のことが分かってないから、その辺がバレたときは面白くなりそうだけど。まだ慎重に様子見だね。ただのハーレムになったらその時は一刀両断するけど。
第2話時点コメント
今回はセレブ設定でドン引きしたな。庶民のインターホンが分からず外で1時間待ってるとか、カラーボックスに座るとか、ウケを狙ったのだろうけど引いたわ。挙句の果てには2週間二人で住むための家を用意するとか…。これはやり過ぎ。もっと現実的な設定にして欲しかったな。なんか急に安っぽさが出てきた。
あとは妹が敵対的で面白くなるかと思ったが、もしかして好意的?それはつまらないぞ。箸洗うシーンとかそんな感じだったよな。うむ思っていたのと違ってきたのか?もっとドロドロしたのが好みなのだが、カノジョも彼女っぽいライトな感じか?まああれはギャグとエロがあったからいいけど…。
一緒に住む系は勘弁して欲しかったなあ。この糞みたいなセレブ設定なければ別に普通だったのに。あとエリカと実の親との殴り合いのシーンが来て、「おお、これは楽しい!やはり同じ血が流れてる!」と思ったら、凪の回想かよ…って。クソが。次回以降はあまり期待できなくなったが、まあしばらく様子は見てみるか。
第1話時点コメント
まず悪い点からいってみようか!ズバリ、設定が都合が良すぎてあり得ない笑。赤ちゃん取り違えで顔合わせする前に出会った女の子が、入れ替わった子供同士とか…。ぶっちゃけ放送前から分かってたけど、まあないわ笑
今度は良い点。主人公凪のキャラデザが冴えないので好感が持てるかな?って思ったけど、石川界人プロの演技がいい!もっとヘタレたかんじかな?って思ったけどいいね。なので主人公の懸念はクリア。むしろ好感を持った。
次は出てくる女の子3人が可愛い!特に妹の幸!完全なブラコンで主人公で兄の凪が大好き。分かりやすくていい。入れ違い同士のエリカも可愛いけど、鬼頭明里の演技が喜多川さん(着せ恋)意識してないか?千代田桃でもOKだぜ笑。あと凪の勉強のライバルひろは天然さんかな?ちょっとしか出てこなかったけど、凪のことは今のところ認知してないみたい笑。凪のベクトルはひろに向いてるけど笑。
入れ違いの子同士が結婚すれば、2人とも後腐れなく息子・娘になるから4人の親にとってはオールオッケーってことで凪とエリカは許嫁に笑。ここまでだったら「ほー」って感じだけど、そうすると妹の幸はどうなるのか?ってところが面白い。法律よく分からないけど入れ違いの兄と結婚って出来るのかな?そこを物語で補足してもしOKなら面白いことになるね。そしてそこにひろがどう絡んでくるのか?おお、これは相関図書きたくなるアニメだねぇ。クズの本懐では相関図書いたなぁ~。
ということで突っ込みどころはあるけど、展開としては期待できるね。あと声優ファンが喜びそうなキャスティングなので、そっち界隈では盛り上がってることでしょう。自分としてはラブコメ的にライバル役の男キャラがいてドロドロのラブコメが良かったのだけど、プチハーレムっぽいね。まあどちらかというと男子向けかな。
ギャグで誤魔化してる・延命しているコメラブ(かぐや・古見・理系)ばかりだったので、「惚れた腫れた」のラブストーリー寄りの本当のラブコメになることを期待してる。
2022春アニメ第7位
![]() | TOKYO MX 木22:00-22:30 他 ![]() |
第12話評価 94点
⬆第11話評価 93点
⬆第10話評価 92点
━第9話評価 92点
⬆第8話評価 91点
⬆第7話評価 90点
⬇第6話評価 91点
⬆第5話評価 89点
⬆第4話評価 88点
⬆⬆⬆ 超神回!!第3話評価 83点
⬆第2話評価 82点
⬆第1話評価 81点
━第12話時点コメント
うむ、心身共に疲れ果てれば見える子ちゃんになるだと!?よし、もっと疲れよう!幽霊ちゃんと暮らすために!!
ということでアパートが火事になって訳ありマンションに引っ越すという超展開で終了した社畜幽霊笑。管理人さんがあっちの世界の人とか、この新生活の模様も何気に観たいのだけど。2期あったら嬉しいけど、なさそうなら原作読みますか!
それにしてもミコ様が可愛かった!しかも声が小倉唯とか凄いな!なんとなくかぼそい感じの声がマッチしてよかった。従者のこんとこん太も可愛いし、もっとミコ様との絡みが観たかったなぁ。
そして最終回のカワイイ担当声優は子安武人さん!代表取締役来ちゃったよ笑。声優としてもまだまだバリバリだし、夏から始まる異世界おじさんのおじさん役に注目っすね!
さて「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」ですが、今期一番安定してたと思う。毎話コンセプトが全然ブレなかった。設定上、小林さんちのメイドラゴンとの比較になると思うけど、その2期よりは良かったと思うぞ。あれは監督代わって駄作になってしまったからな(奇乳キャラが圧倒的にダメだったし、面白くしようとなんかせわしかった)。今作はメイドラゴン1期のいいとことだった時が止まっているようなゆったりとした情景の演出があって、最後の夕焼けのベランダのシーンなどしんみりとした感じも味があって良かった。お月見のときも…。そういう緩急もあって可愛さだけじゃない良作になった気がします。
またOP・EDとヒゲドライバー&fhánaと味のあるいい楽曲だったし、作画のタッチの柔らかさも秀逸。そしてカワイイ担当声優という素晴らしい企画もあったし、飽きられる前に新キャラ投入で先手のテコ入れをしたりなど、アニメーション制作にかなり意欲を感じて好感が持てました!本当、素晴らしい作品でした!!
第11話時点コメント
年越しそば⇒お年玉⇒初詣⇒神社⇒(巫女?)⇒まさか?カワイイレーダー発動しました!
これは最終回が楽しみ♪ここで新キャラ匂わせとか1クールの流れが完璧ですね。終盤になると大きく評価が下がるアニメもありますが、この作品は安定感がある。リラックスして観れるし♪
今週のカワイイ担当声優は下野 紘さんですが、最高でした。伏原さんへの語気強めの「可愛くない!」はマジで吹いたwみゃーこがこたつからバアッって出てきたシーンは萌え殺されるかと思った。段ボールに突っ込むシーンもなかなか。
今回は隣の倉橋さんやリリィも多めの出演だったし、神社でのおみくじダブル大凶でガチ凹み&ガチキレは最高だった。まあ、あのブラックな仕事はそう簡単に激変しないって。
放送当初は「いつ飽きるかな?」って構えてたけど、他の作品の失速振りが激しくて余計に安定感が際立つ。まあ最終回も良さげだから、今期アニメの上位を維持できそうです。あと、カワイイ担当声優の企画を考えた人は天才ですね♪
第10話時点コメント
日本は梅雨真っ只中。ブラジルの人、クリスマスネタですよ~~。
さてテンプレなイベントだったのと、これ以上の加点は相当なインパクトがないと無理なので評価はそのまま。幽霊ちゃん社長はだいぶツボったけど、流石にメイドラゴンのカンナちゃんのクリスマス回には敵わないな。あれは超神回だからしゃーない。
でもじんわり泣かせに来たね。靴下に入れた欲しいもののメモ。あんなの実際あったら感動で泣くわ!それとCパートの倉橋さんが描いてくれた3人のイラストが凄い良かった。横B2サイズで販売してほしいわ!まあとりあえずPCの壁紙で我慢しとくか。
今週の可愛い担当声優は岡本信彦さん。まあ、とあるのアクセラレータ役で知ったかな。
それにしてもあともう1キャラOPでは出演してるけど、残り数話で出て来るかな??
第9話時点コメント
社畜幽霊、終盤に来ても失速しないな。そして今回は満を持しての「はじめてのおつかい」ネタだからね!みゃーこがイキっていたけどいざ現場につくとビビってたのは笑えた。しかも追い打ちをかけるかのように強面の魚屋さん笑。いやね、魚屋さんは至ってちゃんと接客してたと思うのだけどね笑。そしてそのピンチにいつぞやのおばあさん登場でまたまたいい感じになったし。魚屋さんには幽霊ちゃんが見えないけど「おまけしてくれてありがとう」って声が聞こえた演出は良かったね!!しかし道中に出てきた公園の乗り物がインパクトあり過ぎて笑。
お月見では幽霊ちゃんの団子の被りモノがヤバ過ぎて、ちょっとこれ商品化してくれないかな?って思うぐらいの可愛さ!そして幸せなお月見シーンから、幽霊ちゃんと出会う前の伏原さんの荒んだ感じの部屋でのお月見シーンの回想を入れてしんみりさせてくるあたりの演出も深みが出て良かった。
先週大活躍のリリィは今回登場なしか?と思ったらロングCパートで登場!ハロウィンコスが可愛すぎたが、倉橋さんの不器用な愛情表現にじんわり来てしまって、ブツブツ文句言いながら喜んでるリリィがたまらなかったです。
そして今週の可愛い担当声優は「山口勝平」さん。って大御所じゃねーかよ!らんま1/2とかあの時代から活躍してる人だぜ!毎週この可愛い担当声優が誰になるかも楽しいね♪日常というアニメの次回予告で色んな声優さんがゲストで参加してたけど、野沢雅子のときは笑ったよ。邪神ちゃんもそういう企画やってるし、こういうの本当楽しいね♪
第8話時点コメント
ここで新キャラ2人の下りとか、結構引き出しあるな!社畜幽霊!
まずお隣さんでイラストレーターの倉橋さんだけど、タンクトップ女子いいね。そしてだらしない倉橋さんの面倒を見るメイド幽霊のリリィ!!ツンデレさん来たよ!もうね幽霊ちゃんとみゃーことリリィの3人揃った女子トーク最高だったな。口角が攣りそうになったわ、かわいい!
しかしリリィの段ボールから服吟味してるシーンは良かったな。そして今週の可愛い担当声優小野大輔さん。「照れワーク」wwwwwwwww。最後の締めでやめてくれないかな!面白すぎるの!
第7話時点コメント
うむ、ぶっちゃけ今週は可愛いだけだったな…。夏祭り・花火のテンプレだったし減点はしゃーないか。ただCパートで次回は期待できそうだけど。
お化け屋敷にビビる幽霊と化け猫笑。何気にこれもテンプレなんだよな。ピーマンの下りもなんでも券の下りも癒されたけどそれだけだったな。大きくなった幽霊ちゃんのイメージはどこぞのVtuberだよ?って感じだったけど笑。
そして今週のかわいい担当は「森久保祥太郎」さんでした。あと作中に出てきた手紙の幽霊マークのシール欲しいな。幽霊ちゃんたちのねんどろいどっぽいのあったら欲しいな。(検索したらチラホラ出てたw)
ということで可愛い&癒しだけだと頭打ちだけど、泣かせるエピソードor新キャラとの絡みがあればまだ上昇する要素はあるな。
第6話時点コメント
みゃーこの過去。ブラシのエピソード。孤独なみゃーこの居場所をくれたのは強面のヤクザ。あの、猫と強面の組合せ、反則だから!(見える子ちゃんでもあったな)でも、ヤクザなんでそう長くはその幸せも続かず「行かないで~」ってところで大号泣。やべえ、そんな壮絶な過去が…って作り話かよ!!!みゃーこ、てめえ、俺の涙・俺の体液返せ!笑。でもこれ本当に作り話??ブラシは結局どうしたの??これ、本当の話かな。もうさ本当の話でいいよ!
Bパートでは幽霊ちゃんの「かか様」っていう寝言聞いた時の伏原さんのシーンがジーンと来たし。明らかに泣かせに来たな今回!そして今回の「かわいい」声優は浪川大輔さん!これキャンペーンやってて女子のファンに好評みたい。今まで気にしてなかったけど、やってたんだね、こんな激熱なキャンペーンを!本当色んな側面で楽しませてくれる作品で満たされるわ♪
第5話時点コメント
タイムリーな子供の日ネタ!花占いでこれほど癒されるなんて思わなかったよ笑。大量の花で占ったけど「社畜さんが立ち去れるレア」は出なかったな笑。まあ無事帰って来たけど。
しかし2人にお子様ランチを作ってあげるなんて、なんて優しいんだ伏原さん!しかしみゃーこがたこさんウインナー食ったときには「シャミ子!」ってなったわ。上級者向けのネタをありがとう!
今回良かったのは、幽霊ちゃんが街中で迷子になるシーン。モノクロの背景で必死に通りすがりの気が付かない人に聞いてたのは泣いた。演出も心憎い。母を訪ねて三千里のロサリオの白い壁の演出を思い出したよ。
最後はワンコロにぺろぺろされて、どんだけ癒しをつぎ込んでくれば気が済むんだ?このアニメは。ということで今週も文句なしの評価UP!次回は新キャラ来るかな??しかし放送前これほど安定感のあるアニメだとは思わなかったが、この調子だと上位は間違いないかも。
第4話時点コメント
やばいよ、本当にやばいよ、
みゃーこのキャラデザも然り、小原好美さんの声も然り。これは死ぬ!伏原さんのリアクションは俺たちをそのまま投影してるわ笑。ちょっと終始ニヤけてたかも。本当今期の癒し枠、いや今年の癒し枠No.1にもなれる作品ですわ~。
まあ可愛いだけじゃ超神回にならないけど、「コピー機」と「洋服屋のおばあちゃん」「持ち帰ったYシャツ」の下りがクリティカルヒットでした!!しかしCパートでも心憎い演出!シャボン玉の演出も良かったし。上記下りに関しては、色々書きたいけどとにかく観てください!こんな優しい世界に住みたい!
放送前から「可愛い」のは分かってたけど、これキャラの絡みやも面白くなって、今回のようなちょっとしたいい話なんて織り交ぜてきたら、ひょっとしたらひょっとするぞ!やばいよマジで。
第3話時点コメント
猫耳幼女加入!猫耳幼女加入!ミャー子は中の人シャミ子だけど、それは置いといて何この激カワキャラデザ!
幽霊ちゃんとミャー子の今後の絡みを考えるとニヤニヤが止まらない!神回にしたかったけど、変身したばかりでご挨拶程度だったので次回に超期待です!超期待です!
それと変身前のミャー子のデザインも独特な可愛さがあって良かった。伏原さんと幽霊ちゃんが一緒に寝てるシーンはヤバかった。Aパートの伏原さんがいない…からのいた!のフェイントも良かった。あとカエルのカッパは異次元に飛ばされるかと思ったよ。眩し過ぎて幻惑したわ。ちょっとスマイルカンパニーさん、ねんどろいどよろしくお願いします!!すぐポチるので。
作品全体としては可愛いと癒しに特化してるので覇権とかはないかもしれないけど、別腹枠としてアリでしょう!やっぱ3話で展開ありましたね。来週、変なことがなければ視聴確定でしょ。。
第2話時点コメント
「かなしばり」がヤバかった。こんなかなしばりだったらいつでもかかりたいわ!!伏原さんのアパート予想通りだし、幽霊ちゃんお持ち帰りするとは思わなかった笑。しかし、幽霊ちゃんは本当カワイイ!あとこの優しいタッチの作画がなんとも言えない。幽霊ちゃんの生前の回想もあって、どうも大正時代に生きていたんだね。生前のことも掘り下げていくのかな?
後輩ちゃんが残業のときもお手伝いしてたけど、後輩ちゃんにはやっぱ幽霊ちゃん見えないのかな?見えないとただの怪奇現象でしかないか笑。伏原さんにしか見えないのかな?やっぱり。いや~今期はヒーラーなんちゃらってアニメが2作品あるけど、これが本当のヒーラーアニメだわ。
だがしかし、次は新しい展開が欲しいな。流石に幽霊ちゃん可愛いだけだと厳しいし次は今後の評価を左右する回になるかもね。
第1話時点コメント
構図は小林さんちのメイドラゴンだけど、この作品はそれを可愛さと優しさに極振りした感じだね。とにかく幽霊ちゃんが可愛すぎて優しくてヤバすぎた!過労死する前に尊死するわ笑。
あとお供え物と勘違いして悪意なくおにぎり食べてるところとか、「そこに住んでたんかい!」てきな笑いも。主人公は流石に小林さんよりは弱いけど、全然悪くない。しかしこんな幽霊ちゃんがあと3人?も出てくるとか鼻血ブーだろ。
まあ予想通りの内容で大満足!これは今期の癒し枠No.1かもね。立ち去れ~立ち去れ~をやる前にコピー機の横で勇気を振り絞る幽霊ちゃんには、悪いが泣いた。健気すぎて…。
2022春アニメ第9位
![]() | TOKYO MX 火24:30-25:00 他 ![]() |
第12話評価 92点
⬆⬆⬆ 超神回!!第11話評価 85点
⬆⬆ 神回!!第10話評価 81点
⬆第9話評価 79点
⬆⬆ 神回!!第8話評価 75点
⬆⬆ 神回!!第7話評価 72点
⬇第6話評価 74点
━第5話評価 74点
⬆第4話評価 72点
⬇第3話評価 74点
⬆第2話評価 73点
⬆第1話評価 72点
━第12話時点コメント
3000年もの長きに渡る孤独はここで終わりだ…。
レオが戦闘不能で心臓の賢者の石を取り出すまでにはあと300秒。その300秒、号泣。いざレオが死ぬってなったときのリリの泣きじゃくるシーン。それぞれの四天王のレオへの思いの丈をぶつけたセリフ。特にシュティーナの一言が刺さった。「悪しき者から人類を守れという命令」を無効化出来た!この300秒の間で超成長による自我(自由意志)で、四天王の言葉によって無効化できたのだ!
そしてエイブラッド先生の「生体兵器など知らんがお前の人生お前の好きに生きろ」とかエキドナが「勇者以外の目的を見つければいい」とか、エイブラッド先生の回想の声とエキドナの生の慈悲深い声が交差して、そしてエキドナとレオが手を取り合う。ここで「3000年もの長きに渡る孤独はここで終わりだ…。」と。この流れは本当号泣。これって物語だけど、現実世界にも重なる部分があってそこで感情移入しちゃうと涙腺おかしくなるわ。一つ一つの言葉に重みがあって、そして優しい。
最後はいつもの「らしさ」のある魔王城でのドタバタで着地も100点!ジュリエッタが「せっかくいい雰囲気のところを邪魔して」とメルネスが食堂のおばちゃんに引っ張られていったのは笑えた。本当、エキドナが魔王なのにぐう聖で、エキドナの力になりたいと生きる目標を見つけたレオ。本当、ハッピーエンドで終わって良かった!
‐‐エキドナが優しい王様のままでいられるように、お前を全力で支えてみせる。約束する!信じてくれ‐‐
これは俺が魔王軍に入るまでの物語だ。勇者レオが3000年前の作られた生体兵器が、古代の呪縛を断ち切って前へ進む物語だ。大切な仲間を得た物語だ。信じられる友を得た物語だ。俺がようやく勇者辞められた物語だ…。
第11話時点コメント
対勇者魔法詠唱中のエキドナ、鼻から目から激しく流血…。しかし凛々しい姿のエキドナが凄くカッコ良かった!
魔法を詠唱してどうなるか?ってところでAパートフルでレオの回想シーン。流石にコレはテンポとしては良くなかったが、この11話の締めは非常に良かった。「ここで終わりかよ、早くつぎ観てええ~~」ってなったので最終回への振りとしては完璧。
作画や戦闘シーンなど一つ一つ取ったら酷いものだが、エイブラッド先生が出てきた頃からの話の展開力とエキドナの魅力が終盤の盛り上がりの要因となっている。
しかし人間は本当争いばかりでレオは可愛そうな存在…。そりゃバグってもおかしくはない。そんなレオを案じてくれるエキドナの言葉の節々の強さと優しさを感じて、ジワっとくる。確かの勇者と魔王は逆かもしれん。
レオは死ねたら本望かもしれんが、エキドナ、なんとかしてレオを本当の意味で救ってやってくれ!俺はハッピーエンドが観たい!!
第10話時点コメント
ひと昔の少年漫画のようなベタな展開だったけど、これはこれで良かったぞ!
エキドナの放った対勇者専用魔法が炸裂したか??って凄い気になるところで終わったけど、全ての魔力を消費して勇者の全ての能力を一時的に奪うって代物だが、果たして次回はどうなることやら。
レオの悲壮感は8話あたりからじっくり仕込まれているので感情移入はし易かった。戸惑って防戦一方だったエキドナたちが、無抵抗なリリが攻撃されたことで本気を出したシーンや、立ち上がって獣の姿で泣きながら攻撃して果てたリリの姿がヤバすぎてウルっときたわ。シュティーナの説得や諭すシーンも見応えがあって熱かった。
しかし本当オチが読めそうで読めない。レオに救いはやってくるのか?ここまで来るとまた以前のように6人揃って魔界も人間界も平和になるハッピーエンドになってほしいが、果たしてそううまくいくのか?
それにしても、この終盤の盛り上げ方は評価するに値するね。
第9話時点コメント
もう一つの賢者の石、なるほどね、そこにあったか!
前回のエイブラッド先生のおかげでだいぶ話に深みが出て来たね。エキドナは賢者の石を手に入れるのか?これ話の展開が読めないが「寂しそう」と呟いたエキドナ。レオを本当の意味で救済するのはエキドナなのでは?
アカシックエンジンの機能仕様書とか厨二臭いのはたまに傷だけど、これちょっと面白くなて来たね!しかしなんで人間界と魔界をつなぐ霊穴が閉じ始めたのかも気になるが…。
人間を守るための兵器。人間を守ることが存在意義。そのためのわざと混沌をもたらし、人間を救う。存在意義のための自作自演。これは確かに切ないな。エイブラッド先生も心配するわ。「寿命というのは一種の救いだ」ってもしやレオは死を望んでいるのか?それにしても今回は素晴らしい展開力でしたね。神回とはいかないまでも評価UPです!
そういえばこういう展開なのであれば以前言及した「OPは作風に合わない」というのもやっと作風に合って来たのかも。あと「食堂のバイト賃金が安いんだけど」は草。
第8話時点コメント
赤いインプのエイブラッド先生、最高かよ!
今までの同じような話の展開から一転、2060年東京でのレオとインプの回想シーンを丸々一話かけてやったという回。インプのエイブラッドがナイスガイ過ぎて最高だったんだ。
生体兵器になりたてのレオに生きるためのイロハを教授して、捕虜部隊に連れていかれるまでの話だった。そのエイブラッドがレオに残した言葉が心に刺さった!
「苦しくなったら他のことなんて全部ほっといて逃げろ」「辛くなったら自分がやりたいことをやれ」「お前の人生、お前の好きに生きろ!」などのエールや、「存在意義」や「寿命というのは救いだ」など哲学的なことも。「名前の概念」など。
レオの無機質な言葉とエイブラッドの血が通った言葉。この2人のやりとりは本当素晴らしかった。また今回はEDも特殊で「de messiah / 東山奈央」だったし、勇やめ初の神回認定!そしていよいよエキドナに正体を明かす時が…。前回の感想で「まあ次回からの話次第では切っちゃうかもしれないけど…。」って書いたけど、前言撤回ですね。
第7話時点コメント
これでビジネス書のような話の展開は終了かな。四天王全員に教育を施したし。
今回はロボ対エドヴァルドからの「自分目線で相手に接するな」的な教育だった。正直もうこの流れはお腹いっぱいかな。未成年や社会人成りたての人には「うんうん」ってなるかもしれないけど、いい大人には「はいはい」って感じだからね。それにエドヴァルドは四天王の中でも需要は皆無のキャラだし評価は下げだね。
リリの食堂でのドジっ子シーンとエキドナ様のストレス発散魔法連射が面白かったのは良かった。それと娘のジュリエッタが可愛かったのも良し。
なんか普通の観れるけどもういいやって気分もある。ただリリやエキドナが出て来ちゃうと切るに切れないんだよね~。まあ次回からの話次第では切っちゃうかもしれないけど…。
第6話時点コメント
素晴らしいホモ回だった!とにかくメルネスさんでブヒれる案件だったわ。女子オタの皆さんもこの回だけは観てもいいかも。
さて勇者レオからとんでもないカミングアウトが飛び出すが、これ、異世界モノじゃないよね!かなりぶっ飛んだこっちが恥ずかしくなるような厨二病設定だったが、レオの正体と魔王軍に入りたい動機は分かったわ。
しかし、涙を浮かべて真摯にレオの話を聞くメルネス!ときには感情をぶつけて最後は可愛くふて寝。やべええ、メルネス可愛い!ということで厨二設定で評価下げようと思ったけど、メルネスが可愛かったのでイーブン。
あと、酒好きに悪い奴はいない!‥‥なぬ??wアル中は何を口走るのか分からん笑
第5話時点コメント
これ何がしたいアニメ?って思ってたけどメインは「お仕事系」だわ。辞める前には相談とかコミュニケーション能力とか。挙句の果てにはレオの「人類を滅ぼしたい」という志望動機も嘘松っぽい話も出てきたし…。
しかし今回は思わぬところで剛速球来たわ!四天王のメルネス(男・アサシン)のウェイトレス姿!!!あれ~?リリが一番可愛いと思ったら、何気に一番可愛くない!?これはヤラレタ!コミュニケーション能力向上の一環として食堂での下りだったがなかなかに面白かったよ。レオを足で蹴るシーンとか可愛かったんだけど笑。あとガラの悪い客の演技も下品で良かった。昔バイト先の居酒屋で接客した自衛隊御一行様のことを思い出したよ笑。
それでレオの本当の志望動機はなんなのだろうか?ちょっと気になるところで終わってるし、ストーリー構成もなかなか良かったですね。
第4話時点コメント
レオが魔王エキドナとサシ飲みという設定は良いけど、兜取られて正体がバレないという流れは「ん?」ってなったかも(いくら酔っ払ってたとしても、あんなに憎んでた勇者の顔を忘れんだろ、ふつう。これはご都合主義だな。もしくは顔みたときにエキドナが「?」ってなって「…お主、…まあ良い人違いだ。」ぐらいの演出は欲しかった。)。エキドナもヒロインとしてはまあまあだし、レオの「飲み会の極意」もややダダ滑りといった感じ(んなこと言われなくても分かるわ!社会人経験ない人には新鮮な話かもしれんが)。
あと魔王エキドナの目的がダイの大冒険の大魔王バーンと同じだったな。ただ魔王が「必要のない戦いをするな」とか善人すぎてどうもしっくりこない。あとレオも人間に対する憎悪が弱い。このアニメの中途半端なところが出てしまった回だね。ますます何をゴールにしてるか?何がしたいのか?分からないアニメになってしまった。
第3話時点コメント
いやあ、カオス回だったわ笑。リリちゃん可愛いけど頭が足りな過ぎてドン引きした。お絵描きの計画書もなんだかなぁ~~と、「これは評価下げだわ」って思ったけど、レオがリリをオンザジョブトレーニングで成長させようと罠を仕掛けて「他人と協力」することを教育しようとしたが、リリちゃんがカオス過ぎて手のひらの上で転がせない展開笑。これは不覚にも笑ってしまった。この手のアニメは相手をコントロールしてドヤってなる展開がテンプレだけど、計画は見事に崩壊!これは斬新だったね。ということでBパートで盛り返してプラス評価。
ただこのアニメのエースリリちゃんの回で神回にはならなかったので、今後頭打ちになりそうな予感はする。次回のエキドナとの絡みだが、どうもエキドナ自身が地味キャラな感じがするから次回はどうだろうね?あと今の時点のアニメの雰囲気とだとOPの曲調は合ってないね。あの曲調だとシリアス系のアニメって感じだけど、もしかして後半そうなるのか??
第2話時点コメント
うむ。今回はシュティーナの魅力が満載でした。キャラデザの雰囲気がなにかのキャラに似てると思ってが、あれだ、マージョリードー(シャナ)だ!元勇者のおもちゃにされてぐぬうしてるのが可愛かった!あと銀髪エルフちゃんも。意外と女キャラはいい感じだな、このアニメ。主人公は若干鼻につくけど笑。あと不測の事態5分(リリちゃんに絡まれた)は最高!
なんていうかこのアニメを別名で言えば「現実主義元勇者の魔王城再建記」といった感じか。結構、ガチで今回は「お仕事系」だった。古参メンバーにしか分からないマニュアルのない仕事とか、うんうんって頷いちゃったよ笑。
次回はリリちゃんと食料調達っぽいけど、なんかカオスになりそうで期待してる笑。ということで地味に評価UP。
第1話時点コメント
成果を出したが同じ人間に恐怖され邪険にされた勇者が反旗を翻し倒した魔王軍に入隊する!って流れで設定としては闇落ちなんだけど、どうも社畜要素も入っていて、魔王軍再建という色合いが濃いかも。今後の展開次第でどうなるか?だけど、魔王軍の四天王のキャラがなかなかにいい!この作品、ここが最大の売りとみた!!
その四天王の一人、ケモ耳のリリちゃんが可愛すぎてやば~~~~い!クリティカルヒットだわ!これリリちゃんだけでやっていけるわ!シュティーナもなかなかにいいキャラだが、ちょっとリリちゃん、阿波連さんと互角の可愛さだな!これはノーマークだったわ。やや主人公のキャラデザが地味なのがネックだが、まあ上々のスタートでしょう。
2022春アニメ第9位
![]() | TOKYO MX 水25:05-25:35 他 ![]() |
第13話評価 92点
⬆第12話評価 91点
⬇⬇ 糞回…。第11話評価 93点
⬆第10話評価 92点
⬆⬆ 神回!!第9話評価 90点
⬆第8話評価 89点
⬆第7話評価 88点
⬆第6話評価 87点
⬆⬆ 神回!!第5話評価 84点
⬆第4話評価 83点
⬆第3話評価 82点
━第2話評価 82点
━第1話評価 82点
━第13話時点コメント
最後の霊亀残骸でのオストへの献花シーンからの神エンディング曲で綺麗に終わった!
ストーリー的には新たな展開をほのめかすようなものではなく、オストの献花へ向かう道中の回想シーンがメインだった。まあ、店での服選びの回想シーンがサービスだった。あと「ロリコンの尚文も(これで)一発なんだけどなぁ…」って言った絆笑。尚文をロリコン認定してたのか笑。 絆とキョウの幼馴染の絡みもあった。夢幻迷宮のボールは、ヒナまつりマオのヤシの実かよ笑ってなったけど。
今回はラフタリア・リーシア・フィーロそして絆とオストのシーンが多く、ファンとしてはいい構成だったかなって。「既成事実」の下りもなかなかに面白かったし。ということで、最終回はヒロインの魅力満載の回だったので評価UP!とくに2期は絆の存在が大きかった!絆がいなかったらもっと評価は下がっていた。
2期の全体の評価そしてはストーリーは別に良かったのだけど、見せ方や展開を分かりやすくすれば別のモノになったと思うので、もう少しなんとかなったと思う。3期は決まっているようなので、もっと面白くなることを祈りましょうか。
第12話時点コメント
最悪の波、キョウの最後、滅茶苦茶あっさりし過ぎてガッカリ…。キョウの残虐な死を期待していたのに…。
やはり盾からのビームはダサいわ。別に尚文が倒さなくてもリーシアがキョウの首を跳ねるエンドでも良かったな。ホムンクルスやキメラ化もキャラデザが雑というかチープだった。ラフタリアがかなり強くなったのは良かったけど、もっと活躍して欲しかったな。なんか色々あっさりし過ぎて物足りなさが凄い。もっとグロいシーンを連発して欲しかったな。憎しみ×グロはセットだからね。
最後の絆は可愛かったが…。まあそれだけだったな。良かったのは。・・・ってかなり切りのいいところで終わったけど、これって最終回じゃないの?なんか実質最終回っぽいような気がするのだけど、分かり次第修正するか。
まあこれが最終回だとしたら、非常にガッカリな最終回ですね。
第11話時点コメント
やはり「波」あっての盾の勇者。うんこキョウが生み出した最悪の波とは…。
今回は絆に焦点をあてたストーリー構成だった。「波を無くす方法」でみんながハッピーエンドになれる展開を望む絆だが、まあ今はお花畑状態だわな。キョウの幼馴染みも捨て駒に使われて絶望してたし、本当キョウは救いようのない悪党だわ。もがき苦しむ死を与えて欲しい。
結局ラフタリアに斬られたあいつは真っ二つになったな。部下2人がキョウに敵を討ちたいから力を下さいって言ってたけど、あの2人どうなったんだろう?
しかし今回の別世界の「波」楽しみだわ。フィーロも装備屋でパワーアップしたし楽しみだね。
第10話時点コメント
刀の眷属器の勇者がまさかね!最高だな、この設定!
ま~たラフタリアが虐待されるシーンがあるのか?と視聴前から懸念してたのだけど、そういうシーンはなく、話の展開が良くて最高の回でした。ラフタリアの隷属が解けたのはそういうことだったのか!って納得しました。まあね、ここまで来ると分かると思いますが、刀の眷属器の勇者はなんとラフタリアでした!てか、別世界の勇者になってどうすんだよ??笑。これ立場上は尚文の敵になっちゃうんじゃないの?しかし聖闘士星矢のクロスみたいに、眷属器が持ち主を選ぶとか最高っすね♪
グラスたちとラフタリア4人のパーティーもなかなかに予想外だった。グラスって滅茶苦茶いい奴やん。なんか絆を溺愛してそうだけど、絆とグラスの再会も楽しみだわ。
そして終盤は尚文たちとの再会。奴隷契約が解けたラフタリアに「お前はもう自由だ」って涙浮かべてボソっと言った尚文を抱きしめるラフタリア、最高でした!これはもうラフタリアファンの自分にとっては神回以外の何物でもなかったです!
どれ、役者も揃ったしあとはキョウをブチのめすだけだな。本当、キョウがフルボッコされるシーンが早く観たい!
第9話時点コメント
別世界に来てラフタリア&フィーロファンには酷な展開だけど、新キャラでツーサイドアップのロリババア絆(CV.富田美憂)がなかなかいいね、最高だね!声もいつもの地味な尚文パーティーの中で映えてバランスいいわ。
しかし新たなキャラや新たな設定で頭混乱しそうだけど、ラフタリアは好評だった幼少姿戻ったし式神ラフちゃんもいいんじゃないのかな!フィーロの虐待シーンは尚文じゃないけど、俺も血が沸騰しそうだったけど無事に戻って良かったよ。ラフタリアは本当心配。生きているが奴隷紋が解けてPTから外れるとか…。
とにかくキョウ=エスニナへの憎しみを視聴者に植え付ける7-9話だったので胸糞悪く感じたファンもいたかもしれんが、それはキョウを放送禁止ギリギリぐらいまでいたぶってフルボッコすることに期待しましょう!!あと雰囲気的別世界は和な感じなので、さながら盾の勇者ワノ国編といったところか笑。
まだまだこの3話で色んな要素が要素がてんこ盛りだったけど、自分としてはそんなに悪くないと思う。絆が俺得で多少色は付けているけど、また新たな冒険という感じでワクワクはする。ガチシリアスではあるけど、ところどころ行商の下りなど抜くともあるから、後はキョウを木っ端みじんにするだけですね!それ以外に他の興味深い要素も追加されれば尚いいね!
第6話時点コメント
今でパッとしなかったリーシアが超カッコ良くなったんだけど!最高!評価UPした理由は主にこれだよ。あとはフィトリアの登場と異世界の勇者たちとの共闘と異世界へ向かうことになったこと!
オストの盾を介した自害も見事だった。このアニメの良さは心情描写の素晴らしさなんだよね。リーシアの怒りの矛先はキョウでもあり、キョウとそっくりである不甲斐ない自分への怒りだったんだろうね。しかしあの切れたときの目つきが最高だった。これで変幻無双流の奥義を体得したのだろうか?尚文の霊亀の盾も凄かった。3バカ勇者の扱いは酷かったけど笑。
最後にフィトリアの可愛い人間バージョンを披露してくれるし、異世界がどんな感じなのか気になるし、エンジンかかってきました。今クール前半の山場は終了ってとこでしょうかね。
第5話時点コメント
前期に比べたらまだまだだけど、やっと話が動いてきて面白くなって来た。黒幕も分かった。グラスと同じ世界の異世界人。キョウ=エスニナ、本の眷属器の所持者。…二つ名を聞いただけだとなんのことやらピンとこないけど、とにかく性格が糞な眼鏡野郎だった。
そしてオストの正体もはっきりした。まあここは予想通りなので割愛と。霊亀の最深部で決戦という流れになったけど、これはオストのこともあるし、戦いに葛藤が生じるよね。すべてをまるっと解決するにはどうしたものか??しかしラフタリアの汚いものを見る目はゾクっとするね!まあ予想だとオストに情を抱いてるうだつが上がらないリーシアが変幻無双流の奥義を極めて敵を倒す!って流れになるのかなぁ~とは思う。
まあ序盤が停滞したため不評を招いてる2期だが、ここはじっくり自分の目で観て判断しようかなと。少なくとも5話の展開は良かったと思うぞ。
ということで1期の信頼もあるし、この辺で視聴確定にしておきましょう!
第4話時点コメント
やっと終わり間際に予想外な展開が来て評価1UP。相変わらずリーシアとオストがパッとしないでダメかなって思ってたけど。「樹様、樹様うっせ~~よ」怒。ラフタリアとフィーロの焚火で寝てるシーンとか可愛かったし。エルラスラ(ババア)もキャラ的には上記2人より強いので同行させればよかったのに。霊亀の排泄物の下りは良かったわ。やっぱ尚文、ラフタリア、フィーロだけの絡みで十分面白いのに、キャラ増やし過ぎて出番少なくしてるのがネックだよな。3人だけでいいんだよな、ぶっちゃけ。
終盤の意外な展開以外は全体的に暗くて重い展開ばかりで萎えた。霊亀の体内での展開が面白くないとちょっとヤバいぞ。ここまでは1期に比べると2期は非常に微妙と言わざるを得ないでしょう。
第3話時点コメント
んん~~~。霊亀との決戦だったけど、あれで死んでないとか分けわからんな。ということで使い魔オストは、今後も尚文たちと絡んでいくみたいね。変幻無双流とかスキル面は結構カッコ良かったけど、霊亀を操っている敵の存在が不明なので、まずはそこの特定なのかな。
教皇が使った儀式魔法もカッコ良かったけど、霊亀自体がまんま亀なのと倒され方に秀逸さがなかったので評価も足踏み状態かな。登場人物もごちゃごちゃしてきたので再度感情移入も必要。面白くなるとは思うのだけど「まだ」だね。3話かけてプロローグが終わったという内容かも。
メインキャラのリーシアがパっとしないし、まだババアの方がキャラが強いのは頂けないね。あとはオストの今後の役割は重要だな。ただオストが一時的なキャラじゃないということは、今クールずっと「霊亀」絡みっていうのは確定かもね。でごじゃる。
第2話時点コメント
長編アニメに良くある1話丸々使った長い引きでした。会議や設定の説明などが多かったですね。まあそのおかげでどうして波のカウントダウンが止まったか?という謎と1話の終わりに出てきた女性の正体が分かりましたけど。しかし霊亀が人の魂を力にして波の発生を防ぐとか、後付けっぽい設定だから無理は多少あるが…。あとは霊亀の封印を解いて操っている輩が新の黒幕ってことでしょうね。また「七星勇者」という新たな存在も。
次回は面白い予感だが、今回だけ観たらあまり良くないので1ポイント下げかな?って思ったけど、「フィーロはクエッって言わな~~い!」(FFかよ笑)と、ラフタリア×フィーロ×藤川千愛の神エンディングに免じてイーブンとしましょう。
まあフィーロ初めて見た人は「チョコボ」って思うよな~~笑。
第1話時点コメント
今期覇権候補の作品に一つの続編だが、作画など変な改悪ポイントもなく以前と同じクオリティで始まったのでとりあえずひと安心!そして何よりもラフタリアやフィーロちゃんに再開できただけでもめっちゃ嬉しい!そして前回の終盤で仲間になったリーシア。彼女がどうなってくかにシーズン2はかかってそうですね。
波のカウントダウン停止で突如現れた案件「伝説の魔物霊亀復活」。この討伐に向かうのだが、敵の数が半端なく序盤から憤怒の盾を使用。雑魚討伐後「私を殺してください」と現れた美女。ざっくりとこういう流れで始まった。
確かのまた波とかやってたらワンパターンだし、この展開は歓迎するところだろう。まあ前作が超絶面白かったので期待しかないのだが。自分がこのアニメを好きになったのは、主人公の尚文が浮ついてなく、紳士で好感が持てるキャラだったから。それと脇を固めるキャラも強力!ストーリー展開も心理描写も素晴らしいし、いい大人でも楽しめるちゃんとした異世界ファンタジーであるところだ。まだ前作を観てない人は2クール分あるけどぜひ観て欲しい。たぶん2話まで観たら面白くてノンストップじゃないかな!?
2022春アニメ第11位
![]() | TBS 金25:25-25:55 他 ![]() |
第11話評価 87点
⬆第10話評価 86点
⬇第9話評価 88点
⬆第8話評価 87点
⬆⬆ 神回!!第7話評価 85点
⬆第6話評価 84点
⬆第5話評価 83点
⬆⬆ 神回!!第4話評価 79点
⬆第3話評価 77点
⬆⬆⬆ 超神回!!第2話評価 68点
⬆第1話評価 66点
━第11話時点コメント
納得いく展開ではなかったが、終始視聴者を釘付けにしたMAPPAアニメーションに感服!
11話が最終回ってことで、まあ詰め込み過ぎた感はあった。内容的には解せないポイントが多く評価はマイナスなのだが、アニメ制作の良さがそれをかき消してしまうという凄さがあった。
内容は流鶯(るおう)の超メンヘラ気質の内面描写や回想がちょっと不快で、悲劇の主人公気取って意中の女子を拘束するような性格が非常にムカついた。潤平も潤平で私情に流され過ぎてあっち行ったりこっち行ったり…。都の振られたからって伍代スタジオも辞めるわ及川に寝返るわで…。しかも遅れてやってきてスカラシップかっさらうとか話が出来過ぎ…。海咲は性格悪いけど同情するわ。
ただ千鶴さんの流鶯を遠目から観ていた表情や、夏姫の羨望に眼差しなどグッとくるところはあった。やっぱりアニメーションの作りが良かったからここまで評価が上がったと思う。今後の展開としては余裕で続編作れるような流れだし、潤平と流鶯がそれぞれどうなっていくかが純粋に気になる。なので、続編は非常にウェルカム。個人的には潤平×夏姫の絡みがもっと見たい!
ということでやや最後は駆け足でしたが、ユニークで熱い作品でした。キャラデザの濃さで序盤損したところはあったけど観続けて楽しかったです!
第10話時点コメント
ん~ちょっとメンヘラ流鶯(るおう)のせいで失速だな…。
お婆様と流鶯の幼少期&都の幼少期。前半はその回想が中心だった。ロシアに呪われた只の糞ババアだった。千鶴の親でもあったが、「純日本人ではロシアのトップになれない」って家出してロシア人と産んだ子がアイドルの真鶴で流鶯の母親って家系図だった。お婆様の本命は真鶴だったんだけど逃げたから、流鶯に英才教育を施したって流れか。
そのお婆様もすっかり認知症でもうあかんけど、浜辺で三角関係拗らせた3人が白鳥の湖を踊り始めるってとこで終わった。ぶっちゃけ、流鶯も都もめんどくせーーーーーーーーっ。この2人くっつけて終わりにしようぜ。潤平と流鶯の友情もいらんよ笑。本当テンポが悪くなるしイライラする。潤平×千鶴さん、潤平×夏姫。この絡みだけでいいっしょ。最高でしょ。しかし流鶯はあの体育館での勢いはどこいっちゃたの?好きな女が他の男とキスするシーンを目撃するのは辛いけどさ、及川先生が言った通りプロになるにはメンタルがダメってその通りだわ。
まあ潤平も都へのキスは軽率だったな。思春期の不安定さが良く表現されてるけど、やっぱ流鶯×都は足枷だな。
(追記:後番組のショートアニメじゃんたまPONG☆はカニ漁船GETで内田真礼が高らかに笑ってたので超神回だったけどw)
第9話時点コメント
やばいな、ダンスール。のめり込ませるのうま過ぎ。流鶯(るおう)がかなり可哀そうだけど…。
サマースクールのライバルたちとのバチバチもホモホモもなかなか面白いし、キャラも立ってきて面白い。潤平と都はキスしちゃうしで展開が凄い。青春の拗らせ感もよく表現されてるしいいね。
その裏でバレエ感などの違いなどで衝突するなど、刺激的な場面が多い。及川綾子の娘・夏姫と潤平がバレエ感で意気投合してる場面や、潤平が近寄り過ぎて夏姫にビンタされるシーンとかたまらんな。
千鶴さんと及川綾子の潤平争奪も熱くなってきたね。及川綾子は本場ロシアの頂点ではなく「日本のバレエ界を底上げ」を目指しているので、そこは立派な理念だし潤平がどっちに転ぶか面白いね。千鶴さんと潤平のやり取りも面白かった。
ただ、その前に流鶯がどうなってしまうか??本当気になるところで終わった。生い立ちがヤバすぎるから本当「呪い」を解くことができるか??しかしこんなに人間の感情がバチバチにぶつかる作品ないよね。観てて熱くなってくるね。
第6話時点コメント
及川綾子とかまた凄い人物ぶち込んで来たね!実に刺激的だわ。洋舞祭りでいわゆる邪道をやってしまった潤平たちはMVPを取れず、重鎮の及川綾子に睨まれたらたまらないと、伍代スタジオを退会する生徒が続出…。
なんというメリハリのあるシナリオなんだろう。すごくテンポも良かった。及川綾子に認められようと半ば道場破りのように期間限定の彼女のスクールに通うことになるけど、なんか色々と刺激的だった。新キャラもたくさん登場したし。バチバチライバル関係、上には上がいる、あとピアノのおばあちゃんと潤平のやり取りが良かったな。
及川綾子はただの2人のアンチではなく「2人とも奪う」とか素材としては最高と思っているよう。潤平のバレエに対する意識も少し変わってきそうな感じもするけど、果たしてどういう方向に2人が向かうか?来週も目が離せません!
第5話時点コメント
いつも期待を上回って来るな、ダンスール!洋舞祭りの白鳥の湖がヤバかった!
リハーサルでの千鶴さんのガヤも面白かったけど、潤平がノンストップで手が付けられなかった笑。本当にバレエは興味ないのだけど、あのステージの演出は鳥肌モノで見入ってしまったよ。また観客も素人目線と玄人目線が織り交ざって、リアルな反応で面白かった。サッカー部の兵ちゃんとバレイ教室の保護者のお母さんとのバチバチも面白かったし、潤平に見入っている謎の少女も。
そんな中潤平がとんでもない行動に!!これは観てのお楽しみなのだけど、その時の流鶯(るおう)が演じたロットバルトの演技も凄くて、汗だくだくで顔の化粧落ちて息が上がってた姿も良かった。観客もスタンディングオベーションで前代未聞のアンコールがかかたけど、審査員の一人に「下劣な」ってツバ吐いたおばさんが…。
「死ね、ねーだろっ」ってタイトル納得しました笑。本当凄かった!
第4話時点コメント
前回ほどの劇的な展開はなかったけど、最後の潤平と流鶯(るおう)のシーンで熱くなった。
バレエを本格的に始めたってこともあってバレエの専門的なシーンや用語があったので、そこら辺はふむふむって状態だったが。潤平がロシア最高峰のカンパニーで王子役という目標を立てたとき、千鶴さん(ババア)が大笑いしたシーン。そのあとに放った言葉が、元体育会系の自分にはゾクっとしたな。バカにしたような笑い方だったけど、本当に嬉しくて笑ってたな。
足枷が外れた潤平がバレエに向かって努力を惜しまずにストイックにまい進する描写や、潤平の才に嫉妬して不快に思う流鶯の描写。どっちも極端な性格してるけど、こいつらどうなっていくのか?本当楽しみだな。
それとやっぱ千鶴さん(ババア)の存在が大きい。このキャラがなければ素人置き去りのバレエアニメになってたかもね。
第3話時点コメント
「男らしさ」とは?を軸とした素晴らしい話の展開!感服しました。
流鶯(るおう)がいじめの対象になってしまうのだけど、母親が女優であることがバレて体育館のステージでセーラー服着せられてアイドルソングを歌うということで晒し者に…。
いじめられる流鶯にも問題があったけど、あの体育館での出来事からの展開。鳥肌が立った!潤平の心の描写も見事に描かれていたし詳細は心の底から観てもらいたいから伏せるけど、本当感動した!というよりは熱くなった!
都の塩対応の演技も良かった。それとMVPとしてはいじめの首謀者だったサッカー部の兵ちゃんの演技が良かった。それにサッカー部員たちの反応も自然な反応だったとは思うよ。でも潤平はこれでハブられてしまうのかな?
「男らしい、かっこいいとは自分を貫けること!それで笑われても本望だ!」男がバレエなんてって男らしくないとか表面的にはそうだけど、思春期のそういうまだ大人ではない部分の描き方も秀逸だったな。全体的に肩に力の入った3話だったが、最後の潤平の坊主頭とババアの絡みが癒しになって良かった。いいデザートでした。
最初はキャラデザが気になって仕方がなかったが、それも話が凄く面白いので気にならなくなってきました。物凄く心に刺さった回だったので超神回認定としました。
第2話時点コメント
間を置くとねやっぱ「キャラデザ無理だわ(特に目)」とか「バレエ自体は興味沸かんな」ってなるけど、不思議と観てしまうのだよ、これが。ただキャラデザに関してはババアや流鶯(るおう)なんかはいい感じだから、断片的なところで独特なタッチなんだよな。
話の展開は面白い!思春期の不安定な描写は潤平や都を通して秀逸に描かれているな!あの踏切の都が流鶯のことを好きだと感じてプチ失恋した潤平やそのあとバレエ教室に足を運ばなくなった展開などは「若いなぁ」って思うね。
しかしやっぱり都の母千鶴(通称ババア)がいいアクセントになってるよ!何気に一番お気に入りのキャラかも。ババアと潤平の絡みもこのアニメの魅力かもね。
今後は流鶯も学校に来るし、ストーリーの展開力は凄いかも。まあその辺が観てしまうところかな。まだまだ様子見だけど、今後は潤平と流鶯の絡み、プラス都を含めた恋愛事情(三角関係になるのかな?)も見どころになるのかな。
第1話時点コメント
観始めた瞬間、バレエかよ、キャラデザ濃いなって「部屋間違えました!」ってなったけど、同級生女子のバレエ教室行くあたりで「ん?待てよ」ってなって、通称ババアの酔っ払ってニヤってするシーンで「ちょっと面白い展開かも」ってなった。
主人公の心理描写もしっかりしてるし、何といってもババアがいい味出してる。導入シーンはリトルウィッチアカデミア的な感じだった。ただこれは即エスケープ案件で腕掴まれた感じだから、ちょっと好意的に様子を見た方がいいな。ぶっちゃけバレエなんて全く興味ない人間なので、そんな自分でも1話を思わず観てしまったってところにアニメの作り方うまいぞって唸った。まだ半信半疑だけど、面白かったらめっけものだな!
2022春アニメ第12位
![]() | TOKYO MX 日22:00-22:30 ![]() |
第12話評価 86点
⬆第11話評価 85点
⬆第10話評価 84点
⬆⬆ 神回!!第9話評価 80点
⬆⬆⬆ 超神回!!第8話評価 75点
⬆第7話評価 74点
━第6話評価 74点
⬆⬆ 神回!!第5話評価 70点
⬆⬆⬆ 超神回!!第4話評価 52点
⬇⬇⬇ 超糞回…。第3話評価 74点
⬆第2話評価 73点
⬆第1話評価(2回目) 71点
⬆第1話評価 68点
━第12話時点コメント
このアニメ始まって以来のまともな戦闘回笑。ピンチの今までの登場人物大集合!!ワチャワチャした爆笑の最終回!
アニオリということ心配しましたが、うまく「大団円」で纏めました!ドワーフの御神体が「前世でカーラとアルヴィンは恋人同士だった」というしょうもない「ウソやでー」があったり、やっぱり落とし穴に落ちたりとテンプレも満載!哀れでかよわき生き物=アルヴィン、ドワーフの作ったランジェリーとは?笑。最後はクソダサヘルム被ったアルヴィンとカーラの支援魔法笑が炸裂!丸っと解決してめでたしめでたし㊗
最後に今までのネタと登場人物をフル活用したのは凄かった!流石に今期上位のクオリティーではなかったけど、こういうユニークな作品もいいね!そしてYouTubeでの実写版企画もなかなかに面白いので要チェックっすね!そんな十二話のサブタイもスタッフ陣の想いが込められているのでHPでチェックしてみて下さい!こちらこそ、面白いアニメを提供して頂いてありがとうございます!
第11話時点コメント
アルヴィンさんがまた穴に入ったり、宝箱には鍵がかかっちゃう笑しで、まあまあ笑えたかな。やっぱカーラがデレるといいね。カーラはアルヴィンさん大好き感が出すぎてニヤニヤしちまうぜ!
新加入のアンナとりょう子がまだイマイチなのが、加点が少なかった原因。これからだろうけど、もう最終回だから笑。りょう子の能力、ハンターハンターキメラアント編に出てきたあいつだろ!
宝箱の一つ目鬼が可愛かったのと、カーラのMr.マリック、おヒヨリマンと随所に見どころもあって良かった。ただ最終回はアニオリっぽいのでこれが吉と出るか?凶とでるか?超神回になるのか?乞うご期待!!
第10話時点コメント
このタイミングで仲間2人加入(笑)これは2期へのフラグかな?
もうすっかりアルヴィン&カーラの絡みは夫婦漫才級。アルヴィンが悪口言おうとしたカーラの口つぐむシーンや、言葉にろ過機能が付いてないとか、放送開始時よりネタの精度も上がった来た。脱獄囚笑にドロップキック喰らわしたときには、プロレスの挿絵とチャクラム持ったカーラアサシンショットの挿絵とか笑。
人食いの館、ゴーストのアンナちゃん声がめっちゃ可愛いと思ったら渕上舞さんだし、怨霊は流石に裏世界ピクニックかよってぐらい描写がエグかったけど、カーラのおかげで可愛い猫耳メイドに。一応名前はりょう子(花守ゆみり)というらしい。
最後4人が可愛いマスコットキャラという位置づけは誰か?ってので揉めてるシーンは笑ったしほのぼのした。
しかしこのアニメなかなか調子出てきましたね。惜しまれつつ終る有終の美を迎えそうです。個人的には邪神ちゃん枠で定期的にやってもらってもアリかな?とも思ってきた!
第9話時点コメント
カーラ・メドューサ・ドリアード×アルヴィンさんの絡みが猛烈に面白かった!
まずはメドューサ登場で3回石化するあたりが流石はアルヴィンさんという話と、メドューサがなかなかのナイスキャラで好感が持てた。そこにドリアード登場で、ここからがかなり面白くなった。
うん、三十路の緊縛プレイあたりからかなり可笑しかったな。中年好きドリアードとショタコンのメドューサとか、このアニメに下ネタも投入したら最高だな。もっと入れるべきだったな。
他にもカーラのビンタシーンとか笑、聖剣(ハズレ)・カーラ(大当たり)の下りとか細かい小ネタと掛け合いが満載で素晴らしかった!あとは終盤の女子会のカーラがデレるシーンでしょ!「(アルヴィンと)一緒にいると楽しい」ってカミングアウトしたあと、アルヴィンが現れてからの照れ隠し。カーラはアルヴィンの事好き過ぎだろw微笑ましいわ笑。
ということで時折凄い回をブチこんでくるアニメなので最終回まで油断が出来ない。ちなみにネクロマンサーの話はまたはやみんかよ!?ぐらいで、そんなには刺さらなかったかも。
第6話時点コメント
アルヴィンの照れながらのありがとう⇒カーラのデレ(耳真っ赤)⇒キノコが帰ってきたら仲良く添い寝!
やべええ、いつものめんどくさいカーラからの超絶可愛い女子エンド!素晴らしい!まあ前回といい脚本が小林さんちのメイドラゴンやわたてんを担当した山田由香さんですから、期待はしてましたけど、最後に凄い落とし方をしましたね。オタク心をくすぐるな!このお方は!!
ギャグも前半の盗賊少女が凄いインパクトで、アルヴィンさんのデュラハンも最高だったので文句なし。盗賊少女も可愛かったし、キノコのドン引きした顔も良かった。
後半のゴーレムもキノコが毒蛇の噛まれてからの解毒⇒そのキノコから吐き出された毒を吸ってアルヴィンも毒にという流れ。「よせやい、癒しを司る女神なんて耳タコです!」っていつもの調子のカーラだったけど、まあ終盤は冒頭で説明した通りですよ!
この作品はもしかして各話を担当する脚本家に依存するところが大きいのかな?まあ盗賊の下りはもっと長くてもよかったけど、神回でいいっしょ!役立たずだと思ったキノコも活躍したし笑。
第5話時点コメント
このアニメわけがわからないよ!今回はギャグが恐ろしいほど面白かった!!
オークの宿屋の豚の下りは怒涛のお笑いラッシュだったわ。それにアルヴィンさん、今回ぐらいのテンション抑えめのツッコミのほうがいいな。ちょっとこれまではツッコミがうるさかったのでこのぐらいがちょうどいい!
「店主さんイベリコ」「自分だけ善人面するなんてなげかわ!」「やっぱり豚、モウやっぱり牛、猿、欲張り過ぎ」「飛べない豚にかける魔法はない」などかなりテンポが良かった!
魔女の下りもなかなか。最後のカーラの3段決め台詞を邪魔するアルヴィンとまさかの若返り笑。「3秒ルール(液体)」「脱法エルフ」「カーラのとりあえず生」「アロマキャンドルの引火しないか、くすねる本の心配」など先週の糞つまらなさが嘘のような神回!
これは今期で一番振り回されそうなアニメだ。本当ギャグの出来次第だね。パズドラキノコがいなかった(最後ちょっと出たけど)のも良かったかもしれない。つまらなかったら視聴切りもあり得た今回だが踏みとどまるどころかV字回復したわ!
第4話時点コメント
今回はギャグが恐ろしいほど面白くなかった…。あと、新規参入したキノコ、何の面白みもない~~~。
カーラが牛のネックレスをつけるデレシーンは良かったけど、このギャグの弱さならいっそラブコメにしちゃえば??カーラ可愛いしそれならギャグが寒くても許せる。
う~ん、これはアカンかも。牛人間も初心者ダンジョンも何一つ面白くなかったし、カーラ語録もユニークなものは皆無だった。この調子だと急降下で視聴切りかもね。しかしキノコが何の相乗効果もない空気キャラだったとは…。
第3話時点コメント
ちょっと中毒になってきたね。別に内容は至ってないようなんだけど観てしまう現象、これはホロライブの動画を観てるような中毒症笑(かも)。それと、アルヴィンのツッコミが今回は良かったので、掛け合いも自然と良くなった。あとはカーラ語録だな。色々あったけど他でも使えそうなのは「危険ジャラス!」かな。あと笑ったと思ったら、笑い方が…。
あとカーラさんはたぶん回復魔法使えないな。推測だけど。まあ天気を回復する魔法は使えるらしい(あのときのドヤ顔は忘れない)。頭おかしい可愛い女の子も悪くないな。常にボケることとアルヴィンをバカにすることしか考えてなさそう。
それとキノコのオルテガイアが仲間に。昼飯の下りからまさかのタイプリープ(リテイク)。いい展開だった笑。あと声やってるのはパズドラの人か。次回はどうなるか?だが、OPで登場人物ネタバレしてる方式だからある意味親切かも笑。
第2話時点コメント
世間の評価は低いかもしれないけど、俺、完全にハマったわ笑。カーラみたいな女の子といっしょにいたら飽きないわ笑。あと、モンスターいるけどみんな邪悪感ゼロ!優しい世界だった笑。落とし穴の下りでバカにされるアルヴィンさんの下りは良かった。まさかとどめがゴブリン少年(ゴブ吉)とか。幽霊も可愛かった。カーラと一緒にサンドウィッチ食ってるシーンとか緩すぎ!
取り敢えずポンコツなアルヴィンさんを小馬鹿にする構図だけど、カーラのセリフや仕草など目が離せない。大爆笑ではないのだけど、なんか中毒性が高い。あとカーラさんのセリフが若干古い「チョベリバ」とか「ナウでヤングな」とか。
エンディングは予想通り神でした!オープニングも含めて主題歌に関しては上位の方ですね。まあ、糞アニメといえばそうかもしれないが、自分は次回も観たい気満々かも!
第1話(2回目)時点コメント
ちょっと1回観ただけじゃ分かりづらい部分もあったので再視聴。初見はB級感あってギャグが寒いかなと思ったけど、じっくり観てみたらちょっと中毒化してきた笑。自分もカーラの呪いにかかったみたい笑。やっぱカーラは可愛いし、ギャグセンスは決して悪くないと思った。オオムネクマさんが目立ってしまい細かいギャグを見逃していたが、「ごめんねソーリー」とか結構な天然語録があってツボってきた!このアニメは分かりづらい笑いが隠れているので2・3回観た方がいいかも。
ということで過小評価気味だったの1話を再評価。あとまだオンエアされてはいないが、すでに配信リリースされているエンディング「HERO in HEALER」がかなり軽快なテンポでノリノリに面白い曲なので、2話をお楽しみに!「~終わり良ければ総て良し♪(綺麗な裏声)」「よくねーよ(合いの手)」笑。
第1話時点コメント
いやあ、特殊なの来たな笑。とりあえずカーラの面倒臭さが序盤微妙だったので、これは厳しいかなって思ったけど、なんとか1話で雰囲気に慣れることが出来た。それもこれもオオムネさんのおかげだったな。Cパートでカッコつけたあとに引き返すあたりはちょっと笑ったけど、これは慣れるまでは寒く感じるぞ。まあ序盤は暖かい目で観る必要がありますね。
キャラデザとしては上級なんだけどギャグ次第ですね。面倒臭いというよりは「天然」の方が強いんではないかな。ウインク下手なところとかお茶目な側面はいい感じだけど。
まあB級感溢れる作品なので切る人は切っちゃうかもね。自分はカーラが可愛いのである程度許すかも。
2022春アニメ第13位
![]() | フジテレビ 水24:55-25:25 他 ![]() |
オリジナルアニメ・谷口悟朗 |
第12話評価 83点
⬆第11話評価 82点
━第10話評価 82点
━第9話評価 82点
⬆第8話評価 81点
⬆⬆⬆ 超神回!!第7話評価 70点
━第6話評価 70点
⬇第5話評価 72点
⬆⬆⬆ 超神回!!第4話評価 58点
⬆第3話評価 52点
⬆第2話評価 50点
⬆第1話評価 47点
━第12話時点コメント
残念ながら期待していた度肝を抜くような秀逸な展開はなかった…。ただ逃がし屋稼業は続行!
大江戸城の上層部の世界観が凄くて見惚れてしまったけど、結局ザ・マネージャー(Mさん)を逃がすことに成功した。Mさんのコアデータを人格化した姿はなんとあのサンドリオン!外見だけでサンドリオンが復活したわけではないけど、これは嬉しいサプライズだった。あとエクアなどのネーミングセンスが安直過ぎて、フェレスが「もっと、こう、・・・あ、(それで)いいんだ」ってツッコミが2回あったのは笑えた。あとはガチの戦闘シーンでしたが、フェイタルラックを取り戻したエクアにかかればなんてことなかった!
完全なるユートピアの形成のために生まれたAI、それがMさん。多様性への対応、よって各々のクラスタが生まれた。しかし完全なるユートピアなどやはり幻想でしかなかったんだね。結局争いが起こってしまう。逃がし屋は不安因子の除去に一役買っていたんだね。
もっとじっくり鑑賞すればどんなメッセージなのか掴めそうだけど、今は終わった余韻に浸りますか。スポットスポットで凄い回があって過剰に期待してしまいましたが、でもエクア・フェレス・マルテース・アルガ・ウルラとキャラが立ってて好きでした。演じた声優さんたちも非常に巧かったと思います。さて、自分も逃がし屋ダンスすれば、この糞ゲーみたいな世の中から逃がしてくれるかな?笑。
第11話時点コメント
今週も「貯め回」でした。ザ・マネージャーが逃げたいというのが分かった!
三軒茶屋で魔法少女一発屋のトイチが激カワになってたのが笑えたが、彼もとい彼女のおかげで逃がし屋は助かりましたね。あとはもはや超レアな公衆電話からザ・マネージャーの状態を知ったエクア。最終回は大江戸城決戦になりますね。一体、何が起こっているのだろうか?クーデター的なものでも起こったのか??
仲間割れ寸前のマルテースの演技が熱かったね!エクアって怒らなくて優しい人だけど、どこか遠慮しちゃうというか。
しかし2話分貯めに使ったけどこれが吉と出るか凶と出るか??全ては最終回の出来次第!!常人では考えつかない度肝を抜くオチを期待したいね。
第10話時点コメント
逃がし屋を逃がすな、っていうことで逃がし屋のアジトが壊滅し追われる立場に…。
いよいよ最終回へ向けての「貯め」が始まりました。やはりこの世の神のような存在「ザ・マネージャー」絡みですね。この作品が上位に喰い込むかどうかも、このクールのオチにかかってきました。想像を超えるような展開を期待したいです。
今回はエクアの能力「フェイタルラック」が使えなくなってしまったことから始まり、お茶の水クラスタはなんとか脱出するも秋葉原クラスタでドローンに包囲されるところで終わった。
エクアがザ・マネージャーと繋がっていたことを知ってフェリスは疑心暗鬼になっている。フェイタルラックはザ・マネージャーから託された能力と言っていた。しかし、これだけの材料では先の展開何て全く分からない。次回以降期待して待つしかないですね。ということで今回の評価は据え置きです。
第9話時点コメント
府中プリズンのビックマムVS逃がし屋笑
受刑者全員を逃がすミッションだったが、府中競馬とか楽しいところもあった。3DCGが活きたね。今回の趣旨は前回もちょこっと話題に出て来たけど世界の管理者「大江戸城のザ・マネージャー」の存在をほのめかすものでした。モデレーターの署長は受刑者で軍隊を作ってマネージャーを倒そうとしていたみたいだけど…。ますますザ・マネージャーの存在が気になりますね。まあこういう伏線を張るということは、ラストは逃がし屋とザ・マネージャーが対峙する構図でしょうね。
9話としての評価は前回のような神回とは違って並かな。アクションはなかなか良かったけど。まあ、競馬ファンには刺さったかな??
第8話時点コメント
「お前らアニメってシンプルイズベストなんだよ!」って他の作品を嘲笑うようなクオリティーの高い話だった!
逃がし屋稼業がAパートであっさり終わったと思ったら、Bパートに強烈なものが来たな。「クラスタの消滅」ってこんな設定用意してたのか。しかもその消滅の演出が一気に消滅するんじゃなくて、光のカーテンのようなものが中心に向かってじわじわゆっくり進行し、通過したクラスタ由来の人工物がなくなるという(人間は大丈夫)。
わがままなお嬢様から逃げた老執事だが、そのナパーム弾(笑)のようなわがままお嬢様サンドリヨンがこのクラスタのモデレーターで当然消滅する。最後の夜にエクアたちがパーティを開いて夜通し遊んで迎えた朝にサンドリオンが消滅。「ひとりでサヨナラしなくて良かった。あなたたちは最初で最後の友達」という言葉を残して…。至ってシンプルなシナリオ。しかしこのシンプルさがたまらなく切なくて涙が止まらなかった。当たり前のように消えて当たり前のように平坦の大地だけが残って余韻を残さずエンディング…。視聴者の感性にすべての体重を預けたシンプルイズベストな演出!!作中の余韻は皆無だったが、視聴者側の余韻は凄かったよ。まだこれ書きながら泣いてるよ。
本当とっくに面白いと分かってる作品ですが改めて視聴確定。今回は超神回で認定で異論はないです!谷口悟朗やっぱ凄いわ。チャラチャラしたアニメの中に混じってこういう本物があるから、多くのアニメをチェックするのがやめられないね。
第7話時点コメント
今回は逃がし屋稼業なしの箸休め回でした。エクアの喫茶店内でのほっこりストーリーだったかな。これといって特別なことはなかった。地下室の金庫から出てきたUSBに「もしかしてエクアの秘密が?」ってドキッとしたけど、違うものでした…。
まあマルテースのセリフがなかなか面白かった。「そうやって単純に流行りを追っかけてると、大体失敗するんですよね。」ってこれあの糞アニメへの皮肉だろ笑。スパイファミリーお前のことだぞ笑。やるな、谷口さん!
コーヒーゼリー共食い感や授業中に寝る間も惜しんで(寝る前提かよw)とか随所にエッジが効いてましたが、今回は内容的に評価UPとなるようなものではなかったかな。ま、次回に期待ですね!しかし話が進むにつれマルテースのキャラがどんどん立ってきてる気がする。
第6話時点コメント
今回は依頼人のハチローが絶妙に顔も性格も気持ち悪かったのでダメだったな。アルガ発案の殺して生き埋めにして帰るのほうがまだ良かった。エクアは風邪でミッション不参加だったため、他のメンバーのポンコツ振りを存分に発揮した回。ロックダウン3回繰り返したのは笑えた。あとは心配で出てきたエクアが放ったEMP(電磁パルス)弾の描写が中々に良くてここだけは「おおおおっ」って唸った。内容も依頼人が結局帰るというオチになったし残念な感じに。前回が面白すぎただけに今回はがっかりだった。まあ、次に期待しましょう。
第5話時点コメント
とんでもない話だった笑笑!
今回の依頼はお台場ではパンツ履いてはダメなので、パンツが履きたいから逃げたい!です笑笑。しかもロケーションがフジテレビが神殿になっててその下には大江戸温泉が笑。
フェリスがパンツ履いたままだったので「まさか!」「は、はじめて見た!」とか住民に変質者扱いされて笑。しかもパンツが履いてるかどうか分かる能力があるらしい笑。そんなバカな!!!
しかもパンツ脱がしドローンまで来て、ちょっと頭のネジが全部取れた内容だった。しかも逃走ルートにノーパン状態での長いハシゴやツルッルツの鏡みたいな床とか笑。マジでさ、ここの制作現場めっちゃ楽しそうだよね!悪ふざけのオンパレード過ぎて、もう先週あたりから超やばかったけど、もう今回の話でよ~~~く分かったよ!このアニメの本性が。
そして今日のワンコ(フジだけに)もミサイルでやられるし、あとあの「ドゥビドゥビ♪」っていう挿入歌やめろーーー。腹筋攣るやろ!
ということでいよいよこのアニメ本領を発揮してきました!よって今回は超神回!前回の評価ももっと上げて良かったか…。まあそこは次回水増ししておこう。いや~~爆笑し過ぎて疲れた。
第4話時点コメント
いやあ今回は凄い変化球だったな~笑。取り敢えず今回のEDクレジットの抜粋をご覧ください!「民主主義の風刺」も効いてたかな。でも結局「民主主義」って感じでロシア・ウクライナへのメッセージも含まれてたかな。考え過ぎかな??
マルテース 長縄まりあ
脳内マルテース 議長 長縄まりあ
脳内マルテース 強硬派A 長縄まりあ
脳内マルテース 強硬派B 長縄まりあ
脳内マルテース 強硬派C 長縄まりあ
脳内マルテース 穏健派A 長縄まりあ
脳内マルテース 穏健派B 長縄まりあ
脳内マルテース 穏健派C 長縄まりあ
脳内マルテース ノーパン派 長縄まりあ
もう何も言う事はないです。谷口ワールドを楽しんで下さい笑。楽しんでアニメ作ってるのが伝わってきますわ!
「最初からおっぱいを狙え!」「その発言は削除します…。」笑
第3話時点コメント
池袋は西が資本主義・東が共産主義で分断笑。東から西への亡命が今回のお話(設定がかなりぶっ飛んでます笑笑)。
しかも住民はみんなペンギンの獣人。拷問シーンのペンギンビンタ、全然痛くなさそうでむしろ気持ちよさそう笑。話としてはバレエ団が新の芸術のために亡命したいという流れで、まあまあの内容。最後のオチもそれほどではなかったので評価は微上げ。
ただエクア・フェレス・マルテースの3人に愛着が出てきたのでいい感じ。特に今回はエクアが何者なのか?ってミステリアス感が増した回だった。拷問シーンの体のラインを警棒でなぞられるところはちょっとえっちぃかった。
あと踏切のところはなかなか良かったかな。ウルラはちょっと可愛そうだったけど笑。
第2話時点コメント
「逃げるのは生きるため」「死んで叶った夢はない!」いい啖呵切ったな、じょーちゃん。って今回の依頼人はヤクザの親分一発屋のトイチ。そのトイチの逃亡理由・夢がしょーもなかったが、話としてはかなりユニークでぶっ飛んでいたので楽しめましたね。カチコミ予報とかどんだけ脳みそ柔らかいと出てくるんだ?こういう発想笑。
しかしながら今回の最大の売りは山猫フェレスのデレシーンだったな。前回から薄々気が付いていたけど、フェレスのデレシーンは超1級品!これはこのアニメの売りでしょう!最後の魔法少女の衣装の下りもニヤニヤしちゃったよ。3人の女子キャラのキャラデザは3DCGだからそんなに魅力ないけど、キャラ設定と演技と声はなかなかです。
まだまだ世界観の全容はつかめてないですが、町ごとに区画が分かれていて一般の人は出られない。逃がし屋は移動できる術を持ってるという感じか。「観てれば分かるからいちいち説明ナレーション入れないぞ」って感じかもね。とにかくキャラの魅力とエピソードの面白さで暫く視聴してても良さそうですね。ただ、録画が被るので自分のようにGyao!で観るっていう選択肢もありますよ。最新話は1週間無料なので。。
第1話時点コメント
いきなり霊柩車でのカーアクションとか谷口悟朗のユーモアが全開だったけど、いかんせんキャラクターデザインがあまり良くなく、主演の女の子たちがビジュアル的に可愛くない。3DCGなので慣れればありかもしれないが…。キャラの性格的なものは魅力があって問題ないのだけど、いかんせん絵が…。
逃がし屋ということで2人逃がしたが、まだ物語の全容は不明。外の世界と今いる世界で何が違うの?ってのは1話では見せてくれなかった。あとはフジテレビのこの枠は、日本のオタク向けに作ってないので他のアニメとは雰囲気が違う。戦闘シーンはブラックロックシューターよりショボかったので、谷口ユーモアとストーリー展開に期待しましょう。
2022春アニメ第14位
![]() | TOKYO MX 日24:30-25:00 他 ![]() |
第12話評価 81点
⬆第11話評価 79点
⬆⬆⬆ 超神回!!第10話評価 74点
⬇第9話評価 76点
⬇第8話評価 77点
⬇第7話評価 78点
⬆第6話評価 76点
⬆第5話評価 74点
⬆第4話評価 72点
⬆第3話評価 71点
⬆第2話評価 69点
⬆第1話評価 68点
━第12話時点コメント
リオンとルクシオン、オリヴィアとアンジェリカ、終始いい仲間たちだった!
最終回は本格ロボットアニメと言わんばかりの戦闘シーン!公国の黒騎士の古参パイロットが意外とかっこ良かった!ルクシオン本体の兵器は、ガンダムのソーラーレイ張りのインパクトがあったぞ!
そして懲りずに5人のイケメン貴族はリオンと決闘笑。あのクソダサ鎧は逆に商品価値ありそうで、フィギュアとか出たら吹きます笑。何気に需要あると思うのだけどどうだろうか?
最後はモブになりたくてもなれないリオン君の勲章授与式典で大団円だったけど、マリエがぐぬうしてたし「まさかの続編?」ww。しかし今期なろう系では評判が良くて、やっぱりリオンの性格とルクシオンの皮肉がこのアニメの最大のストロングポイントでした。この2人のやりとり聞いてるだけで面白かったですからね。あとはもう少し作画が良くてヒロインでブヒれれば、もっと人気が出たとは思いますが、まあ、タラレバは止めておきますか。
第11話時点コメント
オリヴィアの真っすぐでピュアな気持ちに心動かされた超神回でした。
前半はなんてことないB級アニメの空中戦…。モンスターがうじゃうじゃいたけど、見た感じほとんどがノンアクティブモンスターだたから戦闘の緊張感は皆無だった。注目すべきは後半。戻って来たアンジェリカとオリヴィアの激しい気持ちのぶつけ合いからの友達宣言。そしてアンジェリカが船から落下してリオンが海面近くでキャッチしてからの下りが最高でしたね。リオンは本来のヒロインであるオリヴィアとはモブとして距離を取っていた。「リビア」と呼んで。「私はリオンさんが好きです!」ってまさかの告白!なんかドキドキしちゃったよ。そのあと上昇するときリオンに嬉しそうにくっつくオリヴィアが、まあ、もう、可愛すぎてヤバかったですね。
まあリオンはモブではなく主人公っぽくてタイトル詐欺満載なんだけど、また3人が仲良くなったことは本当良かった!あれ?でもアンジェリカもリオンのこと好きだよね。
第10話時点コメント
最近は5人のイケメンともすっかり仲良くなってしまい、マリエも露出が全くないことから評価としては下降気味かな。オリヴィアの鬱展開もそれに拍車をかけてる。戦争モードに突入して公国の黒髪の女が出て来たけど、なんか展開がいきなり過ぎてついていけないかも…。
リオンの煽りもルクシオンの皮肉も健在なのだけど、話がどこに向かってるのか?さっぱり分からない。嫌な奴に嫌なことをするのがこのアニメの魅力なのだが、男女の友情を描かれるのはお株違いだな。ロボなどのアクションは結構なのだが、アクション売るにはあの作画やメカのクソダサな感じとかが目についてしまう。
終盤に来てとんでもないところに着地しそうだけど、ここまで来たら最後まで見届けよう。
第7話時点コメント
序盤やばい作画がより一層崩れていたので心配したが、内容が面白かったので結果オーライ。
学園祭の最終日にクソダサエアバイクレース(賭博あり笑)。リオンがイケメン緑ジルクの代わりに出ることになったのだけど、まあジルクが振ったクラリス?側の方が真っ当だった件。しかし人工知能ルクシオンの皮肉が冴えわたっていたわ笑。
「私の力を使って勝負するくせに、それを微塵も感じさせない図々しさは見習いたいものです」 「因果応報ですね」「争いは同レベルでしか起きないというのを理解できます」プププ。
リオンもルクシオンに対して「お前、俺の事嫌い過ぎだろ。」って笑。でもリオンもオリヴィアに名言吐いたな。「俺は(イケメンたちとは)違うから、カッコ良く慰めてもギャグになるだけだよ」とかヤルな!
マリエのとこの付き人カイルもルクシオンと同じような感じで面白い。
第6話時点コメント
皮肉・煽り・嫉妬・いやみが渦巻く素晴らしいアニメだわ!
今回は文化祭の喫茶店対決!リオンたちはメイド喫茶だけど、王子たちは夏色まつりが喜びそうな喫茶店だったな笑。今回はまさかの王妃登場ということもあって凄い展開だったけど、大義名分でリオンが気に入らない貴族の使用人をボコボコにしてたシーンはスカッとしたわ。「滅殺」とか笑。あと「バアア自重しろ」とか口が悪いのも最高だね。今期の男主人公の中では断トツに好きだわ笑。
あと他の仲がいいモブ2人とお茶の師匠もいい出してた。その分今回は人口知能が休みだったけどな。次回はカーラ(めんどくさいじゃないよ)の依頼でまたイケメンと対決かな?女どものゲス振りもなかなかで本当視聴時間が短く感じるよ。
第5話時点コメント
いやあ最高にスカッとしたわ!ざまあ、マリエ笑!
主人公のリオンがゲス過ぎて最高だわ。あと人工知能も皮肉たっぷりで、こいつらのゲスな会話だけでも30分いけるわ!王子たち5人も負けはしたけど、冒険に出てホモホモして楽しそうだし(マリエ以外は笑)、リオンはオリヴィアとアンジェリカと仲良くなるし。しっかしいきなりの温泉での入浴シーンは良かったぞ。まあ、こういうときは「作画が~~」になってしまうけど笑。
何気にモブも闘技場での野次や陰口など本当エグい。あと中世っぽい世界観に違和感ありまくりの金属の飛行物体笑。色々ぶっ飛んでて楽しいのと、人間の悪いゲスな部分をストレートに表現してるのが爽快だな。このアニメ。
最大の復讐は自分が幸せになることってぐう聖オリヴィアも納得するいい事言うシーンもあった。リオンはまともなことも言うのだな!
第4話時点コメント
今回は取り巻き4人をブチ倒して終わり。次回が王太子殿下との戦いという流れ。主人公リオンが俺TUEEEなだけだったけど、リオンの貴族への煽り方が痛快で、それに対して人工知能が「本当にクズですね」と言ったやりとりに爆笑!やっぱこのアニメ人工知能がいい味出してるわ。
マリエの正体も自らの心の声から正体が分かりましたね。まあ予想通りですよ笑。アンジェリカが「重々しい機体は流行遅れ」って言ったシーンは、ロボットアニメ好きには面白いところだったんじゃないかな?
あとはマリエの使用人が気になるね。リオンの邪魔になりそうなのは彼なんじゃないかな?推測する。
第3話時点コメント
話の展開が良くて「すげー気になるところで終わりやがった!」って感じにテンポは良かった。
イケメンへの煽りが始まっていよいよこのアニメ、本領を発揮してきましたね。主人公リオンのあの悪そうな目つきが最高だぜ!アンジェリカ涙目だったけど、やっぱこっちも可愛いな!しかし人工知能の塩対応がやっぱツボだわ。大体あの手のナビゲーター的なものって大概友好的なんだけどな。モブせかのこういうところは好感持てる。
そしてマリエは異世界人だったな。マリエ主観のパートも出て来て、今後は多角的に楽しめそうだ。しっかし闘技場でロボ対決か。次回はどんなカオスが待っているのやら笑。でもマリエもプレイヤーなら、何かしらの反撃をしてきそうだが…。
うむ、なかなか楽しめる作品かもね。やることやられることがすがすがしい.ほどに露骨で笑。
第2話時点コメント
乙女ゲー世界に人工知能のルクシオン最高かも。違和感半端ないしテンション低めだし笑。
本来は5人の貴族イケメンと絡むのがオリヴィアのはずなのに、「マリエ」という謎の女が絡んでいてゲームとは違うことに。そして本来の主人公だったオリヴィアは、モブとして影を潜めるつもりだったリオンと絡むことに笑。
しかしオリヴィアちゃん可愛いな。探索授業での冒険者姿が特に可愛かった。悪役令嬢のアンジェリカも悪くないぞ。まあ今回は登場人物の紹介的な回だったけど、この作品なんか変な魅力あるな。まずはマリエの正体が気になる。あとは早くリオンが糞帰属をギャフンと言わせるところが見たいね!あと多分オリヴィアちゃんはリオンに惚れたな笑。
しっかし、お茶会のブスどもは強力なインパクトだった笑。一人だけ小糸ちゃん(シャニマス)みたいな髪型の女子いたけど笑。
第1話時点コメント
乙女ゲーム大嫌い主人公(妹に無理やりやらされた)で、美少女やイケメンも糞扱いして暴言を吐いてるあたりはなかなか共感できた。転生した世界でゲーム内の知識を武器に転生したモブキャラが、美少女やイケメンをギャフンと言わせられるかが見どころだな笑。
ただ設定が滅茶苦茶のゲームという設定なので、宇宙船が出てきたりロボットが出てきたりとぶっ飛んでる面がある。まあそういうのがいい方に転ぶか?ただ主人公にはかなり共感できる面があるので、個人的には好き。ゲームしながらぶつぶつ文句言ったり「うっせえカス!」とか言ってるのは爽快笑。
今後ムカつく奴らをどう料理していくか?そういうところが面白けれな視聴する価値はある。作画はまあギリ許容範囲。
2022春アニメ第15位
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第12話評価 80点
⬇⬇⬇ 超糞回…。第11話評価 85点
⬆⬆ 神回!!第10話評価 82点
⬇⬇ 糞回…。第9話評価 85点
⬆第8話評価 84点
⬇第7話評価 85点
⬇第6話評価 86点
⬆第5話評価 84点
━第4話評価 84点
━第3話評価 84点
⬆第2話評価 83点
⬇第1話評価 84点
━第12話時点コメント
最終回らしく話は丸っと解決したけど、使用楽曲がしょぼ過ぎる!凡曲でテンションダウン↓
音楽アニメとして楽曲は生命線。英子の「DREAMER」やAZALEAのガールズバンド曲も「並み」でした…。やっぱり音楽アニメのフィナーレは身震いするような神曲をぶつけないとシラケます。アイプラやラピスリライツ、ゲキドル!にさえそこら辺への気合の入れ方が足りな過ぎました!置きに来た楽曲は何も響かない。
OP・EDも人気ではあるけど結局カバー…。アニメ制作より音楽に力を入れるべきでした。そういうところでラップの比重が大きくなって停滞を招いたのかもしれません。
キャラクターデザインは良かったど、肝心のストーリーもAZALEA側の話がトントン拍子過ぎて「実際にあり得ないだろ!」ってバンザイしました。もうちょっとうまくやれた素材だっただけに、アニメ制作会社&音楽会社の芯の弱さを露呈してしまった残念な作品となってしまいました。もうちょっとどうにかなったハズ!
第11話時点コメント
やっぱラップって生き方や哲学を刻むより、悪口や煽りを刻んだ方が最高っスよ!
ぶっちゃけ人間なんて気に入らない奴の悪口・陰口言ったり、人を小ばかにしてる時が一番楽しいんものだから。俺はラップにそういうところを求めていたから、今回のKABEの使い方はめっちゃ良かったっすね!俺もラップ始めようかな?会社の上司の悪口言うのに笑。
さて渋谷109の前でトラックがオーディエンスを挟んで向き合っての10万イイネ争奪戦。ただ10万イイネを金で買うAZALEA側も糞だけど、それを盗む孔明側も糞だと思った笑。96猫の歌も中途半端に終わったし、今回もストーリー展開重視か。まあでもそのストーリー展開が良かったし、一番グッと来たのは今までフワフワしてた英子が黒いフード被って真剣な目をしている姿。そしてKABEの煽りのあといよいよAZALEAの前で英子が歌う・・・ってとこで今回は終了。
初回レベルとはいかないけど、11話はなかなか良かった。ようやくKABEも役に立ったよ。サクラの眼鏡くんも迫真の嘘松だった笑。さて、最終的にどう着地するか??
作品としては破綻してるところが多くこれを覇権とは死んでも言えないけど、最後意地を見せてもらいたいね!!
第10話時点コメント
「(英子)KABEくん凄~~~い♪」・・・・何が??
とにかくラップが酷かった…。本当に全然盛り上がらなかった。孔明のときは激熱だったのに、赤兎馬カンフーがKABEの手を掴んで挙げて「お前の勝ちだよ!」って・・・。はあ???中身何もなしでただKABEが勝ったというストーリーが進行しただけ。ちょっとこれはないわ。
あと英子のレコーディング中に孔明の過去の回想モードになったのも分けカワメだったし、なんかさ、最後のオチに向けてぎゅうぎゅうにストーリーを詰め込んだ回だったな。最後の方は止まり絵シーンも使っちゃうし…。
ストーリー進行を淡々とやって、何の盛り上がりもなかった。そういう10話でした。唯一クスって笑ったのは、AZALEAのゲリラライブ&100万円プレゼント企画で、「いいねをお金で買うような真似は・・・」ってセリフに「前澤社長かよ」ってなったぐらいか。
まあ流石に最終回は盛り上がるんでしょうけど、踏台に使った今回のつまらなさは酷かったな。今回はネットで出オチアニメと言われても仕方ないですね。最終回での挽回に期待しましょう。でも覇権は無理かな…。
第9話時点コメント
展望デッキで七海のカミングアウトからの英子の星空の下で歌うシーン!最高かよ!これは神回確定!3ポイントはアップ!
・・・と思っていたけど致命的シナリオの欠陥が。3つの巾着袋を渡す前の孔明は「七海が英子と巡り合う」ことは想定していなかった。その巾着に入っていた展望デッキのチケットは、七海と英子が出会って仲良くなるって知らなければ「英子が何のために歌うのか?」というのが発現しなかったので、展望デッキのチケットは偶然に効果を発したこととなり計略でもなんでもなくなってしまった…。よってこの欠陥部分をマイナス2ポイントとして結局1ポイントアップに留まる。実に惜しいね。物凄く。
原作通りやってるのかアニオリなのかよくわからんが、脚本が糞だね。詰めが甘いので冷める。見せたい部分だけが優先してる感じだ。
まあKEYTIME唐澤の「人を喜ばせてこそ対価が生まれる」とか「演奏はエア、パフォーマンスに優先しろ」とか業界人っぽさが良く出て良かった。しかし「孔明の策」をこじつけなければいけないから大変だね。もう英子と七海だけでいいというか、他は邪魔しない方がいいかも。
第8話時点コメント
なんだよ、冒頭で七海がライバルAZALEAのメンバーってバレバレ展開かよ…。こうなったら、七海が英子側に寝返るオチじゃないと面白くないかも。ストーリーが分かりやすすぎて浅いな。アニメ制作頑張ってる感じだけど原作が弱いなこれは。
KABEの地元女子高生と助けたいじめっ子に結局disられた案件と、英子と七海の銭湯⇒もんじゃのデートはなかなかによかったけど、まあ今回は「七海の正体はもしかして?」ってのがやりたかっただけだったかも。
孔明や眼鏡もほんのちょっとしか出てこなかったし、はやく大きな展開ならないと評価は下がる一方かな。あと歌のシーンが多いので音楽好きじゃないと退屈かもしれん。
第7話時点コメント
また複数話構成かな。ということでクライマックスへの振りをやってる話なので、また評価はダウンかな‥・。その最大の要因は3つの巾着袋…。ちょっと孔明の策が「ご都合主義」が過ぎて秀逸さを感じないな。そしてただただ孔明に操られている英子とKABEがキャラとして滅茶苦茶弱く感じてしまう。
英子が出会ったストリートミュージシャン七海(CV.山村響/Vo.Lezel)が今後のキーキャラになってくるってところで終わったね。レコーディングスタジオのキッドさんといい音楽性の話がメインだったので、自分のような音楽バカにしか刺さらない内容が多かったかもね。
声優の山村響さんは自分で歌も出してるし、個人的にはエスカ&ロジーでお世話になったかな。Lezelさんは歌い手からavexでメジャーデビューの新鋭か。このアーティスト売りたいっていう雰囲気も感じますね。
う~ん、パリピ孔明。どうも爆発的に面白くならないね。これはご都合主義なシナリオが悪いな。
第6話時点コメント
いやあ、ラップで泣くとは思わなかったわ!最終バトルでKABE太人のアンサーに感動してしまった!
孔明の煽りも良かった。正直漢詩などチンプンカンプンだったけど、「もう帰れないけど後悔しない!」とか主たる主張は読み取れた!英子の馬刺しのボケは…本当可愛いなコノヤロー!ラップ中のFUCK(ピー)は俺的なツボだったけど。
KABE太人のアンサーに集約された話だったので回想とか挿んだりはしたけど、視聴時間はあっという間に感じた。そして英子のファン1号の眼鏡くん笑。孔明の密兵で盾の勇者の「ごじゃる」ばりの働きをしてるな笑。ただ、チョウダサファンTシャツの上にオシャレなジャケット羽織るのやめろーー。ねこまつりの千代田桃かよ笑
しかし激熱なラップバトルだった。これを思う存分やりたいがために2話に分けたのだなって思った。P.A.WORKSはアクアトープの好印象の件もあるしここで視聴確定としましょう!ライブハウスの臨場感が良く出てんだよね。あんな場所に出くわして我を忘れてノリノリに騒ぎたいって衝動に駆られます!
第5話時点コメント
次回への振りは完璧でした!次回への振りはね。
1話完結ではなかったので評価はそのままですが、プラス1点のアドバンテージかな。来週の内容が良ければ今回の分のプラス要素も加味して視聴確定決定ということで。
対象のキャラを主観にした今までと違った切り口で非常に良かった!コインランドリーでの孔明のジャージには笑ったけど、孔明のラップはお経かな?って思ったら作中でも突っ込まれてた笑。
このラッパーと英子がどのような相乗効果を生むのかは次回が楽しみだけど、ここまで振っといて面白くなかったら厳しいかも。勝負の6話ですね!あと懸念があるとすれば三國志&ラップとか、ますます一般人を置き去りにするジャンルなのが気になる。マッチしてる人には滅茶苦茶面白いのかもしれないが。自分は三國志NGラップOKな感じ。
第4話時点コメント
これから始まるぞ!っていいう振りの回でした。ビックチャンスを掴むための条件が「SNSで10万いいねを獲得」で、それに向かって準備した回でした。怒った英子が可愛かったり、英子と孔明のうどん屋でのいい雰囲気とか良かったね!
ただストーリー展開はあまりなかったので次に期待といったところか。メガネくんのカットが出ると笑ってしまうけど、彼のような存在大きいな!あとは孔明が聖徳太子の話をしたり、象兵部隊の比喩とか面白いところもあったけど評価UPには至らず。
強力なラッパーの存在が気になりますが、次回は大きな展開があることを期待したいかな!この10万いいねの下りで真価が問われそう。
第3話時点コメント
うむ。三國志はサッパリパリパリパリピ孔明な自分としては、「一般人でも楽しめるか?」という視点で評価するしかない。やはり飛び交う三國志用語や三國志の下りに関しては評価できない…。なので三國志好きな人はこの評価プラスαってことで認識して頂ければ。
で、重要な3話の一般人視点の評価としては、結論から言いますとプラス評価です!一般人でも楽しめる内容でした。相手の人気バンドが要するに「舐めプ」することを見越した策であって、前回の策よりは「おお!」ってなったね。あとその人気バンドにいちゃもんつけられてからの和んだ展開は素晴らしかった!こういう感じは大好物です。また、新キャラとしては眼鏡の英子ファン笑。今後どう絡んでくるか?非常に楽しみなのだけど。
ということで懸念されていた3話ですが結果は上々、気分上々(韻を踏む)笑。ただ、視聴確定はもう1話様子を見たいな!作画やライブの臨場感を出すための音響テクニックはさすがPA様で感服。次回の振りも気になる展開だったので期待して待ちましょう!アニメの作りは最高、あとは三國志を知らない人でも楽しめるか?そこがキーです。
第2話時点コメント
人気シンガーMIAの当て馬にされた英子だけど、孔明の策で客を奪って大成功という回。
う~ん確かに面白いんだけど、まず何で英子の客が増えたかっていうと、出口を分かりづらくして出られなくしたってだけの話。三國志の策などに当てはめて演出していたけど、やはりこれは三國志を知らない人じゃないと楽しめないかも。
音楽も結構ガチで、根っからの音楽ファンや演者の立場を知ってる輩なら楽しめるけど、結構専門的かも。一般の人も楽しめるけど、普段ライブに行ってる人とかじゃないと楽しみは半減かも。
要するに三國志オタ、ライブ好き以外は楽しみ方が半減するかもしれない。ただ、ストーリー展開とキャラは素晴らしいので楽しめるけど1話ほどの驚きはなく、この調子だと凡アニメになるかな?って懸念し始めた。ということでマイナス1ポイント。もうちょいどういう路線なのかを見極めたい。孔明の策が度肝を抜くようなものだったらプラス評価だったけど、正直「な~~んだ」ってなってしまったからね。
第1話時点コメント
パリピ孔明、素晴らしいですね!すこぶる興味が沸きます!放送前は女子高生がイキりまくってるD4DJという糞面白くないアニメがあるせいで「これも同類か?」って懸念してましたが、その真逆!孔明のキャラはお茶目だし、歌96猫声本渡楓のヒロインは可愛いし歌うまいし、なんといっても三國志オタのクラブのオーナー!孔明とオーナーの面接シーンは三國志オタ歓喜の内容では笑。
孔明のドリンカーとか笑。ファジーネーブルコンマで出してるし笑。ハロウィンでの「めっちゃ孔明」とか笑。笑いだけでなく、サクセスストーリーみたいで話もしっかりしてそうだし、これはおすすめに入れておくべきでしたね。うむ、今期の台風の目になりそうです!面白くて久々にマジ笑いして拍手したわ。
2022春アニメ第16位
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第12話評価 0点
⬇⬇⬇⬇ 超絶糞回…。第11話評価 89点
⬆⬆⬆ 超神回!!第10話評価 79点
⬇⬇ 糞回…。第9話評価 83点
⬆第8話評価 81点
⬆第7話評価 80点
⬆第6話評価 79点
⬆第5話評価 77点
⬆⬆ 神回!!第4話評価 73点
⬆第3話評価 72点
⬆⬆ 神回!!第2話評価 65点
⬇第1話評価 67点
━第12話時点コメント
琴音をあんなにむごい殺し方して視聴者に殺意抱かせといて、あのドラゴン操った女のぶっ殺さなかったのは腹の虫がおさまらない!中途半端なシリアスやるな、糞!
琴音生き返ったのは良いけど、その前にやることあんだろ怒。ドラゴン操った女をむごたらしく殺さないと何も始まらないだろ…。本当胸糞悪すぎ。しかも諸悪の根源を放置してENDとか言語同断。これは糞アニメ認定でいいでしょ。琴音が死んだあとのギャグとか全然笑えないし、制裁を受けるべきキャラが受けないのは納得いかない。
これはダメ。シリアスやるならとことんやって、やらないならやらない。中途半端が一番ダメだね。続編が出ても決して観ることはないでしょう!ただただ胸糞悪い印象しか残らなかった。0点‥‥。
第11話時点コメント
ファーはドラゴンじゃないけど、ドラゴンだった!まさに、ペガサスファンタジー!
言いたいことから言わせて貰うけどさ、ドラゴンを呪文で使役してる糞女死ね!躊躇いなく剣で真っ二つにしたい。サトナも色々怪しいが、とにかくこのすべての元凶となってる糞女を直ちに抹殺すべき。何か恨みを持ってるみたいだけど、自分のこぶしで戦えよ、この糞女。いくら悲惨な過去があったとしても同情できん。即刻死んで償ってもらおう。
というのも変身させられて操られたファーに、琴音が殴打されて落下するというラスト…。あれで生きていたら信じがたい。それだけにあの糞女の罪は重い。
何の罪もない優しい人間を巻き込んだすべての者を殺して終わらないと気が済まないほど胸糞悪い。「竜の歌」で浄化して一件落着だった雰囲気だっただけに、操られているとはいえ琴音が仲良しのファーの手で殺されるなんてムゴ過ぎるだろ。ここ2話、本当、はらわたが煮えくり返る思いだ。
まあ、これほどまでに観てる側の感情を揺さぶってくれたアニメは久しぶり。怒りで手が震えている。作品としては1本の映画のような感じだったし評価としては爆上げで。前回も感情的に下げたが見せ方としては素晴らしい出来だったので、前回のマイナス分を相殺して上乗せしたので、9話から2話分で6点UPという内容の評価に修正。
お願いだから琴音生きてて!俺的にはあの時落ちた占い師から貰ったペンダントが何かしら役に立ってくれると期待している。そして最終回はドラゴン操った糞女とサトナの部下3人は断頭台の刑、ルフリアは無期懲役、ラキラはジェネリック製薬協会へ勤務という刑罰を実施して、琴音とファーは琴音の実家に戻るというところで幕を閉じよう。しかし、この作者頭狂ってるな(いい意味で)。俺ならこんなむごい話描けない…。
第10話時点コメント
ファーのドラゴン疑惑でガチのシリアス展開…。う~ん。
取り敢えずいつもの癒しアニメではないRPG不動産。ファーが王国軍に拘束されて、琴音がルフリアと喧嘩したり、サトナの部下がいつもと違って胸糞悪かったりと、なんか今まで好感を持ってたキャラが嫌いになったことで評価は下げ。セーラはいいキャラだと思ったのにガッカリです。
シリアス展開中にいつものギャグをやるのもちょっと違うと思うし、ちょっと重くやり過ぎたな。もうさ、琴音とファーは琴音の実家に戻って、新しい生活したほうがいいな。琴音の妹たちとファーが絡んでた方がよっぽど癒しになるわ。
ということで今回ファーをドラゴンだと疑ったキャラは全員不快…。ルフリアも例外ではない。この作品は視聴者に嫌いなキャラ増やすような内容をやって何の得があるんだ?せめて、みんなファーのことを信じてやれよって。
第9話時点コメント
琴音の実家の妹2人とミノタウロス・アイドル衣装に色ボケ占い師・ねこまつり温泉の極大サービス回と神降臨など、コンスタントに評価を伸ばしてます!RPG不動産!やはりファーちゃんが強すぎる!
キャリーバッグにしがみつくファーの尻尾を引っ張って移動する琴音笑。ミノタウロスとその仲間たちとお茶するほど仲良くなる琴音の妹たち。ねこ温泉でのスケベ回とアイドル衣装ターンからの尻とパンツ丸見えサービス。うむ。何かしら楽しいイベントをタイミング良く入れて来るわ!ルフリアのツッコミも冴えてたし!
ドラゴンの正体はファーではないような気がするな。9話のCパートで怪しげな奴が出てきた!しかし「竜の歌」は何気に神曲だね!カラオケにあるかな?♪
第6話時点コメント
ドラゴン被害の難民に住居を手配するという話。
ファーがドラゴンではないか?という疑惑はこの回では明かされなかったけど、今回は吟遊詩人と死神の下りがまあまあだったかな!吟遊詩人の歌がテロレベルの爆音だったけど、最終的に特殊EDになるぐらいにしっとりな歌声に笑。リザードマンとマジシャンの下りと、アバンのオシロイで出勤は見事に滑ったな。しかし凄く面白いってわけじゃないけど安定して観てるようになってきた。まあ全体的にファーちゃんで持ってるような作品ではあるけど。
ただ、サトナのポンコツ部下セーラが何気にポイント高い。同じ部下のモナと共にもっと登場回数増やしてもいい気がするが…。セーラはビジュアル的にもいいんだよね。このキャラ推してる人はお目が高いぞ!あと栄養剤渡されたときの、高らかに鳴り響かないファンファーレの音の演出(残念なファンファーレw)はちょっと後から来た!笑
第5話時点コメント
わーい、水着回だぁ~~♪人類は遂におっぱいを揺らすテクノロジーを神の領域に到達させたようだ!!
ということで冒頭はそんなサービスからの蝶ネクタイカニ(CV.福島潤)笑。地図をみせようとして「どれどれ?」って地図をカニばさみで切ったベタなシーンに不覚にも爆笑してしまった!なんか海の中とかめっちゃファンタジーな感じで魅了されたわ。流石は動画工房。しかしシナリオ的にはライザ2やドラクエ11が入り混じっていたような?笑。
Bパートはとにかくカワイイお団子モンスターの集団!ドラゴンにしてはちょっと小さいだろって思ったけどね(リザードマンじゃね?的な)。そこで街を襲ったドラゴンがファーである疑惑が出てきたのだが、まさかそのようなシリアスシナリオが用意されていたとはね!日常系ばかりでスパイスが足りなかったからこの展開は嬉しいぞ。
ということでAパートだけでも濃厚だったのに、Bパートの可愛いモンスターとドラゴンの新たな展開で満足の神回認定!動画工房の式守さんは沈没したけど、こっちは浮上しそうかも。
第4話時点コメント
やはりこのアニメはファーちゃんですね。うさ耳ファーちゃんはぺこーらの100倍可愛かった笑。
さてあまり目立ってなかった黒髪ツインテールのラキラだが、幼少期にルフリアをいじめっ子たちから守るために傷だらけになって盾になったのはうるっときちゃったな。改めてルフリアとラキラの絆の強さを感じたよ。
あとは設定の話なんだけど、田舎では1人にグリフォン1匹いないと生きていけないとか、地方の車事情とリンクさせて面白かった。もしくはペガサスらしい。
ということで今回ストーリー的なものに関しては特に取り上げるものがなかったが、アバンのルフリアがファーの尻尾でぶちのめされるシーンが一番面白かったとだけ言っておこう。
第3話時点コメント
3話にもなるとキャラへの感情移入や雰囲気にも慣れて楽しく観れるようになる。そうなってくるとキャラ萌え作品は強いぞ!
ファーちゃんに関しては1話からロックオン状態だったので、ファーちゃんが活躍するだけで楽しい!今回は無尽蔵の魔力注入でお菓子いっぱい貰えてテンションマックス!おパンツ姿で寝たり、いたずらし過ぎてボコられたりもしたさ!でも、本当カワイイ!間違いなく今期のベストofロリですわ!鼻唄歌ってからのドーナツパクリ。ふむ、ぐっどロリータ!(文章が変態で申し訳ない)
あとはネクロマンサーのミリーと魂たち笑。お化けいます!物件は大島てるもぎょぎょぎょでしょ。ドラゴン出現で「ドラゴン、家を買う」のオマージュでもやんの?って思ったけど、違うんかい!!ファーちゃんドラゴン疑惑?尻尾で察しつくだろが笑。
今週のお色気シーンはルフリアのシャワーシーン。おっぱいは邪神ちゃん風の隠し方だったがDカップの離れ乳ですな。動画工房さんよ、そこの細かい描写ナイスです!お主もエロよのぉ~。(文章が変態で申し訳ない)
ということで役人の2人の絡みも面白かったし、神回認定ですね。今回でルフリアがだいぶキャラ立ってきたので、あとはリゼのパチモンのキャラ立ち待ちですかね笑。
第2話時点コメント
うむ~ファーちゃん以外のメインキャラ3人が弱すぎるな…。またきららアニメには珍しくお色気シーンで売るスタイルのアニメだわ、コレ。おっぱい揺れはなかなかのクオリティだったけど、きららアニメにそこは求めていないんだよな~。
内容も物件をマッチングするんだけどごく面白いというわけでもなかったし、1話よりもサクっと契約できてるし深い話ではなかった…。なんだろうな、売りとしては登場するモブや亜人のファンタージー感かな。ネズミっぽい亜人のキャラは可愛かったぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ。大きな話の展開もなさそうだし、ファーとエロシーンとモブの可愛さを楽しむ感じかな。今後、このままだと厳しいかもね。明確な寒いギャグ要因、明確な鋭いツッコミ要因が欲しいな。
第1話時点コメント
不動産というと「ドラゴン、家を買う」というギャグが激寒で超絶つまらなかったアニメがあったので、そんな風にならないで欲しいと思ってましたが、そこはきらら×動画工房。絶対的な可愛さでカバーです!従業員の一人にリゼさんがいましたが、別人のようですね笑。
一応物件紹介ということで多少の寒いボケはありましたが、ちゃんとお客さんに合った物件をマッチングして真面目にいい話風に仕立ててくれました。ドラ家のようにウケばかり狙う感じではないので良かったです。ただ「おお、これは!」と思ったキャラがファーちゃんしかいなかったので、慣れるまであと数話必要ですかね。
パンツシーン、お風呂シーンとロリコンエロシーンを散りばめてるので、その辺は心得てるらしい。主人公の琴音はあの体型でDかEカップだな。まあ、今のところファーちゃんだけでも観る価値はあるな。
△△△△視聴継続確定!△△△△
▼▼▼▼視聴断念…。▼▼▼▼
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第2話評価 80点
━第1話評価 80点
━原作ネタバレ確認後コメント
ごめんなさい。これ視聴切りします。ちょっと怪しいのもあったし2クール作品なのでネタバレ見ちゃいました…。ネタバレなので詳細は話せませんが、自分には合わない作品というのが確認できたので、ここで視聴切りとします。原作があるサスペンス作品はこのような欠点もありますね。
第2話時点コメント
1話にはない殺人現場に出くわす。そこで出てきたのは黒いうにゃうにゃした人型のスライムみたいなもの。それが死んだ体をコピーしてシャッターのフラッシュ音みたいな音とともに元の体(死体)を消した…。
ん~~~~~~~~~~。SF要素がちょっと強いかもな。死に戻りの慎平の反応はリアルな反応をしていたし、伏線やちょっとずつ変化したり小さな謎が解けていく演出はいい。ゼルダの伝説ムジュラの仮面をやってるような感覚。
澪のお風呂シーンやパンツなど細かなサービスを散りばめながら、しっかり魅せるところもあった。今のところ謎だらけだな。評価としては「たんもし」という反面教師があるため様子見のイーブン。あまりにもSFばかりで現実離れし過ぎていると一気に駄作になる可能性もあるからな。まあとりあえず、おっぱいビンタの人が全てを把握しているようだけど。傑作になる可能性もあれば、子供だましの駄作になる可能性もある。一旦、期待値さげよう。
第1話時点コメント
来たよ!久しぶりにこの手のやつ!潮を殺した犯人捜し!おっぱいビンタ女・妹の澪・そして帰郷した主人公の慎平、全滅…。そして時間はビンタ前に戻される…と。1話終盤に視聴者掴んで来たね。島の伝承・影の病。これはネタバレが厳しいアニメなので、感想書くの厳しいなぁ。
気になったのは、主人公がオッドアイだったこと(作中には何も触れていない)。ランチ時の警察官の舌打ち&前の夜自分の家をぼおっと眺めてた澪と警察官の絡み(この澪は影だと推察する)。
バッドエンドで時間を繰り返す作品といえば洋画のミッション:8ミニッツを思い出すね。あれはパラレルワールドだったけど、本当こういう作品に飢えていたよ。僕街ぐらいにハマれるかな??この手のものは多少に現実離れしたSF要素を入れないと成り立たない側面もあるので、そこは僕街の再上映(リバイバル)的な設定があっても許容しよう。
結末としては犯人がきちんと人間であることを願う(シエスタみたいなのは勘弁な笑)。しかし、これもDisney+独占配信!ああ、リアタイ待機確定だわ。これでブラックロックシューターも面白かったら「Disney+独占配信」は面白いってなるけど、果たしてそのようなジンクスは生まれるだろうか。とにもかくにも掴みはOKって感じですね。
![]() | TBS 木25:28-25:58 他 ![]() |
第9話評価 76点
⬇⬇ 糞回…。第8話評価 80点
⬇第7話評価 82点
⬇第6話評価 84点
━第5話評価 84点
━第4話評価 84点
⬆第3話評価 83点
⬆⬆ 神回!!第2話評価 79点
⬆第1話評価 77点
━第9話時点コメント
もう飽きた…。そして今後もこんな感じだと思うので、ここできっぱり視聴切り!
最後まで追いかけたかったけど、それを萎えさせる1期からほぼ同じ絡みでほぼ同じテンション。キャラは可愛いし素晴らしいのだけど、1期から20話ぐらいこんな感じのを見せられていると「俺、何で観てんだろ?」ってなる。
完走できる層というのは純粋にキャラの可愛さを楽しむことができる人もしくは声豚かな。ガワが強ければなんでもいい!っていう層かな。しかし俺もよくここまで観たわ。いつもシャミ子と桃の絡みが中心なので流石に飽きるわ。しかも桃のあのパンチのないボソボソ声では。
もうお腹いっぱいです。1期は物珍しさがあったけど、2期は大きな変化が欲しかったね。
第8話時点コメント
6話で切りよく終わっていつもの調子に戻ると、より一層マンネリ化を感じで正直飽きて来てしまった…。
キャラの可愛さは最高で小ネタも秀逸なのはいつもの通りだが、もうこの調子で最後までいくでしょう。まあ評価を下げるというか、熱が冷めたので本来の評価点まで下がって落ち着くというところかな。
夏祭りと宿題の下りは至って普通だったし大きな笑いもなく。動物園はリコと桃の絡みと最後の桃の「これで勝ったと思うなよ!」が良かったのでまあまあってところか。
まあ視聴切りはなく普通に楽しめるけど、アニメ作品の評価としては2期目だしもう頭打ちかも。もう少し話に濃淡があるとね。飽きが来ない工夫がないと。
第6話時点コメント
なんかいい最終回だった!的な回だった。
珍しく終始シナリオメインでギャグは少なめ。その代わり百合は多め。まあ正直ここまで来ると頭打ち感は出て来たかも。桜のコアがシャミ子の体内にあるとか一連の内容は理解したが、ギャグが魅力のアニメなので自分としては箸休め回で評価もそのまま。リリスが説明してたときの壁に貼ってあった「ゆるキャラ101人大集合」のポスターが一番の笑いどころだったぐらいだし。
まあでも百合回としては最高だったかも。桃のイケメン発言や笑顔、シャミ子の涙など。あとは小倉さんだよね。本当何者?この人笑。
第5話時点コメント
良くも悪くも通常営業だった。千代田桜には会えたけど最後のほんのちょっとでしかも夢の中。それとストーリー展開も千代田桜探索のために多くの時間を費やしたので大きなボケがなく笑いどころも少なかった…。白澤店長とリコがシャミ子の家の来たシチュエーションはよかったけど、大して面白くはなかったぞ。ただ「肉に埋め込まれたたまさくらちゃん」は欲しいかも笑。
来週以降は千代田桜が普通に出てくるのか?なんかほんのちょっとしか出てないけど「痛いキャラ」系か??黒髪ロングは好印象だけど。あとはリリスと桃のよりしろネタはまあまあ面白かったかな。
第4話時点コメント
時は…。笑
まぞくが集まる喫茶店「あすら」。新キャラ2人も増えてまた賑やかになったぜ!それにしてもシャミ子が喫茶店でアルバイトという設定だけで笑ってしまうのだけど。ウェイトレスシャミ子は可愛さも破壊力抜群でした。そして関西弁ケモ耳(きつね?)のリコちゃんも可愛い!最高!「確保~~」のシーンがヤバかった。白澤店長は狙い過ぎかな笑笑。
飯がうまくなる最高のトッピング「労働」。「表の紙違い」「リリスさん人形の残機」「ミカンの変身シーン」など今週も盛りだくさんだった。今期も安定してるし普通に視聴確定でOKでしょ。
もれなく杏里ちゃん、小倉さんとシャミ子ファミリーを毎度出すあたりも好感持てるし。個人的にめっちゃ杏里ちゃん好きだから助かるわ!
第3話時点コメント
Aパートがヤバすぎた笑。インターネットとシャミ子って組合せだけで笑っちゃうんだけど。アバンのパリピシャミ子から始まり、インターネットの知識ゼロ人間の面白すぎるボケ。桃の「魔法少女のネットリテラシー」も良かった。つぶやいたーというツイッターで桃の日記を探すシャミ子だったが、桃にマウント取られてぐぬううな展開。そこで来ましたよ!壁越しの「これで勝ったと思うなよーー」笑。来ました、決め台詞。ただそのあとはミカンとシャミ子が仲良くつぶやいたーで会話してるのを見て嫉妬する桃。「本日の勝敗結果 桃の負け」的なオチで最高でした!
あとはご先祖リリスのやらかしも最高だった。シャミ子と体入れ替えて桃と健康ランドで親睦会。これ自体もなかなか楽しかったが、オシャカワファッション購入の件で、母清子に制裁を下されるオチですっきり笑えた。リリスの「目先のお金は一旦忘れていい、実質タダだ!ポチるのだ、シャミ子」はポンコツ過ぎて腹痛かった。今回の締めのナレーションは「がんばれシャミ子」じゃなくて「がんばれリリス」にすれば良かったのに笑。
ということで、いよいよ本領発揮してきました!主題歌も好評みたいだし「今にみてろよ!阿波連さん」って感じでしょ。
第2話時点コメント
今回は幼少期の桃とミカンの可愛さがヤバかった!特に桃の可愛さはエグかった。しかも魔法少女の姿も!そしてシャミ子とミカンが2期になって百合百合しててヤバいな。「なんとかの杖」や「杏里ちゃん&小倉ちゃん」、個人的には「吠える犬」がツボった笑。
このアニメこれといった内容はないのだけど、ボケやツッコミ、エピソードを物凄いテンポで詰め込んでくるから観てて飽きないし、みんな可愛いんだよな。お母さんの清子までもれなく笑。リリスの制服姿も観れたし。
多分このアニメは良くも悪くもこのままの調子でいくことでしょう。ネタが多すぎてどこをピックアップしていいか分からんのが感想を書く立場としては辛いとこだけど笑。
第1話時点コメント
1期視聴済みの方たちは。時は来た!&1期の雰囲気そのまま継承してて神かよってなったハズ!アイキャッチやエンディング映像なんかはまんまやんって!ただ決め台詞の「これで勝ったと思うなよ!」が炸裂しなかったぐらいか。牛肉バァァ~ンでお母さんのリアクションがツボでした。
で初見の人は「なんじゃこのアニメは?これの何がおもろいの?」となる。まちカドまぞくは独特なので、2・3話観ると中毒状態になるという不思議なアニメです。これはキャラの魅力が全開のアニメなので、感情移入を急ぎましょう!ストーリーはあまり深く考えずざっくりで大丈夫です笑。これぞ正統派きららアニメです!
![]() | TOKYO MX 水23:30-24:00 他 ![]() |
第5話評価 47点
⬇⬇ 糞回…。第4話評価 54点
⬆第3話評価 49点
⬆第2話評価 44点
⬆第1話評価 38点
━第5話時点コメント
R15指定作品ってのが世の中にはあるけれど、これは逆R15指定アニメだった…。
まずイリーナが邪神ちゃんですの~♪の件。まあ許そう。
アードの俺TUEEEの件。・・・ギリセーフ。
リディア、イエス、マイロード。・・・やめろーー観てるこっちが恥ずかしいーー!
ということで、戦闘シーンが中二全開で耐えられなかった。これが神作画でキャラデザやモンスターデザインなどが秀逸ならばいいのだが、10年前のアニメのような敵のイキり方と魔法のエフェクト…。やっぱこれは15歳以下が観るアニメだった。もしくは禁書ストライク世代。
四天王が続々出て来て、アードが身バレしないか?アタフタする学園コメディなら良かったけど、その辺に転がってる幼稚なバトル展開とかもうやめようぜ!もうあまり需要ないよ。ということで5話切りです。女の子のキャラは良かったけどなぁ、中二過ぎて残念!
第4話時点コメント
ハーレムが加速してきたな。比例してイリーナさんの嫉妬も加速してきたが笑。
今回はバトルイベントだったが、急展開でイリーナさんがさらわれてしまった…。前回もイリーナが狙われてたんだろうな。しかしイリーナをつけ狙う理由は何なのか?
と前半は日常系な展開で良かったんだけど、後半は中二病拗らせた展開だった。設定もガバガバな点があったし、ちょっと魔族が出てくると一気にB級アニメに戻る感じがする。こういう展開があると何を売りにしたい作品になのか分からなくなってくるな。
第3話時点コメント
だんだん普通に観れるようになってきたかも。やたらジニーとイリーナのおっぱい強調してたけどね。それとイリーナは絶体的なヒロインと思ったけど、ジニーの登場でそこのパワーバランスは半減かな。女王と友達といういきなりの設定は頂けなかったけど、ようやく嫉妬するシーンが出てきたので良きですね。
アードは惜しむことなく俺TUEEEですね。魔族が出て来て対戦したけど話としてはその辺にあるなんてことないストーリーだった。というのもこれは新キャラ登場の振りですね。まあ、皆さんの予想通り〇〇の一人でしょ。
女王様は結構灰汁が強かったけど、今後頻繁に絡んでくるのか?まあ、女王の影という部隊に入ったのだから絡むんだろうな。あとペンタゴンとかトライアングルとか分けワカメ。ただ女王は結構卑猥な感じがするんだよね。下ネタ連発してくれたら面白いな。
このアニメの売りは2人のヒロインもそうだが、四天王だろうね。ここは他の作品とは違うユニークなところか。あと印象的だったのは魔族倒したあと、住民に胴上げされているところ笑。胴上げは逆に斬新笑。「うっふ~~ん♡」のお店に入って欲しかったな笑。ジニーの隠れた名店も気になるのでけど、あとで掘り下げてくれるのかな?
第2話時点コメント
てか1話と全く違うアニメじゃねーかよコレ笑。まず主人公のアードの性格が大人っぽくなって、言葉遣いも紳士的でいい感じになったな!これで主人公のマイナス要素はクリア!そしてイリーナに関してはあの可愛さに胸と太ももが追加された!性格もアードに従順でメンヘラ感もなくなり明るい美少女になった!そしてサキュバスのジニーちゃんが参入して両腕が埋まった。
あとは先生のオリビアの存在が、2話切り回避の大きな要因だね。このオリヴィアとアードの関係が、そこら辺の異世界モノと違うユニークなところなのでこの設定は非常にいい。貴族悪童の立ち位置も明確だし観やすかった。
ただ、モンスターはダサい。魔法陣がダサいとツッコミどころは山ほどあるが、取り敢えずイリーナ&ジニー、アード×オリビアで延命かな!それに「村人A」はそれほど触れられないのでタイトル詐欺だわな。
第1話時点コメント
魔王⇒村人Aになったことが何一つ面白くないんだけど笑。そして主人公アードがかなり拗らせてる感じで、うわ~こいつ嫌いだわ~ってなって印象は最悪。チート薬師の魔王と同等ってのが終わってるよ。
まず主人公は失格ということで、ヒロインのイリーナだが、ビジュアル的には最高かな。性格は小生意気な感じで、主人公の拗らせキャラとの絡みは不快でしかなかったけど。ゴブリンにイリーナが囲まれたときには、色々期待したけど何もなかった笑。ただメンヘラと拗らせのバカップルが誕生しただけで笑。
アード「えーい、わけがわからん」、俺「お前がわけわからん」
ゴブリンの親玉「なんだ、つまらん」、俺「それな、ほんとつまらん」
![]() | テレビ朝日 土26:00-26:30 他 ![]() |
第3話評価 48点
⬇第2話評価 59点
⬆第1話評価 55点
━第3話時点コメント
やはり主人公の不幸体質が極端過ぎてあり得な過ぎて、そしてこのアニメがその設定に強く依存している。その点から残念ながら3話切りということで終了。
いやあ、そのほかの作画やキャデデザなどは超1級品なのだけど、主人公の不幸体質がどうも受け入れられない。唯一この点だけ。この1つの設定が致命的過ぎた。せっかくのキャラが勿体ない。こんなこと言っちゃ悪いけど、もうちょっとマシな話、マシな設定にできなかったの?アニメ化すべきじゃなかったね。ヒーラーガールと同じ残念さだね。
この設定でイケると思った制作側のゴーサイン出した人センスないわ。大人の事情もありそうだけど、この不幸設定はトンチキ過ぎるだろ、どう考えても。どんなアニメ制作会社でもこのトンチキ設定を料理できるはずがない。カッコウも始まったし1本減らしてもいいでしょう。
第2話時点コメント
なんとなくこのアニメの楽しみ方が分かってきたかも。式守さんと和泉くんのピュア感を楽しむものだな、これは。どっちも性格凄くいいからやりとりがほのぼのする。だからこの二人の照れる部分や嫉妬する部分などの心情の変化が萌えポイントなのだろうな。感情移入しちゃえば絵もキレイだし観ていけるでしょう。
青春・学園ものとしては背景画も細かいところまで行き届いていて流石は動画工房といってところ。自分、バレーボール経験者なんだけど球技大会のバレーボールの作画はなかなか素晴らしかったよ!経験者じゃないと分からないような部分を描いていたし。
また八満ちゃんというお茶請けキャラもいるし、犬束くんや猫崎さんもキャラが立ってきたしここからって感じかもね。ただ、本筋のストーリーなどあるのかどうか分からないので、ストーリー重視の人にとっては「空気アニメ」ってなるかもしれない。新しい感じのギスギスしないほっこりしたラブコメかもね。
ただ放送枠がジャヒー様⇒黒井津さんと来たので、そういう系かな?って思ったけど全然違うかもね。まあざっくりと癒し枠でしょ、コレ。
第1話時点コメント
とにかくキャラデザは最高!色の使い方が凄くキレイ。式守さんはカッコいいよりはまだカワイイの方が強いな。不幸体質の彼氏の和泉くんは、どのぞの歌い手キャラみたいでカワイイ。まあ、1話はなんてことない。ただイチャついてるだけだった。ボーリングで友達キャラが挨拶程度に出てきたぐらい。
内容としては今のところない…。和泉くんを不幸から守る式守さんがカッコいいというだけ。ただ嫌なキャラとかいないし、ヒーリング要素の方が強いんじゃないかな。本当、恐ろしいほど展開がないので本当にヒーリングアニメかもしれん。今期で一番感想が書きづらいアニメかも。エロ釣りは皆無だったので、そこは好感が持てる。
![]() | TBS 木25:58-26:28 他 ![]() |
第4話評価 42点
⬇第3話評価 46点
⬆第2話評価 45点
⬇第1話評価 53点
━第4話時点コメント
やっぱ話の展開が悪い。戦闘シーンになかなかならないし思春期拗らせ鬱展開に中二病ストーリーが見事にマッチした激マズ料理になってる。もっとスパッと爽快にできなかったものかね。
ヒロイン2人が良かったのでここまで来れたけど、最も思春期拗らせてるクドーがちょっとウザいし、今回出てきた神父の目隠しとか、なんかどこかで見たようなキャラというか、どこまで年齢層下げればマッチする作品なのだろうか?
ということで4話切りかな。こういうテンポが悪いアニメが増えているから、倍速で観ちゃうとかそういう人が出て来てしまうのですよ。
第3話時点コメント
面白くなるような雰囲気はないし切るかな?って思ったけど、ロス先生(ロー・クリスタス)とホルトがヒロインとしてはいい感じなので、次回からのエピソード次第で判断しよう。今回は入浴のシーンでのドタバタ劇とセブくんの下半身の化け物が面白かったのでちょっと上げとくかな。4人のキャラはまあまあバランス取れてきたのでいいが、また新キャラ投入だし今のところ戦闘とストーリー的なところで魅力がないので課題はそこか。メインのキャラは立ったので様子見が続きますかね。あまり期待はしてないですが。まあ岡咲美保の演技はかなり目立っているどね。なんか主人公ロス先生の方が面白かったのでは??
第2話時点コメント
魔女狩りの元死刑囚との戦闘なんだけど、イキり過ぎて逆に雑魚感が凄くて緊迫感がなかった。クドーやホルトの鬱回想やいきなり出てきたホルトの偵察要因設定とか作品の作りが雑過ぎる。取り敢えずやりたい設定出して細かいところは放置…。あのピンチのシーンはロー・クリスタスが秒で相手ぶっ殺すシーンでしょ笑。ただ、「主人公の魔力量が凄い!」というのを表現したいがための展開だったと思うが、なんていうか雑なやりとりでガッカリ。挙句の果てには暴走したシーンはカットって…。
あと無駄に残虐なシーンが多かったが、これも中途半端で逆に気持ち悪かったな。なんで事が終わったあとクドーはケロっとしてるんだ?あとは作風が古い!禁書とかあの頃ぐらいの時代遅れ感がある。主題歌fripSideってとこもね。
第1話時点コメント
うむ、厨二全開っぽい内容で若干引き気味だが、ヒロイン2人がいい。金髪ロリのロー・クリスタスと褐色赤髪のホルトが。特にホルトのほうはやばいな。今期のヒロインの中でもレベル高めだね。
ただいかんせん内容が俺TUEEEになりそうなのと、亜人っぱいキャラのキャラクターデザインがちょっとダサいかなって。もう少しいかつい顔にしたほうが良かったと思うのだが。教会とか魔女とかテンプレな素材だけに、他の作品と違ったユニークさがないと正直厳しいが、とりあえずヒロイン2人がOKなので次回も観てみよう。あと、主人公暗すぎ笑。死んだ魚の目が半端ない。まあヒロイン2人引き立てるのなら地味でもいいかもしれんが。
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第4話評価 38点
⬇第3話評価 46点
⬆第2話評価 42点
⬆第1話評価 40点
━第4話時点コメント
ストーリー展開が出て来て良かった!とか言った前回だったが、前言撤回しよう!
話が糞過ぎた!かけおち続出して生徒が減るからとか、恋とか…。小学生低学年向けの話だぞ笑。なんか凄惨な事件とかがあって「男が怖いもの」と嘘をつくようになったとか、しっかりしたストーリーがあるのかと思ったらくだらない、実にくだらない。てか子孫増やさなければ元も子もないだろ笑
このアニメはただただ忍者美少女ロリコン動物園をやりたかっただけであった。実にくだらない。キャラも多すぎる。そこらのソシャゲアニメと変わらん。CloverWorksが関わるモノは期待以下になることが多いな。絵がいいのは結構だが、中身がアレだと失望もデカいぞ笑。力入れる作品が違うというか、こんなの作るんだったらモブせかの作画やってやれよ笑
ということで4話切り、いや実質3.5話切りでした。
第3話時点コメント
サザンカとアサガオの出番が多いので、作ってる側もその2人がストロングポイントということは認識してるみたいだね。確かにこの2人の絡みは最高だね。アサガオが明らかなブービートラップに引っかかったとこは笑えたわ。
今回評価を上げた理由はストーリー展開があったこと。先生が「男が怖いという嘘をつき通さないといけない」という言葉をツバキが聞いてしまったこと。「あのときのように」とか過去に何かあったようで、それを繰り返さないように嘘をつかなくてはいけない的なニュアンスだった。
このまま忍者学園生活だけなら流石に視聴切り案件だけど、まだいけるな。EDも毎話別曲とか頑張ってるようだし、次回ちょっと気にあるし、今回は好印象でした。
第2話時点コメント
プラスになったのは、サザンカとアサガオのキャラが立ってきて絡みが面白く観れるようになったからかな。しばらくはこの2人で銀シャリご飯が進むけど、しっかしこのアニメは一体何をやりたいのだろうか?キャラ萌えアニメなら「男」という設定はいらないのだけどね。ここまで「男」「男」言ってるのだから、「男」が絡むことによって面白くなるんだろうね??
あとは忍者に転生した明日ちゃんが何気にタレ目過ぎて目立ってるし笑。イノシシの肉の下りはまあ良かった。それ絡みのCパートも!
第1話時点コメント
デコが広いデース!この作家はデコ好きか?それはともかく、未知の「男」に過剰反応するくノ一の話なんだけど、本当しょーもないコンセプトだわ。これ面白くなるの?それとこれさ、うる星やつらの飛鳥さんのパクリだろ。まあパクリとはいかないまでも参考にはしただろう。それと男に喧嘩売ってんのか?冒頭から笑。舐めていると痛い目に遭うぞ笑。・・・と下ネタ浮かんだけどエグイからやめた笑。
忍者学校の女の子がキャッキャウフフするのがいいけど、それが売りか??明日ちゃんみたいな超たれ目のくノ一もいたし色々楽しめそうだが、とりあえず今のところは実にくだらない内容。序盤で「これは!!」ってのがないと、切りの案件だね。
![]() | 日本テレビ 火25:29-25:59 他 ![]() |
第1話評価 30点
━第1話時点コメント
5人の友達グループが拉致されて借金返済ゲームをするという話だけど、あまり面白みを感じないな~。中学生向け?って感じの内容かな。大事なのはお金or友達ってことなんだけど、結局は金に目がくらんで友達を裏切るんだよぐへへへへっって悪趣味な趣向を見せたいだけの作品だろ。ゲーム自体が秀逸で楽しいものであればいいけど「こっくりさん」って笑。初めの設定がズブズブ過ぎて興ざめもいいところ。2000万の借金背負った友達??そんな奴余裕で見捨てるだろ。家族じゃなくてただの友達だぞ笑。ゲームに負けて借金数倍なるとか笑。あまりにも志向が中学生過ぎてどん引きな内容なんだけど。もう少し大人でも唸るような秀逸な設定用意して出直せ笑。
仕掛け人の女子2人が高みの見物してたけど、なんか出会って5秒でバトルのほうが雰囲気あるな。あと拉致監禁された白い空間、あれはエロゲのeuphoriaユーフォリアのパクリでしょう。また、キャラ5人に対して何の感情移入もなく始まったので、駆け引きとか何の面白みもない。キャラ紹介文とか出したが、マッハで消えて「読ませる気あるのかよ?」って作りに雑な面も見受けられるし、あまり期待できないかもね。キャラに全く魅力がないし、観てて楽しい気分にならないだろう。この手作品ってどっかで見たような感じがするので今期は作品数も多いし早めに見切って視聴切りということで。トモダチゲームがゲームオーバーですな笑。
![]() | TOKYO MX 木24:30-25:00 他 ![]() |
第1話評価 24点
━第1話時点コメント
骸骨の騎士というインパクト・レイプシーンというインパクト・体まっ二つグロというインパクト。全体的にインパクトだけで釣ってる感じで、中身はあまり面白くなさそう。まず主人公の一人語りがキモい。それに女の子がレイプされてるのに即座に助けず、自分のことばかりうんたらかんたら高見の見物してるのはちょっとダメだな。胸糞だった。
あとはスキル使ったあとの日本技名の活字笑。ダサすぎる笑。はっきり言って全体的に程度が低い。いいところ全くなし。主人公の性格に魅力があるのであればまだ観たかもしれないけど、今後それは変わらないだろうし、生理的に無理なので1話切り。エロ釣りだけを狙ったレイプシーンも不快だったし。別に話の流れからしてレイプシーンにする必要はなかったので、明らかなエロ釣りで不快ですね。こういうのはダメです。話の流れ的にどうしても入れなくてはいけなかった(ゴブリンスレイヤーとか)ならまだしも。にょほほほほ。
![]() | TOKYO MX 月23:00-23:30 他 ![]() |
オリジナルアニメ |
第1話評価 12点
━第1話時点コメント
歌で病気や怪我を治す…。アホか!都度歌う、都度レコードかけるとか目の前で人が苦しんでるのに歌っている描写は呆れて開いた口が塞がらなかった。これはダメだ!これがさ、異世界や魔法の世界でファンタジー感満載なら少しは許容できるけど、現実で第三の医療音声医学とかリアルに組み込まれているし…。しかも頻繁に歌われたりミュージカルやられたりを毎回毎回繰り返すのか?って考えると視聴継続なんて到底無理な話だ。
でも女の子のキャラデザはまあまあ可愛いし(特に金髪ロング)作画もいいから、「音声医療」の設定全部取っ払って日常系や飯テロ系に差し替えた方がいいんじゃないか?この作画勿体ないなぁ。こんなアホみたいな内容だと。例えば俺がプロデューサーなら、このままのキャラデザ・作画でレストラン経営を目指す3人の料理専門学校に通う女子のキャッキャウフフ&プチエロ&飯テロアニメに鞍替えするけどね。それかストレートにミュージカル俳優目指すアニメとか。
心が寛容な人は次も様子見するかもしれないが、主たる骨格の部分がバカバカしいので自分みたいな短気な人間はこのまま視聴切りしますわ。
![]() | テレビ東京 土23:00-23:30 他 ![]() |
第6話評価(再考) 0点
⬇⬇⬇⬇⬇第6話評価 74点
⬆第5話評価 72点
⬇⬇⬇ 超糞回…。第4話評価 78点
⬆第3話評価 77点
━第2話評価 77点
⬇第1話評価 78点
━第6話時点コメント(再考)
「昨今は広告代理店などによるキャンペーンなどで作り出す流行が多いが、本物の流行とは言えず面白くもない。」
やっぱりこの作品というかジャンプ・集英社がダメですね。ちょっとオブラートに包んだ言い方をすると反則負けです。
コミックの発行部数が1800部数とか言って皆さんは直観的に凄い!と思うでしょ!そりゃ期待して観てしまいますよ!しかし内容はそんな凄いものではなかった。自分においては他の作品と相対的に比較してつまらない部類に入る。
「発行部数1800とは1800冊印刷した!ということです。」つまりは1800冊売れているわけではないのです。売れているぞっている印象操作です。実際は在庫の山だったりして笑。書店の方も返品作業が大変なことでしょう。狡猾で汚いやり方だと思います。ということでこのような平等で正当な競争を阻害するような害悪なこの過大広告と印象操作された作品については反則負けということで評価ゼロです。
そうなるとやはり鬼滅や呪術なども本当に胡散臭いです。ということで当ブログとしてはどんどん社会的に害と思った作品はぶっ叩いていこうと思います。とりあえず今後ジャンプ作品は注意深くチェックしていきたいと思います。ゴリ押しでブームを作ろうとする作品は評価する価値がありません。自然発生した人気ではなく売る側が勝手に作った人気。庶民を騙すなんて許せませんね!
※なんか「売れてます」ってわざわざツイッターまで来て突っかかって来たバカがいたけど、その証拠どこにあんだよ?集英社の関係者か?税務署に提出するデータを集英社のサーバー内覗いて実際見たのか?あくまでも発行部数だから(笑)辞書引けよ。本当スパイ信者(他人を巻き込む害悪なファン層)は本当頭がおかしい。実際に売れてる正確な数字なんて当事者しか知らんだろ?考えろよ少しは。過去にも集英社はワンピースのとき発行部数による印象操作をやっていたことをカミングアウトしてるだろ!調べろよ!本当世の中思考停止してる奴多すぎ。実際さ、5話以降からネットの反応激減してるじゃねえかよ。もう切った奴が多いんだって。観てる層がかなり狭くなってるよ。ブームを作ろうとしたけど大失敗でしょ!
本当この作品に関わるとロクなことないので、もう関わらないほうがいいです。毎クール問題作は出てくるけどこれは極大でした笑。ということで多数の人が望んでいる0点!心情的にはマイナスにしたいぐらいです!「スパイファミリーの過大評価、並びに一部のあたおか信者に苦しめられた、健全なアニメファンに捧ぐ!よく頑張った!我々の勝利です!」洋風劣化クレヨンしんちゃんを嘲笑ってやりましょう!
放送前での視聴切り
・境界戦機 第二部 ※第一部0話切り ロボットアニメはよっぽどじゃないと観ない
・キングダム 第4シリーズ ※長編モノで追いかけるのが厳しい
・群青のファンファーレ ※0話切り 女子向け
・古見さんは、コミュ症です。 2期 ※1期1話切り 演出がくどい・気持ち悪い
・デート・ア・ライブIV ※長編モノで追いかけるのが厳しい
・BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- ※0話切り ゴルフは興味をそそらない
・ビルディバイド -#FFFFFF- ※1期0話切り カードバトルは観ない
・ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~ ※0話切り 女子向け
・理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ ※1期2話切り 理系のウンチクにどん引き
・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期 ※1期3話切り ファン向け
・かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- ※1期完璧だったが2期9話切り。飽きたのと新キャラがマイナスだった。
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- ジャンル:アニメ・コミック
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